「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが、刑務所から出てきたばかりの強姦魔に襲われてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- レ×プや強×などの無理やり犯す展開が好き
- 1vs1の無理やり犯すシーンが見たい
刑務所に服役していて10年間も溜めてきた性欲を118分に注ぎ込むという…乱暴で残酷なテーマの作品で、三宮つばきさんの美しい裸体が強×魔の慰み物にされてしまいます。
いわゆる鬱勃起を誘発する作品なんですが、こんな綺麗な人を性欲のままに好き勝手できるシチュエーションが刺さる視聴者さんも少なくないのでは?
全裸で縛られているシーンの身体のラインは、芸術的と言っても過言じゃないレベルでエロかったです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 三宮つばき」の概要
配信開始日 | 2022/07/29 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 三宮つばき |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 中出し 巨乳 OL |
品番 | same00014 |
長かった…強●致傷、強●わいせつ罪で10年ムショに入った俺。そして今日、晴れて刑期を満了し出所した。幼い頃、実母から虐●されていた俺はすっかり性癖をこじらせてしまった。初体験は学生の頃、相手は近所の幼馴染。その日も母親に殴られた俺は、いつも優しかった幼馴染を無理矢理犯した。女を征服することに、俺は異常に興奮する。
刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 三宮つばき
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:追跡して自宅に突入レ×プ
会社から帰ってきたところを強×魔に目を付けられ、部屋に入るのと同時に襲われてしまうシーン。
最初は「ちょっと嫌がり方が弱いんじゃない?」と思いながら見てましたが、女性からしたらこんなん絶対に怖いと思うので、意外とこういうもんなのかなぁと。
とは言え、泣き叫んだり助けを呼んだりを一切しないのは腑に落ちません。もっと抵抗されたり、助けを呼ばれたりするところを無理やり黙らせて…みたいなのが好きなので、ここはイマイチでした。
これについてはシリーズ初代の「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」が神がかっています。
AV作品にこんなこと言いだしたら元も子もないんですが「10年ぶりの女を抱くにしては挿入までの過程を楽しみすぎているというか、見てるこっちの方が「早く裸にしてくれー」って思ってしまうほど強×魔に余裕があるのが何とも。
パンツも脱がさないままお尻ペンペン、大した抵抗もしていないのに頬をペシペシ…。いの一番に下着を取らない部分は一切共感できず。ただ、まるで造形フィギュアのような美しい曲線の裸体が強姦魔に好き勝手にされるのは非常に良き。
おっぱいもお尻も非常に綺麗で、尻肉を揉みながら肛門の匂いを嗅いだり、お尻を叩いたり足を引っ張って乱暴に扱ったり…恐怖に震えて抵抗できない三宮つばきさんも美しかったです。
本番はバック(中出し)→松葉崩し→正常位→側位→寝バック→正常位(中出し)→寝バック。2回の中出し、そして三回戦に突入したところでシーンチェンジとなります。雰囲気的には絶望の序章に相応しい幕開けでした。
結合部が楽しめるシーンはそんなに用意されておらず、特に最初のバックのシーンなんか男優さんのお尻がメインなんじゃないかと思ってしまったほど。
寝バックも全然見応えがなくて「とりあえず寝バックも入れておくか」というくらいの雑なやつ。
Scene2:休息中も欲望のままに女体を貪る
性欲を満たした後は家の中の物色や食事シーンへ。三宮つばきさんを緊縛して身動きが取れない状態にしつつ、あらわになったお尻を見て欲情しては犯す展開が最高です。
映像的には暗く、ハッキリと挿入部分や裸体が見える感じではないんですが、シチュエーションには興奮しました。思い立ったら挿入の身勝手さ、こんな綺麗な女性が素っ裸で横になってるのがもう最高。
ここでは発射シーンはなく、あくまで「この後もめちゃくちゃに犯した」みたいな演出となっています。寝バックで挿入しているテイの映像が流れますが、おそらく挿入はしていないはず。
全体的にドラマ要素が強いシーンで、強×魔があれこれやっている姿がメインとなっており、裸の三宮つばきさんがそこまでフォーカスされてないのがやや残念でした。
強×魔の隙を見てスマホを使おうとしたのがバレた際、スマホを足で何回も踏みつけるっていうのはちょっと…。いくらなんでも原始人すぎやしませんか。
Scene3:乱暴なイラマチオで口内発射→精飲強要
レ×プ作品の宿命とも言える強制フェラ、イラマチオのシーンです。
縛ったままの状態でおちんちんを口元に持っていき、ビンタをして恐怖感を植え付けてから鼻を塞いでの強制フェラ。そして頭を押さえつけて好き勝手に腰を振ります。
意外と強めに顔を叩くも「痛そうに見えないけど実は結構痛い損なやつじゃね?」って感じがしました。何度も何度も叩いて咥えさせては髪を掴んで押し付けたりしているので、好きな人は本当に好きだと思います。
喉の鳴らし方や息が漏れる演技が上手で、すごく興奮しました。涎が垂れて綺麗なおっぱいを濡らしているのも官能的だったし、涎まみれになっているのにお構いなしに喉奥に挿入する展開が最高です。
そしてシックスナインのような体勢になってフェラチオを強制しつつ、カメラは三宮つばきさんのおまんこへ。ここの手マンからの潮吹きはもう音だけで抜けるほど。
びしょびしょになったおまんこ周りがめちゃくちゃエロくて、これはぜひとも舐め回して欲しかったんですが…残念ながらそのようなシーンはありません。
最後は頭を押さえつけながらの強制フェラにて口内発射。精飲も強制。
ちなみにイラマチオの一点だけで言うと、三宮つばきさんが過去に出演している「涎湧き出るほどの喉奥調教と死ぬほど焦らして膣奧ポルチオ開発で頭の中ぐっちゃぐちゃアクメFUCK 三宮つばき」の方がレ×プっぽさが味わえると思いました。
Scene4:明るいリビングで中出しレ×プ
Scene3の流れでSEXへと展開します。おまんこを刺激する展開が多めで、椅子に座らせてクンニをしたり、手マンで潮を吹かせたり。
外から入ってくる眩しい光が彼女の裸体に影を作っていて、芸術作品かのような美しさを出してました…朝のSEXってこんなにも興奮するもんかね。部屋は明るいんですが逆光っぽくなっているので、明るい割には見づらいと感じるかも。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(フェラチオ)→テーブルを使った屈曲立位→立ちバック→背面騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位(中出し)→正常位という流れ。お尻を叩いたり揉んだりして雑に扱う感じが最高でした。
机に手を付かせながらの立ちバックでは髪を掴んだり、片足を上げさせたり…。途中に何度もイラマチオを挟んだりのレ×プ感も残しつつ、今回も強×魔が身勝手に楽しんでいる展開です。
もはや抵抗する気力も無くなり、お尻を叩きながら強制される騎乗位は見応えあり(時間的に短いのがマジで残念)。
Scene5:お漏らし+浴室でSEX
「トイレに行きたいです…」が三宮つばきさんにとって本作初のセリフっていうね。
残念ながら放尿シーンはなく、時間が経ったら漏らしてたっていう感じの演出です。強制的にお漏らしさせて、それをニヤニヤ眺めるって展開なら良かったんですが…。これはシリーズ共通。
お風呂場では「そこまでするか?」という湯船に沈めるシーンあり。嫌がる女性に無理やりエッチなことをするのはそそられるんだけど、水責めの良さはまだ1mmたりとも分かりません。ここは見る人を選びそうです。
浴室では無理やり立ちバックでハメる展開となるも結合部は一切映らず、発射シーンも無し。そしてこのシーンから急にドラマっぽい展開が多くなります。食事、急に泣き出す三宮つばきさん、彼氏の訪問などなど。
ちなみに三宮つばきさんのお漏らしや放尿が見たいなら「イキ過ぎてお漏らししちゃった!状態なのにさらに追撃!!人生初の失禁・おしっこ全開性交 三宮つばき」がおすすめ。
カメラの前で豪快に放尿してるシーンもあれば、絡みの最中に漏らしてしまったり、トイレでの盗撮など様々なバリエーションが用意されています。
Scene6:明け方の部屋で最後のレ×プ
薄暗い部屋の雰囲気がめちゃくちゃエロく、時間帯もよく分からないままSEXが始まります。
ただ、薄暗い雰囲気は雰囲気はエロいんですが、実際に興奮するかって言われると少し微妙で、せっかくの裸がちょっと見づらいんですよね。エロさよりもドラマっぽさを際立てるためのシーンです。
お尻ペンペンでSっ気を出してきたかと思ったら、その流れで足の裏を舐め回す丁寧な前戯があったり…。一方の三宮つばきさんもすんなりフェラチオしてるし、もう完全に心が折れているという感じ。
お尻を叩く&蹴るの演出はあれど、所々で男優さんの優しさが気になります(痛くないようにやらなきゃ感)。
馬乗りになってからの口まんこ、シックスナイン、イラマチオを経てから正常位で挿入へ。本番シーンは正常位→(クンニ)→寝バック→バック→正常位(中出し、お掃除フェラ)→(ベロキス、イラマチオ、手マン)→正常位→騎乗位→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位(中出し)という流れで推移。
エロイズム的には「お尻を叩いたり広げたりしてから開脚寝バックでハメているところ」がおすすめシーンです。時間的に短いですがかなり興奮したのと、もしここで間に合わなくてもこの後で続く通常バックも良いので、抜きどころのフォローもばっちりっていうね。
二回戦はもはや強姦魔が10年ぶりに女を犯しているというコンセプトを忘れてしまうくらいに、ほぼ普通のSEXでした。三宮つばきさんが好きな人なら余裕で興奮できますが、そうでもなければレイプっぽさも皆無&部屋も暗いしでおすすめしないですかね。
サンプル画像で見るよりも、実際の映像はもっと暗いです。
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 三宮つばき」のトータル評価
三宮つばきさんはエロさも同然ながら、他の女優さんにはあまり感じられない官能的な雰囲気を持っているので全裸姿を眺めてるだけでも興奮します。
決して派手じゃないのに綺麗な顔立ちもあって「大人しそうな女性が好き勝手に性欲の捌け口にされている」構図がピッタリでした。
残念なのは「10年ぶりに女を犯す強×魔」のハードルが高すぎて、過度にレ×プ要素を期待してしまう点でしょうか。こればかりはフィクションなんで仕方ないんですが、もっと無理やり感とか変態行為があれば最高でした。
雰囲気を演出するために暗くされているシーンも多く、明るい部屋での撮影シーンでも「なんでこう極端なの!?」ってくらいに逆光が眩しかったりして、雑な仕事に感じずにはいられません。
いずれにしても素材は良いので、両腕を押さえつけられた状態で強姦魔に馬乗りされている映像だけでも興奮しますし、彼女のヤラレっぷりは安定してハイクオリティかと。
レ×プ系AVが好きで、それも「男が大人数じゃなくて1vs1のやつが見たい」って人には刺さる気がします。