
「朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 小栗操」はセクシー女優・小栗操さんが同期女子社員を演じ、主人公と恋人チックな関係になる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小栗操が好き
- 同じ職場の同僚の関係性に興奮する
- OL、スーツ、フォーマルな衣装が好き
- ラブコメ展開、男優さんの顔芸も楽しめる
いつものシリーズ通りのラブコメ展開です。最初の絡みが疑似本番丸出しなのに長尺なのは明らかにスタート失敗だと思いつつ、終盤にかけてしっかり盛り上げてくれたと思います。
白肌が綺麗すぎて、明るい部屋で見る裸が美しいのなんのって。部屋ではバックのマン屁、オフィスでは結合部ばっちりの屈曲立位に見応えがあり、抜き所には一切困らなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 小栗操」の概要
配信開始日 | 2025/07/18 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 小栗操 |
監督 | コンニャック神野 |
シリーズ | 朝起きたら部屋に○○ |
メーカー | ロイヤル |
レーベル | HHHグループ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 パイズリ 巨乳 単体作品 部下・同僚 フェラ 中出し |
品番 | royd00250 |
朝起きると、隣には下着姿で眠る同期の小栗!?なんでこいつが…?飲み会で泥●したボクには全く記憶がない!すると目を覚ました小栗から「昨日エッチしちゃったね!」と衝撃の告白!嘘だろ!?普段口うるさい小栗がなぜか嬉しそう?再度チ〇ポを求められるとボクも興奮を抑えることはできず…
朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 小栗操
「朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 小栗操」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

いかにもなラブコメ展開からのスタートです。「喧嘩するほど仲が良い」の典型例かと。
会社でのドラマ後、急に早朝になって隣には下着姿の小栗操さん。ここから回想シーンへ。
シリーズとしては11作目で、前作「朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員! いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 希島あいり」からは3ヶ月ぶりのリリースとなっています。

Scene2:寝込みを襲う酔った状態でのSEX(回想)

飲み会後、酔っぱらった主人公を自宅に送り届けてくれた小栗操さん。
寝落ちして無防備な姿で寝ていると、目を覚ました主人公に襲われます。

白肌が美しく、むちむちの太ももやお尻と剛毛の組み合わせがエロすぎる。
おっぱいには未だに慣れませんが、ルックスと剛毛だけでも結構な武器と言えるかと。

本番はずらしハメで、正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は発射なしでフェードアウト。
結合部は驚くほどにゼロで、無駄に長いと感じるSEXシーンでした。
即ハメ気味に本番が始まるも結合部は一切映らず、疑似本番じゃないかと思われます。
Scene3:早朝、出社前の本格的なSEX

回想シーンが終わると記憶が定かじゃない主人公、告白された気になっている小栗操さんの構図からリスタート。流されるようにSEXが始まります。
序盤はキスや乳首舐め、フェラチオなどを中心に責められる展開で、男優さんの喘ぎ声などの主張が強めです。
明るい部屋で白肌が際立っている女体はエロく、清潔感がすごいと思いました。下着姿でもエロさが感じられるのと同時に「ここでこそ漆黒の剛毛が見たい!」と願わずにはいられません。

手マンや顔面騎乗はパンツありきで局部は撮られておらず、シックスナインも遠くからの俯瞰映像が多めです。
本番直前にパンツを脱ぎ、騎乗位(最中にブラジャーを外す)→背面騎乗位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→バック(マン屁)→寝バック→正常位(胸射)。
結合部を楽しむなら一瞬だけ用意されている開脚騎乗位、バックの前半、寝バックの後半、正常位になるかと。寝バックの後半はお尻がちゃんと撮られていて、ずっとそのアングルでも良かったくらい。
背面騎乗位でのお尻は素晴らしかったので、出来れば前傾姿勢になっているシーンがもっと見たかったです。なぜか結合部を覗かず、高い位置から狙ってばかりなのが残念でした。
Scene4:倉庫でみんなに隠れてエッチ(フェラ抜き)
ちょっとした社内ドラマの後、会社でもエッチな展開へ。キスや乳揉みから始まり、小栗操さんから誘惑されるのが良かったです。
百瀬あすか時代よりも遥かに膨らんでいるおっぱいに好き嫌いが分かれそうなのと、お尻はお尻でパンスト越しの尻揉みで見づらい点が気になりました。
中盤はフェラチオと手コキがメインになり、小刻みに音を立てながらのキツツキ運動がエロすぎる。最後は発射の瞬間が見えない口内発射→お掃除フェラ。
この後で主人公が主導権を奪い、お尻に顔を埋めたり、パンツをずらして手マンに没頭する時間帯が訪れるんですが、カメラワークはあまり良くなかったです。男優さんが楽しんでいる映像止まり。
Scene5:再告白でカップル成立後のオフィスSEX

ちょっとした恋愛ドラマの後、誰もいないオフィスでSEXへ。
ドラマはシリーズ恒例のやつですが、典型的なラブコメ展開となっており、ちょっと恥ずかしくなるような甘酸っぱさあり。

序盤はキスや乳揉みから入り、最初の見所はお尻側からのくぱぁです。パンツずらしですが、剛毛地帯の奥にしっかりとピンク色が拝めました。
デスクの上でM字開脚をさせるシーンもあるんですが、パンツずらしのうえに男優さんの顔や手が邪魔になっており、おまんこが楽しめるのは手マンやクンニが始まる前限定となっています。

小栗操さんからの責めは乳首舐め、パイズリ、フェラチオなど。舌を小刻みに動かしている乳首舐めがエロいと思いました。
本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→(パンツを脱がせる、クンニ)→屈曲立位→前座位(中出し)→(ブラジャーを外す)→騎乗位(中出し)→(手コキ、乳首舐め、フェラチオ、パイズリ)→屈曲立位(中出し)。

結合部を楽しむなら屈曲立位一択、前座位ではお尻が長尺で楽しめます。
片足上げ対面立位も真横からしか撮られておらず、お尻や結合部は完全無視のアングルです。「見つめ合う2人」が好きなら悪くないと思いますが、太ももしか映らないのは物足りません。
「朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 小栗操」のトータル評価
明るいシーンが多く、小栗操さんの白肌が際立っているシーンが多かったです。ただ、パンツは穿かせたままの時間が長かったり、最初の疑似本番の印象が強いのがイマイチでした。
部屋でのSEXではバックでマン屁も聞けますし、ラストのオフィスでのSEXでは2回ある屈曲立位がどちらも結合部ばっちりで、抜き所には困らないと思います。
やたらパイズリも採用されていて、百瀬あすか時代を知らない視聴者さんなら偽乳も違和感にならないんじゃないかなぁ…。自然に見えるからすごい。
男優さんの喘ぎ声や顔芸が気になる部分はあるものの、コメディーとして成立していたと思いますし、シリーズの中では結構おすすめしたいです。
