
「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 春陽モカ」はセクシー女優・春陽モカさんが生意気なギャルを演じ、主人公と恋人チックな関係になる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:春陽モカが好き
- ギャルにいじめられる設定に興奮する
- 恋愛要素をちょっと楽しみたい
- 下着着衣SEXも楽しめる
ギャルが気弱な男子をパシりに利用していて、そんな男子が「酔った勢いで無理やりSEX→意外とテクがあってギャルが夢中になってしまう」みたいなストーリー。
羨ましく感じられる境遇もあり、ギャルならではの貞操観念の緩さも魅力的でした。春陽モカさんのファンの方なら楽しめると思います。
一方で下着を身に着けている時間が長かったり、局部や結合部が楽しめるシーンは限定的なので、この辺りを楽しみにしている人にはちょっとおすすめしにくいです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 春陽モカ」の概要

配信開始日 | 2024/08/23 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 春陽モカ |
監督 | コンニャック神野 |
シリーズ | 朝起きたら部屋に○○ |
メーカー | ロイヤル |
レーベル | HHHグループ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 フェラ パイズリ ランジェリー 女子大生 手コキ 単体作品 |
品番 | royd00190 |
朝起きると…隣には下着姿の同級生ギャル!話を聞くと酔ったボクに無理矢理ヤラれた!と言われるも、悪態ばかりのギャルが笑顔で甘えてきた!?どうやらイっても萎えないボクのチ○ポが病みつきに!「いつもバカにしてゴメンね!」再度Hを求められると、気持ち良過ぎて抜かずの連続中出し&何度も交わる関係に!
朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 春陽モカ
「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 春陽モカ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

春陽モカさんが冴えない男子の家を溜まり場扱いしていて、他の男を漁っている間の暇つぶしに使用しているシーンから。
男漁りが上手くいかないことを家の風水のせいにされるなど、理不尽極まりない様子が展開されます。生意気なギャルっぽさは〇。

お酒を飲まされて酔っぱらってしまい、そのまま寝落ちする主人公。
で、シーンが変わると朝になっていて、横には下着姿のギャルが…という流れ。

ここから「昨晩、何があったのか」の回想シーンへと進みます。
Scene2:酔っぱらった勢いでSEX(回想シーン)

酔って寝落ちした主人公を足蹴にしつつ、思いっきりパンツを見せつけながらスマホをいじる春陽モカさん。主人公が目を覚ますと目の前にはプリップリのお尻。
これに我慢できなくなり、尻揉みから乳揉み、キスなどからレ×プっぽい感じの展開へ。パンツは脱がさず、そのままナマでズラしハメが始まります。
本番は正常位→座り側位→背面座位→バックという流れで、発射シーンを迎えることなく、現実世界に戻ってきます。挿入している感がほぼゼロで、着衣が好きな人じゃないと楽しめないです。
展開的にはレ×プっぽいんですが、経験達者なギャルだからなのか「キモい」の一辺倒でレ×プっぽさはありません。
主人公だけが楽しんでいるようなシーンでしかなく、ブラジャーも最低限のずらしの着衣SEXでした。パンツもずらしでカメラも消極的なため、モザイクがなくても全然成立しそうなやつ。
Scene3:全てを思い出してから翌朝のSEX

昨夜の蛮行を思い出し、土下座で謝罪する主人公。
しかし、気持ち良かったからなのか寛大に許してくれた上に「SEXする?」みたいな雰囲気になります。

序盤は乳揉み、乳首舐めなどを中心におっぱいへの愛撫から始まり、おまんこへの愛撫がスタート。
ただし、パンツに手を突っ込んでのやつで、しばらくカメラにおまんこは映してくれません。「お前らには音だけー」みたいな感じ。
潮吹きでシーツを濡らしまくっている雰囲気は〇。その状態で顔面騎乗を決めてお掃除を要求してくるのも〇。ただ、映像的におまんこが全然楽しめないんですよね。

シックスナインでも中途半端な真横とフェラ顔、少しだけアナルは映ってだけど全然物足りない。1発目はシックスナイン中のフェラチオで口内発射→お掃除フェラ。
本番は背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→(パンツを脱ぐ)→正常位→松葉崩し(中出し)→バック→背面座位→バック(中出し)。バックからの中出しでは白濁液が垂れる様子こそ確認できませんが、マン屁のようなブヒャブヒャという音が楽しめます。

正常位と松葉崩しでは挿入している雰囲気がそれなりに楽しめました。バックも一部はお尻の雰囲気が楽しめます。
ここも序盤はずらしハメで、これが受け入れられるなら問題ないんですが、そうじゃなければ「また重要拠点を隠されている」と不満になりそうです。ブラジャーもずっと残してるからなぁ。
パンツを脱がすのは後半になっているせいで、撞木反りではモザイクが無くても結合部が見えなかったであろう映像に成り下がっています。
Scene4:混浴しながらフェラ抜き

一緒に入浴するシーンです。自分から湯船の上におっぱいを持ってきて見せつけてくれるのが〇。
オドオドする主人公を誘惑する感じが素晴らしく、おっぱいを見せたり触らせたりのリードっぷりが素晴らしかったです。それに甘えておっぱいに吸い付く主人公が羨ましすぎる。

すぐに攻守が入れ替わり、乳首舐めからのフェラチオやパイズリへ。
一部で主観っぽい映像が採用されています。春陽モカさんと目線が合う+おっぱいにホールドされている感が味わえるので、ここはファンの方には嬉しいシーンと言えるでしょう。

最後はフェラチオから口内発射が2連発。追撃の手コキで気を失うオチがあり、次のシーンへ。
決して映像は暗くないんですが、窓を背負う感じの真横アングルが多く、影が気になる場面が多かったです。
Scene5:付き合うことになってカップルとしてのSEX

一時、夢中だった男子に通話で冷たくしているような場面から。
衣装が「裸+男物のシャツ+カルバンクラインのパンツ」ということで、一部のマニアに刺さりそうな魅力があります。

ちょっとした恋愛ドラマみたいな展開があり、付き合うことになります。で、ここからはカップルのSEXへ。
キス、おっぱいへの愛撫、お尻タッチに始まり、上半身は良しとしても下半身はグレーのパンツ越しにシミを見せてくれる程度。

1回目のSEXシーンでもパンツはなかなか脱いでくれなかったので、全裸派には結構な不満になりそうです。
クンニにしても手マンにしても映像はかなりソフトで、肝心な部分は男優さんが楽しんでばかり。

「おまんこが見たいなー」と思わされるも、この感情は一切満たされないままフェラチオへ。これが終わってようやくパンツを脱がせてくれました。で、すぐに挿入。
せめて挿入前にくぱぁとかがほしかったです。マジで局部を見れた感がほとんどありません。

本番は正常位→腰上げ正常位(中出し)→正常位→バック→(シャツを脱ぐ)→立ちバック(中出し?)→立ちバック(中出し)→対面座位→正常位(中出し)。
良かったのはバックの一部で美尻が堪能できたことです。結合部が楽しめる場面がかなり少ないので、抜くならお尻が楽しめるシーンが良いと思いました。

対面座位も裸の雰囲気は味わえますが、密着しているせいで抜き差しの様子は分かりません。モザイクが無くても何も見えなかったんじゃないかと。
それでもまともに全裸が見られる場面ではあるので、おっぱい派なら対面座位、お尻派ならバックがおすすめです。

正常位は真横アングルが多く、男優さんのシャツが結合部を隠している場面も少なくありません。
開脚っぷりは見事なのに、真横の採用率も高くて挿入感があまり味わえない映像が多かった気がします。

最後はキスで締めくくって終了。
全裸派としては抜くならこのシーン一択なんですが、それでも結合部や局部はあまり楽しめなかったです。
「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 春陽モカ」のトータル評価
春陽モカさんの生意気なギャルっぷりは〇。そんな彼女とおどおどした主人公が付き合う展開になるのも微笑ましいです。
「着衣要素が強い点、最初の絡みでさほど抵抗しない(無理やり感もほぼ無い)、男優さんの顔芸が多い」などは気になりました。特にパンツを穿いている時間が長かったり、ブラジャーを取ってくれないのは全裸派にはストレスになりそう。
白濁液を仕込んだときに空気が入ったせいでブヒャブヒャと下品な音が楽しめるご褒美は素晴らしく、バックでの美尻もまた見たくなる魅力があります。
夕方っぽい背景で誤魔化したり、逆光になったり…。これからってタイミングでフェードアウトするシーンがあるなどもあって絶賛もしがたいですが、ファンの方がギャルっぽさを楽しみたいなら悪くないと思いました。
