【斎藤あみり】生意気ギャルがデレデレ|甘えたSEXの相性が抜群!

「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが生意気なギャルを演じ、主人公と恋人チックな関係になる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:斎藤あみりが好き
  • ギャルにいじめられるシチュエーションに興奮する
  • 恋愛要素をちょっと楽しみたい

本作はシリーズ3作目ですが、明確な違いとして「最初のパワーバランスが既に違う」点があります。なので過去作で魅力だったツンデレ要素が失われており、ちょっと残念に感じてしまう作風でした。

残念に感じたのは「回想シーンのSEXが中途半端、何度もイッたフリをするのがノイズ、恋愛ドラマ要素が強め、結合部が楽しめるシーンが少ない」など。

世間的な評価は高いので大勢の方は楽しめていると思いますが、ここではそこまでおすすめはできないです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり」の概要

配信日2022/10/21
収録時間105分
出演者斎藤あみり
監督コンニャック神野
シリーズ朝起きたら部屋に○○
メーカーロイヤル
レーベルHHHグループ
ジャンルハイビジョン 独占配信 騎乗位 単体作品 淫乱・ハード系 女子大生 中出し ギャル
品番royd00108
作品概要

朝起きると…隣には裸の同級生ギャル!話を聞くと酔ったボクに無理矢理ヤラれたヤバイ事実が!だけどいつも超生意気なギャルが甘え始めて…?どうやらイっても萎えないボクのチ○ポが病みつきになったらしく「いつもバカにしてゴメンね!」と何度もHを求められてヤリまくり!ギャルマ○コが気持ち良過ぎて抜かずの連続中出しが止められず!?

朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり

設定的には「【VR】飲み過ぎた日の翌朝、目を覚ますと部屋には知らないギャルが…何も覚えていないボクに昨夜の情事を思い出させて朝っぱらから求婚SEX 斎藤あみり」と非常に近いです。

こちらはクオリティの高いアダルトVRだと思うので、視聴環境が整っているならぜひ視聴してみてください。

「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公と斎藤あみりさんは大学の同級生で、いじめっ子といじめられっ子に近い関係性。

斎藤あみりさんが色んな男をとっかえひっかえしていて、その合間に主人公の家をたまり場にしているような感じ。

主人公は斎藤あみりさんに気があるのか、都合良く扱われていても何も言えず。軽いお説教みたいになるも、聞き入れてもらえない雰囲気あり。

何なら「相手してあげてる」くらいの関係性になっています。ある時、無理やり主人公にお酒を飲ませたところ、酔いつぶれたところで翌朝のシーンへ。

すると下半身はおちんちん丸出し状態で、隣には下着姿の斎藤あみりさんという構図。

ここで「昨日はすごかったんだよー」みたいな語りから真相が明らかになる構成になっています。

冒頭のドラマシーンは約12分ちょっとです。

Scene2:前夜のSEX(回想シーン)

無理やりお酒を飲まされて、ちょっとしてから目を覚ましたシーンです。横に視線をやるとTバック丸見え状態の斎藤あみりさんがスマホをいじっており、居ても立っても居られずに襲い掛かってしまう流れ。

お尻に顔を突っ込んでにおいを嗅いでたのか、それとも舐めていたのか…。肝心な部分は映っておらず、それもかなり早い段階でTバックをずらして挿入が始まります。

本番はバック→座り側位→正常位という流れで推移し、最後まで行く前にカットが入って回想シーンが終了。…この見せ方は中途半端すぎる。

それに結合部がほとんど映っておらず、着衣要素もかなり強くて特に抜きどころも見当たらないです。

Scene3:すべてを思い出して早朝SEX

回想シーンが終わって現実世界(早朝)に戻ってくると、蛮行を思い出して謝罪する主人公に対して「もう一回しよう?」と迫ってくる斎藤あみりさん。

ベロキスに始まり、パンツの上からおまんこを触らせる積極性を見せます。主人公は困惑しながらも手マンやパイ揉みを始めるんですが、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が〇。

むにゅむにゅっと聞こえてきそうなくらいには弾力があり、こんなおっぱいを揉んだり舐めたりできるのは羨ましい限り。

パンツずらしで手マンやクンニを楽しむ時間が長尺で続くも、映像的には「手マンやクンニをしている男優さんの映像」でしかなく、こっちに伝わってくるのは二段階右折のエロという感じ。

これが四つん這いになるとTバック状態の美尻をちょっとだけ見せてくれるんですが、その後は相変わらず男優さんが頭を突っ込んでいる映像でした。

四つん這いでのフェラチオは音がエロかったです。こんな可愛いギャルにしゃぶってもらえる羨ましさよな。このフェラチオ中に口内発射で1発目を発射し、そのまま挿入へ。

一回戦は前座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。騎乗位がとにかく長尺で、何度か男優さんがイク宣言をしても止まらない感じだったので、もしかすると「抜かずの連射」が演出されていたのかも。

斎藤あみりさんが全裸で腰振りをしているようなエロさはありますが、結合部がフォーカスされている場面はありません。お尻がちょっと映ったくらいで、他は「なんでそのアングルなの?」と思ってしまう映像が多かったです。

二回戦はバックのみで中出し。こちらも結合部はまったく映らず、抜かずの連射っぽさあり。

お尻に向かって激しく突いて尻肉がバウンドしている雰囲気こそ楽しめますが、もうちょっと結合部が楽しめる角度で見たかったなぁ。

三回戦は正常位のみで中出し。結合部が映ってないことは無かったものの、モザイクの主張も強い普通の正常位なので、結合部よりはおっぱいの揺れとか裸の綺麗さの方に魅力を感じるシーンでした。

Scene4:事後シャワーでイチャイチャ

事後シャワーのシーンです。斎藤あみりさんがエッチに迫るも、主人公は乗り気じゃないというか困ってるような感じで、ずっと声にならないような声っていうのかな。「あ、あ」みたいなことをずーーーっと喋っています。

シャワー室自体は明るくても変な明るさで、途中からシャワー越しに乳首舐めを始めるもんだから映像が見づらいです。ドラマや映画のラブシーンみたいな感じで、エロの核心部分は誤魔化してるかのようなシーンあり。

中盤の太ももコキではお尻が丸見えになるので〇。ただ、太ももにおちんちんが挟まれてる感はあまり無いのが残念でした。

終盤はフェラチオが展開され、上からの映像やお尻を映しているシーンはエロかったです。最後はフェラチオから舌上発射、追撃の手コキでフィニッシュ。

ここまでまともに局部を見せてもらってないフラストレーションあり。

Scene5:付き合うことになった2人のSEX

お風呂から出た後、眠りに落ちてしまったのかな。斎藤あみりさんが良い感じだった男友達に別れを告げる場面あり。どうやらフリーになって主人公に乗り換えようとしていて、主人公側に告らせようとしていました。

シリーズ前作「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 白桃はな」にあったような分かりやすい積極性ではなく、恋愛漫画にありそうな展開っていうんですかね。

朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり

男優さんのしどろもどろの告白を見せられているときは「何見せられてるんだろう…」っていう虚無感に苛まれました。告白は見事成功し、キスから始まって彼氏彼女としてのSEXが展開されます。

上から覆いかぶさっておっぱいへの愛撫をする際、Tシャツの上から乳首舐めをしており、男優さんの唾で乳首が透けているのを見せられるのはしんどかったです。これは苦手な人もいるんじゃないかなぁ…。

おっぱいやお尻への丁寧な愛撫が続き、四つん這い状態でパンツを脱がせた際にようやく局部が映ります。…これが実質初めてのような気も。

その後は手マンのシーンでチャンスが訪れますが、局部のエロさというよりは美尻全体のエロさが良き。

朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり

何度もおっぱいとお尻を行ったり来たりで舐めまわし、シックスナインにて口内発射で1発目。そして何事もなかったかのように正常位から挿入へ。

一回戦は正常位→側位という流れで、最後は中出し。最初の正常位ではカエルのように足を開いている姿が印象的で、まさにエッチな姿が堪能できました。

二回戦は撞木反り→背面騎乗位→バック→立ちバックという流れで、最後は中出し。撞木反りでもそこまで結合部を見せてもらった感はなく、背面騎乗位はさておきバック系でお尻が楽しめなかったのは明確に期待ハズレと言えるかと。

三回戦は正常位のみで、最後はおっぱいに発射。お掃除フェラもなく、最後はカップルの惚気話で締めくくられました。

「朝起きたら部屋に下着姿のギャルが!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 斎藤あみり」のトータル評価

SEX中のイク宣言が多く、何度も止まるシーンがあります。

「中出し演出かな?」と思わされるもおちんちんを抜かずに再開するので、なんか断続的なプレイを見せられている感じがありました。何度も中断するくせにおまんこ接写がなく、ちょっと損をした気持ちになるっていうね。

本作はシリーズ3作目ですが、エロよりも恋愛要素が強めになっていた気がします。エロイズム的には駆け引きよりも、分かりやすくグイグイ迫られる妄想の方が好きなので、本作よりもシリーズ1作目と2作目の方が好きです。

斎藤あみりさんの可愛さ、ボディの魅力は言うまでもなく、単純におっぱいを揉んでいるシーンやお尻を触っているシーンには興奮させられました。一方で挿入中は「男優さんとの絡みでエッチな部位が隠されている」と感じてしまうことが多く、この辺はかなりガッカリ。

ファンの方は文句なしに楽しめると思います。結合部を重視したいという方、恋愛モノよりも100%のエロを求めているという方にはおすすめしません。

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