「ヤリマンのママ友達も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですウチの息子は…。 深田えいみ」はセクシー女優・深田えいみさんが現役のヤリマンを演じ、ママ友の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:深田えいみが好き
- 深田えいみさんがグロッキーになるほどヤラれる姿が見たい
- ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
- 発射数重視の作品も楽しめる
本作は早漏×絶倫モンスターと深田えいみさんの一騎打ちが繰り広げられるAV作品です。最初こそ深田えいみさんが有利に展開されますが、これが徐々に形勢逆転していき、最終的には深田えいみさんが家中を逃げ回る展開へ。
「捕まったら挿入されて30秒以内に発射」を何回も繰り返すような展開が続くので、人によって合う・合わないがあると思います。中出し演出のオンパレードが好きという人にはかなりおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヤリマンのママ友達も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですウチの息子は…。 深田えいみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/04/16 |
収録時間 | 161分 |
メーカー | ロイヤル |
レーベル | HHHグループ |
監督 | モリキ |
シリーズ | 性欲モンスターなんですウチの息子は…。(ROYAL) |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、単体作品、人妻・主婦、巨乳、美乳、淫乱・ハード系 |
女優 | 深田えいみ |
底無しの性欲でオナニー三昧の日々を送る息子への刺客は現役ヤリマンママ友の深田えいみ。所詮ヤリたい盛りの子供だと思ったら念願の生女体に興奮しまくり想像以上の鬼ピストンセックスに押されるも、淫乱本性全開でザーメンを搾り取った!つもりだったけど度重なるセックスで完全体性欲モンスターと化した息子に何度も襲われて子宮から屈服させられる快楽でまさかの逆転負け!絶頂地獄にイキまくり朽ち果てる…。
ヤリマンのママ友達も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですウチの息子は…。 深田えいみ
ダスッ!からリリースされている「うちの息子は性欲モンスター」シリーズは、本作の元ネタになっている作品じゃないかと思います。大まかなストーリーはほぼ一緒です。
こっちもアホっぽいノリにはなっているんですが、本作ほど無制限発射を繰り返すという感じではありません。エロイズム的には本作よりも見やすく仕上がっていると思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
「ヤリマンのママ友達も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですウチの息子は…。 深田えいみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:序章 – 遭遇
息子の性欲モンスターっぷりについてママ友達から相談を受けた深田えいみさん。早速、モンスターの部屋に行ってみるとダッチドールやらエログッズが大量にあって、そのすごさを思い知らされるという序章です。
ちなみにここではジャブ程度に胸元をチラッと見せる程度にして特にエッチなシーンはありません。モンスターに部屋への侵入がバレてしまって、親子喧嘩が始まったタイミングでそそくさと退散することになります。
かなりコメディーっぽく進行されているため、アホっぽいノリが楽しめる人でなければ目障りな演出が多々ある点は注意。
Scene2:第一章 – 一日目
母親が不在のタイミングで深田えいみさんが自宅訪問し、マンツーマンでエッチなことをするシーンです。最初は露出度の高い服装で誘惑するって感じなんですが、部屋着からのパンチラ→胸元の見せつけ→ノーブラの乳首ポチなどソフトなエロのオンパレードです。
モンスターは完全にフル勃起してるんですが、料理をズボンにこぼしてしまい、それをタオルで拭かれただけで発射してしまうっていうね。この後もお風呂中に深田えいみさんの下着にちょっかいを出したり、オナニーで飛距離を計測してたり…結構なおバカ展開です。
いよいよ深田えいみさんがモンスターの巣に侵入してエッチな誘惑をします。最初は手を触らせるくらいだったのが、二の腕→脇腹→太ももと推移。ここでもうSEXに発展するかと思ったら、一旦お預けになって勉強をすることに。
そして勉強中のπr(パイアール)をきっかけにして、モンスターが暴走してしまうという流れになっています。背後から深田えいみさんの2πを触る展開に始まり、部屋着の上からおまんこへタッチ。「モザイクの向こう側」って表現は死ぬほどエロいよなぁ。
モザイクはかなり濃いんですが、モンスターが深田えいみさんのおまんこを鑑賞しているシーンはめちゃくちゃエロいです。まさに男性が初めておまんこを見た時のような雰囲気に溢れていて、深田えいみさんの表情と局部を同時に眺められる映像が長時間続くのは最高に良き。
しばらくおまんこをいじった後はキスやおっぱいを楽しみ、そのまま挿入しようとするも制止されて攻守交代となります。ここからの深田えいみさんの色っぽさ全開の責めがかなりすごくて、ジュルジュルと大きな音を立てるフェラチオは音だけで抜けるかと思うほど。
1発目はフェラチオで口内発射するも、それでは収まりきらないモンスターに対して、今度は素股のサービスへ。ここも腰使いがめちゃくちゃエロいんですが、おまんこもお尻も映らないので映像的にはやや地味かも。2発目は素股で発射。
Scene3:第二章 – 二日目
「女子校生に見立てたダッチドールをナンパするモンスター」という寸劇を見せられます。時間を計ったわけじゃないんですが、前フリにしてはめちゃくちゃ長いです。展開的に「どうせ深田えいみさんがそれを見ていてドン引きしてるんでしょ」というのは分かり切ってたのに、出てくるのがあまりにも遅すぎるっていうね。
この後はモンスターと深田えいみさんとダッチドール2体で王様ゲームをし、深田えいみさんとモンスターがキスをしたのをきっかけにエッチな展開へと進んでいきます。深田えいみさんが主導権を握り、覆いかぶさって責めてくる場面は、相変わらず迫力満点でした。
攻守交代するとおっぱいタッチに始まってクンニ→手マンへとシフト。あっという間に深田えいみさんが全裸にされてしまうので、映像的な見応えは一気に倍増します。しかもシックスナインではモンスターの状況は分からないものの、フェラチオ側の勢いは凄まじかったです。
これからゴムを装着して挿入…っていうタイミングで、まさかの発射。挿入してすぐに発射とかなら分かるんですが、ゴムを装着している段階で発射するって感じのノリなので、この辺はもしかしたら賛否が分かれるかも。ちなみに挿入してからもすぐに発射してしまい、再装着してから再々挿入するという感じ。
最初の発射は面白かったんですが、これを3回くらい繰り返すのかな?正常位オンリーで、ぶっちゃけ「挿入してる時間よりもゴムを取り外し、装着している時間の方が長いんじゃね?」って感じてくると、若干イライラしてきます。
1発目は装着中に暴発、2発目~3発目は正常位で発射、4発目は騎乗位、5発目は背面騎乗位?なんかもう男優さんがイッた演技をしてるのに、おちんちんは抜かずにそのまま杭打ちが継続されてたり、細かくカットが入ってるので細かい状況がよくわからねーです。
この後はバックでも3回くらいイッたのかな?とりあえず背面騎乗位とバックは結合部が楽しめるシーンがあり、ここはかなり見応えがありました。最終的にはちんぐり返しから深田えいみさんが上になってハメ始めて、モンスター討伐に成功して終了です。
Scene4:第三章 – 三日目
深田えいみさんが寝ているところにモンスターがやってきて、いきなり求めてくるシーンです。速攻で裸にひん剥かれて、おまんこを舐められてしまう深田えいみさん。
ここは完全に防戦一方のスタートで、序盤のうつ伏せ状態のお尻を楽しまれてしまうシーンは非常に〇。めちゃくちゃ綺麗なお尻が楽しめるので、お尻派の人は要チェックです。
この後は馬乗りからの強制フェラチオ、立った状態からのイラマチオで連続口内発射を決め、正常位から挿入へ。この時点でもう深田えいみさんは完全に劣勢で、リアクション的にも「もう何発も出してるのに?まだするの?」という感じでした。
1発出したくらいではコンドームも交換しない設定のようで、もはや何の体位で何発出したのかも分からないくらい。本番シーンは正常位→バック→松葉崩しと推移し、ここで深田えいみさんが逃亡するも捕まってしまうっていうね。
この後は側位→背面騎乗位→立ちバックという流れで推移し、ここでまたもや逃亡。
廊下で捕まってしまってバックから犯されます。というかもうこの辺からやっつけ感がかなり強くなってきて、「あとはもう家中を練り歩くんだろうなー」っていう感がすごかったよね。
階段でも捕まってしまい立ちバックでハメられます。片足上げ立ちバックになるので、モザイクがなければ絶景だったんだろうなぁという感じのシーンでした。
逃げ惑う深田えいみさんに対し、新たなコンドームを装着しながら追いかけるモンスター。なんか弾倉を交換して犯人を追いかけるヒーローみたいに見えてくるから怖い。
お風呂場でも立ちバックです。流れ作業的な感じなので、特にエロさは感じません。結合部も映っていません。
ソファーはロケーションが良かったのか、割と長期滞在します。正常位→まんぐり返し→バック→寝バック→後座位→前座位が楽しめました。
エロイズム的には寝バック推しで、ここの寝バックは密着型ではなく、真上からお尻をしっかり映してくれているタイプだったのが良かったです。
ソファーから逃げ出すとダイニングで立ちバック、キッチンで片足上げ対面立位→屈曲立位です。この片足上げ対面立位がめちゃくちゃ良かったです。最初だけなんですが、ローアングルから結合部をばっちり映してくれています。
Scene5:終章 – モンスター
深田えいみさんが暗い部屋に逃げ込んだ場面からスタート。勃起したモンスターが追いかけてくるんですが、こんなん普通にホラーです。何とか着替えて家からの脱出に成功するも、なぜかまた家に戻って捕まってしまうっていうね。
今までのように全裸で逃げ回ってるシーンも良かったんですが、ここで仕切り直しのような感じで服を脱がせるシーンがあったのは〇。ここでは正常位、バック、後座位、前座位、立ちバック、屈曲立位(椅子)でそれぞれ中出し演出が楽しめます。
この後はまた逃げまどい、洗面所に逃げ込むも見つかって立ちバックから中出し。ぶっちゃけこれも「さっき見なかった?」っていうレベルなので、見ていて全然楽しくありませんでした。
最後はモンスターの部屋に戻ってきて、正常位、騎乗位、背面騎乗位、バックでそれぞれ中出し。最後は裸で気絶している深田えいみさんの身体に今までの使用済みコンドームを並べて終了へ。
「ヤリマンのママ友達も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですウチの息子は…。 深田えいみ」のトータル評価
最初は面白かったんですが後半はただただしんどかったです。挿入シーンそのものよりもゴムの装着の時間だったり、逃げ惑う時間だったり…継続的に見せてくれないんですよね。短い場合だと10秒とかそこらで発射したテイになるので、挿入シーンでオナニーするのがめちゃくちゃ難しいと思います。
そもそもエロい映像を撮ろうとしている感じのカメラワークじゃなく、とにかく男優さんが深田えいみさんとSEXしまくっている様子が伝わればいいって感じの映像なので、結合部どうこうよりも「くっ付いて腰を振ってる映像が撮れればいい」って場面が多いです。
161分もあるのでコスパが良い作品だと思ったんですが薄く伸ばされてる感がすごかったので、エロイズム的には全然楽しめなかったです。一部に良いシーンはあるんですが、継続的なSEXが見られないという点で使い道が難しいと思いました。
2024年6月時点でのFANZA評価は総評価数33に対して平均評価が4.09点ということで、高評価となっています。気になる方はチェックするのもありかも。