【一色桃子】強気な借金人妻を肉便器扱い|中出しの連続で精神崩壊

「恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 一色桃子」はセクシー女優・一色桃子さんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:一色桃子が好き
  • 弱みに付け込こんで乱暴なプレイをすることに興奮する
  • 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい
  • 結合部にはそこまでこだわらない

シリーズ3作目です。演技はやや過剰な気もしましたが、前半の強気な雰囲気が素晴らしく、そんな人妻を肉便器扱いする乱暴さに興奮させられました。

ただ、単純な乳揉みや手マンに一番興奮したような気がするくらい、本番中に結合部を楽しませてもらえなかったです

表情が豊かな女優さんなので表情アングルも楽しめるんだけど、もうちょっと下半身もピックアップしてほしかった…。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 一色桃子」の概要

配信開始日2025/04/18
収録時間124分
出演者一色桃子
監督春花幸男
シリーズ恥辱の言いなり肉便器旅行
メーカーマドンナ
レーベルMONROE
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 中出し 人妻・主婦 温泉 熟女 辱め
品番roe00342
作品概要

順風満帆な夫婦生活が、ある日を境に音を立てて崩れ落ちた。株でひと儲けした友人から話を聞いた夫は、最初はお小遣い稼ぎのつもりだったが次第にのめり込んでしまい、気づけば多額の借金を抱えてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、金貸しの指示に従い身体を捧げる決意をした。そして、孕むまで終わらない1泊2日の言いなり中出し《肉便器》温泉旅行が始まり…。

恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 一色桃子

「恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 一色桃子」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

幸せな夫婦生活のシーンから始まり、夫が株に手を出して失敗する流れ。

で、借金に苦しんで金貸しヤクザの所に夫婦揃って土下座するっていうね。夫だけじゃなく、一色桃子さんも下着姿なのが良き。

欲情した金貸しが夫の前で乳揉みをするシーンは本シリーズの目玉演出のひとつで、これがクセになるんですよね。ブラジャーをはぎ取っての乳揉み、パンツに手を突っ込んでの手マンがエロい。

シリーズ3作目にして、夫の目の前で本番行為(おそらく疑似)の演出まで加わっていました。

冒頭のドラマは約11分程度。

Scene2:旅館到着直後にフェラ抜き強要

一泊二日の温泉旅行に連行し、旅館に着くやいなやフェラチオを強要するシーンです。

嫌がり方がシリーズ過去一で雰囲気あり。控えめなフェラチオから始まって乱暴にされ、身の危険を感じたのか必死にしゃぶり始めるまで雰囲気がしっかり出ていました。

涙目になりながら必死にフェラチオする姿が印象的で、あごからよだれを垂らしている姿も〇。最後はフェラチオから顔射&舌上発射→お掃除フェラ。

Scene3:混浴しながらの中出しSEX

金貸し親分の入浴中、コンパニオンかのような扱いを受けるシーンです。

背後から乳揉み放題、おまんこも触り放題。おっぱいが非常に柔らかそうでした。

風呂縁に座らせての開脚ではおまんこの雰囲気が楽しめますし、手マンやクンニを楽しんでいる様子もばっちりです。

本番は立ちバック(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→屈曲立位(中出し)→対面座位みたいなやつ(中出し)。中出しの気配を感じ取ったらしっかり嫌がっていて、演技の一貫性も〇。

ただ、結合部はほとんど狙われていないので、もうちょっと狙ってほしかったです。

奥に眩しすぎるライトがひとつ存在し、演者さんの影から出てくると目障りに感じることがあります。

Scene4:脱衣所にて子分からレ×プ気味にSEX(疑似本番)

Scene3の直後、浴室から脱衣所に出てきた際に子分に襲われるシーンです。服を着る間もなく手マンが始まります。

前のシーンと継続しているため、手マンでは親分のものと思われる白濁液が出てきていました。これ、シリーズ恒例なんだけどちょっと苦手です。

本番は寝バックのみで、完全に覆い被さって密着しながらカクカクするのみ。おそらく疑似本番です。

Scene5:力づくの中出しSEX

「俺の女になれ」と誘うも、力強い言葉で拒否されるシーンです。迫真の演技にゾクゾクしました。

あまりにも強気に拒否られたため、ここから乱暴気味なSEXが始まります。「喘ぎ声を出すわけにいかない」という感じで浴衣の裾を噛み、堪えようとする人妻の姿が〇。

本番は正常位(中出し)→(クンニ)→松葉崩し(中出し)→側位→立ちバック(中出し?)→背面騎乗位→撞木反り(中出し)。

側位での乳揉みの柔らかそうな雰囲気に魅了されましたが、結合部はほとんど楽しめず。撞木反りも股間アングルと上半身との時間割合に不満あり。

ちょっとやりすぎなレベルで表情豊かな演技をしているため、エッチな部位よりも表情を狙われることが多かった気がします。これはこれで良いけど、もうちょっと局部や結合部が見たかったです。

Scene6:夫の目の前で行われる精神崩壊3P

一泊二日の短い間に何があったのか。これまでの態度とは一変して、媚薬でラリってるかのようなシーンです。

拘束目隠し状態で徹底的に玩具責めをし、それを夫に見せつけるNTR展開となっています。シリーズ恒例の演出ですが「何があったのか、夫が鉄格子の中に入って黙って見つめているシュールさ」は疑問。

ひたすら2人がかりでおっぱいやおまんこを責め続ける展開が続きます。

下品に喘いでいる演技は上手なので、そもそもの「なぜこんなことになっているのか」を折り合いつけられるのであれば、前半とのギャップを楽しめるかと。

自分から親分の顔をベロンベロン舐めまわしたり、手マンされて腰振りなどもしているので乱れっぷりは文句なしです。

本番は背面駅弁→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→対面座位→騎乗位→腰上げバック→騎乗位→(手マン)→正常位(中出し)→バック→腰上げバック(中出し?)→(2本同時フェラ)→バック→寝バック(中出し)→(手マン)→正常位(中出し)→(2本同時フェラ)→飲尿プレイ。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

シリーズ前作「恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 美ノ辺さやか」でも採用されていた飲尿プレイ(男優さんが一色桃子さんの顔に放尿する)あり。

ただ、本当に放尿しているようには見えないので、この手の演出が好きな人に刺さるかどうかは疑問です。

夫に騒がれても邪魔でしかなかったでしょうが、黙って見てるのにも違和感しかない…。

「恥辱の言いなり肉便器旅行 超《絶倫》極悪男に、孕むまで何度も中出しされ続けた1泊2日。 一色桃子」のトータル評価

形が良くて柔らかそうなおっぱいなので「嫌がってる表情+乱暴な乳揉み」だけでも興奮できました。

本番では表情が重視されていて、結合部はあまり楽しめなかったです。バックで背後から突かれている表情に興奮できるのであれば悪くないかも。

演技はやや大げさな感じがしつつも「AVなんだからこれくらいが丁度いいかな」とも思えました。前半の嫌がり方にはそそられましたし、ラストの乱れっぷりにもギャップがあって驚かされるほど。

もうちょっと映像としておまんこを楽しませてほしかった感はあるものの、ファンの方なら楽しめると思います。

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