
「孕ませ懲役 囚人中出し輪● 優秀な遺伝子を持つ女受刑者に子種を注ぎ込み続ける種付け監獄 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが囚人となり、孕むまで中出しされ続ける設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- スケベな設定のIFの世界を楽しみたい
- 繰り返される中出し作業を楽しめる
- 大量ぶっかけが見たい
優秀なのに子供を作らないことが罪になる世界の話で、木下ひまりさんを逮捕→懲役中に中出ししまくるみたいな感じ。
中出しの作業感がすごいのでこれを楽しめるのが必須条件です。で、ここまで中出しにこだわったかと思えば最後はぶっかけだったりするので、辻褄の面ではめちゃくちゃだと思いました。
これをあれこれ言わずに楽しめる人なら良いかも。あれこれ言いたくなりそうならスルーでいいと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「孕ませ懲役 囚人中出し輪● 優秀な遺伝子を持つ女受刑者に子種を注ぎ込み続ける種付け監獄 木下ひまり」の概要
配信開始日 | 2025/07/05 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 木下ひまり(花沢ひまり) |
監督 | 赤井彗星 |
シリーズ | — |
メーカー | レアルワークス |
レーベル | REAL(レアルワークス) |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 中出し 単体作品 顔射 孕ませ 拘束 |
品番 | real00923 |
『優秀な遺伝子を持つ女性が子供を作らないのは’罪’』そんな法律が支配する20XX年。子供を作らないだけで犯罪者になり、刑が科される。強●的に拘束され、国の選別した優秀な精子を受け続ける。種付け特化の監獄で妊娠するまで毎日毎日犯●れ続けるカラダ。反抗的な者は媚薬で快楽に堕とされる徹底された少子化対策が、この国の正義となっていた…。『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
孕ませ懲役 囚人中出し輪● 優秀な遺伝子を持つ女受刑者に子種を注ぎ込み続ける種付け監獄 木下ひまり
「孕ませ懲役 囚人中出し輪● 優秀な遺伝子を持つ女受刑者に子種を注ぎ込み続ける種付け監獄 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
木下ひまりさんが逮捕されるシーンから。罪状は「優秀なのに子供作ってない罪」みたいなことでした。
Scene2:黒い覆面男と中出しSEX

囚人服を着せられて牢屋に入れられているシーンからで、そこに囚人が大勢連れてこられてのSEXへ。囚人は黒マスク着用なんですが、鼻息などの主張がちょっと気になりました。
看守が身体を拘束し、黒マスクが延々とおっぱいやおまんこを楽しんでいきます。木下ひまりさんは泣きそうな演技をしているものの、国からの命令ということもあって無抵抗です。
本番は正常位(中出し)→(くぱぁ、手マン)→(尻コキ)→バック(中出し)→(フェラチオ、手コキ、乳首舐め)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンは一切ないので、1発目の中出し後のくぱぁや手マンが局部チャンスとしておすすめです。
Scene3:媚薬を使った拘束玩具責め

全裸で拘束し、媚薬を投入して玩具責めするシーンです。裸を眺めているだけでも見応えばっちりなんですが、せっかく足が閉じれない状態なのに股間はスルー気味。
序盤は媚薬をおっぱいに塗り込む展開からで、続いておまんこへと進出していきます。股間アングルは素晴らしかったものの、ちょっと股の開かせ具合が遠慮がち。

中盤は玩具責めが始まり、ここは股間アングルが多めでした。思わず頭を突っ込みたくなる太もも、股間の雰囲気に興奮できること間違いなし。
四つん這いでは美巨尻をたっぷり楽しむことができます。バイブ責めではブヒャ!という音を出しながらの潮吹きもあり、木下ひまりさんのエッチな部分が楽しめるでしょう。
Scene4:看守2名がオナニーを見学→ムラムラして3Pへ

木下ひまりさんのオナニーから始まります。それを看守がずっと見ていて、途中から参戦する流れ。
序盤は乳揉みや乳首舐めが中心で、すぐに手マンやクンニへ。どちらも隙間時間に局部が楽しめます。

あまりにも舐めまわした後で四つん這いからのくぱぁがあるので、愛液なのか唾液なのかが分からない点で楽しみにくかったんですが、手マンでも局部はかなり楽しめました。
媚薬を垂らしての2本同時フェラもあります。男優さんがちょこちょこ言葉責めというかセリフを喋るので、男性の声を聞きたくない人にとってはノイズになりそうです。

本番はバック→寝バック→騎乗位→座り側位→バック(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはありません。中出し後の局部接写が一番エロいです。
Scene5:5人がかりで延々と中出し

もはや看守たちが普通に楽しみ始めるシーンです。前のシーンと同じ看守が2名、黒いスーツが3人。
大勢が群がっちゃうとワケがわからない映像になってしまうものの、要所要所で局部はしっかり狙ってくれていました。手マンやクンニ前の接写は大盤振る舞いと言っていいかと。

手マンやクンニは執拗に繰り返され、手マン潮吹き→お掃除クンニが繰り返されます。

5人が一斉に囲んでフェラチオを要求するのもなかなかでしたし、おじさんが5人も並んでシゴきながら順番待ちをしているのはちょっとしんどかったです。

合間に顔面騎乗も用意されていましたが、映像としては完全にフェラチオのみ。

パッケージにも表記があるように「30射精」ということなので、このシーンは作業感がエグいです。

フェラチオの時もそうだったんですが、上記画像みたいなシーンが結構多め。
1人以外みんな同じ髪型なのも狙ってるんだろうか。

毎回、カット直後かちょっとだけピストンが止んだ瞬間に疑似精子を仕込んでいるのも見え見えで、この辺はマジでやっつけ。

上記画像のシーンでは両サイドの男優さんがいなくなった後で開脚騎乗位があり、ここが唯一落ち着いて結合部を楽しめるシーンかも。

背面騎乗位も悪くはなかったんですが、こっちは斜めから狙ったりしてお尻を狙ってくれる率が低いのが×。

寝バックではどれだけお尻を狙ってくれと願ったことか。男優さんが背中を舐めてる映像だけだったけど。

本番は腰上げ正常位(中出し)→正常位(中出し)→バック→バック(中出し)→バック(中出し)→立ちバック(中出し)→立ちバック(中出し)→バック(中出し)→バック(中出し)→騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→後座位(中出し)→座り側位→松葉崩し(中出し)→寝バック(中出し)→寝バック(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

コンセプトは「国のルールで孕ませる」みたいなことだったと思うんですが、最後はしっかり顔射でした。
それも特定の男優さんが正常位で時間を稼いでいる間に、次々とセルフ手コキからぶっかけが行われる感じ。

単純に顔射が好きな人なら楽しめるんだろうか…。
エロイズム的にはコンセプトがブレてるというか「何でもかんでも中出し、何でもかんでも顔射」はあまり好きじゃないのでそそられませんでした。ただ、汚れっぷりはすごかったです。
「孕ませ懲役 囚人中出し輪● 優秀な遺伝子を持つ女受刑者に子種を注ぎ込み続ける種付け監獄 木下ひまり」のトータル評価
国のルールっぽい感じとエロさが中途半端に感じました。
もっと法律を盾にしたいやらしさがあれば別だったと思うんですが、男優さんたちが淡々としています。もっと職権乱用とか役得感を全面的に出してほしかったです。
肝心の絡みも中出しの作業感がエグい。確かに局部接写は多いものの、ずっと同じことを見せられている気になりました。
中出し以外でも局部接写は多く、最後のぶっかけ自体にも見応えはあったので、これ系が目当てなら悪くないんでしょうけど…。トータル的におすすめできる部分はあまり無いです。
