
『本物人妻 性感開発「普通じゃ満足できなくなっちゃいます…」初体験プレイで巨乳妻の理性崩壊3本番 七原さゆ』はセクシー女優・七原さゆさんの初体験に特化した3本番4コーナーのAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:七原さゆが好き
- 初々しい七原さゆさんが見たい
- 七原さゆさんにとって初めてのプレイを楽しみたい
- 女性の喘ぎ声をたっぷり聞きたい
七原さゆさんは本当に綺麗なおっぱいをしているので、これをまっさらな状態で揉み倒してほしかったんですが…。
幸か不幸か4コーナーの半分でローションやオイルを使用していたり、そもそも乳揉み要素が薄かったり。あとは結合部を楽しめる場面も限定的で、ちょっと期待を下回ってきたような気がします。
ただ、喘ぎっぷりは素晴らしく、本当に余裕の無さそうな反応が素晴らしかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『本物人妻 性感開発「普通じゃ満足できなくなっちゃいます…」初体験プレイで巨乳妻の理性崩壊3本番 七原さゆ』の概要
配信開始日 | 2024/05/17 |
収録時間 | 121分 |
出演者 | 七原さゆ |
監督 | 赤井彗星 |
シリーズ | — |
メーカー | プレミアム |
レーベル | プレミアムな妻たち |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 巨乳 ローション・オイル 3P・4P 人妻・主婦 潮吹き |
品番 | prwf00007 |
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本物人妻 性感開発「普通じゃ満足できなくなっちゃいます…」初体験プレイで巨乳妻の理性崩壊3本番 七原さゆ
『本物人妻 性感開発「普通じゃ満足できなくなっちゃいます…」初体験プレイで巨乳妻の理性崩壊3本番 七原さゆ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
スタジオでのインタビューから。
デビュー作『本物人妻AV出演 「元々、セックスは好きだったんです…」ズルすぎ肉感Iカップ妻 さゆさん(27才) 七原さゆ』に次ぐ2作目のため、初々しさあり。

Scene2:初めてのオイルぬるぬるSEX

先生と呼ばれて出てきたのがTECH氏。ちょっとニヤけながらの登場で、序盤は乳揉みから。
オイルを投下してぬるぬるにしつつ、おっぱい→脚→股間と楽しんでいきます。おっぱいもおまんこも触り放題で、股間周りのマッサージで声を抑えきれてないのが良かったです。
パンツはずらした状態で進行されますが、手マンや玩具責めでは股間アングルが長尺で、局部の雰囲気を味わえるシーンがちゃんと用意されていました。
中盤にはバイブをパンツで固定しながらのフェラチオがあり、素股っぽい助走をつけて挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→バック→腰上げバック→正常位という流れで、最後は鼻をかすめる顔射→お掃除フェラ。
挿入中の乱れっぷりはエロく、結合部を楽しむなら腰上げバックがベストだと思います。
結合部を狙わないカメラワークがイマイチで、普段は真横待機しながら男優さんが身体を被せたときだけ狙いに行く風の動きをするのが好みじゃなかったです。
Scene3:初めての巨根SEX

七原さゆさんに責めさせるシーンかと思いきや、適度に乳揉みでちょっかいを出しているセツネヒデユキ氏。自慢の巨根アピールあり。
おちんちんをおっぱいに擦り付けつつ、オナニーを要求するも「これ、女優さんに話通じてないんじゃないの?」ってくらいには行き当たりばったりな雰囲気あり。
ソファーに座らせての手マンでは局部が撮られており、特に潮吹きを伴うお尻側からの映像が良かったです。この段階ではパンツは脱がせてくれないし、ブラジャーも着けっぱなし。
フェラチオ、シックスナインは割とあっさりめで、巨根アピールもなかったです。
本番は騎乗位→(パンツを脱がせる)→立ちバック(最中にブラジャーを取る)→前座位→側位→正常位→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
全体的な喘ぎ声、前座位でのお尻は〇。結合部を楽しむなら意外と側位が良かったです。
立ちバック中のハメ潮は派手でしたが、映像的にはほぼ男優さんの股間だったので見る人を選びそう。
ラストの正常位ではハメ潮があったようで男優さんがアピールするものの、映像ではイマイチ伝わってこず。
Scene4:目隠し拘束玩具責め

目隠し拘束した状態でのおもちゃ責めです。
一部でくぱぁを楽しむこともできますが、基本的にパンツずらしで股間には常に玩具と男優さんの手があります。
パンツをめくってくれてるときはいいけど、そうじゃなければ顔も隠されているのが残念でした。

玩具の種類は豊富で、5~6種類くらい使用していたような…。たぶんウーマナイザーが一番声が出ていたと思います。
後半になると目隠しを外し、イキ狂っている表情を楽しむことができました。ウーマナイザー+バイブとか電マ+バイブでの余裕のなさそうな感じが良かったです。
おまんこが泡立ってるような雰囲気が味わえるのも〇。
Scene5:デビュー作には無かった3P SEX

3Pですが、男優さんがセルネヒデユキ氏とTECH氏です。この2人でやり繰りしてたのか…予算が厳しいのかな。
1人がキスやおっぱい、もう1人が下半身を担当。カメラは一歩離れた位置から撮っている場面が多い気がしました。

序盤に手マン潮吹きがあり、絶叫しながら床を濡らしていきます。
ただ、さほど追撃する感じもなく、そのままフェラチオで一休み。2本同時フェラは淡々としていて、嵐の前の静けさくらいの感じ。

挿入は腰上げバックからスタートで、ここから喘ぎ声が一気に大きくなります。最初はずらしハメでした。

上記画像の腰上げバックはScene1のとかなり似ていて、こっちは「無修正だったら何とか…」ってくらいのレベルです。
ハメ潮を狙いたいのは分かるんですが、あまりにも男優さんのお尻ピックアップの映像が多すぎる。


本番は腰上げバック→立ちバック→騎乗位(最中にトップレスになる)→腰上げバック→立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→駅弁→騎乗位→バック→寝バック→(ローション投下)→(手マン)→座り側位→撞木反り→側位→座り側位→深山→正常位→正常位→(玩具責め)→正常位(右頬に発射、お掃除フェラ)→正常位(口元に発射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル、撞木反りですかね。全体的には結合部が楽しめるシーンは少なめ。
撞木反りは最高のチャンスでしたが、空いている男優さんがクリトリス責めをしており、これを楽しめるかどうかになりそうです。
『本物人妻 性感開発「普通じゃ満足できなくなっちゃいます…」初体験プレイで巨乳妻の理性崩壊3本番 七原さゆ』のトータル評価
喘ぎ方のバリエーションが豊富というか、単にアンアン叫んでるだけじゃないのが印象的でした。ベテラン女優さんの演技っぽさもないので、自然寄りの乱れっぷりを楽しめます。
全4シーンで、たぶん玩具責めも同じ男優さんがやってたでしょうから、ずっと2人でやり繰りしてる点をどう捉えるか。せめて3Pは別の男優さんにしてほしかった気がしないでもないです。
七原さゆさんのボディーと喘ぎっぷりは文句なし。ただ、もうちょっと結合部は撮ってもらいたかったです。ベストの撞木反りでも手マンされてしまい、そこはまっさらな結合部を見せてくれよ…と。
残念ながらまっさらな乳揉みはなく、ローションやらオイルで誤魔化しつつ…がちょっと引っかかったので、女優さんがタイプでぬるぬるプレイもOKな方はどうぞ。
