【深田えいみ】囮捜査官を媚薬漬けレ×プ|美巨尻バックと連続中出し

「囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ」はセクシー女優・深田えいみさんが囮捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:深田えいみが好き
  • 捜査官の自己犠牲、囮捜査の設定に興奮する
  • 下着ずらしSEXも楽しめる

深田えいみさんが囮捜査を行い、事前に媚薬の中和剤を持ち込む設定になってるんですが、これに失敗してヤラれちゃう展開に魅力が感じられませんでした。

エッチなシーンではバックの一部が素晴らしい迫力で、ここは濃いモザイクにも負けてない迫力だったと思います。

一方、大勢がいる中での媚薬レ×プで「1人が楽しんで終わり」は感情移入しにくく、ドラマ面で全然楽しめなかったです。メインっぽい乱交プレイも終盤まで下着ずらしSEXでしたし。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ」の概要

配信開始日2019/05/04
収録時間118分
出演者深田えいみ
監督宝瀬博教
シリーズ囮捜査官○○
メーカープレミアム
レーベル強く気高い美女たち
ジャンル3P・4P 女捜査官 中出し 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン
品番prtd00024
作品概要

「男よりも強い対人格闘・薬学のエキスパート」という凄腕捜査官・エイミ。彼女が引き受けた任務は「新型媚薬を使う悪質ヤリサーに潜入し黒幕を一網打尽にする!」というものであった。サークルに潜入し媚薬の情報を探るが、飲まされた媚薬は中和薬が効かないほど強力なものだった!脳内は性欲に支配され子宮が精子を欲して疼き全身敏感に!強烈な快感に耐えるエイミだが、輪●でイカされ続け快楽は限界を迎え…!

囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ

「囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

手を拘束された状態でのバトルアクションから始まるも、最初のこれはあくまでトレーニングの風景。なりきってやってくれていますが、格ゲーばりの挑発ポーズには安っぽさあり。

そのあとは全裸になってシャワーへ。色んな意味でおっぱいがすごい。

あとは取り調べ→潜入捜査の流れへと進み、媚薬を飲んでヤラれてしまう展開かと思ったら…。色々混み合った設定になります。良い悪いは別にして、ちょっと複雑です。

冒頭のドラマは約11分半程度。

Scene1:屈辱のフェラ奉仕捜査

ヤリサーに潜入捜査し、媚薬を盛られるも「深田えいみさんがエキスパートすぎて薬が効かない」場面です。

一応、もっと効果のある媚薬の情報を得るために、媚薬に堕ちたフリをして手コキやフェラチオで抜く流れ。

かなりアグレッシブな手コキやフェラチオが続きますが、脱ぎもなく、ずっと同じ映像が続く点でちょっと退屈でした。ファンの方がフェラ顔見たさで視聴する分には悪くないと思うけど…。

「イキそうだから挿れたい」という男の声を無視し、最後はフェラチオから口内発射。

Scene2:強力媚薬で懇願中出し

今度は男が4人いる部屋で、より強い媚薬をおねだり。…これは効いたみたいで、あっさりヤラれちゃいます。

メインの男が乳揉みを中心に展開し、周りでは4人が見学。太ももくらいはタッチしても、乱交って感じではありません。ほぼ乳揉みと太ももタッチしかしてないのに、パンツに大きなシミを作っているのはエロかったです。

媚薬レ×プなのにパンツを脱がせるまでは長く、悪い意味でかなり焦らされました。

さすがにここまでやられるとレ×プっぽさは無し。パンツを脱がせる際も「一旦、アナルだけ見せる」などのAVっぽさが強めです。

お尻側からのくぱぁもすぐに真横アングルになってしまい、大して撮ってくれないのが不満でしかありません。

あとは手マン、乳首舐め、クンニなどが長尺で続き、メインの男以外もお尻を中心にちょっかいを出していました。

深田えいみさんからの乳首舐めやフェラチオ中、お尻を見てる方が羨ましかったです。

本番はバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

モザイクは濃い寄りですが、真上から撮られているバックは挿入感も味わえて最高に良かったです。

Scene3:強制連続イキ玩具責め

一旦、帰還することに成功し、トレーニングと媚薬対策をしたうえで再潜入へ。拳銃を武器に意気揚々と突入した割に、悪の組織でも何でもない単なるヤリサーメンバーに犯される展開になります。

ここも5人の男が群がりますが、やることはフェザータッチとおもちゃ責めです。1人はまぁ前のシーンでもSEXしてるからいいとして、他の4人が空気すぎてむしろ邪魔。

「人数が多い=乱交じゃない」というか、逆に「人数が多いのに遊んでいる奴がいる=シラける」って思ってしまうと逆効果にしかならないっていうね。

露出度も低く、序盤はブラジャーをちょっとずらして乳首を露出させるだけで満足してますし、黒パンストが好きな人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ「パンストやパンツの上からおもちゃを当てるだけ」です。

中盤以降、ようやくパンツをずらしておもちゃ責めが行われるも、最低限のずらしでおもちゃを複数当てちゃうので、モザイクが無かったとて局部は見えません。パンツを穿かせたままのバイブ責めも長尺です。

Scene4:チンポ懇願中出し輪姦

またメインの男は同じで、それ以外の面々がフェラチオに群がってくるシーン。

フェラチオがと同時に顔面騎乗なども行われているんですが、女体を楽しませようって感じは無く、ひたすらフェラチオ重視です。途中にちょっとだけパイズリあり。

本番はバック→バック→立ちバック→騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→正常位という流れでフェードアウト。

ここもバックの一部は挿入感があって素晴らしいと思いました。ただ、相変わらずモザイクが濃いこと、そしてパンツずらしSEXなのが物足りなかったです。

Scene2と大きく違うのは4Pだったのかな?ただ、挿入しながら深田えいみさんの責めを受ける場面が出てきたせいで、逆に結合部が狙われなくなる弊害が生じています。

立ちバックなんかもはや男優さんのお尻や金玉でしかなく、パンツも脱がさずにずらしているのが×。

良かったのは立ちバック後に倒れこんだ際、無防備なお尻やおまんこがしっかり撮られていたシーンくらいです。ここはかなりおすすめ。

Scene5:淫乱化W頬張りフェラ

最後、完堕ちした様子で2人をフェラ抜きするシーンあり。研究室みたいな場所で、化学薬品が作られていることを強調するカメラワークになっています。

ここはエロいシーンというよりも雑なエンディングみたいな感じでした。最後はフェラチオしながらの手コキから顔射2連発でフィニッシュ。

「囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ」のトータル評価

深田えいみさんは役になりきって、振り切った演技をしてくれるのが〇。ただ、今回はちょっとシナリオが魅力的に感じられませんでした。

媚薬対策の中和剤をミスったり、その辺のヤリサーに拳銃を持って突っ込んだりっていうのがもう厨二っぽいというか、これはまだいいとしても「ヤリサーメンバーが飾りでしかない」んですよね。

深田えいみさんを媚薬漬けにしたら全員が群がってきてほしいので、大人数を出演させるのであればScene4が真っ先に来てくれないと見づらいです。で、そのメインがパンツずらしSEXなのも残念でした。

ファンの方ならそれなりに楽しめるかもしれませんが、捜査官モノや媚薬レ×プ系のAVとしてはおすすめしません。

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