「新人 白雪ひなの AVデビュー ー眠れる彼女が目を覚ますのは王子のキスではなくドスケベ絶頂でー」はセクシー女優・白雪ひなのさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：白雪ひなのが好き
- 初々しい白雪ひなのさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんはルックス、スタイルが素晴らしく、演技っぽく見えない感度の良さも最高でした。逸材だと思います。
初脱ぎでは局部がしっかり撮られていて、プレイ中も随所に開脚や局部接写あり。おまんこ周りの映像で抜きたいなら文句なしにおすすめです。
一方で結合部を狙ってくれるシーンが少なく、騎乗位なんかでも「真横から撮って腰が砕ける様子を撮りたい」と思ってるようなカメラワークが多いです。挿入中はモザイクがあっても無くても大差なし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 白雪ひなの AVデビュー ー眠れる彼女が目を覚ますのは王子のキスではなくドスケベ絶頂でー」の概要
| 配信開始日 | 2024/12/13 |
| 収録時間 | 123分 |
| 出演者 | 白雪ひなの |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | — |
| メーカー | プレミアム |
| レーベル | プレミアムステージ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 アクメ・オーガズム 単体作品 顔射 3P・4P スレンダー デビュー作品 |
| 品番 | prst00015 |
美クビレスレンダーボディは超敏感！エビ反り曲線美な豪快アクメ！銀座No.1ラウンジ嬢・白雪ひなのAV出演！雪のように白い美肌と滑って降りたい極上のヒップライン！姿勢が良く話すだけで気品溢れる立ち振る舞いからは想像もつかないドスケベSEX！腰がへし折れそうなほど反り返るド派手な絶頂！玩具責めからの追撃アクメSEX！うっとりチンポ離さない痴女フェラからの大量顔射！カメラを忘れて夢中に交わる3Pファック！この輝く絶頂は栄光への架け橋だ！
新人 白雪ひなの AVデビュー ー眠れる彼女が目を覚ますのは王子のキスではなくドスケベ絶頂でー
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「新人 白雪ひなの AVデビュー ー眠れる彼女が目を覚ますのは王子のキスではなくドスケベ絶頂でー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
露骨に証明を落としたスタジオでのインタビューから。ここまで暗くすると軽くホラーというか「不都合な何かを隠そうとしてるのかな？」くらいに影になりまくってるけど。
8分頃にちょっと腋を見せてくれるくらいで、その後も聞き取りにくい監督さんの声でインタビューが続きます。
Scene2：初脱ぎ(アナル接写、局部接写あり)
途中でベッドがあるスタジオに移動し、初脱ぎへ。ここも若干暗くされていて、本来なら真っ白で煌びやかなスタジオで撮影することが多いデビュー作としては違和感。
ルックスの良さは言うまでもなく、おっぱいもお尻も綺麗です。お尻側からアナルを見せてくれたり、局部接写も。スタジオが若干暗いこと以外は百点満点。
白雪ひなのさん自身もしっかり足を開いてくれていましたが、途中から男優さんが強制的に開脚させるシーンあり。
Scene3：白雪ひなののAVデビューSEX
全裸の女優さんを前にフル装備の男優さん(かめじろう氏)が投入され、序盤はキスや乳揉みから。ベロキスしてる際のとろけそうな表情が可愛すぎる。
おっぱいは柔らかそうで、乳首を責められた時の感度も〇。演技っぽさのない自然な喘ぎ声が良かったです。
手マンでも股を開いて完全に男優さんを受け入れており、ここまで男優さんは「キスし放題、おっぱいとおまんこ触り放題」の贅沢プレイ。気持ち良さで顔を歪めている様子もかなりアクセントになっています。
クンニは後頭部でしかなかったものの、手マンではそれなりに局部が撮られていました。
攻守が交代すると四つん這い姿でのフェラチオへ。ちょっと土下座に近い格好での上目遣いがめちゃくちゃエロく、その後は立っている男優さんの太ももに手を回したりしてのノーハンドフェラが〇。
本番は正常位→騎乗位→正常位→バック→背面座位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
騎乗位でのグラインドや腰が砕けるような演技は妖艶さを感じました。激しめのバックは美尻のフォルムが味わえるシーンも多くて良かったです。
Scene4：初めての拘束おもちゃ責め(2nd SEX)
前置きがなく、そのまま絡みが始まるシーンです。両手を拘束して吊るされた状態で、おもちゃ責めを展開されます。
水着を脱がさずにあれこれやる時間が長く、お尻を向けてくれた際はそれなりに絶景ですが、パンツを脱がせるまではかなりぬるいと感じました。
ソファーに移動してパンツを脱がせた後はバイブ責めへ。股間が狙われているシーンは多めで、余裕がなさそうにイキ狂ってる姿がエロい！
お尻を向けた後は一気に真横アングルが強くなり、電マとバイブを同時に使ったりするため、見たい部分を見せてもらえない不満の方が大きかったです。
白雪ひなのさんからの責めはフェラチオで、真上から撮られているシーンが可愛かったです。全体的には真横多め。
本番は屈曲立位→ソファーを使った立ちバック→騎乗位→後座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。屈曲立位が始まる瞬間くらいは結合部が映ってた気がしないでもないですが、全体的に結合部は楽しめず。
「真横に行ったり来たりしてハメてるのを定位置から真横アングルで展開されただけ」にしか感じなかったです。
Scene5：初めてのフェラ抜き
座っている男優さんに痴女責めするシーンかな？白雪ひなのさんの主導で、男優さんの膝の上に座ってのベロキス、耳舐めからのスタート。男優さんも乳揉みや乳首舐めで応戦。
乳首舐めで感じている表情が可愛かったのと、腰をグリグリしながら舌を吸う様子がエロかったです。
乳首舐め→フェラチオと進み、後半は延々とフェラチオが展開されます。最後はあごに発射→お掃除フェラ。
多くのデビューAVで眼鏡の男優さんがレーザー顔射を決めるシーンに代わるのがこれだと思ったら、射精量もショボくてガッカリしかなかったです。
Scene6：初めての3P
ちょっと暗めの部屋に奇抜な色のライト、元気玉を浮かべたロケーションでの3Pです。
序盤はおっぱいへの愛撫、男優さんが上半身と下半身に分かれて好き勝手にやる感じ。カメラは全体を狙う傾向が強く、序盤に見所があったとは思えません。
ベッドに寝かせてからパンツをずらし、豪快に開脚させるシーンは局部と表情を同時に楽しめます。美女が股を開いて待ってる映像がたまらん。直後はジュルジュル音だけを聞かされるクンニ、局部を覗かない手マンへ。
本番まではスピーディーで、かなり早い段階で立ちバックから挿入がスタート。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→ベッドを使った立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→駅弁→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→撞木反り→屈曲立位→側位→正常位(胸射)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く「無修正ならここが見たい！」というシーンも皆無。しいて言えば側位くらい。
撞木反りも斜め横からしか撮っておらず、結合部よりも腰砕けを狙いたかったんだろうなという感じ。
片足上げ対面立位はお尻が綺麗に撮られておらず、中途半端なローアングル×真横でガッカリ。立っていられなくなるような白雪ひなのさんの反応はエロいけど、絶対にもっとエロい映像が撮れたはず。
「新人 白雪ひなの AVデビュー ー眠れる彼女が目を覚ますのは王子のキスではなくドスケベ絶頂でー」のトータル評価
女優さんはルックスもスタイルも素晴らしく、感度もかなり良さそうで「可愛く顔を歪める、立っていられなくなる、腰が砕ける」などの見所をたくさん作ってくれました。
部屋の暗さなどでは若干お茶を濁され、あとは腰砕けを狙うあまりに結合部が軽視されてると感じるシーンが多々。挿入中はモザイクが無かったとしても見応えが大して変わらないと思います。
初脱ぎではエッチな部位がしっかり撮られていて、絡みでも開脚シーンや手マンでは局部周りがちゃんと撮られていました。「挿入がなくてもおまんこの映像があれば抜ける」って人なら抜き所に困らないです。
とにかく女優さんには期待感しかないので、次回作も絶対に使用予定。サンプル画像を見て気に入ったら見ても損はないのでおすすめ。
