
「新人 月野江すい AVデビュー SEXを愛し、SEXに愛されたオンナ。」はセクシー女優・月野江すいさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:月野江すいが好き
- 初々しい月野江すいさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
- ハードなプレイ、Mの女性に興奮する
デビュー作でこのMっぷりには度肝を抜かれました。
見た目がSっぽく見えるので冷たい視線を浴びせながらのあれこれが似合いそうだと思ってたら、よだれまみれのイラマチオが最高っていうね。
内容的には制作サイドやプレイ内容には不満が残ったものの、女優さんの素材としては文句なしにおすすめです。特に「ハードなプレイ、Mの女性に興奮する」人は要チェック!
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 月野江すい AVデビュー SEXを愛し、SEXに愛されたオンナ。」の概要
配信開始日 | 2023/11/17 |
収録時間 | 169 分 |
出演者 | 月野江すい |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | プレミアム |
レーベル | プレミアムステージ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 顔射 3P・4P スレンダー デビュー作品 単体作品 |
品番 | prst00001 |
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新人 月野江すい AVデビュー SEXを愛し、SEXに愛されたオンナ。
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「新人 月野江すい AVデビュー SEXを愛し、SEXに愛されたオンナ。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
外でのインタビューから。監督さんの「へぇー」が一番印象的でした。細かい手ブレも気になります。
女優さんは綺麗系で、パッケージ通りのルックスです。
Scene2:月野江すいのAVデビューSEX(「ヤバイ」連呼)
スタジオに到着して男優さんとトークしつつ、ベロキスから絡みへ。相手は貞松大輔氏。
てっきりトークだけして、絡みはちゃんと移動してから始まると思ったら、そのまま始まったのでびっくりしました。
抱えてM字開脚をさせてアナル接写くらいはあるものの、初脱ぎなしでくぱぁも無いのは×。パンツもずらしたままで進行されます。
ぶちゅぶちゅ系の舌技、パンツずらしからの手マンが続き、一部で豪快なノーパン開脚がありましたが、ここまで見せてくれなかったストレスを解消するには至らず。時間的に短いって。
随所にMっぽい雰囲気が漂っていて、フェラチオもかなり貪欲にやっているのが〇。
本番は屈曲立位→立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位→(クンニ)→屈曲立位→(水休憩)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(お尻ペンペン、くぱぁ)→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→騎乗位→正常位→側位という流れで、最後は左頬に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら屈曲立位の一部がおすすめですが、たまに映ってるくらいで全体的には全然少なかったです。片足上げ対面立位はしっかり足も上がってたのに、カメラが一切やる気を見せません。
Scene3:ハメ撮り(手ブレ、結合部の見切れが残念)
デートシーンのようなインタビューシーンのようなやつがあった後、ハメ撮りへ。
拘束しながら乳首を重点的に責めたり、ローターを使っての責めが展開されます。耳元で男優さんが喋るので、これがなければ…と思いました。
局部が撮られているシーンは素晴らしいんですが、それでも男優さんの手がメインというか…。まっさらなおまんこを映してくれるシーンはそんなになかったです。
バイブ責めも正面と真横の比率に不満あり。後半に差し掛かるくらいでフェラチオや乳首舐め手コキで責めてもらい、その流れで挿入へ。
本番はバック→立ちバック→(バイブ責め)→騎乗位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。開脚騎乗位は良かったと思いますが、上手な人がやってたら絶対にもっと良い映像だっただけに残念です。
プロが撮ったというよりも趣味の領域に感じました。
結合部は全然撮れていませんし、合間のバイブ責めもモザイク要らずの映像でした。開脚騎乗位は完ぺきな開脚っぷりだったのに、カメラが若干上を狙っているのが×。
Scene4:乱暴な展開の3P SEX
普通に3Pに行ってくれればいいのに監督さんとのデート?その先で男優さんと合流しての3Pとなっています。
Mっぷりを際立たせるために若干乱暴なプレイが目立ちました。スレンダーな女優さんなのでセクシー下着姿も見応えはあるんですが、パンツ越しの手マン潮吹きやクンニは物足りなかったです。
Mっぷりは楽しめるので、そこまで女体に執着しないなら楽しめるかと。「AVなんだから女優さんの裸を見せてくれよ!」ってなると一気に不満が増えそうなので注意。
パンツを脱がさずに中盤に行ったらもうイラマチオが始まっちゃうので、女体のチャンスはかなり少ないです。
本番はずらしハメからのスタートで、屈曲立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→後座位→立ちバック→背面騎乗位→背面座位→正常位→撞木反り→正常位→撞木反り→正常位→立ちバック→持ち上げて立ちバック→騎乗位→バック→騎乗位→正常位→松葉崩し(顔射?お掃除フェラ)→立ち松葉っぽいやつ→側位(右頬に発射、お掃除フェラ)。
やたら口を塞いでばかりで、確かに激しさはあるけど…という感じでした。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene5:ちょっとだけ痴女プレイからフェラ抜きレーザー顔射
帰り支度が済んだような雰囲気の中、最後の絡みへ。男優さんによる足舐めから始まり、その流れで足コキへ。
これまでの反応的に完全にMの女優さんだとは思うんですが、見た目が綺麗系でSっぽいんですよね。で、Sもイケるんじゃないかと思って期待してたら、足舐めさせてるまでは良かったけどSっぽい責めは無理かも。
乳首舐め、耳責め、ベロキスなどをして、最終的にはトップレスでフェラチオへ。最後は完ぺきなまでのレーザー顔射でフィニッシュ。
「新人 月野江すい AVデビュー SEXを愛し、SEXに愛されたオンナ。」のトータル評価
スレンダーボディーでルックスも素晴らしく、裸の綺麗な女優さんでした。だからこそ「なぜ初脱ぎがないの?」と言いたいです。これは明確に失敗だったと思います。
やたら監督さんが張り切っていて、各シーンの合間に登場していました。これを削ったら初脱ぎも全然イケたでしょ。
デビューSEXは休み休みのピストンで結合部が撮られておらず。ハメ撮りは開脚騎乗位が良かったんですが、上手い人ならもっとエロい映像が撮れてます。3Pは結合部がゼロくらいの勢いで、レーザー顔射は良かったです。
女優さんのポテンシャルは凄まじく、今後もハードなプレイに期待できることは間違いないかと。
女優さんの魅力ばかりで内容はあまり付いてきてないと思いましたが、ハードなプレイが好きな方にはおすすめします。
