
「夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 白峰ミウ」はセクシー女優・白峰ミウさんが女将を演じ、男性客たちから中出し接待を要求される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白峰ミウが好き
- 女将に接待させる設定、お座敷遊びが好き
- フェラチオや串刺しプレイを楽しみたい
場所もメンバーも変わってはいるんですが、ずっと同じことの繰り返しに感じました。「全員でお座敷遊び(フェラ抜き)→3P→マンツーマン→全員で乱交」の3本番です。
女性器周りが軽視されていて、ちょっとしか見せてくれないんですよね。撞木反りもちょっとだけベストがあったかと思えば、すぐに姿勢を正しちゃって見えなくなるのが残念でした。
セクハラまがいの王様ゲームもさほどいやらしさがなく、単なる乱交モノに感じたので、ファンの方以外にはあまりおすすめしません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 白峰ミウ」の概要
配信開始日 | 2024/10/11 |
収録時間 | 171分 |
出演者 | 白峰ミウ |
監督 | ビバ☆ゴンゾ |
シリーズ | 夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 |
メーカー | プレミアム |
レーベル | エレガンス |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 3P・4P 淫乱・ハード系 中出し 和服・浴衣 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR |
品番 | pred00714 |
夫とふたりで経営する旅館。団体オヤジ客を相手に失態をおかした若妻女将(ミウ)は、詫びも兼ねた晩酌へ呼び出された。下品に酒を飲み散らかしては卑猥な娯楽が始まり、コンパニオンのような扱いを受けるミウ。着物に隠れた美脚をさすられ、舐めじゃくられ、股間にまで汚い手が伸びてくる。多忙な日々の欲求不満、酔いで鈍った理性が…ついに濃厚オヤジたちの肉棒を受け入れてしまった。「あなた、ごめんなさい…」寝取られた美人妻はそれからも毎夜、中出し接待に赴くのであった。
夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 白峰ミウ
本作がリリースされて約10ヶ月後、シリーズ2作目として「夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 山岸あや花」がリリースされました。

「夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 白峰ミウ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

男性客×4人にいちゃもんを付けられ、晩酌の相手をすることになるシーンから。
そこでピンクコンパニオンのような扱いをされ、飲酒強要やボディータッチを始めとするセクハラが始まります。これが徐々にエスカレートして…という感じ。
Scene2:お座敷遊び(王様ゲーム、わかめ酒)からのフェラ抜き

まずは王様ゲームから。基本的に「王様と女将が~」という命令になるため、王様=当たりのルール。
「キス、お尻タッチ、足舐め、素股、乳揉み、乳首舐め手コキ、わかめ酒」などが繰り返されます。
お尻も良かったですが、27分弱であらわになるナマ乳が一番テンションが上がったかも。あとはわかめ酒のためにパンツを脱がせるシーンとか。
わかめ酒自体は局部がほとんど見えませんが、その後にくぱぁが用意されており、あとは男優さんの横顔越しのクンニでもおまんこが狙われていました。
最終的には1人の男性をイカせるまでフェラチオという命令が出され、最後は舌上発射。
Scene3:真っ暗な寝室で3P 中出しSEX

お座敷遊び中にスマホ撮影しており、その動画をネタにしてSEXを強要するシーンです。部屋が暗すぎる…。
序盤はおっぱいを楽しみ、おっぱいの後は下半身へ。パンツを脱がせた後のお尻チャンスが素晴らしく、ローアングルからおまんこが覗かれていました。
手マンが長尺で続きますが、男優さんの手があるうちは局部が一切見えず、離れ際に楽しむことになりそうです。ただ、カメラも頻繁に表情を狙うので難しいかも。

途中でもう1人が合流して3Pに突入します。あとは「クンニ+乳首舐め」や「クンニ+フェラチオ」みたいになり、上半身と下半身で分かれる展開からの2本同時フェラへ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→松葉崩し(中出し)→正常位(中出し)。開脚騎乗位はベストの時間が短く、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene4:お風呂で洗体強要からの中出しSEX

最初は浴場の掃除から始まり、男性客の1人から背中を流すように要求されるシーンです。
トップレスになってのおっぱい洗いから始まるのが〇。ここからしばらくおっぱいが触り放題になり、パイズリまで用意されています。1発目はパイズリ胸射。
一回戦ではフェラチオが少ししか用意されていなかったものの、二回戦で入浴しながらのフェラチオがあり、これはまるでソーププレイのようでした。

ちょっとだけクンニをしておまんこを濡らしたら挿入へ。
本番は後座位→身体を倒した対面座位→対面座位→(クンニ)→立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら対面座位の一部のみおすすめ。
Scene5:早朝から大乱交NTR

白峰ミウさんの両手を縛って天井に吊るし、おまんこにバイブを突っ込んでるシーンから。
外はすっかり明るくなっているので、夜通し乱痴気騒ぎが行われていたようなテイになっています。

その後は5Pに発展。キスや乳揉み、手マンなどをそれぞれが楽しんでいて、白峰ミウさんもまた手コキで応戦していました。ヤラれ過ぎて完堕ちしているのかも。
4人が女体に群がるため、落ち着いておまんこが楽しめるシーンがほとんどありません。クンニは後頭部ガードですし、顔面騎乗では同時に行われているフェラチオがメイン。

4本同時フェラ、2本同時フェラなどでも映像的にはフェラチオがメインで、手マンは男優さんの手の甲でしかなかったです。
白峰ミウさんのエッチな部位が男性客たちに好きにされている雰囲気に興奮できるならアリでしょうけど…。
女性器周辺に寄り付かず、せいぜいアナル舐めが男優さんの横顔付きであったくらいなのは物足りなかったかも。

本番は正常位→立ちバックの繰り返し→バック(中出し)→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位(中出し)→立ちバック(中出し)→松葉崩し→正常位(中出し)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンは隙間時間以外にはほとんどありませんでした。撞木反りも身体を倒してくれている時間が短く、やや不発気味です。
「夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 白峰ミウ」のトータル評価
一旦プレイが始まっちゃうと人数が変わるだけの同じことの繰り返しに感じました。お座敷遊びがワクワクのピークだったような気がします。
「暗い部屋で3P、お風呂で二回戦、乱交」の3本番で、場所も部屋の明るさも変えて差別化はしようとしているものの、どうも見所に欠けていた感あり。
どのシーンも「ここが抜ける!」ってインパクトのある場面が見当たらなかったです。乱交は無駄に長いだけで局部も結合部もほとんど見せてもらえず、雰囲気勝負にしかなっていませんでした。
白峰ミウさんの和服姿は良かったので、もうちょっとお座敷遊びで辱める展開があると嬉しかったです。ファンの方以外にはあまりおすすめしません。