「トリプル痴女教師ハーレム 欲求不満センセイたちに愛されすぎて3点責めで何度も中出しさせられる! 尾崎えりか 波多野結衣 木下ひまり」はセクシー女優の尾崎えりかさん、波多野結衣さん、木下ひまりさんの3人が女教師を演じ、お気に入りの男子生徒に痴女として迫る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優: 尾崎えりか、波多野結衣、木下ひまりが好き
- 女性が多い複数プレイに興奮する
- 女教師設定、痴女設定、ハーレム展開が好き
めちゃくちゃ贅沢なハーレム痴女展開が楽しめるAV作品で、タイプの違う3人の女教師を味わえるのがたまりません。最初から最後まで逆4P展開となっており、誰かに挿入しているような場面では他の2人もまた別の楽しみを提供してくれているというのが素晴らしいです。
2人から左右の乳首を舐められている奥でフェラチオしてもらっている場面や、誰かが騎乗位で挿入している最中に残り2人に手マンをするとか…めちゃくちゃ贅沢な展開が楽しめると言っていいでしょう。綺麗所が3人集まっているという点にも注目です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「トリプル痴女教師ハーレム 欲求不満センセイたちに愛されすぎて3点責めで何度も中出しさせられる! 尾崎えりか 波多野結衣 木下ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/09/16 |
収録時間 | 163分 |
メーカー | プレミアム |
レーベル | エレガンス |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、フェラ、女教師、デジモ、3P・4P、ハーレム |
女優 | 尾崎えりか、波多野結衣、木下ひまり |
【美女教師たちが愛する生徒を痴女責め!】密かに狙っていた男子生徒に彼女が出来たと知った女教師3人組。「誘惑したのはどの小娘?」嫉妬と性欲で暴走、補習中にハーレム痴女責め開始!常に3点責めでチンポ息つく暇なし!密室体育倉庫で囲まれベロチュー誘惑、全員に中出し!放課後の教室でトリプルフェラ!廊下で鉢合わせるとアナル舐め&フェラ&手コキ&追撃男潮!夢のハーレム学園生活でドスケベ先生たちとエッチな授業しよ?
トリプル痴女教師ハーレム 欲求不満センセイたちに愛されすぎて3点責めで何度も中出しさせられる! 尾崎えりか 波多野結衣 木下ひまり
「トリプル痴女教師ハーレム 欲求不満センセイたちに愛されすぎて3点責めで何度も中出しさせられる! 尾崎えりか 波多野結衣 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
3人が狙っていた男子生徒に彼女ができたことが発覚するシーン。彼女ができることは許せないのに、3人でシェアするってことは全然問題ないのかな?
いずれにしても男子生徒に彼女ができてしまったことによって悠長なことはしていられず、3人が結託して痴女りに行く流れになっています。
Scene2:教室で逆4P(尾崎えりかさんに挿入)
少しだけ胸元の空いた衣装を着た尾崎えりかさんが補習をしているシーンから。いきなり男子生徒のおちんちんを触り、椅子に座っている男子生徒に跨って一気にエッチなシーンへ。
尾崎えりかさんは作品によっては女子校生役を演じたりもしている女優さんなんですが、本作では色気ムンムンの女教師をしっかり演じられていて全く違和感がありません。いよいよエロいラインに踏み込んで行くかというところで、波多野結衣さんと木下ひまりさんが合流。
あとは男子生徒が椅子に座った状態のまま、3人からめちゃくちゃに責められるという展開です。3人から同時にキスをされているシーンも良かったけど、3方向から6つのおっぱいを押し付けられているのも羨ましいばかり。もちろん3人同時のフェラチオもあります。
誰が挿入するかでは軽く揉めつつ、このシーンでは尾崎えりかさんが主役です。バック→騎乗位→正常位と挿入を楽しみ、その間も波多野結衣さんと木下ひまりさんがサブに徹して責めまくります。
ぶっちゃけ挿入しているのがオマケというか結合部がフォーカスされる暇もなく乱戦状態になっているので、尾崎えりかさん推しの視聴者さんの場合は「もうちょっと結合部を見せてくれー」という贅沢な悩みを抱えることになるかも。最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
ちなみに尾崎えりかさんは前作で中出しを解禁したばかりで、前作「解禁中出し エビ反りギュイン!痙攣ビクビク!絶頂アクメSpecial 与田さくら」はかなりおすすめなので、まだ見ていないという方はぜひチェックしてみてください。芸名変更前の作品です。
Scene3:体育倉庫で逆4P
体育倉庫に連れ込んで逆4Pを展開するシーンです。相変わらず男子生徒は防戦一方で「この状況の何が不満なの?」って感じの演技ではあるんですが、見ているこっちからすると羨ましさしかありません。
大まかに見ると下半身の担当は木下ひまりさんで、残りの2人がキスや耳責めっていう感じですかね。男子生徒にとって初めてのクンニは波多野結衣さんに奪われ、その後も交互にクン二を楽しむという流れ。
この3人のおまんこを舐められるってだけで最高なシチュエーションなんですが、舐めている最中も乳首やアナル周辺を弄られたりしているので、ぶっちゃけ羨ましいばかりでもないです。素人が変に手を出したら一瞬で果てそう。
挿入担当は木下ひまりさんで、ここは騎乗位からの挿入となっています。尾崎えりかさんと波多野結衣さんの両名に手マンをしながら、おちんちんは木下ひまりさんに挿れるなんて贅沢すぎるだろ…。
ここも結合部をフォーカスしている場面はほぼありませんが、2人が乳首舐めをしている奥で開脚しながら騎乗位をしてたりするので映像的にはめちゃくちゃ〇。
後半は挿入担当が波多野結衣さん→尾崎えりかさんという流れでチェンジし、尾崎えりかさんの時は立ちバックもあります。周りも豪華すぎることもあって、残念ながら尾崎えりかさんのお尻を堪能できるようなシーンにはなっておらず、この辺はちょっと贅沢すぎることが逆にあだになっているかも。
この後はまた代わる代わるハメていき、発射したら交代って感じ。1発目は尾崎えりかさん、2発目は木下ひまりさん、3発目は波多野結衣さんにそれぞれ中出しです。
木下ひまりさんの挿入シーンは背面騎乗位&バック共にお尻の迫力がめちゃくちゃ楽しめる良いシーンでした。最後の波多野結衣さんへの正常位での中出しは、正常位なのに逆レイプっぽさがあって見応えばっちり。
Scene4:追試中にフェラ抜き3連発
2人の男子生徒が追試を受けている最中にちょっかいを出すシーン。もう1人の男子生徒にも破廉恥な行為が行われるのかと思いきや、試験が終わったもう1人の男子生徒は教室から早々に追い出し、本命の男子生徒に3人で襲い掛かるっていうね。
男子生徒は全裸にひん剥かれた状態で、女優さんは誰一人として一枚も脱いでない状況が続きます。いつもなら「男の裸を見るためにAV見てるわけじゃないんだけどなぁ」とか思っちゃうんですが、ここはそういう不満も出ないくらいに超豪華でした。
波多野結衣さんと木下ひまりさんに乳首を舐められている奥で、尾崎えりかさんがフェラチオをしてくれているという…どこを見たらいいのか分からないくらい。ここは3人連続でフェラチオからの口内発射で、最後はお掃除フェラの取り合いが行われます。
Scene5:廊下で痴女責めから男潮
廊下で全裸にひん剥かれた男子生徒が3人から同時に痴女られる展開です。尾崎えりかさんから乳首舐め、波多野結衣さんからフェラチオ、木下ひまりさんからアナル舐めっていう素晴らしいフォーメーションが楽しめました。
ぶっちゃけここは今までとほぼ変わらず、差別化されている要素は最後のフィニッシュだけと言っていいかも。最後は波多野結衣さんによる手コキで発射、追撃の手コキで男潮を吹かされて終わりです。
Scene6:ホテルで逆4P
学校じゃなくてホテルでのSEXっていうのが勿体ないような気がしますが、SEXシーンで言えば本作のメインコンテンツと言ってもいいのではないでしょうか。相変わらず痴女責めを堪能できる展開になっており、ここでは3人全員が裸になってエッチな姿を見せてくれます。
特に上記画像のシーン、3人がお尻を向けて好きなおまんこを選ばせるシーンは激熱です。結局ここでは尾崎えりかさんが選ばれるわけですが、この3人がお尻を向けて挿入を待っている光景がもうめちゃくちゃエロくて感激しました。
入れ替わり挿入する女優さんが変わるのでアレなんですけど、エロイズム的にちょっと巻き戻してしまったシーンが「波多野結衣さんによる背面騎乗位、尾崎えりかさんのパイ揉み、木下ひまりさんに手マン」という贅沢パックです。
ここはマジでどこに視線をやっても楽しめる素晴らしいシーンだったと言っていいでしょう。ここも中出し3連発です(木下ひまりさんと騎乗位、波多野結衣さんとバック、尾崎えりかさんと対面座位)。
「トリプル痴女教師ハーレム 欲求不満センセイたちに愛されすぎて3点責めで何度も中出しさせられる! 尾崎えりか 波多野結衣 木下ひまり」のトータル評価
終始羨ましさしかない痴女ハーレム展開でした。エロイズム的には「どこを見たらいいか分からない」っていう悩みが付きまとって、逆にここっていう抜きどころは見つけられなかったんですがこれも贅沢な悩みだよなぁと。
3人の女優さんそれぞれに見せ場が設けられていて、若干尾崎えりかさんが優遇されているような感はあったものの、それぞれのファンの方が楽しめるように仕上がっていると思います。
しかしずっと似たような展開の逆4Pばかりだったので、よほどハーレム展開が好きな人じゃないと飽きてくるかも。悪く言うとずっと同じことをやっている感じがして、尖ったシーンも少ないので抜きどころに困るというイメージ。
エロイズム的には「マンツーマンのシーンをそれぞれに設けてもいいのでは?」って思ったんですが、これだとハーレム感は薄れるか。「木下ひまりさんにバックで激しく突くシーンで抜きたい!」って思っても、その横では尾崎えりかさんと波多野結衣さんが乳首舐めをしていて、バックが100%フォーカスされるシーンはほとんどないってのがちょっと残念。
ただしこれは「木下ひまりさんとのバック60%、残り2名の乳首責めが20%×2」というシーンで問題ないって人にはデメリットにはならないでしょう。この辺を上手く楽しめる人にはめちゃくちゃおすすめです。