
「Hcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 中山ふみか」はセクシー女優・中山ふみかさんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬調教されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:中山ふみかが好き
 - 媚薬を使って好き勝手に犯す展開に興奮する
 - マスク姿フェチ(でも素顔も見たい)
 - 暗い映像でもOK
 
捜査官っぽさを思わせる着衣シーンばかり、媚薬の効果が不明、全シーンで部屋が暗いのはシリーズ共通。
シリーズでは良くも悪くも「最後までマスク姿」が特徴的でしたが、本作では最後にマスクが外されます。
やっとマスクを取ってくれたと思ったら「あー、これがやりたかったのね」と思わずにはいられないフェラチオ三昧にがっかりしました。
フェラチオが好きな方にはおすすめ、女体や結合部が見たい派にはおすすめしません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Hcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 中山ふみか」の概要
| 配信開始日 | 2025/09/12 | 
| 収録時間 | 118分 | 
| 出演者 | 中山ふみか | 
| 監督 | — | 
| シリーズ | 巨乳スパイ快楽調教フルコース | 
| メーカー | OPPAI | 
| レーベル | OPPAI | 
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 辱め 潮吹き アクメ・オーガズム 中出し | 
| 品番 | pppe00366 | 
【MISSION】違法媚薬工場へ潜入セヨ。なお、万が一失敗した場合は速やかに特製マスクの機能による高圧電流で自害することーー。エリート潜入スパイ、まさかの任務失敗。素性を隠したまま自死も許されず、むき出しの生身を弄ばれる快楽地獄へ。任務に不釣り合いなHcup巨乳は格好のオモチャ。希釈なし高純度の媚薬によるアクメ誘発。過敏なおま●こを鬼ピストンされ休み無し中出し連発。イッてないと自分に言い聞かせながら潮を吹いて痙攣する女スパイ。そして敵構成員の技術でついに組織特製マスクが解除されてしまう…。組織を裏切り自白するか、このままアクメ廃人になるか…。
Hcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 中山ふみか
「Hcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 中山ふみか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

最初、男性がスパイとして潜入してるっぽい描写から始まり、味方でも増えたのかと思いきや…。中山ふみかさんが特殊メイクで男装してたっぽいのは面白かったです。
違法媚薬工場へと潜入しており、ここからはアクションシーンあり。
雰囲気的に暗くした方が良いのは分かるんですが、部屋が暗すぎる中に全員黒い服を着ているので、映像そのものはかなり見づらいです。
Scene2:拘束玩具責め→馬乗りパイズリ

バトル中、巨漢にスタンガンで気絶させられ、その後は両手を頭上で拘束→4人がかりでエッチなプレイへ。
おっぱいをローションまみれにし、好きなだけ触り放題になります。シンプルに触る展開から器具や玩具を使う展開になり、拘束してのそれは雰囲気があって悪くないです。

ただ、これだけの上玉を捕らえて最初にやるのがそれなのか…という落胆はありました。大の大人が4人も揃って軽くおっぱいを触ったり、玩具をあてがうだけ。
自分なら「とりあえず全裸にして眺める」とか「おっぱいやおまんこ、お尻を堪能したい」と考えるので、感情移入の面で厳しかったです。

本シリーズ最大の特徴でもある「マスク」で顔を隠されているため、馬乗りパイズリでも楽しめる要素が少ない。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。
引きの映像だと部屋の暗さが際立つのでアップになり、アップだとおっぱいそのものが見づらく、表情もまともに楽しめないのが好みじゃなかったです。
Scene3:媚薬を注入してレ×プ
注射器で媚薬を投入し、巨漢によるマンツーマンへ。序盤は乳揉みが中心で、柔らかそうな感触がしっかり楽しめました。
おっぱいを堪能したら、衣装をずらして手マンやクンニへ。手の離れ際に「男優さんの手がどれくらい濡れているか」を追いかけるカメラワークで、おまんこ自体はほぼ狙われておらず。
中盤はパイズリが行われ、馬乗りは前のシーンと重複、立った状態では部屋の暗さと密着具合で全然見えねー。
本番はずらしハメで、正常位→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→正常位(中出し)→正常位→(馬乗りパイズリで挟射)。正常位での乳揺れは良かったと思います。
結合部がほとんど撮られておらず、立ちバックで男優さんのお尻を映してハメ潮をしている風のアングルが2回かな?部屋も暗いし、男優さんのお腹や演者さんたちの衣装も邪魔です。
Scene4:拘束玩具責め(局部チャンスあり)

最初のシーンに若干の変更を加えただけのような…。ローションが媚薬に変わり、立った状態が座った状態になっただけ。
ちょっとしたらノーパン状態で開脚させて座らせるので、ここでの全体映像や股間アングルは見応えあり。
1人がおまんこを広げて、もう1人が手マン、2人でおっぱいをシェアしているのは羨ましかったです。

後半は電マ責めやバイブ責めにシフトします。四つん這いでアナルが狙われていたのと挿入感が味わえるバイブ責めが〇。
Scene5:白いボンテージ衣装で媚薬3P(マスク無し)

シリーズ恒例の「わざわざ衣装を着せ替えたんかい!」の突っ込みから。最初にマスクを外してベロキスがあります。
シリーズ4作目にして、マスクを外したのはシリーズ初のような…。
マスクフェチの方にとっては残念でしょうし、シリーズとしての尖った部分が丸くなりましたが、素顔が見られるシーンがあるのはありがたかったです(この時点では)。

序盤はベロキス、おっぱいへの愛撫がメインで、媚薬効果はそこまで感じられず。若干嫌がりながらも、なぜか男たちに乳首舐めで奉仕している難解な雰囲気がありました。
中盤はフェラチオがメインで「これがやりたくてマスクを外したんだろうなぁ」と。2本同時フェラで興奮できる人向けの時間です。

「左右を向かせて1人がフェラチオ、もう1人が手マン」みたいなフォーメーションになると、カメラがフェラチオばかりを追いかけるので、中山ふみかさんの下半身が見たい派には不満だらけでした。
本番はバック→立ちバック→正常位→騎乗位→バック→バック→寝バック→正常位→松葉崩し→立ちバック→バック→立ちバック→背面騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)。

背面騎乗位でお尻が楽しめるチャンスはありますが、結合部は残念すぎる仕上がりでした。
股間部分は開けてる衣装っぽかったんですが、ずらしハメと大差ないくらいに結合部は見えず、バックだと着衣状態にしか見えない時間も少なくなかったです。
「Hcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 中山ふみか」のトータル評価
これまでは「最後までマスクを外さない女捜査官モノ」みたいな立ち位置でしたが、本作で最後にマスクが外されました。
これ自体は歓迎だったんですが、賛否あるだろうなと。エロイズム的にも最初は嬉しかったのに、最終的には「ここまでフェラチオまみれになるならマスク着けてた方が良かった」と思わされたので。
全シーンで映像が暗く、局部が楽しめるシーンはちょっとだけ、結合部はほとんど映っていません。
ファンの方が「ラバースーツ姿、マスク姿の中山ふみかさんを楽しみたい」と言うなら楽しめると思いますが、エロ面だけなら他作品をおすすめします。



