「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆいかと中出しセックスしてしまった 小野坂ゆいか」はセクシー女優・小野坂ゆいかさんが女子校生を演じ、先生とラブホや学校でエッチな絡みに没頭する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：小野坂ゆいかが好き
- 女子校生と先生の関係に惹かれる
- とにかく小野坂ゆいかさんのおっぱいを堪能したい
普段のシリーズ作に比べてドラマが凝っています。ただ、最後まで描いてくれてるわけじゃなくて「何がしたかったの？」と思ってしまいました。
2本番が最初と最後にあって、中間はパイズリがメインの似たようなプレイが続く点でもマンネリがあり、小野坂ゆいかさんでプラス補正がないなら本シリーズの平均を下回ると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆいかと中出しセックスしてしまった 小野坂ゆいか」の概要
| 配信開始日 | 2025/07/11 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 小野坂ゆいか |
| 監督 | — |
| シリーズ | 生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで |
| メーカー | OPPAI |
| レーベル | OPPAI |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 女子校生 単体作品 制服 パイズリ 中出し |
| 品番 | pppe00355 |
「絶対に手を出してはいけない相手」教師の僕にとってそれは生徒。しかし「ダメな事」ほど興奮するものは無い。禁断の果実「教え子のHcup巨乳」に理性を失った僕は越えてはいけない一線を越えて不純異性交遊！教師と生徒の不純な純愛！思春期の教え子に何度も何度も中出し！僕は、とんでもない事をしてしまった…。
生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆいかと中出しセックスしてしまった 小野坂ゆいか
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「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆいかと中出しセックスしてしまった 小野坂ゆいか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
三者面談からのスタートはシリーズ初。父親のゲスっぽさ、小野坂ゆいかさんを差し置いての変なドラマが×。
過去一ドラマにはこだわられているっぽくて深みは増したと思いますが、あとは男優さんの演技を好意的に見られるかどうかになるかと。
まずは下校中、小野坂ゆいかさんが積極的に誘ってきてラブホに向かうシーンへ。
Scene2：教え子から誘惑されてラブホ制服SEX
小野坂ゆいかさんが覆い被さり、おっぱいを顔に押し付けてくるシーンから。
一瞬でおっぱいに夢中になり、やや強めの主張でおっぱいを楽しみ始めます。口に含んでの「ぱっ！ぱっ！」がしつこい。
手マンはパンツの上からのやつも指が食い込んでいる様子が綺麗に撮られていて、ずらしからの手マンも〇。クンニ→フェラチオとお互いに舐めあったら挿入へ。
本番は騎乗位→対面座位→バック→正常位→騎乗位(中出し→お掃除フェラ)→騎乗位→対面座位→側位(中出し、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
結合部を楽しむなら対面座位(1回目)の一部になると思いますが、暗さの影響もあって影になっていました。側位でも華麗にスルーして上半身にムーブしており、結合部を軽視するカメラワークだったと思います。
Scene3：進路指導中にパイズリ抜き
進路指導中に誘惑されるシーンです。男優さんだけが脱がされて、乳首やおちんちんへのちょっかいが続きます。
声はやや控えめですが、若干のM男。顔芸は全開でした。
制服姿でのフェラチオやパイズリが続き、中盤になるとおっぱいが飛び出て乳揉みや乳首舐めへ。弾力のあるおっぱいが素晴らしく、制服姿の小野坂ゆいかさんのおっぱいが楽しみたい方におすすめです。
終盤はパイズリがメインの展開になり、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene4：バレー部衣装でパイズリ抜き
バレー部設定があるので、ここはバレー部衣装での絡みです。衣装とフィニッシュが変わったくらいで、あまり目新しさは感じませんでした。
幸か不幸かブルマっぽい衣装はサクッと脱がせて手マンが始まります。局部が映ってるような男優さんの手の甲でしかないような…微妙な感じ。クンニは雰囲気のみ。
後半はフェラチオやパイズリに移行し、トップレスでのパイズリで挟射フィニッシュ。
Scene5：シャワー室で手コキ抜き
ラブホのシャワールームかな？普段のシリーズだとScene2の直後に差し込まれるやつなんですが、ちょっと変えてきたっぽい。冒頭にドラマを補完するためのセリフのやり取りあり。
泡だらけのおっぱいでパイズリをしてもらう場面がメインで、単純に「泡を付けた手で女体を触りまくる場面」はありません。これぞ小野坂ゆいかさんを相手に見たかったけどなぁ。
最後はおっぱいに擦り付けながらの手コキで発射。
Scene3～Scene5までの展開がややマンネリ化しつつあります。さすがに2本番だとこうなるか。
Scene6：ラブホで誕生日パーティーからの中出しSEX
先生が彼女にフラれるシーンに始まり、すぐに先生の誕生日パーティーへ。
誕生日プレゼントと称し、リボンのような衣装を身に着けた小野坂ゆいかさんがプレゼントされていました。何をしてもOKだそうです。
序盤はおっぱいを揉み放題、おまんこも舐め放題。中盤にオイルを投入し、ぬるぬるのおっぱいを楽しんでいく流れ。
本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→対面座位→背面騎乗位→バック→背面座位→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→(全裸になる)→背面騎乗位→騎乗位→正常位(中出し)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
乳揺れはそれなり、背面騎乗位ではお尻が楽しめます。顔射で「間違っても口で受けないように」と口を結んでいる姿が気になったかも。
結合部を楽しむならラストの正常位の隙間時間に限定され、それもかなり軽視しているカメラワークでした。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆいかと中出しセックスしてしまった 小野坂ゆいか」のトータル評価
父親がゲスい設定を入れてくるなら、最後に進路がどうなったかまでを描いてほしかったです。ちょこちょこドラマ要素を追加してきた割に最後は投げっぱなしなのが雑すぎる。
2本番が最初と最後で、間には衣装と場所を変えてのパイズリが連続します。「パイズリはいくらでも見ていられる」ならアリだと思いますが、そうじゃないとややマンネリ気味です。
小野坂ゆいかさんはお尻も魅力的な女優さんなんですが、お尻チャンスはほぼ無し。前作「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もみゆと中出しセックスしてしまった 逢沢みゆ」が柔軟だっただけに少し残念に感じました。
ファンの方なら楽しめると思いますが、追加されたドラマ要素で背徳感が生まれたわけでもなく、無駄な時間が増えただけにしか思えず。女優さん以外の部分で言うとシリーズ平均よりも残念な仕上がりだと思います。
