
「Gcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 宍戸里帆」はセクシー女優・宍戸里帆さんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬調教されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:宍戸里帆が好き
- 媚薬を使って好き勝手に犯す展開に興奮する
- マスク姿フェチ
- 暗い映像でもOK
マスク姿が特徴的で、全編を通して全裸はありません。マスクがあることによってフェラチは無く、その代わりに男優さんたちがパイズリに固執しています。
これを楽しめるならおすすめですし、そうじゃないと楽しめないかと。
局部や結合部は細かいチャンスこそ複数ありましたが、ちょっと覗いておっぱいに逃げるのを繰り返しており、じっくりは楽しめなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Gcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 宍戸里帆」の概要
配信開始日 | 2025/03/14 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 宍戸里帆 |
監督 | — |
シリーズ | 巨乳スパイ快楽調教フルコース |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し アクメ・オーガズム 巨乳 パイズリ 単体作品 潮吹き |
品番 | pppe00318 |
【MISSION】違法媚薬工場へ潜入セヨ。なお、万が一失敗した場合は速やかに特製マスクの機能による高圧電流で自害することーー。ベテランスパイ、まさかの任務失敗。素性を隠した秘密スパイが自死も許されず、むき出しの生身を弄ばれる快楽地獄へ。任務に不釣り合いなGcup巨乳は格好のオモチャ。希釈なし高純度の媚薬によるアクメ誘発。過敏なおま●こを鬼ピストンされ休み無し中出し連発。イッてないと自分に言い聞かせながら潮を吹いて痙攣する女スパイ。組織を裏切り自白するか、このままアクメ廃人になるか…。
Gcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 宍戸里帆
「Gcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 宍戸里帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

宍戸里帆さんが研究員として潜入捜査をしているシーンから。
最初は白衣姿でパソコンにあれこれ細工をしますが、すぐに黒いライダースジャケットのような衣装に代わり、アクションシーンへ。そこで気絶させられ、エッチな展開へと進んでいきます。

アクションシーンはちょっと可愛さが残る感じでした。
Scene2:拘束玩具責め+パイズリ抜き

捕まえて連行し、両手を頭上に上げさせた状態で拘束乳揉みから。
おっぱいとムチムチの太ももが〇。ただ、太ももは全然撮ってくれません。隙間時間にチラっと見えます。

すぐに媚薬オイルが投入され、メインの男優さんがボソボソ喋りながらおっぱい責めへ。
様々な器具を使って乳首を責める展開はおっぱいそのものが見えなくなり、ボソボソ声ばかりが際立っていました。

執拗におっぱいを責めた後は失禁シーンもありますが、さほど撮られていません。
拘束解除後、ソファーに座らせておっぱいにピストンなどが行われるも、しっかり言葉で抵抗しており「さっきのオイルは媚薬じゃなかったのかな?」みたいな部分も引っ掛かりました。

もちろん媚薬にも色々あると思うので「意識はハッキリしてても身体に力が入らなくて抵抗できないやつ」みたいな可能性はあるけど、場面によって態度が変わるのはちょっと気になるところ。
最後は馬乗りパイズリからパイズリ挟射。
Scene3:リーダー格の男と媚薬中出しSEX

ボソボソ口調のボスとのマンツーマンです。衣装はやや露出度が増え、マスクはそのまま。
序盤はおっぱいへの愛撫が執拗に繰り返され、乳揉みは前のシーンと大差なし。お尻ペンペンは雑なやつで魅力なし。
手マンではしっかりパンツがずらされていて、局部チャンスがそれなりに用意されていました。

ただ、部屋がほんのり暗く、しっかり狙ってくれるシーンはかなり短いです。
おっぱいへのピストンも前のシーンとほぼ一緒で、この間の股間アングルはせっかくのチャンスだったのにパンツが邪魔で局部が見えず…。これはマジで勿体なかった。
おっぱいを借りてパイズリ、手マン、乳揉みなどで宍戸里帆さんの身体をたっぷり堪能した後、満を持して挿入へ。

本番は屈曲立位→立ちバック→後座位→ソファーを使った腰上げバック→騎乗位→身体を倒した対面座位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除パイズリで発射。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
バックの後に「フェラチオさせようとしてる?マスクあるのに?」みたいな場面があったけど、あれはなに?
後座位では撞木反りっぽくなりますが、カメラが局部を狙ったタイミングと同時にクリトリス責めが始まり、まるで図ったかのように結合部を隠されてしまいました。
Scene4:拘束オイル玩具責め

ソファーに拘束した状態から始まり、2人がかりでぬるぬるにしたおっぱいを触りまくる展開から。
媚薬が使用されているようで、宍戸里帆さんが過剰に喘ぐ展開が続きます。股を開いているシーンが多く、ムチムチの太ももや股間が映るシーンが良かったです。

基本的にはおっぱいに対して玩具責めをする時間が延々と続き、徐々に玩具の種類が変わるような感じ。パンツの中にも玩具を仕込み、腰をクネクネさせているのでたまに股間が映りました。
後半には局部チャンスも増えます。マスクのせいで股間を撮ると表情が確認できないのはやきもきしますが、局部を楽しむならバイブ責めが最もおすすめで、あとは手マンの隙間時間になるかと。
4つの電マをおっぱいに当てるシーンでは失禁するも、すぐにカットが入り、あまり股間を狙ってくれた雰囲気はありません。それ以外も失禁はおまけ程度の映像でしかなかったです。
Scene5:赤いボンテージ姿で凌辱3P
赤のボンテージ衣装を着せての3Pです。最初のシーンに登場した2人が相手。
シリーズ1作目の「Jcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」でも最後は白いラバースーツでしたが、もしかして好評だったんだろうか。


序盤は2人がかりであれこれ喋りながらおっぱいを楽しむ展開が続きます。
局部がオープンになってからの媚薬鉄砲?おまんこに水鉄砲みたいなのをしているシーンは面白いと思いましたが、ここも大半がおっぱい重視&真横アングルです。
手マンでは露骨に「手マン中はちょっと覗く、手マンが終わりそうになるとおっぱいに逃げる」の繰り返しです。ちょっと覗いてすぐ逃げるので、無修正でもキツい。
フェラチオがない分、パイズリに躍起になる展開も一緒でした。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→騎乗位→側位→立ちバック→正常位→背面騎乗位→腰上げバック(中出し)→松葉崩し(中出し)→(パイズリから胸射)。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック、側位、背面騎乗位などになると思いますが、どれも時間的には短く、部屋が暗い影響は少なくありません。
「Gcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース 宍戸里帆」のトータル評価
女捜査官×特殊マスクを楽しめることが前提です。宍戸里帆さんのことが好きでも、口元は一切見えないので、表情を楽しむことはできません。
おっぱいに特化したプレイが多くて、乳揉みやパイズリ、乳首舐めが豊富に用意されていました。
あと男優さんがオラオラ系というか言葉責めみたいなのをしているシーンが多いので、凌辱っぽさは出ていたと思います。
ただ、結合部や局部は落ち着いて楽しませてくれないので、あくまで設定が刺さる人におすすめです。
