
「ド痴女医のおっぱい診察と中出しの誘惑で常に行列のできるエロクリニック 楪カレン」はセクシー女優・楪カレンさんが女医を演じ、エッチな診察をする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:楪カレンが好き
- 女医がエッチな診察をする設定に興奮する
- 主観アングルで展開されるAVが好き
- 着衣残しも楽しめる
エッチな女医設定は素晴らしく、楪カレンさんの演技も良かったです。
ただ、全シーンが似たような展開にしか見えなかったこと、かなりクセの強い主観アングルのカメラワークにはストレスを感じました。過度なアップが多すぎて「そこまでアップにする!?」と何度思わされたことか。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ド痴女医のおっぱい診察と中出しの誘惑で常に行列のできるエロクリニック 楪カレン」の概要


配信開始日 | 2025/01/17 |
収録時間 | 153分 |
出演者 | 楪カレン |
監督 | — |
シリーズ | — |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 痴女 巨乳 中出し 看護婦・ナース パイズリ 単体作品 |
品番 | pppe00295 |
天才的な腕を持ちながら組織に属さず痴女る女医!その名は楪カレン。紹介状無しでも受け入れてくれるこのクリニックには連日行列ができるほどの外来患者が訪れる。早漏でお悩みの患者には持続力をつけるパイズリ治療。包茎でお悩みの患者には新薬を用いてズル剥けにさせるだけではなく絶倫にする治療!男性不妊で相談に来た患者には精子が生成されるように騎乗位治療!どんな治療も手術も失敗しないスーパードクター!!
ド痴女医のおっぱい診察と中出しの誘惑で常に行列のできるエロクリニック 楪カレン
「ド痴女医のおっぱい診察と中出しの誘惑で常に行列のできるエロクリニック 楪カレン」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:早漏改善持続力向上治療

早漏に悩んでいる患者に対する治療かな?主観っぽいアングルで進行されます。
最初にローションを投入し、おっぱいを露出して視覚的な興奮を与えつつ、ゆっくり寸止め手コキをするような感じ。
途中、よく分からない医療道具みたいなのを使うんですが、これは興奮できる要素なんだろうか。

手の形を変えての手コキが続いた後、パイズリに移行します。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ→手コキから胸射です。
一部の手コキで表情のアップを多用、パイズリも「表情とおっぱいが一緒に綺麗に撮られているシーンが少ない」のが気になりました。過度な表情アップが多すぎる。
Scene2:包茎チ●ポ新薬ズル剥け治験

包茎治療がテーマのシーンです。
ローションを投下しながらの手コキ、おっぱいを見せつけて興奮させる展開は前のシーンと一緒。

序盤におっぱいにおちんちんの押し当て、パイズリがあります。
主観アングルっぽく進行されるんですが、カメラマンさんの裁量でズームが繰り返されるので、主観とは言ってもどこを見るのかを決められてる感あり。

フェラチオ後→手マンと進むも、手マンではただでさえパンツずらしなのに局部に対して消極的に感じました。顔面騎乗からのクンニも局部が見切れるようなカメラワークです。
本番は騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→バック→正常位(中出し、お掃除フェラ、パイズリ)。

騎乗位の一部では結合部が狙われており、開脚騎乗位では長尺で結合部と表情が一緒に楽しめました。
背面騎乗位はお尻のドアップが多めですが、結合部が狙われています。…ここまでアップにしなくてもいいんだけどな。
「結合部をちょっと覗いて表情に移行→結合部に戻るも肝心な部分は画面ギリギリ」みたいなパターンが多くて、こういう撮り方がクセの可能性あり。
バックでも正常位でも狙う位置がちょっとズレてるというか、結合部が見切れるくらいの位置を狙っているケースが散見されます。「もうちょっとカメラを下(上)に向けてくれればいいのに」と思うことが多かったです。
Scene3:あがり症克服治療

あがり症の克服がテーマで、最初は健全な診察から。ここも主観アングルなんですが、2025年にもなって男優さんが手をフリフリする動作を見せつけられるとは。
途中からセクシーな下着姿を見せつけたり、フェラチオをしたり…。露骨にエッチなことをしていきます。延々とフェラチオが続き、1発目は発射の瞬間が見えない口内発射。
続いて寝台に寝かされて、またもやフェラチオがスタート。違うのはおっぱいの見せつけ、乳揉みなどがあることです。後半はパイズリ、おっぱいとおちんちんの擦り合いなどがあり、最後はパイズリ挟射。
ここも過剰なアップが多用されていて、良く言えば「画面いっぱいに表情(またはおっぱい)が広がる」とも言えるんでしょうが、表情だと髪の毛が見切れてることが多く、もうちょっと引きの映像が見やすいと思いました。
Scene4:不妊の悩みを荒療治で解決

寝台で両手を拘束された状態での主観SEXシーンです。序盤はキスや乳首責め、乳首同士の擦り合いなどから始まり、これがパイズリに移行します。
楪カレンさんのおっぱいには特徴があるので好き嫌いが分かれると思いますが、手を添えない重力のみを利用したパイズリみたいなやつはエロかったです。
その後はフェラチオやパイズリが始まるんですが、むしろ手術着の下のセクシーなパンツが気になって仕方ないっていうね。
シックスナインではアナルが丸見えになります。ここも好みの問題かもしれませんが、男優さんのクンニを排除しようとするあまり、アナルも見切れてしまう場面があるのが気になりました。

本番は騎乗位→背面騎乗位→(手の拘束を解除)→騎乗位→対面座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。
背面騎乗位は見応えがありましたが、ここもたまに結合部が見切れる位置を狙ってるのが気になりました。パンツも最後まで穿いたままなので、結合部が楽しめそうなシーンは限られています。
対面座位では結合部が撮られていたものの、結合部を覗く→すぐに表情に行ってしばらくステイ→結合部を覗く→すぐに表情に行ってしばらくステイ。時間配分にも不満ですが、アップも極端なんだよなぁ。
Scene5:人間ドックで全身チェック

これまでと似たような展開です。検査と称しておっぱいを見せつけ、手コキやフェラチオへ。1発目は速攻で口内発射。
この後はベッドに移動して、ローションパイズリが始まりますが、ここもすぐにパイズリ挟射。
もしかして集大成みたいなことなのかな?最後は本番で精液を採取するようです。
体位は騎乗位→背面騎乗位→横騎乗位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。そもそも黒パンスト残しですし。
正常位ではそれなりに結合部が狙われていましたが、あくまで隙間時間なので褒める気にはならないです。
「ド痴女医のおっぱい診察と中出しの誘惑で常に行列のできるエロクリニック 楪カレン」のトータル評価
楪カレンさんの痴女っぷりは〇。演技はかなり良かったです。
残念だったのは「どのシーンも似たような雰囲気が強い、極度のアップが多い、男優さんの手のリアクション、抜かずに中出ししたテイの演出」など。
特にカメラワークは結構クセが強くて、主観なのに見る部分を強制されるストレスは気になりました。挿入中に結合部がギリ見切れる位置を狙うとか、過度なまでにおっぱいをアップにするとか…。
女医設定なので白衣残しくらいは想定してたんですが、女医に関係ない衣装を残されるのもマイナスだと思います。
ファンの方が女医設定を楽しむ目的の視聴なら悪くないです。それ以外は微妙。
