「Icupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」はセクシー女優・赤城穂波さんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬調教されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:赤城穂波が好き
- 媚薬を使って好き勝手に犯す展開に興奮する
- マスクを装着している姿フェチ
- 暗い映像でもOK
シリーズ2作目です。前作よりは部屋の暗さがマイルドになりましたが、それでも全然暗い。あとはマスク装着要素を楽しめるかどうかに尽きるかと。
本番シーンでは結合部が全然映ってないんですが、局部を楽しめるシーンは豊富でした。ほぼ全裸状態でのM字開脚が長く、バイブの挿入感も味わえたのでここは百点満点です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Icupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」の概要
配信開始日 | 2024/12/13 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 名義なし(赤城穂波) |
監督 | — |
シリーズ | 巨乳スパイ快楽調教フルコース |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 潮吹き アクメ・オーガズム 女捜査官 巨乳 パイズリ |
品番 | pppe00293 |
【MISSION】違法媚薬工場へ潜入セヨ。なお、万が一失敗した場合は速やかに特製マスクの機能による高圧電流で自害すること。「このマスク、外したら死んじまうらしいな」任務失敗…。素性を隠した秘密スパイが自死も許されず、むき出しの生身を弄ばれる快楽地獄へ。任務には不釣り合いなIcupの下品な巨乳は格好のオモチャ。希釈なし高純度の媚薬によるアクメ誘発。揉みしだかれ、乳首をつねられて頭もま●こもバグり壊れるほどの凶悪なオーガズム。過敏な身体は鬼ピストンされ休みも無いまま中出し連発。なぜパイズリで奉仕してしまっているのか、自分の意識も定かではない…。イッてないと自分に言い聞かせながら潮を吹いて痙攣する女スパイ。組織を裏切り自白するか、このままアクメ廃人になるか…。
Icupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース
「Icupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
いきなり潜入捜査を行うシーンから。オペレーターの男性との通信で簡単に設定が説明されます。
あっさり捕まってしまい、エッチなことをされてしまう展開へ。マスクが特徴的ですが、このマスクは外すと死んでしまう設定になっており、終始着けっぱなしです。
本作はシリーズ2作目で、前作「Jcupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」から約7ヶ月ぶりのシリーズ新作となっています。
Scene2:なぜかオペレーターがパイズリ挟射
なぜかオペレーターにおっぱいを楽しませるシーンに始まり、組織の男も2人加わって媚薬投入→おっぱいを楽しむ流れ。
乳首を重点的に責める玩具も使用しつつ、執拗な乳首責めや乳首舐めが繰り返されます。
もはやオペレーターが敵組織の一員くらい楽しんでるけど、これは設定として合ってるの?
後半は延々とおっぱいへのおちんちん押し当てやパイズリが続き、最後はパイズリ胸射。
Scene3:リーダー格の男による媚薬中出しレ×プ
リーダー格の男による媚薬レ×プのシーンです。序盤は耳責めしながらおっぱいへの愛撫がメイン。
序盤の下半身への愛撫はラバー素材のパンツ越しのタッチ、パンツに手を突っ込んでの手マンで、こちらに見せてもらえる映像としてはイマイチ。パンツを脱がせて以降にちょこちょこチャンスが訪れます。
ただ、放尿シーンも離れた位置から漠然と撮影しているだけですし、男優さんの手や頭があるシーンはほぼノーチャンスっていうね。離れ際は局部が見切れたり、カメラが表情を狙いに行くことが多かったです。
手マンやクンニ自体は長尺で、たまーに局部を楽しめるシーンが用意されていました。
終盤は馬乗りになっておっぱいへのおちんちん押し当てを楽しみ、挿入へ。
本番はソファーを使った腰上げ正常位→屈曲立位→立ちバック→腰上げバック→正常位→(手マン)→側位→正常位(中出し、お掃除パイズリ→パイズリ挟射)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。腰上げバックも男優さんの金玉です。
これ見よがしの媚薬投入が時間稼ぎにしか見えないこと、男優さんのブツブツ声は悪い意味で気になりました。
Scene4:局部ばっちりの手マン&玩具責め
最初にローションを投入し、3人がかりで玩具責めをするシーンです。序盤は執拗におっぱいやお尻を触りまくっていました。ぬるぬるの豊満ボディがエロい。
割と早い段階でほぼ全裸にさせてくれるのは〇。後半は玩具責めと手マンが中心の時間になります。
全裸M字開脚が続くので股間もおっぱいも楽しみ放題です。特にバイブを挿入しているシーンは挿入感が楽しめて最高、潮吹きも多め。
「モザイク越しでもいいからおまんこが見たい!」って人には超おすすめのシーンです。
Scene5:組織の男たちによる媚薬3P
赤いラバー素材のレオタード?みたいな衣装で寝かせているシーンから。ここは3P展開になります。
ここも全身をローションまみれにして、おっぱいもおまんこも撫でまわす展開からのスタート。
これ自体はこれまでも散々見てきた展開になりますが、うつ伏せや四つん這いにしてお尻を楽しむシーンが良かったです。
ここも早い段階でほぼ全裸にし、豪快なナマ乳揉みあり。欲望のままに揉んでいる感があって良かったです。
赤城穂波さんはほぼ身動きをしないので、股を開かせたらそれを保持→おまんこが見放題になるのも最高でした。残念ながら股間そのものにはカメラが寄らず、表情側からの映像ばかりだけど。
乳揉みや手マンを繰り返し、パイズリを堪能したら挿入へ。首を絞めながらのパイズリ、髪を掴んでのパイズリはSっ気のある人に刺さると思います。
本番は屈曲立位→屈曲立位→立ちバック→立ちバック→腰上げ正常位→正常位→正常位→背面騎乗位→正常位(中出し)→(手マン)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありませんが、潮吹きやハメ潮が豪快でした。
背面騎乗位後にグロッキーになっているシーンでの局部、正常位でイキ狂いながらの乳揺れ、髪の毛を引っ張りながらの立ちバックなどに見応えあり。
「Icupおっぱい媚薬アクメ拷問 違法製薬工場に潜入し囚われた秘密巨乳スパイ快楽調教フルコース」のトータル評価
シリーズ2作目になりますが、前作よりも部屋が明るくなってたのは良かったです。それでも全然暗いけど。
玩具責めのシーンで局部チャンスが豊富だったので、挿入にこだわらないで「女性器が見られれば抜ける」って人には超おすすめです。ここはマジで大盤振舞でした。
本番シーンは結合部がそこまで撮られておらず、あまり楽しめなかったです。3Pはちょっとだけ乱暴な雰囲気があるので、これを楽しめるなら悪くないかも…という感じ。
全編に渡ってマスクを装着しているので、フェラチオやキスがありません。これ以上にマスクにメリットが感じられる方、赤城穂波さんの女捜査官を楽しみたい方はどうぞ。