『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』はセクシー女優・雪代一鳳さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:雪代一鳳が好き
- 初々しい雪代一鳳さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
おそらく夜のソープ嬢はマジのやつだと思います。ローションの溶き方、マットの準備の仕方がガチに見えました。女優さんがやるソープAVではあまり見られないプレイも散見され、かなりの見応えあり。
ちょっと気になったのが「おっぱい」で、別に改造済みでも何でも構わないんですが、おっぱいを隠す目的での着衣にしか感じなかったし、やたらとオイルやローションを使う展開も引っ掛かりました。
柔らかいおっぱいを味わいたい方は注意した方がいいかも。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』の概要
配信開始日 | 2024/07/12 |
収録時間 | 158分 |
出演者 | 雪代一鳳 |
監督 | — |
シリーズ | — |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デビュー作品 単体作品 ローション・オイル 女子大生 潮吹き 巨乳 |
品番 | pppe00245 |
昼は美術系女子大生、夜はリピーター続出の看板ソープ嬢。どことなく儚い雰囲気にはミスマッチな8頭身!脱いだ姿は誰もが息を呑む釣鐘型のピンク乳輪Hカップ!クビレも合わさったボンッ!キュッ!ボンッ!のスキのない黄金比BODY!プライベートでの経験は少ないけどマットと洗い場のテクは特急品!「素朴な大学生」から「人気泡姫」へ、そして今回「AV女優」への第一歩!雪代一鳳(ゆきしろかほ)AVデビュー!
「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳
『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』のサンプル画像
『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:待ち合わせ&インタビュー
雪が残っている時期に外での待ち合わせからスタートです。
「昼は美術系女子大生、夜はリピーター続出の看板ソープ嬢」が事実だとして、20歳には見えない落ち着きもあり、見た目的には若いのにしっかりしている印象を受けました。
ちなみにおっぱいは服の上からでも大きさが分かるレベルで、これには期待感しかありません。
10分弱でスタジオに到着し、改めてインタビューをリスタート。イラストの披露なんかもあり、美術系大学生って言うから本格的な絵を描くと思いきや、かなり女の子テイストを感じさせるアニメっぽいイラストを披露してくれました。
で、ソープ嬢として働いているエピソードトークへと突入し、ここからも結構長かったです。ちなみにソープ勤務中に服を脱がせてもらう実演シーンも用意されています。
Scene2:初脱ぎ&カメラの前でAVデビューSEX
おっぱいは非常に大きく、形も綺麗でした。
お尻もスベスベしそうな典型的な美尻で、陰毛は隠されてしまってさほど確認できず。全裸になった時点で男優さんが投入され、感度チェックが始まります。相手は貞松大輔氏。
おっぱいの形が綺麗すぎるのと男優さんの触り方にちょっと違和感があり、あまり柔らかそうには見えず。実際どうかは不明ですが、もしかしたら改造済みの可能性もありそうな気配を感じました。
おっぱいへの愛撫が終わるとベッドに移動してキス、耳責め、開脚しておまんこお披露目へ。
陰毛はかなり薄めですが自然に残っており、開脚シーンではくぱぁも用意されています。ソープで働いてるだけあって見られることには慣れているのか、ずっと御開帳してくれているのが最高でした。
手マンやクンニが続く頃には真横アングルが一気に増え、ほぼおまんこはノーチャンス。控えめな手マン潮吹きがそれなりにちゃんと撮られていましたが、激しさ的な問題なのか量的な問題なのか地味に見えるっていうね。
雪代一鳳さんからの責めはフェラチオとパイズリで、上目遣いが可愛かったです。ソープ勤務って言われなければ気付かないくらい、そこまでフェラテクが際立っていた感は無し。ただただ、フェラ顔は可愛い。
本番は正常位→バック→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。
結合部を楽しめるシーンはほとんどありません。側位は最初にちょっとだけ狙いに行ってましたが、すぐに真横に逃げます。
騎乗位の動き方には慣れてるっぽい雰囲気を感じました。小刻みに動かすそれが素人っぽく感じられなかったです。
Scene3:オイルまみれになってフェラ抜き
白シャツ姿でデビューSEXの感想を語るシーンに始まり、すぐに男優さんが投入されて乳揉みへ。このおっぱいが本物かどうかは懐疑的に見ているんですが、誤魔化したくて白シャツを羽織わせてるまである。
オイルが投下され、白シャツ+ブラジャーで透け乳首が演出されていました。どうせフェラ抜きだろうなって思ってたのに男優さんからのちょっかいが意外と長めで、もしかしてまともな絡みなんじゃないかと思わされたほど。
おっぱいへの愛撫は長尺で、ガシガシ揉んでいる感はありません。柔らかそうな雰囲気もあまり感じられず、天然モノだったとしても結構固そうな雰囲気あり。
濃厚なベロキスを機に攻守が入れ替わり、普通にフェラ抜きっぽい方向へ。…オイルや白シャツは必要だったんだろうか。
ここでは乳首舐め、パンツの上からのフェラチオ、直接のフェラチオと展開されます。フェラチオ中のカメラ目線は可愛らしさが堪能できて〇。
終盤はパイズリが続き、最後はパイズリで削ってから顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
いつもデビュー作で見るような顔射に比べるとやや物足りなさがありますが、鼻にかけて目を開けてもらえるようにしたのは見る人によっては刺さるかも。
Scene4:超本格的なローションマットプレイ
ローションの溶き方が完全にプロでした。さすがにこんなバレそうな嘘はつかないだろうとは思ってたけど、女子大生の方はさて置き、ソープ嬢の方は事実認定で良さそうです。
男優さんを呼び込んだらすぐにマットプレイへ。うつ伏せになっている男優さんに対し、足へのパイズリや松葉崩し、あと名前がすぐに出てこないような技もたくさん出てきました。
ただ、やられてる方は気持ち良いだろうけど…しか感想が出ない。
仰向けにさせてからもおっぱいを駆使したプレイが続き、素股やお尻を見せつけながらの足コキもお見事。何が物足りないのかを考えたんですが、カメラがずっと同じ方向から狙うばかりで真横が強めだからじゃないかと思いました。
おまんこが行ったり来たりするところを男優さん目線で見られたら興奮できたと思うんだけどなぁ。あとは常に密着していて、全裸なのに裸がそこまで見られないのも大きそうです。
マットプレイが落ち着くとフェラチオが始まります。ローションを口に含んでのフェラチオなんかAVデビューからそこそこ経った女優さんがソープAVに出てもやらないようなやつなのでビックリしました。
本番は騎乗位→背面騎乗位→正常位→側位→バック→寝バック→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。
結合部を楽しむならバックの一部になると思いますが、トータル時間に対して短すぎるので物足りなさが強め。
Scene5:オイルまみれのレオタード3P
レオタード的な衣装で3Pをするシーンです。速攻でオイルを投入するんですが、これも穿った見方をすると「おっぱいの感触を誤魔化そうとしてるんじゃないか」っていうね。
序盤はおっぱいを重点的に、途中からはおもちゃを使いながら上半身と下半身で役割分担するような感じ。
バイブ責めでは出し入れしている様子がそれなりに撮られているっぽかったんですが、レオタードのずらし方なのかモザイクの濃さなのか、やってることの内容にしてはさほどエロさは感じられず。
おもちゃ責めが落ち着くとフェラチオが始まり、2本同時フェラやパイズリ&フェラチオなどを披露。そしてバックから挿入が始まります。
本番はバック→バック→撞木反り→(全裸になる)→騎乗位→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→(手マン)→側位→正常位(おっぱいに発射?お掃除パイズリ、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
レオタードずらしなので撞木反りは不発に終わり、撞木反りが終わってから全裸にする展開は好みじゃなかったです。
片足上げ対面立位も真横ばかりでローアングルから撮られておらず、カメラワークのせいで刺さるポイントはありませんでした。
『「得意なプレイはマットと洗い場です」(夜は)リピーターが続出するHカップソープ嬢!(昼は)巨乳な美術系女子大生AVデビュー!! 雪代一鳳』のトータル評価
マットプレイは本物っぽさがあって見応えありです。その辺のソープAVとは全然違うテクニックも見えて、この一瞬だけで「リピーターが続出するHカップソープ嬢」に説得力を感じさせられたほど。
気になったのはおっぱいへの愛撫が少なく、形が綺麗すぎること、全然揺れないことが気になりました。改造済みでも全然構わないんですが、それを誤魔化そうとして服を着せたり、オイルやローションを多用してるとしたら残念だなぁと。
結合部があまり狙われておらず、特に3Pで露骨に結合部を避けているように感じたので満足度は低めです。
撞木反りの後に全裸にさせるのは嫌がらせかと思いましたし、片足上げ対面立位をローアングルから狙ってくれない時点でもうこのカメラワークは好きになれず。
名前のイメージにぴったりで、どこか雪を連想させる雰囲気のある不思議な女優さんだと思います。ルックスが刺さる人、本格的なマットプレイを見てみたい方はぜひチェックしてみてください。