
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も梨穂と中出しセックスしてしまった 松本梨穂」はセクシー女優・松本梨穂さんが女子校生を演じ、先生とラブホや学校でエッチな絡みに没頭する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:松本梨穂が好き
- 松本梨穂さんの新体操部設定、レオタード姿が見たい
- 女子校生と先生の関係に惹かれる
シリーズが回数を重ねてきて、最近はマンネリ化を解消したいのかプラスαの要素を取り入れてくることが多く、本作ではそれが「新体操部」でした。
正直、松本梨穂さんは大人の女性として完成されていて女子校生には見えず、制服姿を刷り込むよりも先にレオタードで登場するのは悪手だったんじゃないかと思っています。
エッチなシーンも男優さんの喘ぎ声がしつこく、松本梨穂さんがレオタードで淫語挑発をしてきた日には女子校生要素がゼロっていうね。じゃあこのシリーズじゃなくていいやん…ってなりました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も梨穂と中出しセックスしてしまった 松本梨穂」の概要
| 配信開始日 | 2023/11/17 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 松本梨穂 |
| 監督 | — |
| シリーズ | 生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで |
| メーカー | OPPAI |
| レーベル | OPPAI |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 パイズリ スレンダー 女子校生 巨乳 中出し 単体作品 |
| 品番 | pppe00165 |
「絶対に手を出してはいけない相手」教師の僕にとってそれは生徒。しかし「ダメな事」ほど興奮するものは無い。禁断の果実「教え子のFcup巨乳」に理性を失った僕は越えてはいけない一線を越えて不純異性交遊!教師としてあるまじき生徒との不純な純愛!思春期の教え子に何度も何度も中出し!僕は、とんでもない事をしてしまった…。
生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も梨穂と中出しセックスしてしまった 松本梨穂
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も梨穂と中出しセックスしてしまった 松本梨穂」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

新体操をする姿からスタート。女子校生×教師の関係性で進めるのであれば、さすがに制服姿を先に出してくれないと女子校生を認識できん。
その後、帰宅中の先生を誘ってラブホへ。新体操から帰宅の流れでは露骨なおっぱいアピールあり。
松本梨穂さんの積極的な演技は素晴らしく、役に入り込んでいる度合いで言えば過去シリーズ一かも。一方の先生、過去シリーズにも出演している男優さんですが、わざとらしさがすごいです。
Scene2:女子生徒が先生をラブホに誘って…

「とりあえずおっぱいだけでも触りませんか?」みたいに言われ、最初は「じゃあ仕方なく…」みたいな感じで触り始めたかと思ったら急に夢中になり始めます。
乳揉みと乳首舐めでは飽き足らず、手マンやクンニ、フェラチオやパイズリまで。松本梨穂さんの積極性が素晴らしく、羨ましい展開が続くんですが、男優さんが若干M男っぽくなるのが気になりました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→騎乗位という流れで、最後は中出し。じっくり結合部を楽しめるシーンはありません。
ここ最近のシリーズで散見される「男優さんを無視したカメラ目線(主観っぽいやつ)」がありました。
Scene3:学校でレオタードSEX(前戯)

新体操部の練習中にエッチなことを始めるシーンです。最初はノリが悪いくらいの態度だった先生が今やセクハラ親父化し、教え子のケツを追い回していました。
松本梨穂さんは綺麗な女優さんだと思いますが、制服でも女子校生設定は厳しいのにレオタードだけで女子校生っぽく見せるのはむずいです。他の生徒を出すとか放課後の刷り込みがないとキツい。
「レオタード越しに乳首舐め→男優さんの唾液で乳首が透ける」のもキツい。
内容的にはトップレスになってもらってのパイズリがメインで、そこまで喘ぎ声は大きくないもののM男っぽさあり。
終盤は主観アングルというか極端なアップ+カメラ目線でのパイズリが続き、1発目はパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene4:学校でレオタードSEX(本番)

Scene3の続きで、松本梨穂さんからSEXを誘われるシーンです。
一応、先生は「こんなところ見られたらクビになってしまう」みたいなスタンスを取るんですが、前のシーンを見てたら説得力がゼロ。あんた新体操部員をスケベ根性全開で追い回してたやん。
松本梨穂さんによる軟体アピール、開脚っぷりやレオタードの食い込みはエロく、なおさら「乳首が透けてるのは男優さんの唾液によるもの」を意識させられるのが勿体なかったです。

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→対面座位という流れで、最後は中出し。
背面騎乗位はレオタードをずらしまくっているのでほぼナマ尻みたいなものでした。前傾姿勢になっての杭打ちはエロ買ったんですが、男優さんが実況みたいにして喋るので、これが受け入れられるなら…という感じ。
Scene5:制服をオイルまみれにしてパイズリ抜き

ラブホで制服をオイルまみれにするシーンから。ここは先生が最初からノリノリ。
相変わらずM男っぽい口調が気になります。
脱ぎなしの状態でパイズリが続き、定期的に主観っぽいアングルやカメラ目線になったりもしますが、男優さんも喋り続けるので没入感はゼロ。

後半はシャツをはだけておっぱいが飛び出し、トップレスになってパイズリやマットプレイのようなおっぱい押し付けへ。
プレイ自体はさて置き、松本梨穂さんの喘ぎ声を上書きするようにして男優さんが喘ぐのが受け入れられず。これは相当に見る人を選ぶと思います。
最後は主観パイズリからのパイズリ挟射。
衣装はレオタードと制服(トップレス)で異なりますが、Scene3と大して差別化されていないと思いました。
Scene6:部活中のオナニー
新体操の部活中、輪っかのような物を使ってのオナニーです。部活中の一幕として見るにはBGMが邪魔。
Scene7:新体操要素を持ち込んだラブホSEX

ラブホで新体操のリボン?みたいなやつをフリフリするシーンから。…新体操要素を取り入れたいのは分かるけど、ここまで来ると強引すぎるし見てられん。
ここも先生はノリノリで、水着のようなセクシー下着のような奇抜な衣装越しに手マンやクンニ、足舐めや乳首舐めなどを楽しみ始めます。

クンニや手マンの前戯では長尺でおまんこが狙われていました。これは本作の数少ない局部チャンスと言っていいかと。
フェラチオは主観で行われ、良くも悪くも松本梨穂さんの淫語挑発が目立ちます。
好きな人なら楽しめると思いつつ、レオタード+淫語挑発に女子校生らしさはゼロです。

本番はずらしハメからのスタートで、バック→寝バック→側位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し、お掃除フェラ、パイズリ)→騎乗位→(全裸になる)→背面騎乗位→撞木反り→(クンニ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
一応、撞木反りでは結合部が狙われていました。ただ、モザイクが濃いせいか部屋が暗いせいか、そんなにエロいとも思えず。
実際の映像はサンプル画像よりも暗いです。真っ暗ではないですが、もうちょっと明るくしてくれればいいのにと感じるくらいの背景でした。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も梨穂と中出しセックスしてしまった 松本梨穂」のトータル評価
役になり切ってる演技は過去シリーズで一番良かったです。
ただ、大人っぽい女優さんなので女子校生設定を刷り込んでくれないとそれっぽくは見えません。制服よりもレオタードが強すぎて、体育館とかでもない場所だから余計に入り込みにくい。
エッチなシーンは結合部がさほど狙われておらず、とにかく男優さんの喘ぎ声が気になりました。少なくとも男性のはぁはぁ系の声があると萎える方は絶対に見ちゃダメなレベル。
ファンの方や男優さんの声を許容できるなら楽しめると思いますが、女子校生っぽさやドラマとしての魅力はほとんど感じなかったので、あくまで「松本梨穂さんの裸が見られればいい」とかならどうぞ。



