『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏』はセクシー女優・蜜美杏さんが女捜査官を演じ、潜入先で痙攣失禁レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:蜜美杏が好き
- 蜜美杏さんが痙攣失禁しているところが見たい
- 潜入捜査官っぽいドラマが無くても問題ない
シリーズ2作目として多少のブラッシュアップはありましたが、相変わらずドラマ要素がほとんどありません。そして「ドラマ要素がほぼ無し、マスク、媚薬要素、白いラバースーツ」に賛否が分かれそうです。
最初こそ抵抗を見せてくれるんですが、途中からは媚薬によるレ×プになってしまい、もはや抵抗する気があるのかどうかも分からない点で物足りないと思ってしまいました。
手マンやおもちゃ責めでは股間アングルが多いのに、結合部はほとんど狙われていないのも×。蜜美杏さんのラバースーツ目的なら良いけど…というのが正直なところですかね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏』の概要
配信開始日 | 2022/06/17 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 蜜美杏 |
監督 | — |
シリーズ | 痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官 |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 女捜査官 お姉さん 潮吹き 辱め |
品番 | pppe00045 |
【「イッてねぇ…てっ…!」股間から失禁プシャー!!】目に見えてイッてるくせに強がる巨乳女捜査官:蜜美杏。失禁・涎・痙攣…我慢の甲斐なくカラダはとっくにオーバーキル状態!イッているのを認めない屈強さがさらに男たちからの凌●を過激化させる!!…これは世界に散らばる同士たちの洗脳を解くため、孤独に戦うことを選んだ1人の女の物語。
「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
蜜美杏さんのナレーションと同時に潜入捜査が開始されますが、これ自体にドラマ要素はほとんどありません。
あっさり捕まり、捕まった後はもう痙攣失禁レ×プが始まり、男優さんたちにも設定は用意されていないような…。
ちなみに本作はシリーズ2作目で、前作『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ』から約11ヶ月ぶりのシリーズ新作です。
Scene2:女捜査官を拘束→電マ責め→フェラチオ強要
両手を頭上で拘束したシーンからスタート。雑におっぱいを掴んだり、おまんこを観賞したり…。
衣装は典型的なラバースーツではなく、ちょっとワイルド仕様で、ローアングルから局部がちゃんと撮られていました。
すぐに電マによる責めにシフトし、おっぱいとおまんこを中心に責めていきます。蜜美杏さんの強気な演技は〇。
おもちゃ責めがひと段落したら、拳銃で脅しながらのフェラチオ強要へ。
この手の作品だとフェラチオさせるにしても「こんなに強気な女性がなぜ!?」みたいな違和感があることが多いので、拳銃での脅しがあるのは良かったです。
まぁ嫌々やらされてる割にはノリノリに見えるのがちょっとだけ気になったものの、ひたすら2本同時にしゃぶる展開が続き、最後は顔射と舌上発射でフィニッシュ。
Scene3:媚薬を投入してレ×プ
媚薬みたいなやつを投入して責めまくるシーンです。序盤は乳揉みや乳首舐め中心のおっぱいへの愛撫が続きます。
蜜美杏さんはちょっとだけ感じやすくなった感はありますが、この辺は媚薬マジックによるもので詳細は不明。
ここもおまんこはしっかり狙われていて、どれだけ濡れているかを見せつけてから本格的な手マンへ。ラバースーツもしっかり開いている状態なので、女捜査官っぽさを残しながらも見たい部分が一望できるのが良かったです。
好き嫌いが分かれそうな要素は「マスクで表情が見えない」ことくらい。マスク美人って言葉があるくらいなので、ここに惹かれるって人も少なくなさそうだけど…。表情が見えないことが物足りないって人もいると思います。
不安だったお尻要素はラバースーツをさらに破壊して見えるようにされているので、これ自体は〇。ただ、カメラが正面から狙わないのでほぼ意味がなかったのと、お尻側からの手マン潮吹きはお尻もほとんど映ってないっていうね。
手マンやクンニによる責めが続き、イラマチオへ。媚薬効果には噛むのを防ぐ効果もあるのか知りませんが、ここではおちんちんを口に突っ込んでガシガシやっていました。
本番は立ちバック→寝バック→バック→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射。結合部が楽しめるシーンはありません。最初から最後まで密着しすぎ、バックは正面から狙ってばかり。
お尻側からの手マン潮吹き、および立ちバック中のハメ潮は作為的な映像というか「上から水をぶっかけててそれがカメラに入らないようにしている」みたいなアングルでした。お尻も見切れてて見応えがありません。
Scene4:ほぼ全裸にして徹底的に手マン&おもちゃ責め
最初はラバースーツ+黒マスクで始まりますが、すぐにスーツをビリビリに破いてからオイルを投入し、身体を触りまくる展開からです。女性の身体を触りまくるシーンが好きな人にはかなりおすすめしたい導入部でした。
蜜美杏さんが豪快に股を開いていて、4人がかりかな?オイルまみれにする目的で身体全体を余すことなく撫でまわしているのが良き。
おまんこはそんなに触ってなかったんですが、おっぱいは執拗に狙われています。
途中、鉄の棒みたいなやつで乳首を責めるやつにはあまりそそられませんでしたが、股を開かせての手マンは最高に良かったです。空いている男優さんはおっぱいをシェアして、1人はずーーーっとおまんこに指を突っ込んでました。
終盤はまた電マ責めが始まり、ここはもうScene2と何が違うのか分からなかったけど…。
腰を上げて感じまくったり、ソファーをびしょ濡れにしているエロさあり。無修正で見たくなるレベルでずっと股間が狙われているのが最高です。
マスクのおかげで見た目的な新鮮さはあっても、喘ぎ声が聞きにくいのは気になりました。
Scene5:白いラバースーツ姿で強制3P
ラバースーツを白いやつに着替えさせて3Pが行われるシーンです。媚薬効果が残ってるのかどうかは知りませんが、ここはさほど強気な発言も出なければ、それなりに素直に従っているように見えます。
序盤はおっぱいへの愛撫が中心に行われ、ここでもオイルが投入されました。好きな人には良いんだろうけど、そうじゃなければ2シーン連続のぬるぬるはちょっとしんどい。
仰向けにしておっぱいを楽しんでいるところでは巨乳っぷりが際立ってたように思います。
ただ、カメラが表情重視なんですよね。巨漢の男優さんが覆い被さってしまうのを嫌ったのかも分かりませんが、あまり乳揉みは楽しめませんでした。
手マン潮吹きはしっかり狙われているも、中途半端に距離があってイマイチ。ここもおもちゃ責めのシーンの方が楽しみやすかったです。
無理やり口におちんちんを突っ込んでの強制フェラ、イラマチオの類のプレイも行われますが、乱暴さもほとんど感じられず。蜜美杏さんの心情も見えてこない点でイマイチです。
シリーズ前作では最後まで精神面は屈しない展開に見応えがあったので、それがなくなったのはだいぶデカい。もちろん悪い意味で。
本番は正常位→屈曲立位→正常位→立ちバック→立ちバック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択です。それ以外だと顔射2連発にはそれなりに見応えが感じられました。
カメラワーク的には全体像を撮ろうとしているか表情を中心に狙うことが多く、正常位でハメながら馬乗りパイズリが行われたりすると、もう何のこっちゃ分からないような映像になっていました。
真横アングルも多くて、ライトは眩しいんだけど部屋が明るいわけではないので、明確に結合部を狙ってくれないとさほど楽しめず、さほど興奮しきれない場面が多かった印象です。
シリーズ前作に続き、ドラマ要素はさほど用意されていません。エンディングもほとんど無いに等しいです。
部屋の奥に眩しいライトが設置されていて、部屋は暗いのに眩しさを感じるロケーションでした。
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏』のトータル評価
女捜査官モノですが、オーソドックスなやつとは大きな違いあり。「ドラマ要素がほぼ無し、マスク、媚薬要素、白いラバースーツ」なんかは見る人を選ぶ要素と言っていいでしょう。
エロイズム的にはシリーズ前作の「イキ狂ってはいるけど精神面は屈しない」という完堕ちしない展開にそそられていたので、本作の媚薬効果や抵抗してるのかどうか分かりにくい展開はイマイチに感じました。
股間はかなり狙われていて、ノーモザイクだったらおまんこが堪能できたであろうシーンが多いのは〇。一方で「純粋なおまんこは狙ってくれるのに結合部は一切狙わない」本番シーンは見応えが薄かったです。なぜこうも違うのか。
ファンの方が女捜査官のコスプレを楽しむ目的でなら悪くないと思いつつも、マスクや白いラバースーツは邪道じゃないかとも思ったので、これが受け入れられる人におすすめです。