【月野かすみ】巨乳捜査官が監禁レ×プ|全裸+マスク姿でのパイズリ

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ』はセクシー女優・月野かすみさんが女捜査官を演じ、潜入先で痙攣失禁レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:月野かすみが好き
  • 月野かすみさんが痙攣失禁しているところが見たい
  • 潜入捜査官っぽいドラマが無くても問題ない

潜入捜査がほぼ行われておらず、捕まったらあとはもうひたすら痙攣失禁レ×プが続きます。衣装はラバースーツだったり、黒マスクを装着してますが、ドラマシーンはないので見る側の素養が必要です。

分かりやすく完堕ちする展開ではなく、最後まで精神面では屈しないのは見応えあり。おもちゃ責めでの股間アングル、合間合間のおっぱいへの愛撫も見応えが感じられました。

一方で女捜査官モノとしてはお粗末というかエンディングも用意されていないので、ラバースーツってだけで満足できるかどうかは注意が必要です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ』の概要

配信開始日2021/07/14
収録時間119分
出演者月野かすみ
監督
シリーズ痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官
メーカーOPPAI
レーベルOPPAI
ジャンルハイビジョン 独占配信 辱め 美少女 潮吹き 単体作品 女捜査官 巨乳
品番pppd00943

【「ざけんな!イッてるわけないだろ!」股間から失禁プシャー!!】目に見えてイッてるくせに強がる巨乳女捜査官:月野かすみ。失禁・涎・痙攣…我慢の甲斐なくカラダはとっくにオーバーキル状態!イッているのを認めず素直になれないなら、白状するまで突いて突いてイカせまくるしかない!!

「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

女捜査官役の月野かすみさんが潜入捜査をしているシーンから始まるも、すぐに組織の男に捕まります。

パソコン操作をしているときに背後から気絶させられたのかな?随分あっけないスタートでした。

冒頭のドラマは約3分弱です。

Scene2:女捜査官を拘束→フェラ抜き強要

気が付くと手を頭上に拘束された状態で、雑におっぱいを掴まれる→ラバースーツをはだけさせて乳揉みの流れ。

月野かすみさんは「お前らの計画は全部無駄になる!」みたいなことを言ってましたが、冒頭のドラマが雑すぎて全然入ってこねー。

ラバースーツは全体を脱がさなくても上半身と下半身のセパレートになっており、おまんこだけをオープンにしての手マンも行われます。ただ、部屋が暗いのと最低限しか脱がさないので一番見たい部分は見えず。

軽くおっぱいとおまんこを楽しんだ後、2人の手下が呼ばれてフェラ抜きへ。展開上仕方ないものの、あれだけ強気だった女捜査官が嫌がってるとは言え、無抵抗でフェラチオに従うのは違和感しかないです。

ここはイラマチオというか軽く口まんこにするような展開から口内発射、セルフ手コキからおっぱいに発射の計2発。

Scene3:拘束レ×プ3Pで女捜査官をイカせまくる

Scene2と同じシチュエーション、両手頭上拘束からのスタート。

月野かすみさんが女捜査官を演じているだけで、両サイドから登場する男優さんはもう普通のAVのそれっていうね。…OPPAIってこんなに雑な撮り方するっけ?

ここもおっぱいを雑に掴み、下半身は最低限の脱がしから手マンへ。敵の組織みたいな場所で展開されるので部屋が暗く、ラバースーツが地味に邪魔で局部がほとんど見えません。

おまけにキャラ作りでマスクをしていて表情も見づらい。

手マン潮吹きさせた後、もっとじっくりゆっくり責めていくと思ってたら、かなり早い段階で挿入がスタート。

本番は片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→対面座位→(フェラチオ)→バック→腰上げバック→後座位→屈曲立位→駅弁→屈曲立位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位→バック→腰上げバック(中出し、お掃除フェラ)。

立ちバックは正面から映すか男優さんのお尻側から股下を狙うかの二択なんですが、後者は男優さんのお尻要素が強すぎる

倒れこんでビクンビクンしている場面は見応えがあっても、それ以外が酷いクオリティに感じました。

バック系は雰囲気を感じられる視聴者さんなら楽しめるでしょうが、分かりやすく結合部を楽しみたい方には刺さらないと思います。無修正でもそんなに楽しめないくらい。

結合部を楽しむなら腰上げバック、後座位あたりがおすすめです。ただ、どれもさほど結合部は映っていませんし、男優さんのお尻要素が強いと思いました。

見応えのあるシーンと言えば「終盤の正常位からの中出しで、果てる瞬間におっぱいを掴みに行くところ」はおすすめ。それ以外はさほどシチュエーションの刷り込みもなく、レ×プっぽさも薄いのがイマイチでした。

Scene4:赤いラバースーツ越しにおもちゃ責め

真っ赤なラバースーツを着せた状態で手足を拘束→おもちゃ責めのシーンです。最初に大量失禁、潮吹きがありますが、映像的にはさほど迫力は伝わってこず、地味に感じました。

用途の分からない鉄の棒みたいなので乳首を刺激したり、単純な電マ責めやバイブ責めをしたり…。

股間アングルは長尺で用意されているものの、前半はビキニタイプのラバースーツをずらしてやってるだけなので、見応え的にはやや薄いかも。

後半にはビキニ下も脱がせますし、思いっきり局部が映る場面も増えてくるので見応えはアップすると思います。

Scene5:裸+マスクで徹底的な女体責め

裸で放置されているところに男がやってきて、オイルまみれにしての絡みが始まります。

もはや女捜査官っぽい要素はほとんど無く、マスクで顔を隠してるくらい。マスク推しは珍しいので一部には刺さりそうだけど…表情も見たいんだけどな。

ここではオイルでぬるぬるにした身体を思いっきり責めていく展開が続きます。それなりに明るい部屋で全裸、股間アングルが多く、無修正で見られるならこのシーンを選ぶってくらいにはおまんこも撮られていました

M字開脚や四つん這いからの手マン、執拗な乳揉みが続き、どちらも見応えあり。虚ろな目になっている月野かすみさんもセクシーだっただけに、ここは黒マスクの存在がマジで悔やまれる…。

見事な巨乳っぷりが楽しめるシーンでもあるので、おまんこ派もおっぱい派も楽しめるシーンと言っていいでしょう。

後半には謎の男が追加投入され、無理やりのパイズリへ。ただ、これは密着しすぎていて映像的には全然見応えがなかったです。「あー、パイズリを楽しんでるんだろうなー」って察するだけの映像でした。

最後は馬乗りパイズリからのパイズリ挟射でフィニッシュ。射精に勢いがあって顔射になっていたのは〇。

Scene6:よだれまみれの凌辱SEX

衣装には微妙な違いがありますが、心情的な違いやシチュエーションはさほど変わらず。相手もScene3の1人です。

序盤はひたすらおっぱいへの愛撫が続き、力強く掴んでいる感もあるんですが、どちらかと言えば男優さんによる乳揺らしパフォーマンスの方が強めですかね。脱がせたラバー素材の水着みたいなやつも微妙に邪魔をしてきます。

うつ伏せにしてからのお尻責めでちょっとだけ無防備なお尻が見られますが、さほど見せてくれず。

あくまでOPPAIって感じのカメラワークと言っていいかと。手マンではしっかり局部が撮られていたのが〇。

ただ、おもちゃ責めと似たようなアングルが多いので、ちょっとした既視感はあったかも。おもちゃ派ならScene4で事足りるし、男優さんによる責め派ならこっちという感じ。

執拗なクンニや手マンが続き、フェラチオの強要から馬乗りパイズリなど、これまでの展開をおさらいするかのような流れが続きます。

月野かすみさんも自身のよだれで口周りを濡らしており、この辺にはマニアックなエロさがありました。

本番は距離を作った対面座位→騎乗位→立ちバック→バック→寝バック→撞木反り→背面騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。最後に終わらないお掃除フェラでちゃんとした発射シーンがありますが、射精はショぼいです。

結合部を楽しむなら撞木反り→背面騎乗位の流れがおすすめですが、部屋の暗さやクルクル回すカメラワークの影響もあって、実際はそこまで見えないっていうね。

表情の作り方、痙攣っぽい雰囲気はエロかったと思います。イキ狂ってはいるものの、完堕ちとはまた違って精神面では屈していないような雰囲気も〇

一方でScene3と同じ男優さんなので、立ちバックからの流れは完全に同じに見えました。

エンディングもなく、ヤリっぱなしで終わりです。女捜査官モノというか「それっぽいコスプレの作品」でしかなかったような気がします。

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 月野かすみ』のトータル評価

女捜査官モノっぽさは衣装くらいで、ストーリーは無いに等しいです。開始の2分~3分くらいで捕まり、バトルシーンや潜入シーンもありません

男優さんも悪の組織っぽさをほとんど出さず、2回に渡って登場する黒田悠斗氏に至っては設定のないAVと振る舞いが変わらなかったまである。

月野かすみさんのリアクションは非常にエロく、おっぱい要素が楽しめるシーンは豊富だったと思います。おもちゃ責め、おまんこ責めでは股間アングルも用意されていて、この辺の満足度は高いです。

ただ、結合部はそこまで狙われていなくてほとんどが暗い部屋ですし、分かりやすく「ここがエロかった!」みたいな具体的な体位は出てこないっていうね。男優さんのお尻の下から狙うことが多かった印象あり。

ファンの方は楽しめるでしょうし、月野かすみさんのラバースーツ姿を楽しむ目的なら悪くないと思います。女捜査官モノとして楽しむにはハードルが高いと思うので、あくまでファンの方にのみおすすめです。

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