
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆきのと中出しセックスしてしまった 凪沙ゆきの」はセクシー女優・凪沙ゆきのさんが女子校生を演じ、先生とラブホや学校でエッチな絡みに没頭する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:凪沙ゆきのが好き
- 女子校生と先生の関係に惹かれる
- 女子校生の制服姿、体育着姿に興奮する
- お尻よりも断然おっぱい派
- 男優さんの喘ぎ声も含めて楽しめる
おっぱい要素がめちゃくちゃ強くて、お尻が楽しめるシーンがゼロです。背面騎乗位とかでもおっぱいを狙うくらいにはおっぱい特化。
凪沙ゆきのさんのIカップは見事で、これを楽しめる男優さんには羨ましさしかありません。
ただ、ちょっとだけ男優さんの喘ぎ声の主張が強かったのとお尻派には厳しい展開になるので注意されたし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆきのと中出しセックスしてしまった 凪沙ゆきの」の概要
| 配信開始日 | 2020/12/17 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 凪沙ゆきの |
| 監督 | — |
| シリーズ | 生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで |
| メーカー | OPPAI |
| レーベル | OPPAI |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 制服 パイズリ 巨乳 中出し 女子校生 |
| 品番 | pppd00892 |
「絶対に手を出してはいけない相手」教師の僕にとってそれは生徒。しかし「ダメな事」ほど興奮するものは無い。禁断の果実「Icup巨乳」に理性を失った僕は越えてはいけない一線を越えて不純異性交遊!教師と生徒の不純な純愛!思春期の教え子に何度も何度も中出し!僕は、とんでもない事をしてしまった…。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆきのと中出しセックスしてしまった 凪沙ゆきの」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

凪沙ゆきのさんは先生が大好きな女子校生で、おっぱいを押し付けてくる積極性あり。
制服や体育着でのぱふぱふがあり、おっぱいにめり込んでいる様子がエロかったです。体育着の方はナマ乳。
先生は「誰かに見られたらどうするんだ!」みたいなノリの悪い演技をしていますが、積極的に誘われてラブホへ。
Scene2:教え子とラブホで中出しSEX

ラブホに誘われておっぱいを触らせられたら歯止めが効かなくなり、そのままキスや乳揉みへ。
オープニングでも披露してくれたおっぱいは大きすぎて、下手すりゃ凪沙ゆきのさんの顔よりも大きいんじゃねーかってくらいに見えます。それでいて柔らかさも究極レベル。
このおっぱいをブラジャーずらしで揉みしだき、パンツに手を突っ込んでの手マンへ。女子校生っぽさを残したくて脱がせないのかもしれませんが、制服残しで下着は無しにしてくれー。

ちょっとだけフェラチオがあり、ようやくパンツを脱がせてのクンニがスタート。脱がせたらすかさず男優さんが後頭部でガードするため、局部が楽しめる場面は本当に少なかったです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→身体を倒した対面座位→正常位(中出し→お掃除フェラ)→騎乗位(最中にブラジャーを取る)→バック→正常位(中出し)。
OPPAIだからなのか乳揺れを狙うというか上半身しか映らない時間も多く、まともに結合部が楽しめるシーンはほぼありません。正常位の隙間時間も影が気になりました。
音声面では男優さんの呼吸が荒く、映像面では着衣レベルが高くて乳揺れもイマイチ。制服着衣がよほど好きな人以外にはおすすめできないです。
Scene3:事後シャワーでフェラ抜き

シャワーを浴びながらおっぱいを触るシーンに始まり、すぐさま攻守交代へ。泡だらけのおっぱいで色んな部位を挟んでもらう展開になります。
最初はノリが悪かったのに今では前のめりになっていて、最高に楽しそうにしていました。

指示厨っぽいというかやや主張が強めなので、男優さんの存在感に萎えてしまう方はちょっと注意した方がいいかも。
最終的には目の前にひざまずいてのフェラチオになり、最後は射精の瞬間が分からない口内発射。
Scene4:学校でのパイズリ抜き(体育着)

学校にて、またラブホに誘われるシーンから。家庭の用事で断ると「じゃあここで」みたいになります。
体育着姿のおっぱいが楽しめる一方、体育着越しに乳首舐めをするので男優さんの唾液で透けるのがキツかったです。
さっきから最低限しか脱がしてくれなかったり、めくって済ませようとする雰囲気が強いため、着衣要素が好きになれるかどうかで評価が大きく分かれるのは間違いないかと。

後半はフェラチオとパイズリになります。やってることはずっと一緒で、衣装が変わるくらいなんだよなぁ。
男優さんも喘ぎ声をガンガン出していて、M男っぽさはないんだけどすっげー気になりました。
最後はしっかりホールドされながらのパイズリで挟射フィニッシュ。
Scene5:2回目の制服SEX(疑似?ではないか)
急にシーンが変わったと思ったら、Scene2と若干リボンの色などが変わったような感じの制服(はだけ済み)で挿入へ。相変わらずブラジャーは下乳にしっかり残った状態からのスタート。
本番は騎乗位→対面座位→正常位(中出し→お掃除フェラ)→(全裸にする)→バック→立ちバック(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
たぶん疑似ではないと思います。でも疑似って言われても驚かないです。
ブラジャーに収まってないおっぱいは本当に見事で揺れてもいるんですが、ブラジャー無しのまともな父揺れをしっかり見せてくれないのは意地悪に感じました。後半はブラジャーは取られるのに、さほど揺れてないです。
Scene6:ラブホでオイルSEX

凪沙ゆきのさんが男子生徒に告白されるシーンがあり、男優さんの説明的な演技から始まります。
端的に言うと「俺じゃなくてアイツと付き合え」みたいなことなんですが、なんか見てられなかったです。演技が下手ってわけじゃないのになんでだろう。

というわけで「今日で終わりにしよう(今日はしっかりヤラせて)」みたいなことからラブホSEXへ。マイクロビキニ+オイルでやる気満々のスタートでした。
男優さんの喘ぎ声強めで、ぬるぬるおっぱいを使ったプレイが展開されます。

これまで見てきたやつがぬるぬるになっただけなので、よほどおっぱいが好きじゃないと「またこれ?」って思うかも。
エロイズム的にはおっぱいが大好きですが、おちんちんへのおっぱいビンタよりもシンプルな乳揉みが見たかったです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→横騎乗位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→背面座位→バック→松葉崩し→対面座位→正常位(中出し)。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

ただ、開脚っぷりの割に挿入感が味わえず、もしかしたらモザイクがかなり濃いのかも。
でも抜いたおちんちんの先にコンドームは確認できるので、中出しに対する違和感はしっかり残っています。
「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆきのと中出しセックスしてしまった 凪沙ゆきの」のトータル評価
生徒の巨乳に理性を失った割にはあれこれリクエストしていて、背徳感があるような運びじゃなかったです。M男っぽさはないけどしっかり喘ぎ、所々で男優さんが主張してくるので興奮できず。
凪沙ゆきのさんのおっぱいは素晴らしく、文句の付けようがありません。
ただ、女子校生要素を活かしたいあまり、着衣要素がかなり強めです。ブラジャーを取るのは終盤になってからで、おっぱいすらまともに見せてくれない印象あり。
結合部もほとんど撮られておらず、狙われている場面でも影かモザイクの影響かで挿入感は味わえませんでした。
ファンの方や男優さんの声を聞かされても萎えない方、このおっぱいを思う存分楽しみたい方におすすめです。

