「巨乳潜入捜査官 北川瞳」はセクシー女優・北川瞳さんが元ヤンキーの潜入捜査官を演じ、潜入先でひ弱な男たちに犯されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:北川瞳が好き
- 強気な北川瞳さんが弱気な男たちに犯されている様子が見たい
- 女捜査官、強い女性、ラバースーツなどの要素が好き
- おっぱい要素を楽しみたい
元ヤンキー設定ではあるんですが、気の強さが可愛さを上回ってこないです。
それが北川瞳さんの良いところでもあるんだけど、強気な捜査官として弱気な男たちに犯されることのエロさは足りない気がしました。ただ、巨乳要素が楽しめることや薄モザイクの恩恵は健在です。
おっぱいを楽しみたい人、薄モザイクでくぱぁが見たい人は楽しめると思います。残念ながら結合部はそこまでフォーカスされていないので、過剰な期待は禁物です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「巨乳潜入捜査官 北川瞳」の概要
配信開始日 | 2014/09/13 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 北川瞳 |
監督 | — |
シリーズ | 巨乳潜入捜査官 |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 巨乳フェチ 巨乳 中出し 女捜査官 |
品番 | pppd00317 |
正義感の強い元ヤンキー「瞳」は捜査官となり、悪漢を撃退する日々を過ごしていた。ある日、人身売買の噂がある証券会社を調査するため、社内に潜入する事を司令に命じられる。社長に気に入られ、無事に入社する事はできたものの、下劣な罠にはまり、薬漬けにされて犯●れてしまう。その日から、ひ弱な男達に巨乳を揉まれ、生中出しされる地獄が始まった…。北川瞳が魅せるダイナミックなアクションは必見!!
巨乳潜入捜査官 北川瞳
「巨乳潜入捜査官 北川瞳」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
受け狙いなのか何なのか微妙な作りのオープニングです。
まずは北川瞳さんが走っているシーンから始まるんですが、ホームレス風の男がおっぱいに見とれて揉んでくるシーンから始まります。ちょっと頭がおかしいですね。
で、銀行強盗か何かをした男を屋上に追い詰めたのかな?このバトルは「見てるこっちが恥ずかしくなるような感じ」のやーつ。彼女のキックで包丁を落としてしまい、万事休すかと思いきや…。
自殺をほのめかす男に対し、おっぱいを見せつけて自殺を思いとどまらせるっていうね。
あとは移動がドラゴンボール並みに速いと思ったら、その後のビンタが完全に女の子っぽいやつだったりして、マジなのか何なのかが分かりにくかったです。
とりあえずシリーズ前作の「巨乳潜入捜査官 JULIA」と比べると強気な女捜査官っぽさはなく、全面的に可愛さが出ているようなイメージ。
一応、言葉遣いはヤンキーっぽいんですが、この辺はJULIAさんの作品の方が断然上です。
Scene2:潜入先の採用面接
潜入捜査先の会社に面接に行き、そこで社長からセクハラをされてしまうシーン。
元々、特技か何かを聞かれて答えられないから、誤魔化そうと思っておっぱいを軽く出したら食いつかれた…みたいな感じ。
これが結局「見るだけ→ちょっと触るだけ→ちょっと舐めたい」みたいにエスカレートしていって、割としっかりおっぱいを楽しむ展開に進んでいきます。スーツ姿も良いですし、ロケットおっぱいの弾力も〇。
最終的におまんこにも手を伸ばそうとしたところ、邪魔が入ったおかげで難を逃れ、次のシーンへ。
Scene3:社長による制裁中出しSEX
ここからはちょっとドラマ的な要素が強くなります。
北川瞳さんがあちこちを嗅ぎまわり、会社が持つ機密データの在処を突き止める流れ。それが社長にバレたタイミングで潜入捜査官としての正体を現すも薬を盛られて力が出ない…みたいな感じ。
薬で朦朧としているうちに、社長から好き勝手にエッチなことをされてしまう展開へ。まずはラバースーツ越しにお尻を舐めるシーンに始まり、スーツからこぼれているナマ乳の揉み放題・舐め放題がスタート。
手や舌での感触を味わいまくった後は、柔らかそうなおっぱいにおちんちんを押し当てたり、ベロキスをしたり、フェラチオを強要したり…。
そしてファスナーを下ろしていって飛び出るおまんこは大迫力です。モザイクが全然濃くないので、おまんこの外観がかなり掴みやすくなっています。
クンニをしておまんこを濡らした後は、松葉崩しから挿入へ。
本番は松葉崩し→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。スーツは前面しか開いていないので、バックだとナマ尻が見られないのが残念でした。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、おまんこは明らかに前戯の方が楽しみやすかったです。ただ、中出し演出後の接写は〇。
Scene4:1人の男に捕まってレ×プ
社長室からの脱出に成功した北川瞳さんでしたが、ここで罠に嵌められてしまいます。
何とか脱出を試みるも薬を盛られてしまい、男の1人からエッチなことをされてしまう展開です。いくら戦闘能力が高い女捜査官とは言え、薬で弱らされていると貧弱なおじさん相手にも成す術なし。
序盤はスーツの上から足やおっぱいを楽しむスロースタートな展開で「早く裸を見せてくれ」って感じでした。男優さんがねちっこくて気持ち悪く、いつまで経ってもスーツの中に踏み込まないのはストレスでしかなかったです。
嫌がる北川瞳さんにベロキス、強制フェラチオが続きます。で、ようやくスーツのファスナーを下ろすっていうね。…ここまでマジで長かった。
ただ、ここからの展開が前のシーンとあまり違いが分からなくて、特にファスナーをちょっとずつ下ろしてからのおまんこくぱぁなんかは既視感がすごかったです。
薄モザイクのくぱぁなので何回見ても飽きないんですが、あまりにも前のシーンと一緒すぎるような…。
しつこいクンニ、手マンを楽しみ、正常位から挿入へ。本番は正常位→(クンニ)→バックという流れで、最後は中出し。
結合部を楽しめるシーンはほとんど無く、男優さんの主張も強すぎてあまり楽しめなかったです。
Scene5:男たちの復讐4P
ソファーに拘束されたまま、その様子を撮影されているシチュエーションから。
オープニングで登場した男たち(いきなりおっぱいを揉んできた男や、屋上で飛び降りると騒いだ男など)が襲い掛かってくるシーンです。早い段階でおっぱいを露出させて、揉み倒していく展開から始まります。
画面内の男率が高いので、複数プレイが好きな人じゃなければしんどい部分も多いんですが、2人が左右のおっぱいを楽しんで、1人がおまんこを楽しんでいる映像はエロいです。
男性たちはお世辞にも清潔感がある風貌をしているとは言えないので、彼女が犯されている感が際立っていまsy。特にずっとおまんこを楽しんでいる男優さんは役得すぎる。
挿入シーンでは最初こそ結合部が映されているんですが、徐々に迫力が減っていくようなイメージ。特にバックではお尻の割れ目がラバースーツで隠れているので、あまり見応えが感じられず…。
本番はソファーに寝かせて正面から挿入(中出し)×2→バック→バック(中出し)→バック→バック(中出し)→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)。
バックからの中出し演出で、おまんこから白濁液が出てくる瞬間にマン屁のようないやらしい音が聞こえます。
そもそも衣装のせいでお尻側が魅力薄なので、騎乗位ではお尻側を映すんじゃなくて開脚っぷりを見せてほしかったです。結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、最初と最後くらい。
「巨乳潜入捜査官 北川瞳」のトータル評価
北川瞳さん×ラバースーツなのである程度の需要には応えてくれると思いますが、作品としてはやや評価しにくい点が目立ちました。
例えば1回目と2回目のSEXシーンで差があまりなく、男優さんが変わっただけのように見えたのは×。捜査官モノでスーツを脱がせられないのはわかるんですが、せめて1シーンくらいはお尻を楽しませてくれてもいいような。
あとは薄モザイクなのにその恩恵が味わえるのがくぱぁくらいで、肝心の挿入シーンで魅力が活かされていないのは残念すぎる。スーツのお尻側が開いてないので、やるなら開脚騎乗位とか撞木反りを見せてくれー。
エロイズム的には嫌いじゃないですし、ファンの方なら楽しめると思いますが、それ以外の人には正直微妙かも。薄モザイクでおまんこを見たいのであれば結構おすすめです。