「巨乳潜入捜査官 JULIA」はセクシー女優・JULIAさんが元ヤンキーの潜入捜査官を演じ、潜入先でひ弱な男たちに犯されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:JULIAが好き
- 強気なJULIAさんが弱気な男たちに犯されている様子が見たい
- 女捜査官、強い女性、ラバースーツなどの要素が好き
- おっぱい要素を楽しみたい
意外とストーリーがしっかりしていて「痴漢撃退がきっかけでスカウト→潜入先のお偉いさんが巨乳好き」みたいな感じで、潜入することになり、そこでエッチなことをされてしまう流れ。
タイトルにある通り巨乳要素がたっぷりで、逆にお尻要素はないのでお尻派の方にはおすすめできません。薄モザイクでおまんこ接写の迫力は抜群ですが、結合部は良いシーンと悪いシーンの差が激しいと思いました。
収録時間も含めて、もうちょっと上手くやれた感は否定できないです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「巨乳潜入捜査官 JULIA」の概要
配信開始日 | 2014/07/13 |
収録時間 | 98分 |
出演者 | JULIA |
監督 | — |
シリーズ | 巨乳潜入捜査官 |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | 女捜査官 中出し 巨乳 巨乳フェチ 辱め 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
品番 | pppd00297 |
気の強いヤンキー娘が捜査官となって下衆な悪党を叩きのめす!…のはずだった。巨乳で犯罪者を誘惑し、潜入捜査を進めていたある日、罠に嵌められて拘束されてしまう。その日から、ひ弱な男達に巨乳を揉まれ、生中出しされる地獄が始まった…専属女優JULIAが魅せるダイナミックなアクションは必見!!犯罪者達に輪●されるピンチをどの様に切り抜けるのか…!!
巨乳潜入捜査官 JULIA
「巨乳潜入捜査官 JULIA」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
電車内で痴漢行為をしている乗客を懲らしめるシーンからスタート。
JULIAさんが痴漢されるのかと思ったらそうじゃなく、別の女性に痴漢しているのを成敗する感じ。…どうせならJULIAさんのおっぱいを揉むシーンが見たかったなぁ。
元ヤンかつ武闘派設定でアクションシーンの拙さは隠しきれていませんが、冷たい視線などの演技がめちゃくちゃ上手なのでそれっぽく見えるっていうね。
で、痴漢を撃退した際に潜入捜査官としてスカウトされ、とある企業に潜入捜査をする流れになっています。
Scene2:巨乳を武器に潜入捜査
とある企業に潜入捜査をするための面接シーンです。
英語を喋れるかどうかを聞かれ、話を誤魔化すために胸元を露出するシーンから。ここの工場長は巨乳好きのようで、JULIAさんの巨乳に夢中になります。
ここからは潜入捜査のために身を粉にする展開へと進むんですが、不貞腐れた態度で中年オヤジからおっぱいを好き勝手に楽しまれている様子がたまりません。スーツ姿も似合っていますし、こぼれる柔らかそうなおっぱいが〇。
工場長が顔を埋めたり、乳首に吸い付いたりしながら楽しみ、下半身にも手を伸ばそうとしたところで邪魔者が入る流れ。結果的におっぱいこそ好き勝手にされちゃいますが、おまんこは助かった状況で次のシーンへ。
Scene3:暗証番号入手後のバトルからレ×プ
潜入捜査をしていて金庫を見つけたJULIAさん。暗証番号を手に入れるために工場長に近づき、色仕掛けをするシーン。胸
の谷間を見せつける程度で物足りないんですが、簡単に社長がゲロっちゃいます。
早くも潜入捜査官としての正体を現すも、薬を盛られて拘束されてしまい、貧弱な工場長と薬で朦朧としているJULIAさんのしょっぱいバトルへ。工場長が優勢になったところで、エッチな展開にシフト。
衣装の上からおっぱいを楽しみ、ラバースーツを脱がせてナマ乳を堪能していきます。
スーツの上からおっぱいを舐め始めた時は「何してんの?」と冷めた目で見てしまったんですが、ファスナーを下ろすシーンは興奮しました。両手をネクタイで拘束し、しばらくは乳首舐めとおっぱい揉みを楽しんでいく流れ。
本当に柔らかそうなおっぱいなので、女性のおっぱいを好きにしたい願望がある人におすすめです。気の強そうな態度もプラス要素になっているので、Sっ気がある人にも刺さると思いました。
おっぱいに満足したら、次はおちんちんを押し当てていきます。ここはあっさり終わってしまい、おっぱいを借りてパイズリを堪能する場面もありません。本当にサクッと楽しんでからクンニをして挿入へ。
本番は正常位→立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。ラバースーツは前面からファスナーを下ろしているため、お尻がほとんど露出されておらず。
立ちバックはやや見応えがなかったものの、それ以外の体位では結合部がばっちりです。モザイクが薄いので挿入前のクン二のシーンも最高でした。
Scene4:罠にハマってまたもやレ×プ
檻の中に入れられている女性を助けたら、なぜか薬を嗅がされて窮地に追い込まれてしまうシーンです。
この女性は元々は工場長の秘書をやっていた女性だったんですが、なぜかJULIAさんが助けに来るっていうね。というか、JULIAさんは前のシーンから普通に解放されたの?
色々と気になる部分があるんですが、この後はまたもやひ弱な男性が登場し、なんとオープニングで痴漢をしていた男性という…ちょっと手の込んだストーリーになっていました。
ひ弱な痴漢vs薬で朦朧としているJULIAさんのしょっぱいバトルが始まり、痴漢が優勢になったところでエッチな展開へ。
ベッドに押し倒しておっぱいを楽しむ展開からスタート。ラバースーツを最低限だけ脱がし、おっぱいタッチや乳首舐め、ベロキスがメインで始まります。
JULIAさんの強気な態度は相変わらずなので、強気な女性を無理やり犯したい願望はビンビンに刺激されるかと。下半身に手を伸ばして初っ端のおまんこくぱぁが〇。指マンも挿入している雰囲気がばっちりでした。
おまんこに対する責めはかなり充実していたので、JULIAさんのおまんこを楽しみたい人は絶対に楽しめるはずです。おちんちんをおっぱいに押し当てたり無理やりしゃぶらせたりしつつ、フル勃起したら挿入へ。
本番は正常位→松葉崩しという流れで、最後は中出し。男優さんのシャツがヒラヒラしていたり、男優さんのお腹と結合部が被っていたりして、モザイクの薄さの割には結合部が全く堪能できなかったです。
Scene5:捕らわれのJULIA
JULIAさんが椅子に開脚状態で拘束されていて、おっぱいもおまんこも丸出し状態からスタートします。
秘書がカメラを回しているシチュエーションもエロいんですが、もっとすごいのは「これから登場する3人の男性が、みんなJULIAさんの潜入捜査で返り討ちに遭った男たち」という点です。
JULIAさんのせいで落ちぶれてしまってホームレスになったのかな?これから復讐をする流れ。
清潔感の無い男性たちが好き勝手にJULIAさんを弄んでいくので、一定の層には刺さるんじゃないかと思います。ただ、画面内の男率の高さは見る人を選びそうです。
途中、牛脂みたいなものをおまんこに擦り付けるシーンあり。この辺は何がいいのかさっぱりでしたが股間アングルが長尺で楽しめるのは〇。あとは各々がおっぱいやおまんこを楽しみ、挿入へ。
本番シーンは椅子に座らせて正面から挿入(中出し)×2→騎乗位→正常位(中出し)→正常位→バック(中出し)→松葉崩し(中出し)という流れ。
誰かが挿入中、空いている人間がおっぱいを揉んでいるのが良かったです。ただ、部屋が暗いこともあるんでしょうが、ピストンのストロークも浅くて密着感が強いので、結合部を楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene6:全ての終わり
JULIAさんが工場長の性奴隷にされてしまったかのようなシーンです。
ここは時間にして1分とか2分程度のエンディングシーンで、本作で唯一「全裸のJULIAさんが見られる&まともなパイズリが見られるシーン」となっています。
柔らかそうなおっぱいでガッチリとホールドされている様子がわかりますし、これまでラバースーツで隠されていた部分が楽しめるシーンでもあるのでぜひ注目してみてください。
「巨乳潜入捜査官 JULIA」のトータル評価
意外とドラマ部分がしっかりしてた印象を受けました。途中ちょっとよく分からない部分もありましたが、強気なJULIAさんが気弱な男たちにやられる流れは良かったと思います。
ただ、やってることが最初から最後まで変わらないというか、例えば「ずっとラバースーツを同じように脱がせているのでバックが全滅」みたいな部分は気になりました。お尻が一切露出していないので、お尻派の人にはおすすめできないです。
一方で巨乳とタイトルに冠しているだけあって、おっぱい要素はかなり楽しめました。それこそ冒頭のドラマでスーツから谷間を見せつけたり、下着姿を見せたり…。本番中にも揉んでいるシーンがいっぱいあったのは最高。
JULIAさんのラバースーツ姿を楽しみたい方、お尻よりおっぱいが楽しみたい方におすすめです。