【めぐり】極上BODYで童貞筆おろし|淫語と痴女責めで暴発を誘発

「めぐりの極上BODY筆下ろし~絶対に忘れられない人生最初で最高のセックスしてあげる~」はセクシー女優・めぐりさんが童貞筆おろしに挑戦したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:めぐりが好き
  • 童貞卒業、童貞筆おろしモノのAVが好き
  • 男性をリードするめぐりさんが見たい
  • 痴女とM男の構図に興奮する

童貞卒業モノというよりは「痴女とM男」の要素が強かったです。過剰なまでにおっぱいをブルンブルンさせて迫る展開は、もはや痴女モノとしてもギャグ路線だったような…。

既視感のある男性陣の姿、毎回冒頭で男性たちにインタビューをする監督さんの出しゃばりも気になり、テンポは全くと言っていいほど良くありません。童貞っぽさが楽しめるシーンも一部だけなので、見る人を選ぶAVだと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「めぐりの極上BODY筆下ろし~絶対に忘れられない人生最初で最高のセックスしてあげる~」の概要

配信開始日2017/06/17
収録時間152分
出演者めぐり(藤浦めぐ)
監督
シリーズ○○の極上BODY筆下ろし
メーカープレミアム
レーベルGLAMOROUS
ジャンル童貞 中出し パイズリ 淫語 巨乳 単体作品 独占配信 ハイビジョン
品番pgd00958
作品概要

絶品ボディとS級テクニックを兼ね備えためぐりちゃんが久々の童貞筆下ろしに挑む!ド緊張した童貞の素人男性たちを時に優しく、時に暴走しながらリード!キス、フェラ、パイズリ…全身を駆使してフル勃起させるめぐりちゃん!初挿入!暴発!最高の発射!なかなかイケない男子とは生中出しセックスまで…!?人生最高の筆下ろしを疑似体験して下さい!

めぐりの極上BODY筆下ろし~絶対に忘れられない人生最初で最高のセックスしてあげる~

「めぐりの極上BODY筆下ろし~絶対に忘れられない人生最初で最高のセックスしてあげる~」のシーン別の感想・レビュー

冒頭に童貞に関するインタビューあり。本編開始は約7分弱くらいから。

Scene1:1人目 巨乳好き童貞くん

めぐりさんのファンで、キスの経験だけはある童貞くんです。緊張の中でのトークから。

めぐりさんが積極的にグイグイ来てくれる雰囲気は〇。おっぱいを好きに触らせてくれる寛容さも文句なしです。

序盤は服の上からのおっぱいタッチ、続いてブラジャーの上から、最終的にナマ乳と段階を踏んでおっぱいを楽しんでいきます。ナマ乳を揺らしてる際のボリュームがエグい。

受け身な雰囲気が童貞っぽさを感じさせ、めぐりさんの痴女責めがメインっぽく感じました。乳首舐めや言葉責めを繰り替えし、顔面騎乗でおまんこの見せつけへ。

ここは童貞くんと同じような目線でおまんこが見られるシーンと言っていいかと。全裸のめぐりさんが股を開いている姿がたまりません。そしてクリトリスを刺激していく流れ。

童貞を相手にする割には言葉責めが過剰な気がしないでもないんですが、淫語を駆使しながらのフェラチオはファンの方なら楽しめると思います。

本番は騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。バックでのお尻のボリュームは〇。

時代的なモノなのでアレなんですが、モザイクが濃すぎてアングルの割には興奮しづらかったです。騎乗位では先端だけを挿入しての杭打ちがあり、モザイクさえどうにかなったら興奮できたと思うだけに勿体ない。

反省会と称して、監督さんのダメ出しがあります。これは各童貞で繰り返される作風です。

Scene2:2人目 経験ゼロ童貞くん

めぐりさんのファンで、風俗経験もない童貞くんだそうです。初対面のシーンで白々しさが強め。

軽めのトークをした後、セクシーランジェリーに着替えて痴女責めする展開からです。男優さんのセルフ目隠しにもクセがありますが、喘ぎ声の主張も強いので注意されたし。

唾を豪快に垂らしたり、パンツ姿の股間を童貞くんに見せつけたり…。好みの問題なんだろうけど、度を越えた痴女というか「AVで痴女を演じている典型的なやつ」という点で、童貞モノとの噛み合わせは良くないと思いました。

ちんぐり返しからの手コキ、アナルタッチなどの内容も独特で、これはもう童貞っぽさよりも痴女とM男にしか見えず。

淫語を使いながらフェラチオや乳首舐め、パイズリなどを繰り返し、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。…おっぱいまんこって何ですか?

後半は結構な茶番というか、後にめぐりさんご自身が見返した際にも恥ずかしくなるんじゃないかってくらいの過剰な痴女っぷりで、童貞くんに女体やおまんこを楽しませてあげる展開もなく、かなりイマイチな展開でした。

Scene3:3人目 男優志望の童貞くん

男優志望の童貞くんだそうです。…めぐりさん以外の部分の無駄な情報が多い!

監督さんとの男性のトークもしんどいんですが、男優志望とかこちらには一切興味がないし、もっと言うと「既に男優」じゃないの?知らんけど。見た目の雰囲気が「小林」っぽいけど。

序盤はベロキスに始まり、3人目にして初めてかな?童貞くんがめぐりさんの服を脱がせる展開があります。ナマ乳が見られる際の高揚感は素晴らしく、パンツを脱がせてあらわになる巨尻も最高でした。

体育着に着替えて絡みが継続されるも、めぐりさんの過剰な淫語と童貞くんの雰囲気が童貞AVっぽさを一切感じさせてくれません。どちらも手練れにしか見えないんだよなぁ…。

おっぱいに顔をうずめての乳揉み&乳首舐めを見てても、やる方もやられる方も童貞を意識してなかった気がします。シックスナインではお尻側も映っていましたが、アナル以上に男性のリアクションの方が気になるので。

本番は騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後はセルフ手コキでおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

Scene4:4人目 精力超旺盛童貞くん

4人目まで来るといい加減「冒頭の童貞くんと監督さんの会話」がウザくなってきます。

ここもめぐりさんの痴女責め、監督さんのカットインから構成され、おちんちんのサイズにコンプレックスがあるという童貞クンが自分で手コキをするスタートです。

フェラチオでも痴女っぷりを発揮し、パンツを脱いでカメラにおまんこを見せてくれる展開は素晴らしいんですが、もうちょっとまともに童貞くんにおまんこを楽しませてあげる展開が見たい!

腰を浮かせてのシックスナインとか難度が高すぎるというか、これで難なくクンニができる男性に童貞っぽさは感じられませんし、初めて見るおまんこの感動をだなぁ…。

最後は延々と手コキが続き、そのまま発射→お掃除フェラ。典型的な本番ができない箸休めのシーンと言っていいかと。

Scene5:5人目 人見知り童貞くん

1人目だけはちゃんと童貞モノっぽい感じがあったんですが、このシーンも含めて2人目以降は痴女モノですね。あとは男優さんによってM男っぷりが上下する感じ。

童貞におっぱいを見せる際、誰が騎乗位の体勢での乳揺れを見せるねん。これは痴女が好きな人向けのやつであって、童貞なだけでMじゃない男性なら引いちゃうやつなのでは?

ここでも過剰におっぱいを揺らしながらのパイズリがあり、淫語全開のフェラチオも。おまんこの見せ方は1人目の時と同じで雰囲気あり

本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→正常位→(ゴムを外す)→正常位→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

騎乗位のお尻アングルで結合部がしっかり撮られています。お尻派には背面騎乗位もおすすめです。

もうちょっとモザイクが薄ければ…と思いつつも、現状できることとしては最高レベルの映像だと思いました。

「めぐりの極上BODY筆下ろし~絶対に忘れられない人生最初で最高のセックスしてあげる~」のトータル評価

絡みを終えた直後のめぐりさんの感想は良いとして、各シーンの冒頭にある童貞くんと監督さんとの会話は不要だったような…。なんせ既視感のある顔が設定に基づいた童貞エピソードを喋るだけなので。

1人目と5人目には童貞っぽさが感じられるシーンがあって良かったです。ただ、5人目は途中でゴムを外す演出があったり、2人目~4人目は完全に痴女モノでしかなく、見る人の属性によって評価が分かれそう。

エロイズム的にはめぐりさんで童貞を卒業する贅沢さ、初めて見るおまんこや初めて触るおっぱいへの感動みたいな部分を楽しみにしていたので、これ系が味わえないのは残念でした。

監督さんの出しゃばりも凄かったので、めぐりさんのファンの方で痴女モノが好きな人なら楽しめるかなーという感じです。

  • URLをコピーしました!
目次