「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい」はセクシー女優・月野江すいさんがOLを演じ、出張先の相部屋で上司と何度もSEXをしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:月野江すいが好き
- OLと上司という設定にそそられる
- 相部屋NTR系のAVが好き
- 女優さんが狂っているような演技が好き
シリーズ恒例の良くないと思う部分はほぼ改善されてないんですが、月野江すいさんの演技力で相当カバーされているように感じました。なぜ完堕ちしたかはさて置き、その後の狂った感じの演技がエロいです。
完堕ち&覚醒して以降、おまんこが一切映らないクンニでここまで興奮させられるとは…。そして普段なら「もうちょっと行ってくれればべスポジなのに…」という中途半端なカメラ映像でもエロく見えます。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい」の概要
配信開始日 | 2024/03/29 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 月野江すい |
監督 | イナバール |
シリーズ | 出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | 春のパンツまつり |
ジャンル | 寝取り・寝取られ・NTR スレンダー OL 単体作品 中出し 美少女 独占配信 ハイビジョン |
品番 | pfes00083 |
出張先に上司と営業にきたスイ。突然の豪雨の中、飲み会で酔い潰れてしまいホテルへ。濡れた女体を前に、上司は思わず彼女を襲ってしまう。嫌なはずなのに…気が付くと汗や唾液を絡ませて無我夢中で交尾していた。突かれる度に痙攣、絶頂。家で彼氏が待っているのに、嫌いな奴のチンポがドストライクなんて。自ら竿の根元までじゅぶりと咥えてディープスロート。スラリと長い四肢をくねらせ肉棒を求め縋る。獣のように腰を振り、膣をギュぅと締めつけ…。ドロドロの精液を中に出されてもまだ欲しい。理性を吹き飛ばして本能のままに貪り合う2人。朝まで繰り返す濃密絶倫SEX。
出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
台風が来るのを分かっていながら上司が勝手に出張を決め、豪雨に見舞われて帰れなくなってしまう展開です。商談後は食事→彼氏に電話で愚痴→酔っぱらってホテルに行くという流れ。
本作はシリーズ3作目になりますが、初めて「嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…」の理由が分かりやすかった気がします。お酒を無理に勧められ、月野江すいさんがあまりお酒が飲めないようなリアクションをしていたのは〇。
ただ、タイトルにあるような嫌いな上司はさほど掘り下げられておらず、上司もそこまで下心全開って感じじゃないし、この辺はいつまでもブラッシュアップされないみたいです。
Scene2:酔っぱらってホテルに到着→睡眠姦中出しSEX
ホテルに到着後、豪雨に見舞われて濡れた服を脱がせるシーンからです。
豪雨を売りにしているはずなのに透けブラ要素などはなく、それでも多少濡らしてて服が肌にくっついてるのか、すっげー脱がしにくそうにしていました。
最初は100%善意っぽかったんですが、徐々に理性を失っていったんですかね。靴を脱がせたタイミングで耐え切れずに足の匂いを嗅いだり、胸元をはだけさせたらもう限界を迎えるような感じ。
ブラジャーを全部外した後、なぜかシャツを着させたのは完全に謎だったけど。
シャツの上からの乳首いじり、黒パンストの上からの足舐めなどのネチっこい展開が続きますが、月野江すいさんは一向に起きず、睡眠姦のような感じになります。リアクションが無いと楽しめない場合は残念に感じるかも。
この後はパンツの上からの手マン、パンツをずらしてのくぱぁや手マン、クンニという流れ。クンニの前に股間はしっかり撮られていておまんこがばっちり、この時点ではもう過去シリーズとは比較にならないレベルのサービスっぷりです。
キスで目を覚ますも、ここはまだ酔ってて抵抗が出来ないのか何なのか…上司が月野江すいさんが誘ってきたテイにしたのは〇。ようやくシャツをはだけさせておっぱい愛撫、へそ舐め、足舐め、手マン、クンニなど。
リアクションはあってないような微妙な感じですが、思いっきり足を開かせての手マンはリアクションも含めて最高にエロかったです。本番は正常位→腰上げバック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、バック系は真横か正面の二択。
正常位も月野江すいさんの表情の作り方はエロいんですが、密着して男優さんが身体を被せるパターンが多く、両手を押さえつけるようなシチュエーションに興奮できるなら楽しめるかな…という感じでした。
Scene3:お風呂に乱入してフェラ抜き
上司と相部屋は構いませんが、外から丸見えのシャワー室で月野江すいさんが一人でシャワーを浴びているシーンからです。で、それを見ていた上司が全裸になって乱入する流れ。
身体を触られてもほぼノーリアクションなので、もう完堕ちしたのかな?相変わらずこの辺の心理描写は見えてきません。ちょっと嬉しそうな感じにも見えるし、困ってるようにも見えるし…。
序盤は背後からの乳首責めや背中舐め、手マンなど。男優さんの顔芸が光ります。手マンなんかをしていても局部が映らないのは平常営業となっており、前のシーンだけが異質だったんだと思わされました。
散々手マンを堪能した後、やっぱ嫌がってるように見えるなーって思ってたら、なぜか差し出されたおちんちんを激しくしゃぶる展開へ。これはちょっと難解すぎる…。
まぁ嫌だったら絶対にやらないようなリアクションなので、嫌そうな表情は見せてるけど内心はノリノリとかそういうやつ。最後はフェラチオから口内発射、その流れで立ちバックから疑似本番がスタート。
リアクションはエロく、ガラス窓へのおっぱい押し当ても良かったですが、上記画像のような距離感が無いのは残念でした。実際の映像はアップすぎるか引きすぎてるかの二択です。
Scene4:シャワー後に彼氏と通話→その流れで完堕ちSEX
シャワー上がりに彼氏と通話しているシーンからです。その最中に上司が手を出してくるお約束の展開へ。
手マンで嬉しそうな表情をしつつ感じまくっていて、通話先の彼氏にはモロバレ系のやつ。これはシリーズ3作目にして一番下手というか、彼氏が気付かない設定に甘えまくったリアクションです。
もしかすると通話演出が好きな人はこういうのが好きなのかも…とも思いました。
エロイズム的にはこの演出自体がそんなに好きじゃなくて、やるにしても「通話先の彼氏に違和感を与えて、かつそれに彼氏が気付かないやつ」に冷めてしまうので、そういう人には全然ウケないシーンになっています。
ただ、リアクションはめちゃくちゃエロいです。おまんこは常に男優さんの手で隠されており、離れ際には表情を狙う意地悪なカメラワークではあるんですが、月野江すいさんの演技がめちゃくちゃエロい。
散々手マンとクンニをされた後は狂ったかのように上司を責め始め、貪るような乳首舐めやベロキスが野性的で〇。
「なんでこんなになってるのか」の説明はほしかったけど、ワイルドなノーハンドフェラはぜひとも味わってみたいと思うくらいの激しさがありました。
本番は騎乗位→背面騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック(中出し、お掃除フェラ)→(ベロキス)→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→(馬乗りフェラ)→正常位という流れでフェードアウト。
開脚騎乗位が良い意味でやばいレベルでエロいです。こんなの狂ってる。何がエロいってリアクションがエロい。
開脚騎乗位はそれなりにエロい映像もあるんですが、カメラワーク的には全然良くないというか、もっと上手ければ100点を余裕で超えただろうにって思いました。
「カメラワークに散々足を引っ張られてもこのエロさ」と言った方がいいかも。背面騎乗位も撞木反りもカメラワークがイマイチな割にはかなりエロかったです。
結合部は全く映してないわけではないんですが、かなり意地悪さを感じます。「もうちょい覗いてくれればいいのにー」の二歩手前で止まるような感じ。
Scene5:ダイジェスト(疑似本番)
- シャワールームで立ちバック
- ソファーで前座位
- ベッドで騎乗位
上記の3シーンのダイジェストですが、1についてはScene3で見たのと同じ映像です。
そして3つ共通で結合部が全く映っていません。全部露骨にバックを正面、前座位を上半身、騎乗位を遠めの真横からっていうテンプレ通りのやつ。
Scene6:朝のチェックアウト前の絡み
残り時間が11分ちょっとで朝の絡みへ。下着を身に着けようとした月野江すいさんに背後から抱き着いてキス、押し倒してSEXという流れ。お互いが主導権を取ろうとして頻繁に体勢が入れ替わります。
どちらかと言えば月野江すいさんが優位ですかね。乳首舐めや手コキの比率が高く、下からのパイ揉みでもおっぱいの柔らかさが伝わってきて最高でした。
クンニが始まる前には数秒だけおまんこが覗けるチャンスも。クンニが始まっちゃうともう局部は映りませんが、リアクションがエロすぎる…。
これならおまんこが隠されてても全然抜けると思いました。最後は手マン、貪るような激しいフェラチオ、騎乗位からフェードアウトです。
良く言えば余韻を残すような感じになっていますが、悪く言えば前のシーンから疑似本番が4連続で、これはシリーズ恒例の展開となっています。
「出張先で集中豪雨 嫌いな上司の前でまさか酔い潰れ…突然の相部屋 夜が明けても唾液を濃厚に絡ませ汗だく中出し絶倫性交で貪り合ってました。 月野江すい」のトータル評価
本作はシリーズ3作目で、過去作は「説明不足、結合部も局部も映らない」印象が強かったんですが、本作は月野江すいさんの演技力で色んな部分がカバーされていたように思います。
最初のシーンでおまんこが撮られていたのは〇、メインの夜のSEXはリアクションがエロすぎる+カメラもそれなりに結合部を狙っているという点で、抜きどころには困らなかったです。
正直、カメラはもうちょっとやれたはずなので絶賛もしたくないんですが、これは完全に女優さんに助けられてる。
なぜ完堕ちしたかみたいなやつは全く見えませんが、低い声で喘いでいる姿がめちゃくちゃエロかったし、部長ーーーの連呼も最高に良かったです。ここまでやられるとマジで気持ちいい。
彼氏との通話シーンのバレバレなやつは間違ってたと思いますが、現時点ではシリーズの中で他社を寄せ付けないレベルでエロい作品だと思います。