
「りの&しょうご(oreco486)」は姉弟が報酬目的で野球拳→SEXする設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:酒井莉乃が好き
- 野球拳が見たい
- 派手さは無くてもリアルな雰囲気を味わいたい
1時間作品で無駄な時間が少なくないのはネックですが、素人っぽさがあって良かったです。野球拳からSEXに向かっていくまでの流れはジェットコースター的な高揚感が味わえました。
りのさんのノーハンドフェラ、柔らかそうなおっぱい、挿入待ちしている姿など、随所に見所が用意されています。
姉弟設定ではあるものの、近親相姦が好きな人もそうでない人も楽しみやすい見せ方がされているので心配無用です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「りの&しょうご(oreco486)」の概要
配信開始日 | 2023/10/13 |
収録時間 | 60分 |
名前 | りの&しょうご(酒井莉乃) |
サイズ | T— B– W– H– |
レーベル | 俺の素人-Z- |
ジャンル | ハイビジョン 近親相姦 ナンパ 中出し 童貞 美少女 女子大生 姉・妹 |
品番 | oreco486 |
姉弟、高額賞金をかけて野球拳対決!
姉:りのさん
弟:しょうご君(童貞)「お姉ちゃんとは友達みたいな感じなんで…」
「性の対象ではないから、多分大丈夫…w」お互いまだまだ小さい時にしか通用しない理屈を盾に企画に挑戦。
しかしすぐさま前言撤回w姉の身体にびんびんになる弟チンポw
そのびんびんチンポに発情するドエロかった姉wおっぱいをぶるんぶるん揺らしながらの激ピス姉弟セックス。
りの&しょうご
童貞卒業おめでとう!と言いたいところですが、今後の彼女ら家族の動向が気になりますね。
今後はドキュメンタリーとして追っていこうと思いますw
「りの&しょうご(oreco486)」のサンプル画像





「りの&しょうご(oreco486)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
街角でのナンパから。てっきりカップルかと思いきや、姉弟みたいです。
スタジオ入りした後はしばらくトークが続きます。1時間作品なのに結構長め。
Scene2:姉弟で野球拳
カメラマンさんの音頭に合わせて野球拳が始まります。見ている方が恥ずかしくなるような雰囲気あり。
ただ、りのさんに負けてほしい期待感が興奮を煽ってくるっていうね。たぶんヤラセだろうけど、開幕4連敗?したときは軽くイラっとしました。
野球拳としての戦略で「キャミソールの前にブラを外す→乳首ポチが見える」みたいなフェチ要素が素晴らしい!
ちなみにおっぱいが出るのは22分半頃で、この興奮は通常のAVには無いやつと言っていいかと。一昔前の地上波では普通に見られたような光景なんだけどなぁ…。
Scene3:パンツ一枚でフェラチオを始めとする前戯
再生開始から約27分前後が経過した頃、野球拳が終わって手コキやフェラチオに発展します。
野球拳で最後まで行ってくれなかった寂しさ、姉弟で何してんねん!みたいな部分はあれど、おっぱい丸出しのりのさんの姿が眩しいです。
フェラチオは控えめですが、初めてSEXをするカップルのような初々しさがありました。「こんなフェラチオをされてみたい!」という典型例のひとつと言っていいかと。
フェラチオ中におっぱいに手を伸ばす一面もあり、乳揉みと手コキの応酬はこれだけで果てられそうなほどに魅力的です。
フェラチオで1発抜きそうな空気もあったんですが、高めるだけ高めた後で攻守交代へ。近親相姦設定がやや引っかかるものの、弟の表情を見つめて離さない姉に手マンするシーンは変な興奮あり。
Scene4:姉弟の近親相姦中出しSEX
挿入シーンですが、りのさんが寝転がって股を開き、弟を受け入れるような展開からのスタート。
本番は正常位(中出し)→正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック(中出し)。結合部に対しては控えめなカメラワークで、最初の正常位がピークだったと思います。
騎乗位系はストロークが浅めで、姉弟設定もあってか開脚してくれるなどのサービスはありませんでした。
それでもりのさんの恥じらいの表情、淡々とこなされるバックなどには一定のエロさもあり、変な魅力が感じられたのも事実。たぶん近親相姦が苦手な人でも普通に楽しめるかと。
「りの&しょうご(oreco486)」のトータル評価
地味に野球拳が良かったです。りのさんの露出度が高まっていく度に興奮させられました。
近親相姦設定ではありますが、見る側の努力次第でどうにでもなりそうです。姉弟設定が好きならそう見ようと思えば見えますし、逆も然り。
本番はカメラワークが控えめながらも、良い意味で消極的な感じにリアリティがあり、素人っぽさを味わえるのが最高の魅力だったと思います。
実際にお姉さんがいる方はちょっと手を出しづらいかもしれないですが、生々しい雰囲気が味わえたので結構おすすめです。