【莉々はるか】乳ワイパーで潰れるおっぱい|人妻OLのマニア向けプレイ

「うちの巨乳ツレが変態上司に乳ワイパー性交で辱められまして。 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが人妻OLを演じ、変態上司から乳ワイパーを中心としたセクハラをされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:莉々はるかが好き
  • 乳ワイパーに底知れぬ興味がある
  • ガラスにおっぱいを押し付けて潰れる様子に興奮する
  • 乳ワイパーのためなら多少の犠牲は覚悟できる

「ガラスにおっぱいを押し付ける行為」が6割、いや、7割くらいですかね。下手すると8割かも。

泡やローションを使ったりの差別化はありますが、本番中ですら立ちバックを正面から狙い続けるくらいにマニアックでした。マニアには歓喜、一方で万人受けはしないの最たる例かと。

莉々はるかさん目当てなだけだと「いい加減しつこい」と感じる作風なので、見る側のプラスワンが必要です。乳ワイパーフェチの方には文句なしにおすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「うちの巨乳ツレが変態上司に乳ワイパー性交で辱められまして。 莉々はるか」の概要

配信開始日2025/12/26
収録時間158分
出演者莉々はるか
監督赤井彗星
シリーズ
メーカーE-BODY
レーベル背徳ビチョビチョ!NTR大放出
ジャンルアクメ・オーガズム 4K 独占配信 ハイビジョン 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 巨乳フェチ 巨乳 OL
品番ntrh00020

「やめてください。結婚してるんです…。」
「ははははは恥ずかしい格好だねぇ」
「この姿、旦那が見たらどう思うかなァ?」
ガラスに巨乳を押し付けられ、後ろから変態上司に腰を動かされ続ける…
結婚したばかりなのにどうしてこんな目に…と思う間もなくはるかはガラスとニヤつく上司の狭間で揺れ動き続けるしかなかった。
屈辱的な乳ワイパー性交を余儀なくされ、
幸せなはずの新婚生活も楽しめなくなっていたある日、その姿を夫に見られてしまう。
ガラスに押し付けられ、丸く、柔らかく、肉感あらわになった、その胸を…。

うちの巨乳ツレが変態上司に乳ワイパー性交で辱められまして。 莉々はるか

「うちの巨乳ツレが変態上司に乳ワイパー性交で辱められまして。 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

おとなしそうなOLの莉々はるかさんが上司に詰められているシーンから。職場内に夫がいる様子。

出張には莉々春香さんと変態上司が2人きりで向かうことになります。ドラマシーンはほぼピエール剣氏の独壇場。

冒頭のドラマは約8分半程度。

Scene2:出張先のホテルで乳ワイパー

宿泊先は経費削減と称した相部屋で、エッチな接待を強要する場面から。夫がいる女性にしては全然嫌がり方が弱く、服従させるのもやや無理筋

「莉々はるかさんのミスで夫もろともクビ案件を上司の力添えで助かった」くらいの弱みがないと不自然に感じました。

ブラジャーの有無で二段階用意されている乳揉みの迫力は文句なし。若干、おっぱいや乳首を過剰にアップにしすぎていて弾力が伝わってきにくいのは気になったかも。

メインはタイトルにもある「乳ワイパー」で、ガラステーブルに押し付けさせたのを真下から撮られていました。潰れるおっぱいが好きなマニアの方は必見

お尻verにおまんこ要素はほぼなく、アナルがちょっと楽しめる程度。「ノーパンでガラス椅子に座らせておまんこを真下から見上げる」みたいな楽しみは無かったです。

このシーンは手マンでイカせて終了かな?手マンもほとんど映らなくて、ガラステーブルにおっぱいを押し付けている映像が大半でした。

Scene3:バスルームでの乳ワイパーとパイズリ挟射

前のシーンでガラステーブルでやったことをバスルームのガラス扉で実践するシーンです。これはマニアックすぎる。

全身を映し出した際、おっぱいが潰れるような映像と同時におまんこが触り放題の光景はエロいと思いました。

ただ、良くも悪くもおっぱいのアップが大半で、お尻verはあまり魅力的に感じられなかったです。

好みの問題かもしれませんが、お尻の方は柔らかさが伝わってくるでもなく、おまんこもさほど見えないんですよね。マニア向けではあるので、フェチには絶大に刺さりそうではある。

ただ、水をかけながらのやつはおっぱいよりもお尻の方が魅力的だったりもして、この辺はマジで見る人次第かも。

水の有無、泡の有無などのバリエーションも用意されていて、やってることは同じでもちゃんと差別化されていると思いました。ただし「泡が邪魔で見えにくい」みたいな不満はあります。

後半はフェラチオやパイズリで奉仕させ、このときはシャワールーム内の映像が楽しめます。

本番は外からの映像と中の映像を切り分けていて、立ちバックは基本的に外からでした。

体位は立ちバック→騎乗位→立ちバックという流れで、最後は中出し?シャワー室を出る前にパイズリがあり、最後はおっぱいから取り出しての手コキ発射→お掃除フェラ。

ラストのパイズリは躍動感と迫力が素晴らしかったので、もうちょっと長尺で見たかったです。

Scene4:残業中の乳ワイパーSEX①

出張が終わり、2人きりのオフィスでセクハラの乳揉みからリスタート。

仕事中の莉々はるかさんのおっぱいが揉み放題とか羨ましすぎる。その後はオフィスのガラス窓を使っての乳ワイパーへ。

うん、これは完全にマニア向けだ。良くも悪くも見る人を超選びそう。

エロイズム的には最初こそ目新しさを楽しめましたが、ここまで続くと「もう良くない?」と思ってしまうというか、シンプルに触って柔らかさが堪能できるシーンの方が前のめりになるんですよね。

後半は全裸にして乳ワイパーを継続しつつの玩具責めへ。これまでのシーンと一緒で「下半身に何かをしていてもカメラに映る映像は変わらない」点で物足りないです。

後半はフェラチオになりますが、フェラチオですらこの映像でした。マニアにはたまらない映像だとしても万人には刺さらないと思います。

終盤になるとガラス窓にディルドを設置してのオナニー+フェラチオになるも、なぜか真横や真下からのスタート。「ここぞガラス越しのやつじゃないの?」っていうね。

本番は立ちバック→後座位→騎乗位→前座位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除パイズリ→お掃除フェラ。

部屋奥に移動しての後座位ではそれなりに結合部が撮られていて、乳ワイパーが刺さってないと「これでいいじゃん=乳ワイパー不要」みたいになります。

Scene5:残業中の乳ワイパーSEX②(夫の目撃あり)

完堕ちしたのかな?2人きりの残業中にSEXが始まるシーンで、内容はほぼ前のシーンと一緒です。

おっぱいをローションでぬるぬるにしての乳ワイパーは新感覚。夫も駆けつけて「乳ワイパーの端っこで夫がこっちを見ている」というシュールな映像が展開されます。

この後はぬるぬるおっぱいを使って前進へのパイズリ奉仕があり、マットプレイのマット無しみたいな展開へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック(乳ワイパー)→立ちバック→後座位→屈曲立位という流れで、最後は中出し。

乳ワイパーがほぼ関与しないシンプルなSEXシーンでしたが、隙間時間以外で結合部が映ることは少なく、片足上げ立ちバックの序盤のみがチャンスですかね。

屈曲立位の中出し後なんかは結合部が撮られていたのに数ピストンだったのが悔やまれます。これが数十秒あれば…。

「うちの巨乳ツレが変態上司に乳ワイパー性交で辱められまして。 莉々はるか」のトータル評価

莉々はるかさんはおっぱいに特化したAVを多くリリースされていますが、中でも本作はマニア向けです。潰れるおっぱいや乳ワイパーに興奮するなら文句なしにアリ

あまりにも似たような映像が多く、本番中ですら「正面からの立ちバック」が多すぎて驚きました。軽い気持ちで「乳ワイパー?面白そう!」と手を出すと火傷する。

ただ、テーマが明確で尖っているので、こういう作品があっても良いとは思いました。マニアの方からは称賛されそう。

一方で単に莉々はるかさんが好きとかおっぱいが好きってだけだと「さすがにしつこい」と感じる内容ではあるので、よほど乳ワイパーに興味がある方にのみおすすめです。

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