【弥生みづき】夫の復職のためにヌードモデル|弱みに付け込みSEX撮影

「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。8 弥生みづき」はセクシー女優・弥生みづきさんが人妻を演じ、ヌード撮影中に夫の上司にエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:弥生みづきが好き
  • ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
  • 結合部は見えなくても問題ない

夫の復職のために妻がヌードになる設定となっていて、20分以上時間をかけてドラマを展開したのに「え、こんな強引なの?」と思いました。

もはやヌードモデルの核の部分が軽視されていて、せっかくの写真撮影中は夫とカメラマンが喧嘩、気付いたら上司とのSEXが始まっていて、あとは交互にハメるだけの3Pです。

結合部が全然映ってないので、結合部が見たい方はスルーでいい。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。8 弥生みづき」の概要

配信開始日2023/12/09
収録時間124分
出演者弥生みづき
監督富丈太郎
シリーズ上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。
メーカーながえスタイル
レーベルながえSTYLE
ジャンルハイビジョン 4K 巨乳 ドラマ 単体作品 不倫 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦
品番nsfs00240
作品概要

結婚して3年目になる夫婦。夫と妻・みづきは仲良く暮らしていた。広告会社を経営していた夫の会社が倒産し、昔の会社に復職することになった夫。しかし夫は上司からとんでもない要求はつきつけられる…

上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。8 弥生みづき

「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。8 弥生みづき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫婦の日常ドラマから。会社を立ち上げるも失敗し、昔の会社に復職した経緯があるようです。

で、上司が唐突に「お前の奥さんにモデルをやってもらいたい」と持ち掛けてくる流れ。

ながえスタイルってストーリーにリアリティというか重厚感がある印象だけど、ここはかなり強引で雑な気がしました。

夫は代役のモデルを探すも見つからず、上司は単独で自宅訪問し、弥生みづきさんに直談判。

弥生みづきさんは夫を助けるために引き受けることになります。

嫌々なんだろうけど、夫を助けるために心配させないような演技をしているようでした。

スタジオに行くと偉そうなカメラマンとガウン姿の上司がいて、NTRの段取りが整ってる感満載です。

冒頭のドラマは22分程度で、ここから着替え→ちょっとした会話→撮影開始。

Scene2:セクハラやパワハラだらけのヌード撮影

セクハラ気質で高圧的なカメラマンに挨拶を済ませたら、すぐに着替えへ。

脱ぐシーンはカットされていて、下着姿での再開となっています。一応、最初はニップレスあり。

下着姿は非常に美しく、気乗りしてない表情が伝わってくるので「嫌がる女性を~」が好きな人におすすめです。

夫と上司は離れた位置から見学しており、上司がスケベ根性全開なのも雰囲気としては悪くないんですが、下着撮影中に何回かセリフがあるので、見とれてる際のカットインが気になるところ。

ニップレスがあるとは言え、ブラジャーを取るとドキッとさせられます。遠目に見たら乳輪に見えないこともないし、手を添えて「何も着けてないような雰囲気」になるのは最高でした。

カメラマンは職権乱用で自分の身体を触らせるなどもしており、その度に夫の視線を気にする弥生みづきさんがちょっと可哀想になりました。

夫も取り乱すというか、NTRの演出として傲慢なカメラマンに文句を言う場面が何度かあり、それを上司が静止することが続くので、これは結構なノイズです。

ニップレスを取る・取らないでひと悶着あり、空気が悪くなったのを見かねて弥生みづきさんが了承する展開もちょっと胸が痛くなる。演技が上手いってことなんだろうけど。

ただ、ニップレスの直後にパンツで同じことを繰り返し、ここからはエロよりも夫とカメラマンの喧嘩が多く、エロとして見るにはかなりのノイズが伴います。

あとはもうヌード撮影じゃねー。唐突に上司が呼び込まれて、2人での撮影が始まるという…。

普通におっぱいも揉みだすし、手マンもし放題です。手マンではローアングルから股間を狙ってるシーンが長尺でありますが、あまりに手で覆いすぎててもはや男優さんの手

一方、マンズリというか太ももコキというか、おちんちんを擦るパターンも用意されていて、手マンが楽しめた人にはこちらもおすすめ。

最後は耐えきれなくなった夫が弥生みづきさんを助け出して終了です。

「そりゃそうなるだろうけど」とは思うんですが、夫が何度も乱入してきてエッチな姿に集中できません。こういうシチュエーションにしたのが間違いというか「そこまで踏み込むのは夫がいないときにしてくれ」案件。

帰宅してから夫婦仲もちょっと険悪になります。

ただ、弥生みづきさんは写真撮影以降、欲求不満になっているようでした。

Scene3:夫に内緒で二度目のヌード撮影

夫は会社復帰の条件を満たせず、それでもいいと突っぱねる→上司がまた直談判に来て2度目の撮影へ。

こっちは時短になっていて、撮影シーンはほぼ無し。下着で登場したらニップレスも無く、あとは上司が自由に弥生みづきさんの身体を楽しみ、その様子をパシャパシャやるだけ。

手マンをローアングルから狙うやつがここでも採用されています。できればだけど「ヌード撮影中にそれをやってほしかった」と思いました。これはもう男優さんの手なので。

延々と手マンや乳首舐め、ベロキスなどが続き、あまり見たい部分も見せてもらえず。クンニになると真横アングルが一気に増えるため、おまんこからは遠ざかって行くカメラワークが残念でした。

本番は正常位のみで、中途半端に終わります。結合部は映らず、挿入された際の演技にも違和感しかありません。全然抵抗しないやんけ。

カメラマンが退室し、2人きりになるとセックスが再開され、クン二や尻舐めを真横から見せられたり、とにかく「映像的には下半身をほぼ見せてくれない前戯」を経て再挿入へ。

本番は正常位→バック(膣内ゴム射?ゴムを外しただけ?)→(カメラマンが乱入)→バック→ベッドを使った立ちバック→ベッドを使った立ちバック→片足上げ立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→(クンニ)→ベッドの高さを使った座り側位や松葉崩しみたいなやつ→ベッドを使った座り側位(中出し)→屈曲立位(中出し)。

3Pはもうずっと同じことの繰り返しを真横アングルで見せられるだけで、全然見応えが無かったです。男優さんが離れる中出し後の股間が見られる映像が一番エロかったと思います。

Scene4:自宅にアポなし訪問して3P!?

カメラマンと上司が自宅にやってきて、襲い掛かるというか玄関先で身体を求める展開へ。

序盤から濃いめのベロキスや乳首舐めが展開されます。これは完堕ちでいいのかな?

この後は寝室で3Pをしたような感じでしたが、肝心のプレイはカットされていて、すぐに会社での日常へ。

Scene5:完堕ち後の3P

衣装が変更されただけで、最初はこれまでと同様の写真撮影から。あと弥生みづきさんが完堕ちしてます。

よだれをこぼしながらオナニーし、上司が参戦してベロキスや手マンの流れ。

手マンには手コキで応戦していて、カメラマンもすぐに参加して3Pへ。

ずっと「1人がクンニ、1人がフェラチオ」をほぼ真横から展開されるだけで、弥生みづきさんに対するモザイクは不要だったと思います。全然映らねー。

それが終わったら立ち膝での2本同時フェラになるので、女性器周りが見たい人には不満にしかならないと思います。

本番はバック→(クンニ)→正常位→腰上げ正常位→正常位→腰上げ正常位→松葉崩し→対面座位→騎乗位→立ちバック→(クンニ)→立ちバック→ベッドを使った立ちバック→騎乗位→正常位(顔射を外したような感じ)→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)。

良かったのは騎乗位のお尻アングルくらいで、これも時間的には短く、映像はちょっと遠いです。

ここまでも真横アングルがだいぶ多いと思ってましたが、ここでの正常位の繰り返しシーンで男優さんのお尻アングルが最悪でした。

相変わらず結合部が無視されていて、無修正でも変わらないです。弥生みづきさんの下半身を視覚的に楽しみたい方はスルーでいいです。

「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。8 弥生みづき」のトータル評価

最初に「夫を守るために自己犠牲でヌードモデルを引き受ける」ところまでは良かったです。冒頭のドラマに時間をかけた割に、大してヌード撮影しないまま絡みが始まっちゃうのが残念でした。

撮影中は夫が取り乱してカメラマンと喧嘩するのがメインですし、上司が密着してボディータッチを繰り返したりしていて、弥生みづきさんの裸体を鑑賞できるような内容ではなかったのが×。

3Pは真横アングルの温床となっており、2人が交互にハメるだけで結合部や局部が全く狙われていません。局部は写真撮影中のローアングル手マンがメインで、これも男優さんの手でしかなかったけどなぁ。

弥生みづきさんの演技も途中で一変してしまい、完堕ちは完堕ちで上手だったけど「なんで?」が先にくるので違和感しかなかったです。ヌードモデル要素を堪能したい方にはおすすめしません。

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