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「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。6 姫咲はな」はセクシー女優・姫咲はなさんが人妻を演じ、ヌード撮影中に夫の上司にエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:姫咲はなが好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- 結合部は見えなくても問題ない
撮影中はカメラマンがうるさかった印象しかなく、本番中はエッチな部位を隠しまくってた印象しかないです。姫咲はなさんの喘ぎ声がカメラマンの声でかき消されるのとか残念でしかない。
結合部とお尻はほぼノーチャンスで、あれだけ長尺で挿入してたくせに無修正で見たいと思ったのが撞木反りくらい。しかもちょっと遠いところからの映像。ファンの方にもちょっとおすすめしにくいです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。6 姫咲はな」の概要
配信開始日 | 2023/04/08 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 姫咲はな |
監督 | 富丈太郎 |
シリーズ | 上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。 |
メーカー | ながえスタイル |
レーベル | ながえSTYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 ドラマ 不倫 巨乳 人妻・主婦 |
品番 | nsfs00175 |
結婚して2年目になる夫婦。夫と七歳年下の妻・はなは仲良く暮らしていた。新居も建てこれからというとき、上司が夫婦の家に訪ねてくる。そして上司は夫婦に記念のヌードモデルをすすめるのだった。そして…。
上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。6 姫咲はな
似たような題材のAVであれば「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」がおすすめです。
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「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。6 姫咲はな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
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結婚して2年目、新居に上司がやってきて夫婦に記念のヌード撮影を勧めてくる流れ。
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お祝い金も貰ってしまい、断り切れなくなってしまうのを利用して強要する展開かと思いきや、意外と上司の物分かりが良く、逆に姫咲はなさんが乗り気になるようなテイストでした。
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で、実際に夫婦でヌード撮影をしていたんですが、上司がやってきて夫は急な仕事で退場。で、代役を上司が務める流れになります。
Scene2:夫の上司が代役を務めてヌード撮影へ
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姫咲はなさんと夫の上司によるヌード撮影です。
カメラマンの命令でおちんちんがお尻に当たるほど密着させられ、手ブラで乳首を隠すなど、上司は完全に役得な展開へ。
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大義名分があっておっぱいを触りまくれる展開は羨ましく、乳首をピンポイントで責めるなど、上司も途中から完全に楽しんでいるようでした。
ぱふぱふはやりすぎだし、乳首舐めは独断だったもののカメラマンがスルー。…この2人は完全にグルでしょ。
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こちらにはあまり映像として伝わってきませんでしたが、股間を擦り付けている雰囲気あり。
この後はベッドに向かい、完全にエロい写真撮影という感じ。右手で乳揉み、左手で手マンになります。
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元々、夫がいなくなって上司が代役を務める際、姫咲はなさんが了承してしまった経緯があるのでアレなんですが、クンニの指示が出た際はさすがに嫌がってました。
撮影終了後、上司には「なんであんなことしたんですか?」と詰め寄るシーンあり。
Scene3:夫に内緒で2回目の撮影へ
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上司が勝手に姫咲はなさんの家に行き、もう一度撮影オファーをするシーンから。
夫には適当に嘘をついて撮影スタジオへと向かいます。
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最初は単独で下着姿での撮影から始まるんですが、途中から上司が投入されます。
投入直後に乳揉みをし始めるチョンボがあり、これには姫咲はなさんも「この前みたいなことはしないって言ったじゃないですか?」と軽めのおこ。ただ、カメラには適度に笑顔を見せており、嫌がってる感はあまり感じられず。
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乳揉みが露骨になってきたり、下半身に手が及ぶと嫌そうな雰囲気も出てきますが、抵抗はやや弱め。気弱な女性、押しに弱い女性に見れないこともないので、これにそそられるって人も少なくなさそうです。
パンツに手を突っ込んでの手マンでは、姫咲はなさんが上司の手を止めようとしていて自然と胸が寄せられており、おっぱいのボリュームがやばいやばい。
全裸にさせたら左手で乳揉み、右手で手マンの贅沢パックになるも局部は一切映らず、ただ上司が楽しむのみ。
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カメラマンが退室して一時休憩になると、半ば強引にSEXへ。
ここまで手マンは本当に長尺で用意されていましたが、局部がマジで映らないので「随分上手く隠すなぁ」と逆に感心してしまうレベル。
前戯は手マン中心、途中でフェラチオを要求し、最初は後頭部を掴んでガシガシやる感じだったのが、気が付いたら手を放しても積極的にやってくれます。…なんで?
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フェラチオ→クンニ→フェラチオと舐め合ってから挿入へ。
本番は正常位→深山→正常位→深山→立ちバック→ベッドに上半身を預けての寝バックみたいなやつ→正常位という流れで、最後はあごに発射。
結合部は明らかに軽視されているカメラワークで、モザイクがなくても大して変わらないようなやつでした。終盤なんかもう完全に見切れてたし、疑似本番でも問題なかったです。
手マンで色っぽく喘ぎ声を出しているシーンでは、喘ぎ声をかき消すようにカメラマンが「いいよ!いいよ!」みたいに被せてくるのが超ノイズです。せっかくの色っぽい喘ぎ声が聞こえなくて残念でした。
Scene4:ドラマパート+オナニー
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会社の日常ドラマ、夜の夫婦生活のダイジェストがあります。
夫のSEXが物足りず、夫の上司とのSEXを思い出しているかのようなオナニーあり。おしりも向けてやってくれるんですが、夜中設定で電気もつけてないので部屋が暗すぎ。よく見えなかったです。
サンプル画像は明らかに明るく、実際の映像はこれよりも遥かに暗いです。
Scene5:完堕ち後のヌード撮影から3Pへ
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明らかにスケベな衣装を着せられているのに、ちょっとノリノリな雰囲気で撮影開始。
見たい部分が露出されていて、着衣とは言ってもほぼ裸みたいなもんでした。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2025/01/nsfs00175jp-6.jpg)
最初は普通の撮影。普通のというかスケベ根性全開でおまんこを狙ったりしてると思われます。
映像的には漠然とパシャパシャするだけで、あとは絶えずセリフを喋り続けるような感じです。雰囲気があるって感じる人もいるんだろうけど、さすがにもうちょっと静かにしてくれてもいいような。
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上司が投入されるとカメラマンはそれなりに静かになり、あとは2人のSEXへ。手マン、フェラチオ、パイズリという流れで進行していきます。
四つん這いでのフェラチオ中、無防備なお尻が狙われているシーンが良かったです。パイズリは男優さんが立っているときは完全に真横なので、楽しみたいなら男優さんが寝てからが勝負かと。
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パイズリ中、急にカメラマンが参戦して挿入をスタート。モゴモゴ言ってましたが、抵抗してるってのとはまた違って、ここはあまり雰囲気がなかった気がします。
上司に落ちたのはまだいいとして、カメラマンが参加してきたら明確に抵抗してほしかった…。
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本番はバック→バック→松葉崩し→深山→バック→バック→騎乗位→対面座位→撞木反り→背面騎乗位→立ちバック→延々と正常位系を交互に繰り返す→正常位(口元に発射)→正常位(口元に発射)。
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結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
無修正で見たいと思ったのは撞木反りくらいで、それでも離れた位置から漠然と狙ってるだけに感じました。
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このシーンに限らず、ベッドに寝かせての正常位は真横から狙われることが大多数で、それも結合部が見切れるくらいの位置を狙ってるんですよね。これはカメラマンさんのクセかも。
終盤の正常位や深山、松葉崩しの連続では「まだ終わらないの?」と退屈になりました。