「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。3 流川莉央」はセクシー女優・流川莉央さんが人妻を演じ、ヌード撮影中に夫の上司にエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:流川莉央が好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- 結合部は見えなくても問題ない
セミヌードと聞かされて承諾したのに、現場ではフルヌードを求められる展開になっているんですが、流川莉央さんはあっさり承諾しちゃうし、夫が無駄に取り乱しまくって軽めの地獄絵図でした。
上司の手マンではモザイクも要らないし、これがめちゃくちゃ長いです。あと布を被って我々にも何も見せてくれない時間もあったり、真面目にエロい映像を撮ろうって気が感じられず。
結合部も全然映ってないので、結合部が見たい方はスルーでいい。女性器が見たいなら他作品をどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。3 流川莉央」の概要
配信開始日 | 2022/12/10 |
収録時間 | 144分 |
出演者 | 流川莉央 |
監督 | 富丈太郎 |
シリーズ | 上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。 |
メーカー | ながえスタイル |
レーベル | ながえSTYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 単体作品 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ 人妻・主婦 |
品番 | nsfs00143 |
結婚して3年目になる夫婦。夫と妻・莉央は仲良く暮らしていた。広告会社で働く夫は有名なカメラマンを上司に紹介される。そのカメラマンと契約する条件は妻をモデルにすることだった。そして…。
上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。3 流川莉央
「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。3 流川莉央」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
家庭や会社での日常ドラマから。
夫が仕事上でミスをしてしまい、部長が「妻(流川莉央さん)がセミヌードになればミスを帳消しにする」と言い出す流れ。
撮影日も10時と聞かされていたのに実際は9時の約束だったようで、カメラマンはご立腹のスタートです。
ちなみにこれも上司の伝達ミスっぽい。
Scene2:セミヌード撮影のはずがフルヌード撮影へ
最初は上司も同席し、下着姿の撮影から。度々、いやらしい目で見つめる上司の顔が抜かれるので、エロい気持ちを定期的に削いでくるカメラワークでした。
あと自然な演技ではあるんですが、夫が何度も「それはちょっと…」みたいにカットインし、その度に上司とカメラマンと言い合いになるため、エロい感情では見づらかったです。
セミヌードって話だったのに下着を脱がされ、乳首を出すのもパンツを脱ぐのもすんなり行き過ぎ。
流川莉央さんには少しくらい抵抗してもらいたかったです。これだと脱ぐ気満々の女性にしか見えません。で、夫が騒ぎ散らかすから余計にね。
あとはもうヌードの羞恥なんかを吹っ飛ばして、おまんこ接写の繰り返しです。ただ、こっちが見れる映像はイマイチで、あくまでカメラマンが楽しんでいる映像のみが展開されます。
途中から上司が男性モデルとして参加する流れ。夫が「私がやります」と打診するも、カメラマンから断られてしまう演出は良かったです。
あとは上司が撮影にかこつけて密着したり、おっぱいを触ったり…。
上司に話しかけられた際の不貞腐れた態度は良かったのに、なぜそれをカメラマン相手にはやってくれないのか。
おっぱいとおまんこを同時に楽しみ始め、これはもう完全に前戯でしかなかったです。この後はひたすら上司による前戯、カメラマンがパシャパシャするだけ。
一部、太ももコキをお尻側から撮っているシーンがあり、お尻が好きな人にはここがおすすめです。
この期に及んでも夫がカットインしてくるため、夫がいる場でここまでやる必要はあったのかって部分も気になりました。ちなみに夫は途中で退場させられます。
夫が退場後は乳首舐めや手マンを延々と続け、カメラには局部が一切映らなかったです。「これ、いつまでやるの?」と思わされるくらいには退屈でした。
最後は舐めまわされたおまんこをティッシュで拭き、悔しさからか拳を握るシーンも。
Scene3:二回目のヌードモデル撮影→SEXへ
上司が二度目のヌード撮影を強要するシーンから。夫は承諾しかねる態度を取るも断り切れず。
というか会社で上司と夫があれこれ会話している場面よりも、夫がどうやって流川莉央さんに頼んだのかをドラマで見たかったけどなぁ。
再びのヌード撮影も前戯みたいな感じで、上司がひたすらボディータッチを楽しむ流れ。
布を被って行為をしているせいで映像的に見づらく、これは「夫に見せないための行為」でしかないので夫を追い出せ案件。ちなみにしばらく経ってからまた追い出されるっていうね。
誰が布を被ってクンニをしている(であろう)男優さんの膨らみで興奮できんねん。
この後は布を取っ払ってクンニや手マンが驚くほど長尺で続きますが、エッチな部位はほとんど映らず、あくまで男優さんが楽しんでいる姿に終始しています。
これだけ長尺で展開しておきながら見応えが全然なくて呆れました。無修正でも見応えは変わらないと思うくらい、セクシャルな部位には踏み込みません。
本番は正常位→(馬乗りフェラ)→(乳首舐め)→立ちバック→ベッドを使った立ちバック→(クンニ)→ベッドを使った立ちバック→(クンニ)→ベッドを使った立ちバック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射。
結合部が楽しめるシーンはなく、立ちバック中の股下アングルも暗すぎ。カメラワークが全然好みじゃなくて、全くと言っていいほど楽しめませんでした。
ちなみに布を被ってエッチなことをするのであれば「夫からは隠してカメラには見せる」のがベストだと思うので、これを楽しみたい方には「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」がおすすめです。
Scene4:完堕ち後のヌード撮影→3Pセックス
自宅で就寝中、目を覚まして夫の横でオナニーするシーンあり。どうやら上司に完堕ちしたフェーズっぽいです。
そして舞台は三度目のヌード撮影へ。カメラマンにも心を開いているのか、上司なしの撮影シーンでも大胆かつ笑顔を見せるようになっていました。
下着を取っ払って、あとはカメラマンが独り言というか流川莉央さんに話しかけながら延々とパシャパシャ続けます。
これ、前も見たのでちょっとしつこい気もするけど、本作のテーマはこれだからなぁ。
お尻を向けてのオナニーでは短いながらも局部が狙われていました。
普段からこれくらい狙ってくれれば文句も言わないんだけど、ここもすぐに真横になってしまい、真横アングルの方が圧倒的に長いんですよね。
上司が参加して以降は局部を隠す手マンが続き、ここでようやく流川莉央さんからの責めへ。
キス、乳首舐め、フェラチオなどが行われていました。笑顔でご奉仕してたので、完堕ちで間違いないかと。
挿入は正常位からスタート。
正常位から腰上げ正常位に変わってもカメラが狙う位置を変えないんですよね。ずっと真横でステイ。
なぜか途中から完堕ちというか淫乱女に成り下がり、カメラマンにフェラチオまで始める始末。
…これはどういう心境で見ればいいのか。流川莉央さんは台本に沿って演技をしているだけなんだろうけど、ちょっと無理があるというか「強引に3Pに持っていきたかっただけ」にしか見えません。
本番は正常位→腰上げ正常位→バック→寝バック→松葉崩し→バック→騎乗位→松葉崩し→立ちバック→立ちバック→立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→屈曲立位→ベッドを使った座り側位→バック→正常位(あごに発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはありません。結合部目当てなら見る価値ないです。
開脚騎乗位が完全真横でモザイク要らずなのにはびっくりした。カメラマンさんは「ここから動いちゃいけない」みたいな枷を背負って撮影に臨んでいるんだろうか。
終盤もずっと真横から延々と結合部が見切れるかどうかくらいからの屈曲立位を展開され、マジでモザイク要らずの展開に飽き飽き。「まだ終わらないの?」と思ってしまうくらい、かなり退屈でした。
「上司の前で・・ 私の妻がヌードモデルになりました。3 流川莉央」のトータル評価
不満だらけでした。
セミヌードだと聞かされて行って、フルヌードを求められても騒ぐのが夫だけで、流川莉央さんはサクッと脱いじゃうんですよね。目当てのヌード撮影シーンは夫がうるさいだけ。
挙句、上司が視聴者にも見えないように布を被ってクンニか何かを始める始末。上司が手マンやクンニをしている時間はマジで長いんですが、無修正でも変わりません。それはもう男優さんの手と頭だって。
結合部が楽しめるシーンも無くて、抜きたいと思えるポイントが見当たらず、とにかく真横アングル一辺倒のカメラワークが×。たぶん二度と見ないです。