「ナチュポケ」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 加美杏奈 IP女優のありのまま解禁

シリーズ1作目で収録時間が117分あります。オープニングのインタビューが約25分ありますが、恋愛遍歴やデビュー作品にまつわる話など、ファンの方なら楽しめるでしょう。

SMホテルでのハメ撮りという試みで、お酒を飲みながらゆるく楽しむ雰囲気が仕上がっており、良い部分の「ありのまま」がてんこ盛りです。ちょっとしたカップルっぽさというか、まるで「加美杏奈さんが彼女だったら…」みたいな雰囲気も味わえました。

ハメ撮りがあまり好きじゃないエロイズム的にも楽しめるポイントがそれなりにあったので、ハメ撮りが好きな人ならめちゃくちゃ楽しめるのではないかと思います。拘束椅子に括り付けられている際のエロさは必見です。

配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 桜空もも IP女優のありのまま解禁

ロケーションが少し特殊で、キャップチェアやテントが設置されているホテルでのハメ撮りです。シリーズ1作目と同日リリースで、こちらも収録時間が117分あります。インタビューはこちらの方が短いですが、男優さんとのトークが長いです。

ちょっと気になったのが「ハメ撮り中に何かしらの機材を使っている」という点で、男優さんの遥か頭上から撮影している場面があります。これは「手ブレはないけど映像が遠すぎる」という点で微妙でした。

あとは1作目のSMホテルとは違い、キャンプ用品を作中に取り入れようと思ったら「テントの中でハメる」くらいしかなく、ただただテントの映像が映し出される時間が2分ほど。こういうのを「ゆるい！普通のAVじゃ見られない！」と喜べるならありかも。

桜空ももさんは可愛いですが、カメラ映りや髪を気にしているシーンが散見されるため、ありのままなのかって部分も気になりました。

配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁

収録時間が100分を切り、ホテルのチョイスという点でもアクセントが消え、言葉を選ばずに言うと「単なるハメ撮り」になりました。過去の2作品よりも収録時間が短くなっているのに、私服のアピールやお酒を飲む時間があるので、単純にエロのボリュームが減ったような気がします。

肝心のハメ撮りのクオリティも格段に落ちたような気がして、一番見たい部分が全く撮られていなかったり、撮られていても距離があったり…。エロいと思うシーンの大半が挿入解除後の接写っていうね。

エロイズム的には「これをありのままとは言わないでくれ」と言いたくなるクオリティに感じましたし、これは西宮ゆめさんのコアなファンの方以外にはおすすめしません。

配信限定 ナチュポケ REC SMハメ撮り 桃乃木かな IP女優のありのまま解禁

シリーズ1作目と同じホテルかな？少なくとも同ジャンルのSMホテルです。桃乃木かなさんはベンチコートで登場し、その下は下着+首輪というマジのやつ。この時点では「どんなにすごいプレイを見せてくれるんだろう…」と期待しました。

ただ、蓋を開けてみると超ぬるいSMごっこという感じ。桃乃木かなさんはたぶんマジで臨んでたと思うんですが、男優さんは多分「いつも通りのゆるい撮影」というスタンスだったんだろうなぁ…。イチャイチャ感にも乏しく、ナチュラルっぽさもあまり感じられず。

色んな器具を試しながらちょっとずつつまみ食いをして、大きな見せ場を作ってくれないまま最後まで行ったという印象です。本番行為も断続的で、鎖の音や水面の音がノイズになる場面も気になりました。

配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 明里つむぎ IP女優のありのまま解禁

シリーズで初めて男優さんが変更されていますが、本作ではナチュラルどころか仕事感しかなかったです。2人きりの撮影で伸び伸びしているような雰囲気もなく、ずっとお互いが敬語。何なら「誰かスタッフに居てもらった方がいいのでは？」くらいに思いました。

ハメ撮りシーンも撮りやすい体位でしか手に持ってくれず、その際に撮るのは表情のアップばかりです。101分でエロかったなぁと記憶に残ってるのが、離れた位置にカメラを置いて撮った撞木反りと、部屋に入る瞬間にブーツを脱いだ場面じゃないかってくらい、とにかくエロさが感じられませんでした。

お風呂のシーンでは尋常じゃないくらい部屋も暗いし、これには本格的にガッカリです。