「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるピタピタジーパン姿に我慢できず連日中出し 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんが人妻を演じ、同じマンションに住む男性に付け回される設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:尾崎えりかが好き
- おっぱいなんかどうでもいいから「お尻」が楽しみたい
- ドラマ要素はどうでもいい
注意点としてピタピタジーンズでの誘惑は最初の一瞬で終わってしまうため、ここだけを目当てに視聴するのはコスパがよくないです。あと人妻とは言いつつ、人妻要素は指輪のみ。あと押しに弱いってレベルを遥かに通り越し、リアリティは皆無と言っても過言じゃありません。
一方で尾崎えりかさんのお尻に特化しているという点では文句なしで、四つん這い状態や背面からの映像がめちゃくちゃ多い!体位もバックや背面騎乗位が多く、お尻が好きな人なら「ここで超抜ける!」っていうポイントが見つかるはず。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるピタピタジーパン姿に我慢できず連日中出し 尾崎えりか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/08/12 |
収録時間 | 132分 |
メーカー | ミセスの素顔/エマニエル |
レーベル | ミセスのお尻 |
監督 | ノートン |
シリーズ | 同じマンションに住む押しに弱い●●人妻 |
ジャンル | ハイビジョン、人妻・主婦、尻フェチ、エマニエル、単体作品、巨尻、独占配信、4K、中出し |
女優 | 尾崎えりか |
尻にとことんフォーカスを当てた究極の尻作品!同じマンションに住む人妻の尻の虜になって旦那が留守の隙に毎日中出ししまくる尻物語!マキシワンピ、ピチピチジーパンなど様々な服装であなたの脳に尻を押し付ける!ぷりんッとした最高級のケツを拝んでください!
同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるピタピタジーパン姿に我慢できず連日中出し 尾崎えりか
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるピタピタジーパン姿に我慢できず連日中出し 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
最初は尾崎えりかさんが帰宅するシーンからです。階段を上っているシーンをローアングルから撮影していて、ピタピタのジーンズ越しに見えるお尻がマニアックで〇。
これを近所に住んでいる男性がエロい目で見ていて、彼女の帰宅と同時に家に上がり込むという流れになっています。正直、冒頭のこれは意味が分からず、リアリティとしては破綻していました。
レイプ系の演出でよく見るようなパターンなんですが、襲い掛かったりはせずにそのまま会話→お茶を出してもらうという…。ぶっちゃけ「これが成立するのは逆に冷めてしまうので、いっそドラマなんかやめちまえ」と言いたくなるレベル。
タイトルに「押しに弱いって付けておけば何でも許されると思うなよ」案件です。
Scene2:無理やりSEXを迫り、局部をスマホ撮影
なぜか尾崎えりかさんの家に上がり込んできた近所の男性が、勝手にソファーに座ってくつろぎだしたかと思えば、家主に対して「まぁまぁ座ってください」みたいに言い出し、もてなす立場になっているのも違和感。…ボケのつもりでやってるのかな。
あとは会話が交わされるんですが、この会話にまったく意味がありません。近所の男性が御託を並べて、尾崎えりかさんが言われるがままにお尻を突き出し、ピタピタジーンズのお尻を見せてくれるという流れになっています。
ジーンズを脱がされる際も抵抗ゼロで、ムチムチのお尻を見せてくれました。ここからの太ももマッサージ、尻揉みは映像としてはエロいものの、ここまでの流れに無理しかないのでイマイチ入ってこず。
で、お尻を触りながら男優さんは間を埋めるために何とかして喋り続けるような感じで、一方の尾崎えりかさんは黙って何も喋らないという…。あれこれ要素を付けたかったのか、人妻だのお姉さんだののキーワードがタイトルに入っていますが、作りとしてはかなり雑でしかありません。
Tバックを脱がしても無反応で、ひたすら男優さんが適度に何かを喋りながら手マンをするような感じ。映像としては四つん這いのお尻が映されているので、エロいはエロいです。
クンニ中は真横アングルになり、映像的には物足りなくなるものの、ようやく尾崎えりかさんの喘ぎ声が聞こえます。
そして、恐らく「クンニされて気持ち良くなった→エロい気持ちになった→フェラチオの要望に従う」という展開だと思うんですが、見知らぬ男性にフェラチオをおねだりされ、押しに弱いから従ってしまうという展開へ。
で、ここは勃起させるための最低限のフェラチオで、あとは我慢できなくなった男性がバックから挿入し、本番行為が始まります。人妻設定なら立派な不貞行為なんだけどなぁ…弱みも何もなく、ここまで無抵抗ってある!?
お尻特化のAV作品ということもあり、ここではひたすらバックが続きます。基本的には上記画像のような真横アングルが続き、結合部を楽しむことはできません。
バックの際に男優さんが腰を上げ、股下から覗き込むようなアングルは用意されていましたが、ここはモザイクに負けまくっているのと金玉要素が強めです。
騎乗位では男優さんの頭よりも後方&低めから撮影されており、上半身は着たままなのでおっぱいも楽しめず、ここは「何が良いのかさっぱり」というレベル。
一方で背面騎乗位はムチムチのお尻がしっかり撮られていて〇。ここで抜くなら背面騎乗位一択じゃないかと思いました。モザイクが大きいので、普段からアナルまで隠れちゃってるレベルではあるんですが、接写時は結合部も楽しめるかと。
本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→ソファーに座らせて正面から挿入→騎乗位→背面騎乗位→ソファーを使った正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
中出し後、おまんこをスマホで撮影するシーンがありますが、無抵抗すぎて一切刺さってこず。
Scene3:急に訪問してフェラ抜きを強要
またもや近所の男性が家にやってきて、気まずさからなのか尾崎えりかさんが背中を向けた瞬間に、お尻に顔を埋めてくるという流れ。そして尻揉みが始まります。Tバックにしてからの尻揉みはしっかり撮られていて、尻肉の柔らかさも伝わってくるのが〇。
途中でTバックを脱がし、生尻を揉んだり手マンしていく方向へとシフトするんですが、足の開き方が甘くて手マンは見応え薄。ずっとお尻が見られるという点では、お尻フェチにはたまらない映像だと思いました。
クンニが始まるともう男優さんの横顔しか映らず、たまらずカメラが表情を狙いに行くレベルなので見応えなし。そしてここでも無理やりしゃがまされ、何なら自分から咥えに行ったのではないかという雰囲気でフェラチオが始まります。
若干、部屋が暗くて表情が見にくく、伏目がちなのが残念でしたね。あとはひたすらフェラチオが続き、最後は口内発射でフィニッシュ。
Scene4:オイルマッサージ+おもちゃ責め
Scene3の翌日、どうやら尾崎えりかさんは「Scene2で撮られた写真を消して欲しい→言われた通りに従うしかない」という境遇みたいです。ここは一定の説得力があるものの、でも弱みがなくたってScene2のようにして迫ればSEXできちゃうイージーゲームなので、今更感強め。
ここでは「オイルマッサージさせてくれたら画像を消す」みたいに言われて従うって感じなんですが、そのオイルもまた少ないんだよなぁ…。「え、オイル使った?言われればちょっとテカってるような…」っていうレベルで、尾崎えりかさんのお尻よりも男優さんの指の方がテカっているようなレベル。
お尻をナデナデした後は股下に潜り込んでのクンニ、そしてローター責め→電マ責め→バイブ責めという流れ。ここは終盤まで上記画像のようなアングルが続くので、尾崎えりかさんのお尻が見たいというニーズには答えてくれていると思います。
ただ、おもちゃの変更による工夫が一切なかったり、バイブをガシガシやり始めてからカメラが真横に行っちゃったりなどが不満でした。
終盤以降は正面を向かせてM字開脚にし、バイブと電マの同時責めが行われます。ここはおまんこ接写もあって見応えばっちりですが、またもや男優さんのクンニで良い映像が遮断されてしまうという…。
Scene5:オイル+おもちゃ責め+中出しSEX
またもや翌日のシーンです。また勝手に上がり込んできて、ここではすぐにSEXへ。正直、雑なドラマで「またこの展開?」っていう溜息から始まっちゃうので、ちょっと厳しめに見ちゃってるかもしれないです。
でもこのドラマは意味が分からなすぎて、最初からそういうのは無かったほうが良かったと思います。
ここもしばらくは尻揉みから始まり、また少量のオイルを使ったっぽいです。経費のことを気にしているのか、テカりすぎると見栄えが悪いと思っているのか…。もし後者なら、最初からオイルを使わなければいいのにっていうね。
この後は尾崎えりかさんによる指オナ→ローターを使ったオナニーが展開され、四つん這い状態でのお尻がばっちり堪能できます。モザイクが無ければ絶景だったろうけど…っていう映像で、エロイズム的には嫌いじゃないんですが、さすがにここまで続くと飽きてくるっていうね。
なんせScene2からずっとこの映像一辺倒なので、もうちょっと「ここはTバック状態で責めてみる」とか「パンストを穿かせてみる」みたいな味変が欲しかったです。モザイク無しなら四つん這い一辺倒でも良いんですが、さすがにこれはなぁ…。
男優さんによるおもちゃ責めもScene4と重複する内容でしたし、フェラチオを挟んでからバックという展開も既視感あり。
あとは黒いニットシャツ?+黒のニーハイという衣装はエロいはエロいんですが、ここでもまたおっぱいを見せてくれないのは残念でしかなかったです。
一応、ここでは真横以外にも上からのアングルが用意されていて、上からのアングルはそれなりに結合部が楽しめたような気がします。
ただ、上からのアングルは寝バックでこそ見せて欲しかったんだよなぁ…。寝バックが真横アングルや前方からばかりで、こっちからすれば通常のばっくよ何ら変わらないっていうのが残念でなりません。
あとエロイズム的にそっちの趣味はないんですが、男優さんのお尻がめちゃくちゃ綺麗。
騎乗位に移行する場面でも、男優さんが無理やりヤラせるって感じならまだ分かるっていう状況で、尾崎えりかさんの方から跨っちゃってるのも違和感あり。
「どうしたら写真消してもらえますか?」と言いながら、嫌々やらされてる人の態度でもないしなぁ。
背面騎乗位の迫力は抜群です。序盤こそ背面騎乗位というよりは後座位に近い体勢で、そこまでお尻のフォルムも楽しめなかったんですが、後半はばっちりでした。
この背面騎乗位のシーンが美尻のフォルムも味わえて最高です。男優さんの添えた手と見比べて巨尻っぷりも分かるのでおすすめ。
正常位ですらお尻特化なのは賛否が分かれるんじゃないかと思いますが、そもそもおっぱいも出ていないのでお尻要素に尖っているという点ではこれが正解なのかも。
本番シーンはバック→寝バック→座り側位→騎乗位→背面騎乗位→松葉崩し→深山→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
ニーハイ要素が好きな人、あとはこの衣装全体にちょっとしたエロさが感じられるので悪くはないんですが、展開的には他のシーンとそこまで差別化されていないので、このシーンだけでいいって人が一定数出てくるんじゃないかと思いました。
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるピタピタジーパン姿に我慢できず連日中出し 尾崎えりか」のトータル評価
ドラマが雑すぎてリアリティがなく、あれこれ言いたくなる人は見ちゃいけないタイプの作品です。男優さんも監督さんの指示に従って演技してるだけだとは思うんですが、ニヤニヤした男優さんが部屋に入ってくるだけでもう「またか…」という感じでした。
エロい内容としてはお尻特化ということで、尾崎えりかさんのお尻を楽しみたいって場合には抜きどころには困らないと思います。恐らくお尻フェチの人が見たら「ここで何度も抜ける!」みたいなシーンが必ず見つかるんじゃないかと思うレベル。
ただ、全シーンで上半身はフル装備、雑なドラマ、全シーンで内容がかなり重複している等、あまり褒めたくない部分が散見されるのも事実です。男優さんの主張も強く、エロイズム的には「男優さんのクンニが始まる→お尻が見えなくなってガッカリ」という感じでもあったので、この辺に寛容な人なら楽しめるかも。
とりあえず人妻要素は指輪以外ゼロ。押しに弱いという謳い文句も現実離れしすぎていて、ピタピタジーンズでの無自覚誘惑も最初の一瞬のみ。おっぱいは一切見られないという点には注意されたし。