「小悪魔挑発美少女 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:尾崎えりかが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 尾崎えりかさんの制服姿、ソフトなエロを楽しみたい
申し訳程度に収録されているSEXシーンはパンツずらしSEXであまり興奮できませんでしたが、それ以外のパンチラやソフトなエロ要素は抜群に良かったです。
尾崎えりかさんは清潔感と透明感があって、女子校生にしては完成されすぎてるんですが…綺麗です。もうね、お店っぽく見えるかもしれないけど、目を奪われるくらいには綺麗なんで問題なし。
そんな女性のパンチラが楽しめないわけないじゃないですか?パンチラ作品としては超おすすめです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 尾崎えりか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/10/29 |
収録時間 | 137分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
ジャンル | 4K、ハイビジョン、独占配信、単体作品、淫語、パンチラ、女子校生 |
女優 | 尾崎えりか |
エロ可愛い美少女が無邪気に、そしてエッチに見せてくれる小悪魔挑発美少女シリーズ。今回は程よいムッチリ美尻、そしてお姉さん系の雰囲気の美少女のえりかちゃん。こんな美少女がたくさんの制服やコスプレをしながらパンチラポーズ、オナニー指導など小悪魔になりきって貴方を挑発してくれます。
小悪魔挑発美少女 尾崎えりか
尾崎えりかさんの女子校生設定の作品は意外と少なく、通常のAV作品では過去に「童貞は同級生に奪われました… 初めてデートに誘われた童貞のボクのためセックスの練習相手になってくれたツンデレな同級生 尾崎えりか」があった程度。
また、与田さくら時代にリリースしている「解禁中出し エビ反りギュイン!痙攣ビクビク!絶頂アクメSpecial 与田さくら」では、ワンシーンだけ制服姿でSEXしているシーンがあり、ここの可愛さは異常なレベルでした。
あとはWキャストの作品で、岬野まなつさんと共演した「クラスの美少女に家を占領されて僕を挑発してくるパンチラ誘惑」は本作とかなり似通ったコンセプトの作品なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
「小悪魔挑発美少女 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:3種類の女子校制服パンチラ挑発&JOI指導
- 黒いブレザー、グレーのスカート、白×ピンクのパンツ、黒ソックス
- セーラー服(赤タイ)、紺のスカート、白×ピンクのパンツ、黒ソックス
- グレーのベスト、白シャツ、青系チェックスカート、白×ピンクのパンツ、黒ソックス
まずは教室で色んなポーズからパンチラを披露するシーン。毎回恒例の徐々に大胆になっていく過程が楽しいやつです。
尾崎えりかさんは透明感がすごくて、全身から漂ってくる清潔感がやばい。黒のブレザーにグレーのスカートなんて、下手な女優さんが着ちゃうと地味になりすぎちゃうリスクもあるんですが、彼女の場合はお嬢様っぽさが突き抜けていました。
サンプル画像はないんですが、2着目はオーソドックスなセーラー服に着替えてから運動のコーナーへ。縄跳び、フラフープ、トランポリンを披露してくれます。
運動は美人系の女優さんが不格好になるリスクがあるも、全く危なげなし。フラフープのお尻なんか一生見てられるわ。たまに「こんなに可愛いのにフラフープが必至すぎて引く」みたいな女優さんもいるんですが、尾崎えりかさんはフラフープもお上品でイメージが崩れなくてマジで良かった…。
跳び箱の上に立っての直下型パンチラ&ブラチラ、開脚してのパンもろには大満足です。
3着目はグレーのベストと青を基調としたスカートにチェンジ。教室にベンチを用意して、そのベンチに座ったり足を上げたりしてパンチラを披露してくれます。
贔屓してしまっている可能性は十分にありますが「これで夢中にならない人っているの!?」ってくらいに最高。全然太く見えないのに太ももからお尻にかけてはムチムチしていて、まさに理想体型です。
女性として完成されているので女子校生としては微妙だと思いつつ、美少女っていうか美女であることは間違いないかと。全体を通して魅力的なお尻からのパンチラ・パンもろが非常に多く、正面も後ろも楽しめる構成になっていたのは素直にありがたかったです。
ラストは大サービスのM字開脚から10カウントです。いつもはここでJOI(手コキのジェスチャー)が主張しだしてきて、パンチラをそっちのけで顔と手コキポーズを映したりするんですが、本作はずっとパンツを映してくれていました。
「オナニーを始めてイキそうになったら急にパンツが見えなくなっちゃう」みたいなことも少なくなっていて、かなり良かったんじゃないかと。
Scene2:見せたがりの優等生
図書室で読書をしているところに男子生徒が来て、遠くからパンツを覗いているシーンです。
ぶっちゃけこのシリーズで図書室を舞台にしたシーンはハズレであることが多く、その理由には「一定方向からのアングルのみ」とか「距離が遠い位置からの展開が多い」みたいなことが挙げられます。
本作においても不満点が少なくないスタートで、正面とかならまだしも図書室の外から覗いている設定が残念すぎました。たまにパンツのアップにはなるものの、基本は男子生徒の目線ですし、距離は遠いし角度は変わらないしでフラストレーションが溜まります。
しかも無駄にって言ったらあれだけど、やたら時間を使ってじわじわやってくるんですよね。人によっては丁寧って評価するんだろうなぁ…エロイズム的には「冗長すぎる」って感じちゃいましたけど。
業を煮やした尾崎えりかさんが彼を図書室に連れ込み、至近距離からパンツ姿を見せてくれる展開は非常に〇。光沢のある薄ピンクのパンツは清潔感があって、ムチムチな太ももやぷにマンもばっちり堪能できるでしょう。
後半は男子生徒もおちんちんを出し、軽い絡みに発展。一応スカートをめくった状態の手コキからフェラチオへ移行し、カメラ目線で適度に音を立てながらしゃぶってくれます。
ある程度フェラチオをしたら再びパンツを見せつけ、最後はセルフ手コキで発射。最後にパンツを見せつけるシーンでは一緒におちんちんも映されてるので、この辺は残念でした。
Scene3:万引き女子校生
万引きがばれてしまって学校や親に連絡しないで欲しいという思いから、パンツを見せて交渉する設定です。
この手のAVでは店員側が脅すケースもあって暴力的な作品も少なくないですが、本作は尾崎えりかさんからの提案、なおかつパンチラやソフトな絡みだけなので平穏に楽しめるでしょう。パンツは彼女のイメージにピッタリの純真無垢な真っ白なやつで、角度はやや鋭くて面積が小さめ。
パンツのアップも多いし、前も後ろも楽しめるし…というか顔がめちゃくちゃ可愛いので、顔とパンツが見えてるとそれだけで抜きどころとして成立するような気がしないでもないです。割とぱっかり足を開いてくれるシーンも多く、全体的にも満足度はかなり高いと思いました。
上記画像にある直下型パンもろは何度もお世話になりました。ムチムチですべすべの太ももといい、綺麗な三角ゾーンは目に焼き付けたいほど。この後は後ろを向いてお尻側も楽しませてくれるので、ここは間違いなくおすすめシーンとしてカウントするべき。
あとはいつものベージュズボンの男性をフェラ抜きするシーンです。過去シリーズ作のレビューでも何度も言ってますが、フェラチオのシーンが増えるとそれだけパンチラが減ってしまうので、個人的にはやや残念に感じてるんですよね。
特にこのベージュズボンの男性は毎回フェラチオをされるだけの役得みたいな部分もあって、シリーズ作品をずっと見てきたエロイズム的には出てくるだけでイラっとします。最後はフェラチオの途中の手コキで暴発。
Scene4:保健室でイタズラSEX
保健室で寝ている尾崎えりかさんのスカートをめくってパンツを見たり、太ももを撫でたりして楽しむ展開から。
寝てる女の子のスカートをめくる行為ってエロいと思うんで、これをもっと見せてほしかった!本作では容赦なく触っているため、寝返りを打って体勢が変わってしまい、一旦リセットされるみたいな流れにやきもきするんですよね。
ちなみにこの段階から普通にパンツをずらして、おまんこに指を入れたりしています。正直「今のモザイクってこんなに濃かったっけ?」っていうくらいのやつで、ぶっちゃけパンチラと興奮度はあんまり変わらなかったような…。
いずれにしても手マンを楽しんで帰ろうとしたところで尾崎えりかさんが起きて、そこからSEXに突入するという感じ。
前戯でお尻を楽しむシーンでは、Tバックみたいにしてお尻を丸見えにしてくれたのが〇。ただ、相変わらず手マン中に横からのアングルが多かったりして「局部を見せないぞ」みたいな意地悪っぽさを感じる構成でした。挿入もいつも通り、パンツを穿いたままの状態で行われています。
結合部がまったく楽しめないとなると、さすがの尾崎えりかさんと言えど「別に挿入する必要なくね?」となってしまったのはいつもと同じ感想です。図書室のシーンでも万引きのシーンでもいいから、どっかでまんチラのシーンがあればこんなSEXよりもずっと興奮できたに違いないですし。
こんな可愛くて綺麗な女優さんを以てしても興奮できないSEXシーンは残念でした。最後もパンツに発射するでもなく、正常位から太ももに発射です。
「小悪魔挑発美少女 尾崎えりか」のトータル評価
相変わらずシーンが切り替わった直後に、男性キャストの大声からスタートする展開があり、この辺はもうどうにもならないんでしょう。尾崎えりかさんの声を大ボリュームで楽しんでいると、次のシーンに行った時に鼓膜破れそうになるのはマジで苦痛です。
あとは図書館のシーンに無駄が多く感じたことや無駄な絡み、いつもよりシーンが1つ少ないことが不満要素ですかね。それ以外は基本的に大満足で、特にパンツのチョイスや尾崎えりかさんのパンツの見せ方なんかは文句ありません。
さすがに彼女の魅力を以てしても、本当にダサいパンツを用意されてたらここまで興奮できなかったと思うので、ここは素直に感謝。そして女優さんの好みの部分も大きいでしょうが、エロイズム的にはScene1のクオリティは過去一に評価したいです。
あーあ、まんチラ楽しみにしてたんだけどなぁ…。とりあえずパンチラのシーンの完成度は高いし、めちゃくちゃ清潔感があって綺麗な女優さんなので文句なしにおすすめ。
ただ、最後のSEXシーンは演出が驚くほどポンコツなんで、あくまで「パンチラなどのソフトなエロを楽しみたい」人限定で超おすすめ。