「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」の感想・レビュー

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」はセクシー女優・七咲みいろさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:七咲みいろが好き
  • 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
  • 女の子に挑発されたい

本作に登場する衣装は制服が4つ、コスプレが3つ(テニスウェア、メイド、アニメコス)です。アニメコスの元ネタは「五等分の花嫁」の中野五月と思われます。元ネタを知らないと刺さらないタイプのコスプレと言って差し支えなさそうです。

結論から言うとシリーズ作の中でもトップクラスに見応えがあったんじゃないかと思いました。SEXは相変わらずのパンツずらしですが、それ以外に魅力がたくさんあっておすすめ。特にシリーズ初の尻コキは感動するレベル。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」の概要

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ
配信サイトFANZA
配信日2022/02/05
収録時間137分
メーカーMARRION
レーベルMCP
監督笠井貴人
シリーズ小悪魔挑発美少女
ジャンル4K、ハイビジョン、単体作品、淫語、コスプレ、パンチラ
女優七咲みいろ

エロ可愛い美少女が無邪気に、そしてエッチに見せてくれる小悪魔挑発美少女シリーズ。今回はお尻の大きな恥じらい美少女のみいろちゃん。こんな美少女がたくさんの制服やコスプレをしながらパンチラポーズ、オナニー指導など小悪魔になりきって貴方を挑発してくれます。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:3種類の女子校制服パンチラ挑発&JOI指導

  • 1着目:紺のブレザー、グレー×ピンク系のチェックスカート、薄ピンクのパンツ、紺ソックス
  • 2着目:セーラー服(赤タイ)、紺のスカート、薄ピンクのパンツ、紺ソックス
  • 3着目:白のカーディガン、グレー×ピンク系のチェックスカート、薄ピンクのパンツ、ルーズソックス
小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

まずはブレザー姿の七咲みいろさんが教室内でパンチラを披露してくれるシーンから。彼女自身も再三に渡っておっしゃってますが、まぁボリューミーなお尻が素晴らしいんですよね。声を大にして「恥ずかしがる必要はない!」と伝えたい。

もしかして相当規格外だったのか知らないけど、生徒用じゃなくて教師用の机の上でパンもろを披露し始めたのは〇。意外と正面からが多くて後ろが楽しめなかったのが残念だったかなぁ。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

セーラー服に着替えた後は運動(フラフープ、ボール遊び、)のコーナーです。自然体な笑顔がめちゃくちゃ良くて照れ隠しみたいな部分もなく、見ているこっちも楽しくなるような感じでした。

フラフープなんか歴代でも下手な方だったと思うんだけど、気まずい感じもなかったし本当に楽しそうで〇。あとマットの上をゴロゴロするやつ、是非ともお尻が素敵な女優さんの際はうつ伏せで停止して欲しい!これはマジでお願いしたい!

後半は跳び箱の上に立ったり座ったりしながらのパンもろ披露です。直下型パンチラの見応えは良かったんですが、なぜお尻が楽しめるアングルが少ないのか…あとブラチラもサービスしてくれるんですけど、それはできれば上から覗かせてくれー。

時間的には短いですが、立った状態のお尻を下から眺められる時間は大きなお尻が好きな人には是非ともチェックしていただきたい。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

次はカーディガンに着替えて、ベンチの上に座ったり片足を上げたりしながらのパンもろ披露です。ここはお尻が楽しめるシーンも多く、片足を上げてパンツを見せつけてくれるシーンも多いのでおすすめ。

そしてシリーズ恒例となっていますが、後半はパンチラではなくJOIの色が強くなります。JOIとは視聴者に対してオナニー指示をするという演出で、七咲みいろさんが手コキのジェスチャーをするのでそれに合わせてあなたも…みたいなやつです。

好きな人にはめちゃくちゃ刺さってるんでしょうが、エロイズムには全く刺さっておらず。むしろ「手コキポーズがアップになってパンチラが見れない」みたいな不満になっています。

ラストの10カウントはM字開脚です。シャツの前を開けてブラチラもしてくれるんですが、胸の谷間に髪の毛が入って邪魔してます。…うがーっっっ!

Scene2:デカ尻小悪魔テニス部女子

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

体育倉庫的なところで素振りや柔軟をしている七咲みいろさんと、そこに居合わせた男子生徒。ストレッチをしてあらわになるパンチラを盗み見しているという展開から、それに気が付いた彼女に挑発されてしまうという流れ。

最初はアンダースコートを着用していますが、時間経過でそれも脱いでくれます。そして生パン状態になってからのお尻が激熱です!

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

後半は勃起している男子生徒に跨り、素股でぐりぐり刺激していく展開へ。ブラチラもありますが谷間が見えるくらいまではシャツを上げてくれないので、ちょっと焦らされている感じがします。

何と言っても見所は騎乗位スタイルからの尻コキですね。Tバックでまっさらなおちんちんにぐりぐり押し付けていくので、これは柔らかそうな尻肉の感じも相まってめちゃくちゃ興奮しました

お尻へのタッチもあり(男性の腕毛がちょっと気になるけど)、最後はまさかの尻コキ発射です。これはマジで感動モノ。

Scene3:照れながらおパンツで挑発されたい

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

メイドごっこという謎の展開から、パンツを見せるようにお願いするシーン。

嫌がりながらではなく照れながらの方なので、七咲みいろさんが割とノリノリでパンツ姿を披露してくれます。ご主人様とメイドっていう関係性もあって、こんな可愛いメイドさんを服従させているかのような妄想にもピッタリです。

思いっきり見せてほしいという願望もあるんですが、恥ずかしがって隠されちゃうのも不思議と不満にはならなかったですね。むしろ恥ずかしがっている様子が余計にそそられるっていうのかな。恥ずかしがっている相手に足を開くように命じる優越感みたいな楽しみがありました。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

パンツは正面から見るとドット柄で縦縞が入っていて、後ろから見るとノーマルの白っぽい感じ。

最後にはソファーに横になった状態から片足上げのパンもろを見せてくれました。欲を言えば「パンツ→顔→パンツ」みたいなカメラワークじゃなく、全体を映すとかやって欲しかったです。

七咲みいろさんは可愛い女優さんなので別に顔で抜けないとかじゃないけど、パンツを見てる時にそのパンツがフェードアウトしていくと寂しい気持ちになるので。

Scene4:コスプレ美少女挑発

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

元ネタは「五等分の花嫁」の中野五月と思われます。…五等分の花嫁読んだんだけどなぁ。最初分からなくてまじかる☆タルるートくんに出てくる女の子かと思ってしまいました(それはそれで調べたら全然違ったけど)。

冗談はさて置き、ちょっとコスプレ感が強くて賛否が分かれると思います。原作を知らない人が魅力的に感じるような衣装とは思えませんし、原作が好きな人の中でも「イメージと違う」とか否定的な意見が出ることを考えたら、正直言って相当少数派にしか刺さらないんじゃないかと。

内容も特別目を見張る感じはなく、見所は直下型パンチラがあることくらい。後半は挿入なしの絡みへ。

最初はパンツを見せつけるだけで男性が勝手にオナニーをしているだけなんですが、足コキから徐々にエスカレートしていくという感じ。乳首責めしながらの手コキからフェラチオに移行して発射となっています。

Scene5:小悪魔女子のあざとい取り引き

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

テストの点数が悪くて凹んでいた七咲みいろさんの元に先生が現れ、慰めようとしたのか何なのか近付いたらパンチラに夢中になってしまうというスタート。それに気付いた彼女が「単位を貰えませんか?」と交渉しつつ、パンツを見せつける展開になっています。

シリーズ恒例のことなんですが、最初はめちゃくちゃ喋ってた先生役の男性が途中から無言になるのがすっげー怖い。完全に無言になるわけじゃなく、所々で喋りだすのがまた憎いんですよね。見所はもう最終交渉のまんチラで間違いないでしょう!ここは思わずテンションが上がりました。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

挿入シーンはお約束のパンツずらし挿入です。立ちバックでハメている時に、おっぱいを軽く揉んでいるところは柔らかそうな感じがあって良かったですが、結合部についてはバックも騎乗位もかなり残念に感じました

もしパンツを脱がしていれば結合部が楽しめる時間が多かっただけに、逆に悔やまれるというかむしろストレスっていうね。背面騎乗位のお尻なんかパンツがあってもそれなりに見応えがありましたが、正面から結合部を見せつけてるやつは是非ともノーパン状態で見たかったです。

パンツを穿いたままの挿入でも大丈夫(むしろそれがいい)って人にはおすすめします。

「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」のトータル評価

率直に言うとかなり良かったです。エロイズム的にはコスプレと最後のSEXはほぼ評価していないんですが、それ以外にかなり見所があったという印象を受けました。

まず制服姿からのお尻、Scene2の尻コキ、SEXに入る直前のまんチラの三本柱がマジで良き!特に尻コキについてはもう言うことないです。最後のSEXシーンよりもずっと興奮できました。

まんチラについてもまさか飛び出るとは思わなかったうえに、セリフも結構いやらしいんですよね。まさに「単位を貰う代わりに差し出すリーサルウェポン」みたいな感じ。ぶっちゃけもう尻コキとマンチラをローテーションして、たまに制服のパンチラやメイドのシーンを楽しむみたいな感じになりそうです。

一番見応えがありそうなSEXシーンが最も満足できないっていうのは毎回そうなんですが、本作は尻コキがもうSEXみたいなもんなんで問題なし!エロイズム的には過去作も含めてかなり推したい一作と言っていいでしょう。

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