「小悪魔挑発美少女 天音ゆい」はセクシー女優・天音ゆいさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天音ゆいが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
本作に登場する衣装は制服が5つ、コスプレが2つ(ナース服、アニメキャラ?)です。アニメキャラっぽいコスプレはちょっと元ネタが分かりませんでした。誰か教えて、エロい人。
美少女感に溢れているので制服姿はばっちりだし、細身体型・ロリ系の雰囲気が女子校生っぽさにマッチしていると思いました。でもおすすめするのは難しいので、女優さん以外の部分で酷評しちゃってるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 天音ゆい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/12/04 |
収録時間 | 140分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
ジャンル | 4K、ハイビジョン、単体作品、淫語、女子校生、パンチラ |
女優 | 天音ゆい |
エロ可愛い美少女が無邪気に、そしてエッチに見せてくれる小悪魔挑発美少女シリーズ。今回は小柄でキュートな正統派美少女ゆいちゃん。こんな美少女がたくさんの制服やコスプレをしながらパンチラポーズ、オナニー指導など小悪魔になりきって貴方を挑発してくれます。
小悪魔挑発美少女 天音ゆい
「小悪魔挑発美少女 天音ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:3種類の女子校制服パンチラ挑発&JOI指導
- 1着目:グレーのブレザー(赤のリボン)、赤いチェックスカート、薄ピンクのパンツ、紺ソックス
- 2着目:グレーのセーラー服(赤タイ)、紺のスカート、薄ピンクのパンツ、紺ソックス
- 3着目:白いベスト、赤いチェックスカート、薄ピンクのパンツ、紺ソックス
最初は教室でパンチラを見せてくれるシーン。天音ゆいさんが軽くスカートをめくってくれたり、カメラがちょっと低い位置から撮影するマイルドな展開から始まり、徐々に大胆なポーズに変わっていきます。
足を閉じた状態でしゃがんでくれるようになったかと思えば、今度は椅子に座って片足を上げたりしてくれるという感じ。最終的には机の上でM字開脚です。まだ序盤なので小悪魔っぽい感じはないものの、美少女感はめちゃくちゃ感じられました。
セーラー服に着替えた後は運動のコーナー(縄跳び、クラシックバレエ)です。
縄跳びはちょっと鈍臭い感じがありましたが、クラシックバレエは経験者ということもあって様になっていました。しかもY字バランスなんかのパンもろシーンも少なくないので、これが好きっていう人も少なくないんじゃないかと。
運動が終わると跳び箱の上に立ったり座ったり。直下型パンチラが絶景で、跳び箱の上に立ちながら腰を左右に振ってスカートをひらひらさせてくれるやつ、これすっげー良かったです。というか真下からパンツ姿を拝めるのが良き。
最後はベンチの上でパンツ姿を見せてくれながらのJOIです。JOIは手コキポーズを始め、女の子が色んな指示を出して視聴者にオナニーをさせるっていう演出となっており、顔と手がアップになるシーンが多くなっています。
ぶっちゃけパンチラが楽しみたいって人からすると物足りないでしょうし、JOIが好きな人や天音ゆいさんの顔を眺めたいって人なら楽しめるかと。ラストの10カウントはM字開脚。
Scene2:僕の妄想シチュエーション
紺のブレザーも良いんですが、眼鏡をかけた優等生美少女っていう雰囲気が最高に似合っていました。そんな天音ゆいさんが自然にパンチラをしてくれる序盤はリアリティがあり、大胆になってくると今度はギャップが良くなります。
途中でクラスメートが3人ほど戻ってくるんですが、パンチラの奥で着替えているので結構目障りっていうね。もしかしたら「着替えている男子生徒がいる前でパンチラを見せつけてくる」シチュエーションが刺さる人もいるのかもしれませんが、エロイズム的には話し声が限りなくノイズだったので、できることなら終始2人きりの方が良かったです。
クラスメートたちが退室した後は、机の上に座ってより大胆なポーズでパンもろを披露してくれます。
上記画像を見てもらうと分かりますが、軽くオナニーをしながらパンツにシミも作ってくれるんですよね。これめっちゃエロい。ソフトなシーンの中の王様っぽい。そしてこの机の持ち主になりたい。
最後、フェラ抜きとか手コキでも始まるのかなーなんて思ってたら、今度は先生?のような男性が教室に入ってきて終了です。大声出さないだけマシだったけど、エロい気持ちで見ているときに男性キャストをアップで映されるのは心臓に悪い。
Scene3:嫌な顔されながらおパンツで挑発されたい
看護師・ナースの格好をした天音ゆいさん。退院間近の主人公からお願いされて、嫌々ながらもパンツを見せてくれるシーンです。蔑む感じの演技も上手で「やればいいんでしょやれば」みたいな感じで従うのが〇。
白衣の天使というワードも似合う風貌だし、白パンスト+白パンツって今までにあったような無かったような…。いずれにしてもパンスト自体が結構レアなので、これはマニアにおすすめしたいシーンと言えるでしょう。
エロイズム的には白パンストはそこまで刺さらなかったんですが、生パンツが拝めた時の感動がいくらか増えたので大歓迎ですね。お尻を見せるように要求したとき、お尻っていうよりも横を向いているような感じで太ももまでしか見えなかったことだけが残念でした。
こういうシーンが好きなら「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」というAVシリーズがおすすめです。
Scene4:円光小悪魔ユー〇ューバー
「学校の中で男性がオナニーをしているのを見るのが好き」という天音ゆいさん。自分のパンツ姿をおかずとして提供する代わりに、呼び出した男性にオナニーを要求するシーンです。
どこかで既視感があると思ったら、過去作の「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」でした(こっちは写真部設定だったけど)。男がおちんちん出してオナニーまでするんだったら、せめておまんこを軽く見せるくらいはしてほしい…男女って平等じゃない。
挑発ぶりがピックアップされてることもあってパンチラよりも表情が映っているシーンが多く、男性がオナニーをしているところをスマホ撮影し始めると「顔とパンツを行ったり来たり」という感じで、ずっとパンツを映しといてくれってなります(もしくは顔とパンツを一緒に撮ってくれ)。
途中なんかパンツも見えない状態の天音ゆいさんが、男性のおちんちんをスマホ撮影するシーンなんかもあり、この辺は控えめに言っても地獄。「何見させられてんの?」って感じ。後半なんかパンツよりもおちんちんが映ってる時間の方が長かったからね。
Scene5:文学女子の性教育研究(アニメキャラ編)
何かのアニメキャラのコスプレなんでしょうが、ちょっと元ネタが分かりませんでした。ぶっちゃけ女子校生の制服みたいなもんだし、天音ゆいさんには普通に似合ってるので問題なし。
ただ、パンツはピンクのドット柄(厳密にはハート柄)で好みじゃなかったです。あ、重要なことなんで先に言っておくと天音ゆいさん自身によるまんチラはありません。最近のシリーズではまんチラが増えてきたので、どうしても期待しちゃうんだよなぁ。
このシーンでは二次元と三次元を対比するみたいなことをやってます。二次元でありがちなポーズを再現し、正面からはパンツが見えないけどカメラが回り込んで見えるようになるという感じ。
序盤はかなりスロースタートですが、さり気ないパンチラが好きっていう人には刺さるような気がしました。最終的には思いっきりM字開脚を披露してくれるので、徐々にエロくなっていくプロセスを楽しむのもおすすめです。
後半は絡みのシーンです。男性におまんこをじっくり愛撫される展開に始まり、クチュクチュっていう音が聞こえてるくらいに濡れてるのが分かった瞬間はテンションが上がりましたが、カメラワークに悪意を感じました。
あくまでパンツは脱がさずに手マンしているので「左手でパンツをずらして右手で手マン」って状況なんですけど、なんで左斜めの角度から撮ろうとするのか。これだとパンツを引っ張っている手が邪魔なんで右から撮ってほしい。
あとはいつもの感じのSEXです。フェラチオ→騎乗位→背面騎乗位→バック、正常位でパンツに発射フィニッシュ。ただでさえモザイクが濃いうえにパンツを穿いたままSEXしているので結合部はほとんど見えません。パンツを穿いたままのSEXが好きな人にのみおすすめです。
「小悪魔挑発美少女 天音ゆい」のトータル評価
全体的に美少女感があって良かったです。眼鏡も似合ってたし、制服も似合っていたと思います。天音ゆいさんは細身体型の女優さんなんで視聴者層は割と尖っている方じゃないかと思うんですが、スレンダー系やロリ系が好きならハマる女優さんじゃないかと。
本作では全体的に男性キャストの登場頻度が高いのが気になりました。普段はフェラチオだの手コキだので終わるシーンがもうちょっとあるので不可抗力みたいな部分があるんですけど、本作は「ここで男性キャストの出演は必要だった?」みたいな場面が結構あります。
特に声を出されると天音ゆいさんの声が聞き取りにくくなるし、これは本当に勘弁してほしいです。特にScene4。せっかく制服姿が可愛いのに、パンチラを撮らずに男性のおちんちんを撮るとかちょっと正気の沙汰とは思えません。
良い場面もたくさんあったんですが、それ以上に「それはダメじゃね?」って言いたくなる点もあり、最後のSEXは安定のパンツを穿いたままということで、天音ゆいさんのファンの方以外にはおすすめしません。