「小悪魔挑発ギャルW 百永さりな 木下ひまり」はセクシー女優の百永さりなさん、木下ひまりさんが女子校生ギャルを演じ、挑発しながらパンチラを披露してくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:百永さりな、木下ひまりが好き
- 女子校生ギャルのパンチラで抜きたい
- ちょっとSっ気のあるギャルに挑発されたい
大人気のパンチラ系AVシリーズである小悪魔挑発GALから、百永さりな&木下ひまりの黄金コンビで作品がリリースされました。キャスティングの時点で期待値やハードルは上がってたんですが、実際に楽しませてもらって期待通りのデキだったと思います。「パンチラ×女子校生ギャル×挑発」っていうジャンルについては大満足です。
ただ、お2人の裸が見えるシーンはほとんどありません。あくまでパンチラ特化のAVとして見るのがおすすめ。逆に言えば「女子校生ギャルのパンチラで抜きたい!」って人にはめちゃくちゃ刺さること間違いなし!
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発ギャルW 百永さりな 木下ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/10/30 |
収録時間 | 131分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発GAL |
ジャンル | 4K、ハイビジョン、パンチラ、お姉さん、痴女、3P・4P |
女優 | 百永さりな、木下ひまり |
長身美脚のひまり&Hカップ巨乳のさりなの最強ギャルコンビがアナタを上から目線で挑発してくる!挑発的パンチラを見せつけながら男子生徒や教師をからかいながら翻弄してシゴかせていく。こんなエロギャル2人に挑発されながら命令されたら勃起しないわけ無い!
小悪魔挑発ギャルW 百永さりな 木下ひまり
木下ひまりさんは姉妹シリーズの小悪魔挑発美少女シリーズの「小悪魔挑発美少女 木下ひまり」にもソロで出演されています。彼女のパンチラを楽しみたいという人は合わせてチェックしてみてください。
百永さりなさんはお尻特化×女子校生設定で「学校中の男にパンチラ焦らしする生意気デカ尻女子○生を、ドン引きするほどの激ピストンで何度もイカセまくった。 百永さりな」という作品をリリースしています。こちらもおすすめです。
「小悪魔挑発ギャルW 百永さりな 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:授業中に2人から挑発を受ける男子
席の左で百永さりなさん、席の右で木下ひまりさんがパンチラをしてくれるという羨ましい展開です。最初はパンツをチラ見していると怒られちゃうんですが、途中からはめちゃくちゃ見せて挑発してくるようになります。
見る側にとっては「どっち推しか」みたいな部分もあって、交互に切り替わるのがもどかしい展開が続くものの、途中からは席を移動して1画面2パンチラが楽しめるので〇。というか、どっちも好きならめちゃくちゃ贅沢パック。
あとはもう筆談みたいな感じで、パンツを見せながら「ちんぽしごけ」とか書いたカンペを見せられるっていう展開です。どっちも想像通りの字で良かったわぁ。エロには全然関係ないんですが、セクシー女優さんで端正な顔立ちをしてらっしゃるのに字が汚いことに気付いちゃったりすると、こっちの脳内で色々ブレてくるんで。
エロイズム的には制服とパンツは百永さりな派だったんですが、足の開き方は木下ひまり派だったのでどっちも楽しめました。何なら「最初は〇〇目当てで見始めたけど、△△もいいかも!」ってなる可能性が大いにあるかと思います。
最後、木下ひまりさんが思いっきりおまんこをくぱぁして「早く出せよ」って言ってくるところはめちゃくちゃ良かったです。百永さりなさんもパンツずらしてくれるけどちょっと角度的に物足りないのが残念でした。
Scene2:キックの練習台
ロッカー室的なところで、キックボクシングのミット持ちをやらされるっていう展開です。
前のシーンとは制服もパンツも変わっている上に、こっちではルーズソックスまで履いてくれるのが良き。パンもろではなく「足を上げてキックしている瞬間だけパンチラが楽しめる」っていう意味ではパンチラの趣旨をしっかり再現しています。
ただ、最初は女の子の不慣れなキックが可愛く感じて楽しいんですが、時間的にちょっと長いかな(笑)。ぶっちゃけここまで長尺でやる必要はなかったし、飽きるとは言わないまでも後半はもうお腹一杯ってなるんじゃないかと。
途中で2人のキックに耐え切れず倒れてしまい、そこからは横になった状態から2人のパンチラ挑発を受ける展開へ。真下から見上げるような感じで2人のパンツ姿が拝めるので、ここは控えめに言っても最高のシーンでした。太もものムチムチな感じ、パンツがしっかり食い込んでる感じが味わえるでしょう。
ルーズソックスの女子校生2人に足コキされるっていう展開も良くて、2人とも笑顔でおちんちんを凝視してるっていうのも〇。最後の方はセルフ手コキを強要されるものの、2人が舌でペロペロしながら挑発してくれるのでこれもおすすめです。最後はセルフ手コキで発射。
Scene3:ながらギャルの無関心SEX(百永さりなパート)
保健室でサボりながら雑誌を読んでいる百永さりなさんに、男子生徒がパシられるところからスタート。パシリのお礼としてお金じゃなくてパンチラを要求するって感じになっています。
典型的なセーラー服+紺のソックスって感じなんですが、正直言ってコレジャナイ感がハンパ無い。ギャルっぽい制服姿でこのシーンが見たかった…。うつ伏せ状態で雑誌を読んでいる間もパンツが楽しみ放題なので、尻肉の柔らかそうな感じったらないです。
本当にプリップリで「もうちょっと見せてくれ!」っていう絶妙なラインがたまりません。「ジュースおごるから手でシゴいて」ってお願いすると「あざーす」っていいながら手コキしてくれるっていうノリの良さも最高。
最終的にはライブのチケットかなんかを入手するために、鬼電するっていう条件で挿入までさせてもらう展開に。正常位・騎乗位・バックからパンツをずらして挿入を楽しむんですが、百永さりなさんはこっちに一切興味を示さずひたすらスマホを弄ってるっていうね(なんなら通話まで始める始末)。
おまんこだけ借りてるっていうシチュエーションがエロくて、それだけでもかなり興奮しました。最後はバックからお尻に発射して終了です。
Scene4:パンチラダンス&JOIオナニー挑発
「パンチラで抜きたいならここ!」って思えるくらいにめちゃくちゃ良かったです。
エロイズム自身が「ダンスをしている女の子のスカートの中を覗く」っていうのが好きだからっていうのもあるんですが、へそ出しルック&チェックのスカートっていうのがまた最高で非常にエロい!正面からも後ろからもパンチラがばっちり堪能できます。
たぶん短いスカートでの腰振りダンスそのものが「パンツの見えている時間と見えいない時間の黄金比率」になってるんじゃないかと。パンチラが好きな人の中には「チラっと見えるのがいいんであって、もろに見えているのは少し違う」っていう人も少なくないと思うんですが、このシーンはその辺のバランスが秀逸だったと感じましたね。
後半はダンスを終えて、パンツ見せつけ&挑発のオナサポ展開へ。途中、挑発がメインになって下半身がまったく映らない時間も少なくありません。顔も可愛いから退屈こそしないものの、パンツが見たいこっちとしてはやや消化不良です。
最後はまたもやパンツをずらしておまんこを見せつけてくれますが、まぁモザイクが邪魔でぶっちゃけよく分からない。そしてももさり!またおめーは見せつけ方が足りないんじゃーーー!!
Scene5:説教する教師に反撃SEX(木下ひまりパート)
説教してくる男性教師とSEXをするシーン。最初は不服そうに突っ立ってるだけだったんですが、途中からパンツを見せつけ始めると一気に歯切れが悪くなる説教教師にワロタ。
ギャルを馬鹿にされた仕返しに、ローファーで足コキを始めるっていう容赦の無さが〇。S痴女全開の木下ひまりさんが、おじさん教師の前にひざまずいてフェラチオをしているっていう映像がもう最高で、適度に音を立ててるフェラチオが超絶気持ち良さそうでした。
途中からは男性教師が暴走し始めて主観映像じゃなくなります。木下ひまりさんのパンツに顔を埋めたりパンツをずらしてクンニを始めたり…内容的には一気にヒートアップするんですが、いかんせん男性教師の頭越しにそれを楽しまなきゃいけなくなるので、これまで主観映像で楽しんできたこっちとしては軽く脳がバグるので注意。
彼女も男性教師のおちんちんに結構満足しているようで、強気なセリフこそ飛び出るものの喘ぎ声もなかなか良い感じ。ここからはおっぱいも出るしパンツを脱ぎ捨ててのバックが始まるので、もはやパンチラってコンセプトはなくなるけど普通の絡みとして楽しめるでしょう。
相変わらず「おっぱいも触りなさいよ」みたいな発言もありつつ、とは言えSEX中は大人しく突かれているだけっていうギャップもまた良いんですよね。正常位なんかもう好き勝手に突かれてて、喘ぎながらも黙って寝ているだけの木下ひまりさんにめちゃくちゃ興奮しました。
最後は太もものあたりに発射。ラストのおまんこ見せつけは超絶可愛いので必見です。
「小悪魔挑発ギャルW 百永さりな 木下ひまり」のトータル評価
このWキャストで小悪魔挑発ギャルは文句のつけようがないです。百永さりな派も木下ひまり派も楽しめますし、どっちも好きっていうエロイズムからすれば最高の作品でした。
細かい部分で言うと百永さりなさんのSEXパートで、ギャルっぽさが薄れちゃうセーラー服チョイスがやや不満ですかね。木下ひまりさんのSEXパートと違っておっぱいも出ないし。あと百永さりなさんについては、パンチラのシーンで最後におまんこを見せる2つのシーンでも足で隠れて見えないってのはいただけないです。
ただ、ギャル系×パンチラを楽しみたいって人にとっては非常におすすめしやすいAV作品だと思います。2人とも可愛いので、どちらかを推している視聴者が本作を見て推しが変わるまである。
特にダンスのシーンはスカートの短さといいパンツの見えるタイミングや時間も絶妙だと思ったので、興味がある方はぜひ確認してみてください。