
「僕の義理の妹は無自覚にパンチラしてくる恥じらいロリ美少女 永野いち夏」はセクシー女優・永野いち夏さんが女子高生の義妹を演じ、無自覚にパンチラ誘惑→主人公が自分好みに調教していく設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:永野いち夏が好き
- パンチラ、パンもろを楽しみたい
- ソフトな作風を堪能したい
- 中途半端な主観映像でもOK
最後に本番シーンがあるだけで、それまではパンチラ撮影やパンチラ鑑賞がメインです。人によっては「こんなのAVじゃない!」と言いたくなるくらいにソフト。
ただ、永野いち夏さんのパンツ姿を楽しみたいという一点において尖りまくってます。
「主観っぽい映像なのに男優さんが小声で喋るシーンが多い、オナニーなどではおちんちんを映すカメラワーク」はかなり気になったので、これを許容できるソフトなAVをお求めの方はどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕の義理の妹は無自覚にパンチラしてくる恥じらいロリ美少女 永野いち夏」の概要
配信開始日 | 2021/07/23 |
収録時間 | 140 分 |
出演者 | 永野いち夏 |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | — |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
ジャンル | 4K ハイビジョン パンチラ 姉・妹 淫語 単体作品 |
品番 | mmus00055 |
俺の義理の妹は無垢なロリ美少女。そんな妹をエッチなパンチラ娘に育て上げる!
僕の義理の妹は無自覚にパンチラしてくる恥じらいロリ美少女 永野いち夏
「僕の義理の妹は無自覚にパンチラしてくる恥じらいロリ美少女 永野いち夏」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:寝ている隙にパンツ鑑賞オナニー

父親の再婚で義理の妹ができるシーンから。前置きのドラマは2分くらいです。
リビングで寝ていた永野いち夏さんに毛布を掛けてあげようとした際にパンチラを見てしまい、そのまま太ももに夢中になるところから。

何度か寝返りを打つ度にビクビクしながらも、パンツの上からの手マンまでは行うことができます。あとはパンツ姿を眺めつつ、太ももの感触をおかずにセルフオナニー。
最後は太ももに発射して終了です。
一部、男優さんのおちんちんが手前でカットインするので注意。…これ、映す必要ないと思うけどなぁ。
Scene2:勉強の休憩中にパンチラ撮影→フェラ抜き

永野いち夏さんの方から勉強を教わりに来るシーンです。
その休憩中、ベッドの上で無防備パンチラを披露してきます。ここはパンチラマニアにはたまらないレベルの長尺でした。
居ても立っても居られずにスマホ撮影し、そのシャッター音で気付かれてしまう流れ。ただ、ここからは堂々とパンツ撮影会が始まります。正面を向いてのM字開脚が一番良かったです。

パンツ姿をたっぷり楽しんだら、パンツの上からの手マン→パンツをずらしての手マンへ。
最初こそ良かったけど、ずらしたパンツが元に戻ってしまって以降の見応えは薄めでした。
後半は手コキやフェラチオをしてもらい、最後は口内発射です。フェラチオ自体は淡々としていたので、やはりパンチラが見所かと。
Scene3:洗濯物を干しながらパンツ鑑賞

ベランダで洗濯物を干しているのを遠めに眺めているシーンです。これこそ自然派パンチラ。
近距離の映像も少ないので迫力は薄いと思いつつも、自然な雰囲気が楽しめます。
途中で覗いていたことが母親にバレるも、上手く誤魔化して永野いち夏さんの手伝いをすることに。

ここからは至近距離でパンチラが楽しめるようになるので、まさに待ち望んでいたシーンと言っていいでしょう。
後半は階段の下からスカートの中を覗くことができるようになり、風の悪戯もあってソフトエロとしてはかなり見応えが感じられます。
ここはパンチラ鑑賞のみで、特に絡みなし。
Scene4:母親の近くでパンチラ撮影→

やってることはScene2と大差ないような…。目の前のパンチラに我慢できなくなってスマホ撮影→シャッター音で気付かれるところから。
この後は母親が奥にいて騒げない状況の中、延々と写真撮影や動画撮影が展開されます。

男優さんが小声で話し続けるのが逆にノイズなのと、パンチラを撮影しているスマホも画面内に入れようとしていることが多く、特に序盤の映像の質が良くなかったです。
男優さんは絶対に無言で良かったし、スマホの映像をここまでして無理に入れなくても…。

パンツの撮影は長尺で続きますが、やってることはScene2とほとんど同じだからなぁ。
撮影が一旦落ち着くと、パンツの上からの手マン→パンツをずらしての手マンへと進みます。
ここは局部がそれなりに撮れているんですが、あくまでパンツありきです。しかもこの後、スカートの中に男優さんが頭を突っ込んでいる映像を見せられたりもして、男優さんしか楽しくない時間あり。

あとはフェラチオ、尻コキと進んでいきますが、MARRION×笠井貴人氏っぽさ全開のカメラワークなので「お尻だけを見続ける」ことができません。
お尻に行ったり、顔に行ったり…基本は真横にステイだったりもして、ここの尻コキは上級者向けだと思いました。最後はパンツに発射。
母親の近くでこれだけできるなら変にステルス感を出さなくても…。
Scene5:ニットワンピ姿の義妹とSEX

調教が済んだ設定なのかな?
なぜか永野いち夏さんの方からパンツを見せに来てくれるシーンです。

ニットワンピが可愛すぎて好みではあったんですが、音声的には男優さんのウィスパーボイスが猛威を振るっています。
これ、音声的にしんどいってなるとScene2と3しか楽しめないような…。

ここは早い段階で手マンが始まり、割と大声を出させるような激しめの手マン→潮吹きあり。
初めておっぱいに手を伸ばすシーンもあり、ここは背後からの視点が〇。自分が背後から永野いち夏さんを抱きしめつつ、乳揉みしているような雰囲気が味わえました。

攻守が入れ替わると乳首舐めがスタート。
この男優さんの胸元のタトゥーは隠されているんですが、その部分だけ色が違うんですよね。おかげで乳首舐めの際、主観映像だと特に気になります。まして没入感は一切なし。

たっぷりフェラチオをしてもらった後は手マンと手コキの応酬になります。
残念ながらパンツありきで影になっていることもあり、局部の雰囲気は一切楽しめませんでした。

挿入は正常位から、パンツは脱がさないでずらしハメでスタート。
例えば同じMARRIONからリリースされている「小悪魔挑発美少女」でも思うんですが、パンチラは好きだけどズラシハメは好きじゃないって人は少なくないと思うんだけどなぁ。


本番は正常位→騎乗位(最中にニットワンピを脱ぐ)→(パンツを脱がせる)→バック→片足上げバック→正常位という流れで、最後は胸射。
結合部を楽しむならラストの正常位がベストだと思います。

開脚騎乗位はパンツによって結合部がかなり隠されてしまっていて迫力減。
どうせなら開脚騎乗位前に脱がせてほしかった…。
Scene6:仕上がったパンチラ娘の素股抜き

パンチラで起こしてくれるシーンからです。太ももが眩しい!
露骨に足を開いて見せつけてくれるシーンもあり、この辺は上手く成長してくれたなぁという感じ。

この後は男優さんがオナニーを始め、永野いち夏さんがパンチラしながらそれを見る流れになります。
いやいやいや、男優さんがシゴいてる映像なんかガン無視でいいから、パンツを100%で撮ってくれっていうね。
最終的には足コキ、フェラチオ、尻コキなどがあり、最後は騎乗位スタイルでの素股で発射。
「僕の義理の妹は無自覚にパンチラしてくる恥じらいロリ美少女 永野いち夏」のトータル評価
永野いち夏さんのパンツを堪能できるのが良かったです。
これは変にあれこれ詰め込まずにパンチラだけで終始するのが良いんであって、最初からソフトな作風を求めている方におすすめします。何ならラストの本番がなくても良かったくらい。
カメラワークにはクセがあって、主観っぽいのに素直には見せてくれません。スマホ画面をやたら拾おうとしたり、男優さんがオナニーを始めるとおちんちんを狙いたがるのも×。
男優さんの小声が気になるシーンも多かったので「あれがなければ、これがなければ」みたいなのは多かったんですが、永野いち夏さんのパンツを堪能できる一点で悪くないと思いました。
ファンの方がパンチラやパンもろを目当てに購入するならおすすめします。ただ、男性の声で萎えるって場合は注意した方がいいかも。ウィスパーボイスがきちぃ。