
「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」はセクシー女優・樋口みつはさんが様々なコスチュームとシチュエーションを活かし、淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:樋口みつはが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
本作に登場する衣装は制服が6つ、コスプレが1つ(アニメコス)です。
ここ最近のシリーズ作では「最後のSEXシーンでパンツを脱がして片足に残す」状態が定番化してただけに、最後までパンツをずらしたSEXには物足りなさを感じました。
もうね、こうなるくらいだったらSEXシーン要らない。最初から最後までパンチラに振り切ってほしい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」の概要
| 配信開始日 | 2020/11/29 |
| 収録時間 | 135分 |
| 出演者 | 樋口みつは |
| 監督 | 笠井貴人 |
| シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
| メーカー | MARRION |
| レーベル | MCP |
| ジャンル | ハイビジョン 淫語 パンチラ 単体作品 痴女 |
| 品番 | mmus00046 |
エロ可愛い美少女が無邪気に、そしてエッチに見せてくれる小悪魔挑発美少女シリーズ。今回はポテッとした唇がエロ可愛いくしかも超敏感な小悪魔美少女の樋口みつはちゃん。こんな美少女がたくさんの制服やコスプレをしながらパンチラポーズ、更には某アニメキャラにもなりきって貴方を挑発してくれます。
小悪魔挑発美少女 樋口みつは
「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:3種類の女子校制服パンチラ挑発&JOI指導

- 1着目:黒のブレザー、ブラウン系チェックのスカート、白パンツ、紺ソックス
- 2着目:セーラー服(赤タイ)、白パンツ、紺ソックス
- 3着目:白いベスト、ブラウン系チェックのスカート、白いパンツ、紺ソックス
シリーズとしても定番になりつつある制服姿でパンチラのコーナーです。
樋口みつはさん自身がスカートをめくってくれるパターンもあれば、際どいポーズをカメラが狙うパターンも。

パンもろ率は低めながらも、恥じらうことなく最初からがっつり見せてくれる印象を受けました。
2着目はセーラー服に着替え、フラフープを披露してくれます。

ローアングルから撮影するのでしっかり見えるし、フラフープしていて抵抗できない中でのパンツ見放題が〇(スーパースローあり)。
バスケは躍動感がありすぎてパンチラを楽しむにはイマイチですが、ストレッチはパンもろ率が高くて見応えばっちり!

最後は教室にベンチを持ち込み、挑発しながらのパンツ見せつけになります。片足を上げる率も高く、腰をくねくねさせながらのJOI展開へ。
前半こそパンチラが多いものの、後半は完全にJOIメインの展開でパンチラは一気に減少。
最後の10カウントは片足を上げながらのパンツ見せつけで、手コキポーズのせいかスカートでパンツが隠れるのが残念でした。
最後の方になるとパンツのシミが多くなったせいか、モザイクが入るようになるので逆にエロいです。
Scene2:女子校生は小悪魔カメラマン

普通は女子校生を撮影する設定が多いんですが、ここではセーラー服の樋口みつはさんから撮影されます。撮影に夢中で、パンツが見えまくり。
途中で勃起したおちんちんに気付かれ、エッチな方向へと進んでいきます。
目の前でのオナニーを強要されるんですが「こっちがおちんちんを出してるのにそっちはパンツだけかい!」という男女の不平等さを感じました。
オナニーをずっと撮影され、後半はフェラチオ後にセルフ手コキで発射。これの男女逆バージョンが見たいです。
後半になると「男優さんがオナニーをしている描写」も重要視し始め、画面内には常におちんちんが入ります。
Scene3:嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい

教育実習の先生に勉強を教えてもらっているシーンから。樋口みつはさんから何かお礼をすると言われ「パンツを見せながら挑発して」とお願いする展開です。
幻滅した視線と罵倒を浴びせられ、それでもパンツを見せてくれる展開が最高でした。一時定番化してたんですが、前作でこのシーンは消えていたので復活は素直にありがたい。

最初こそ嫌々な感じでチラっとしか見せてくれないんですが、徐々に大胆になってきてパンツの見せ方もエスカレートしてくるのが〇。
淫語挑発はそそられるものの、立場上「先生」と呼ばれちゃうので没入感は微妙。変態教師の連呼は刺さらないです。

最後まで罵倒されながらのパンチラ披露が続き、最後は発射シーンなしで終了です。
ちなみにこういうシーンが好きなら「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズがおすすめです。

Scene4:アニメコスプレ挑発

元ネタは「ラブライブ」の園田海未と思われます。パンツはピンクのチェックで子供っぽいと思ったので、好き嫌いが分かれるんじゃないかと。
あとは単純に「青い上下の衣装にピンクのパンツ」の組み合わせがイマイチです。中には黄色のカーディガン、リボンは赤で目がチカチカする。
ただ、横になってからの片足上げポーズなんかはめちゃくちゃ見応えあり!

後半は挿入なしの絡みへ。淫語挑発しながらの乳首舐めや手コキに始まり、男性に跨ってからの素股です。この素股もアングルがばっちりで気持ち良さそうでした。
かねがね「どうせ挿入なしなんだからこの素股で発射しては?」と訴えているのですが、残念ながらそうは問屋が卸さず…いつも通りのフェラ抜きへ。
フェラチオは音を立てながらの気持ち良さそうなやつで、フェラ顔をアップで楽しめます。最後はフェラチオ中の手コキで発射。
ぶっちゃけフェラチオよりも一瞬だけ映ったお尻のアングルでパンツのシミを確認できたところがエロかったような気が。もしかしてめちゃくちゃ濡れやすいとか?
Scene5:試したガール挑発SEX

樋口みつはさんが保健室でサボり中、そこに来た男子生徒をパンチラ挑発して誘うシチュエーション。「暑い暑い」と言いながらシャツを脱ぎ始めたあたり、リアルに想像するとエロかったです。
「スマホで文章を朗読しながらその通りの行動をする」展開は、過去作にあった「文学美少女のエロ小説朗読とSEX」を踏襲しており、見事なまんチラを披露してくれました。
この後は寝ている男子生徒の上に跨り、立ってからの直下型モロパンを披露。ここが激熱だったんですが、糸くずみたいなのが落ちてきて画面に付くんですよね。
正直、何度見てもパンツよりそっちに目が行っちゃうのが超勿体ない!あとできればここでまんチラしてほしかった!

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→バック→片足上げバック→正常位という流れで、最後は下腹部から胸にかけて勢い良く発射。
ずっとずらしハメで開脚騎乗位での結合部チャンスも棒に振っているので、こういうSEXを見せられるくらいなら頭上に跨ってまんチラを見せてくれた方がずっと興奮します。
最近は「パンツを片足に残す」荒業で頑張ってきていたのに、久々の完全ずらしハメにガッカリしました。
「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」のトータル評価
騎乗位のアングルがシリーズ過去一レベルの絶景で、結合部をフォーカスしたアングルになっています。…ずらしハメだけど。パンツさえ無ければ結合部が丸見えだったと思われます。
「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」の復活は素直に嬉しかったし、最後の挑発まんチラも最高でした。パンチラを披露するシーンの後半でパンツにシミが確認できるのも〇。
ただ、最後のSEXでずらしハメに戻ったのはいただけません。久々に「こんなSEXシーンなら無くていい」と思ったのは寂しかったです。ファンの方以外にはおすすめしません。

