「小悪魔挑発美少女 有村のぞみ」はセクシー女優・有村のぞみさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:有村のぞみが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
全5シーンで制服が2つ、アニメのコスプレ(ラブライブ)が1つ、そして私服姿が2つです。過去シリーズ作を見渡してみても下半身のムチムチ具合はトップクラスで、スレンダーよりもムチムチ派という人にはぜひともチェックしてもらいたい作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 有村のぞみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/09/01 |
収録時間 | 139分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、パンチラ、淫語、美少女 |
女優 | 有村のぞみ |
後ろから追っかけてチラチラ見えるパンチラやわざとパンチラしてはいじわるな表情で相手を挑発しちゃう小悪魔に有村のぞみちゃんが登場!
小悪魔挑発美少女 有村のぞみ
「小悪魔挑発美少女 有村のぞみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:鬼ごっこパンチラ挑発&JOI
開始時のロケーションに既視感があると思ったら、もしかすると「小悪魔挑発美少女 神谷充希」と同じかな?
いつもは学校スタートで女子校生っぽさが味わえるんですが、残念ながら今回はそれが無し。有村のぞみさんにはせっかく制服っぽい衣装が似合ってるのになぜなんでしょう。挙句、和室っていうのはちょっと違うかなぁという感じ。
まぁ階段は当然として、普通に歩いている場面でもお尻のボリュームがあってすごく魅力的でした。ムチムチの下半身が好きな人には刺さるんじゃないかと思うし、言葉を選ばずに言うなら「バックからめちゃくちゃ突きたくなるようなお尻」をしています。
それにしても和室の雑巾がけはマジで勿体ない!これが教室だったら思い出補正もあって興奮したはずなのに。
屋上でのパンチラシーンは屋外っぽい感じがあって〇。ちょっとした露出というか青空バックのパンチラって意外とこのシリーズにはないのでレアだと思います。ムチムチの太ももがやべーやべー。
屋上を出た後は女の子の部屋のような場所に移動し、ベッドに寝転がったりしながらパンチラを披露してくれます。うつ伏せも仰向けもエロいんですが、うつ伏せのシーンでのお尻のボリュームが最高です。顔を突っ込みたい、もふもふしたい。
一瞬ですが片足を抱え込んだ状態からのパンツ超接写が激熱で、ここが一番興奮したシーンかも。最後はM字開脚からの10カウントJOIで、期待していたマンチラは無し。
Scene2:僕のいとこは小悪魔女子高生(勉強中の誘惑)
超オーソドックスなセーラー服に白パンツです。王道なスタイルだと有村のぞみさんの美少女感が際立ちますね。掃除用の前掛けみたいなのがセクシーさを思いっきり下げてるんだけど、後ろは完全に無防備なので全然OK。しかし太ももが本当にムチムチしてて最高です。
でもやっぱ彼女の場合は顔立ちがお人形さんっぽいというか、どっちかと言えば純和風っぽい見た目ではないので和室推しはマジでなんとかならんかったかなぁ。こういうギャップが良いって人もいるんでしょうが、これこそ学校の教室とかで見たかった。
一緒に床の雑巾がけで後ろから付いていきたい。そしてあわよくばエアバッグに衝突したい。
このシーンは全体的にパンもろが多くて満足度は高いんですが、基本はお尻からのパンもろがほとんどで緩急もないので、人によっては退屈しちゃうかも。有村のぞみさんのファン、ムチムチしたお尻が楽しみたい人にはおすすめです。
Scene3:僕のいとこは小悪魔女子高生(父の前で挑発)
まず突っ込みどころが満載で、男性キャラクター多すぎぃぃぃ!!真ん中は主人公の父親なんでしょうきっと。その横にいるのは父親の友人とか?というか主人公は大学受験生だろうし、にしては父親やその友人たちが若いし…。
最初、主人公なしで話が展開されてたのに気付かなかったほど、初期設定もガバガバで話の全貌が掴みにくいです。あと仮にここのパンチラシーンで興奮しようと思ったら、横のモブキャラたちは邪魔にならないんだろうか。
エロイズム的には一回見たらもうお腹一杯になったので二度と見ないってくらい全然ハマりませんでした。やっぱ男性の声が絶えず流れていて、有村のぞみさんの声が聴けないっていうのも物足りないです。
後半になるとモブキャラが全員退出し、寝ている父親残しでJOI展開から手コキ&フェラチオへ。フェラチオが始まる前は至近距離でパンツや太ももが見られるようになります。お尻のムチムチ感が相変わらずやばい。
フェラチオが始まるともうパンツは見れなくなるので、あとはおちんちんをしゃぶってくれている様子がメインです。ジュボジュボと音を立てたフェラチオで主観映像が続くので、有村のぞみさんのルックスが刺さるなら普通に興奮できるかと。最後は手コキで発射。
Scene4:アニメキャラコスプレ挑発
コスプレのネタはおそらく「ラブライブの黒澤ルビィ」っぽいです。元ネタが分からないのでググりまくったんですが、制服の特徴がそれっぽかったので。ただ、キャラクターの身体つきは真逆のような気がしないでもない。ラブライブで堕天使がどうのこうのって設定はちょっと違和感…知らんけど。
もしかするとそこまでコスプレに深い意味は無いのかもしれません。いずれにしてもアニメの学園ものっぽい服装でパンチラをしまくってくれるシーンです。パンチラっていうかずっと見えてるので、これはもうパンもろと言っていいでしょう。
後半は足コキ、乳首責めというソフトな絡みからフェラチオへ。乳首舐めの時は有村のぞみさんがペロペロしている様子が至近距離から堪能できますが、その分パンチラはゼロになるのでここは意見が分かれそう。
エロイズム的にはパンツが見たかったですかね。それも直下型、あとは片足上げなどのバリエーションから見たかった…。
フェラチオは前のシーンでも見たので、正直言って「また!?」って感じがしないでもないです。どうしても発射のシーンを設けたいのであれば、せっかくなら尻コキとか太ももコキを見せてほしかったなぁ。最後はフェラチオ&手コキで発射。
Scene5:僕のいとこは小悪魔女子校生(禁断のSEX)
まずブラ紐を肩から見せつつの登場シーンにあざとさがあって非常に良き。この私服姿がめちゃくちゃ可愛くて、エロイズム的にはめちゃくちゃ刺さりました。正面のソファーに座りながらのパンツ見せつけが長時間続き、そしてSEXへ発展するという流れです。
ベッドに移動するとパンツの接写シーンからスタートで、もうニーハイで段になってる太ももとか超良かったです。スレンダーが好きな人には刺さらないかもってくらいのムチムチ感。
ちょっと気になったのが、せっかく前かがみになると胸元が覗ける服装なのにそれが活かし切れていないという点です。フェラチオのシーンではそれなりに楽しめたけど、もうちょっと露骨に見せつけてくれても良かったんじゃないかと(まぁ本来はパンチラ作品だから仕方ないですが)。
もちろん挿入はシリーズ恒例のパンツずらしから挿入です。騎乗位はハメてるのか素股かも分からないような感じだし、背面騎乗位はせっかくのお尻が丸見えなのにパンツで全部覆われてるっていうね。
Scene1からずっと「このお尻に向かってめちゃくちゃ突きたい」っていう願望がようやく叶うシーンなのに、割れ目が見えない&尻肉を掴んだり揺れたりの感覚が味わえないっていうのは単純に物足りませんでした。
正常位はボリュームたっぷりのおっぱいが楽しめるし、パンツが好みっていうこともあって悪くはなかったです。おっぱいに対するちょっかいも少しだけあって、今までのこのシリーズのSEXシーンにしてはちょっと風変わりな感じも。最後は正常位からパンツに発射して終了です。
「小悪魔挑発美少女 有村のぞみ」のトータル評価
従来のシリーズ作と大きく変わったのはライブチャットのシーンが無くなったことです。エロイズム的にはライブチャットのシーンが結構好きでしたし、新たに追加されたのが男性モブが大量に登場しているシーンって…残念にも程がある。
本作は全体的にパンもろのシーンが多く、特にお尻側からのパンもろが多かったです。ちょっとムチムチ感が一定レベルを超えているので、もしかするとスレンダー体型が好きな人には刺さらないかも。こよなくムチムチしているのが好きな人からすればかなり刺さると思います。
最後のSEXシーンではパンツ残しでバックのシーンに迫力がなかったのが大きな残念ポイント。大きいおっぱいが楽しめたことやSEXシーンがトータル的に悪くなかったことを考えると、やっぱフェラ抜きは2つも要らないからライブチャットを復活させてほしい。そして10カウントからのまんチラを恒例行事にしてほしい。
有村のぞみさんのルックスが刺さる人、ムチムチ気味の太ももやお尻をパンチラと一緒に楽しみたい人におすすめです。