「小悪魔挑発美少女 渚みつき」はセクシー女優・渚みつきさんが様々なコスチュームとシチュエーションを活かし、淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：渚みつきが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女子校生系統のコスプレが好き
全5シーンで制服が3つ、アニメのコスプレ(暗殺教室)が1つ、そして私服姿が1つです。
厳密に比較検証したわけではないんですが、パンツの好みだけで言うなら過去一だった気がしました。エロイズム的な「女の子の理想のパンツ」が多くて良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 渚みつき」の概要
| 配信開始日 | 2019/07/28 |
| 収録時間 | 150分 |
| 出演者 | 渚みつき |
| 監督 | 笠井貴人 |
| シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
| メーカー | MARRION |
| レーベル | MCP |
| ジャンル | ハイビジョン 女子校生 パンチラ 淫語 単体作品 美少女 |
| 品番 | mmus00034 |
笑顔がキュートな渚みつきちゃんが小悪魔挑発に登場！エロいパンチラと挑発ポーズに淫語のオンパレード！みつきちゃんの挑発＆JOIに興奮しっぱなし！SEXはパンティ脱がずズラしハメ！パンチラ専門作品です！
小悪魔挑発美少女 渚みつき
「小悪魔挑発美少女 渚みつき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：鬼ごっこパンチラ挑発&JOI
教室で鬼ごっこをするシーンから。カメラの位置やスカートの短さも相まって、基本的にはずっとパンチラが覗けるような映像が多いです。
逃げ回りながらスカートをめくってくれるシーンも多く、正面からパンもろも拝めます。
全体的には「もうちょっと近くから見せてくれー！」と思ってしまうシーンが多いのは気になりました。
直下型パンチラも眺めは良いんですが、地面スレスレから机の上に立っている状態のスカートの中を撮影しているんですよね。しゃがんでくれると丁度いい距離になります。
途中で紺ソ→黒ニーハイに履き替え、体育倉庫へ。体育倉庫ではボール遊びをしたり、マットの上で寝転んだり。
最後は「過去シリーズ作ではパンもろ鑑賞できる激熱シーン」であることが多い保健室へ。
ただ、本作においてはJOI演出に重きが置かれていて、過去作品に比べるとパンツよりも顔や手コキポーズが多く取り上げられている印象を受けました。
今までは「迷ったら保健室のパンもろ」ってくらいに信頼度があったものの、本作は少しイマイチ。
10カウントではM字開脚でパンツを見せつけてくれるんですが、渚みつきさんの手コキポーズとパンツが被っているのがめちゃくちゃ残念！
JOIが好きな人だったとしても「手の動きでパンツは隠さないでほしい」って思うんじゃないかなぁ。
いずれにしてもここで抜くよりは教室の直下型パンチラの方が断然興奮するんじゃないかと。
Scene2：転校生は小悪魔美少女 その1
パンチラが始まるまでの茶番が長くてやきもきしますが、転校生としてやって来た渚みつきさんが前の席からさり気なくパンツを見せてくれるので、それを見ながらオナニーをするシーンです。
途中、男子生徒が絡んできて顔がアップになったりするので注意。
徐々にパンチラの見せつけが大胆になってからも男優さんのカットインがあります。彼が退室するまでは気を抜かないこと、そして抜かないこと。
この演出はシリーズ初期作品の「小悪魔挑発美少女 坂咲みほ」にそっくりなんですが、エスカレートしていった先のピークは物足りなかった気がします。
さり気ないパンチラが好きな人にはおすすめ。じっくりパンツが見たいって人だと絶対に物足りないです。
Scene3：アニメキャラコスプレ挑発
コスプレ衣装は暗殺教室が元ネタかな？
服装だけじゃなくて設定もある程度引き継いでいるようで、おもちゃの拳銃を向けられたりします。
元ネタが分からないとイマイチです。ただ、原作を知っていることが逆に仇になるパターンもあるので、この辺りはサンプル画像から各々判断してください。
黒いパンストは「小悪魔挑発美少女 加藤ももか」に次いで二度目の登場で、パンストを破いて生パンを見せつける演出は恐らくシリーズ初。
ぷにぷにおまんこを指で押しながらの挑発は見応えばっちり！
パンチラ特化型のAVシリーズであるにもかかわらず、黒パンストが楽しめる点で希少価値は高いです。黒パンストが好きな人はぜひともチェックしてみてください。
ここは絡みがあるシーンで、足コキから手コキ&フェラチオへと移行します。
せっかくパンスト破りという珍しい演出があったのに、後半はもうパンツを見せない展開が勿体なかったです。手コキが始まるとパンチラはおろか上半身しか映らないので。
最後はシリーズ恒例のフェラチオから手コキに移行する瞬間で暴発。射精の勢いはシリーズトップクラスでした。
Scene4：転校生は小悪魔美少女 その2
序盤は図書室にて椅子に座っている渚みつきさんのパンチラを覗くシーンからスタートです。
本棚の隙間から覗く感じなので結構な距離があり、見せつけ方もわざとらしさがあってリアリティに寄せているわけでもなく、どっちかに振り切ってほしかったです。
さり気なく覗けるリアリティに寄せるか、大胆に至近距離から見せてくれるか。
女友達がいなくなって2人きりになると至近距離でパンチラが堪能できます。
派手なピンクのパンツなので好みはハッキリと分かれてしまうでしょうが、こういうパンツが好みであれば楽しめるんじゃないかと。
エロイズム的には「こういうパンツを穿くのであれば衣装や風貌も派手なギャルっぽくしてほしかった」です。
後半は渚みつきさんの絶対領域を触らせてもらう展開から、徐々にエスカレートしていって最終的にはSEXへ。
サンプル画像を見てもらうと分かるように、シリーズお約束のパンツ残しSEXとなっています。お尻の割れ目も結合部も見えない背面騎乗位やバックは興奮しないのでイマイチでした。
「こんな感じになるなら軽くマンチラくらいして、あとは絡みゼロでいい」くらいの感じ。
本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はパンツに発射。
ラストの正常位、上記画像のような時間がめちゃくちゃ長くてびっくりしました。
Scene5：みつきのオナサポライブチャット
最近のシリーズ作品で定番化してきたライブチャットです。固定カメラに向かってリスナーとトークしたり、リスナーからの依頼に応えてエッチなことをする感じ。
途中で白→黒ベースに白の水玉のニーハイに穿き替えています。昔はパンツの穿き替えだったので、こっちに戻してほしい。
ちなみにパンツの穿き替えではお尻が見えるパターンと見えないパターンがあり、見えないパターンで言えば「小悪魔挑発美少女 高杉麻里」の演出は神っていると思います。
おすすめポイントはパンツの超接写ですかね。それ以外だと顔のアップ+淫語を喋るシーンが多くて、ファンの方には刺さるだろうけど…という感じ。
淫語にも若干のクセがあって「たーくさんミルクほしいなぁ」みたいな淫語が楽しめないと微妙かも。
最後はM字開脚をしながらのオナニーから10カウントを開始し、最後はまんチラ。
ブラチラもしてくれてるのでサービス精神は旺盛なんでしょうが「手が邪魔でパンチラを楽しめない」みたいな弊害が。
まんチラも「モザイクが入ったから何かしらの具が出たんだろうなぁ」という感じで見る側の想像力次第になるかと。抜くなら途中の超接写一択。
「小悪魔挑発美少女 渚みつき」のトータル評価
エロイズム的にパンツのチョイスが過去一でした。色気のない子供っぽいパンツはゼロで、色合いは無難なものが多く、装飾がそれなりに凝っているものが多くて良き。
パッケージの衣装が可愛いと思ったんですが、Scene1の衣装みたいです。この衣装で登場することはないので、パッケージに惹かれた場合は注意してください。
全体的には薄味の印象を受けました。パンスト破りみたいなレアな要素を入れてきたかと思えば、全体的なパンチラ率は大幅に下がっている気もするし…。
本作で抜くとしたらScene1の直下型パンチラか、Scene5のパンツ超接写か。ただ、超接写はそれはそれで「誰のパンツか」みたいなのが分からなくなるからなぁ。
渚みつきさんの可愛らしい感じ、小悪魔っぽい笑い方がハマる人にはおすすめです。そうでもなければ本作にこだわる必要はないでしょう。
