「小悪魔挑発美少女 加藤ももか」はセクシー女優・加藤ももかさんが、様々なコスチュームとシチュエーションを活かして淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:加藤ももかが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろ、まんチラが見たい
- 女の子に挑発されたい
本作はパンチラに振り切っている作品で、パンチラが楽しめない人にはまったく刺さらない作品と言っても過言ではありません。パンチラ要素が7割・淫語が2割・その他1割という感じ。
その代わり「加藤ももかさんからパンチラ挑発されたい」って人には絶対に刺さります。全5シーンで制服(っぽいもの)が3つ、アニメのコスプレが1つ、そしてチアガールが1つです。
本作品はシリーズ10作目前後になるんですが、これまで見てきた小悪魔挑発美少女シリーズの中で断トツに良くて、現時点で「このシリーズの中でもう1作しか見られないならどの作品を選びますか?」って言われたら絶対に本作を選びます。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 加藤ももか」の概要
配信開始日 | 2019/01/27 |
収録時間 | 153分 |
出演者 | 佐藤ののか(加藤ももか) |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 淫語 ギャル 女子校生 パンチラ |
品番 | mmus00030 |
追っかけパンチラ小悪魔挑発に加藤ももかちゃんが登場!「ほら、おちんぽビンビンなんでしょ?キミのちんぽ見たいなぁ。出して見せて」
小悪魔挑発美少女 加藤ももか
「小悪魔挑発美少女 加藤ももか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:鬼ごっこパンチラ挑発&JOI
白いニットカーディガン、グレーのスカート、白いパンツ、白いニーハイソックスという衣装の加藤ももかさん。
最初は教室での追いかけっこから。元々この教室鬼ごっこは定番だったんですが、ここ最近のシリーズ作には採用されていませんでした。
追いかけっこ中はそこまでがっつりパンツを見られるシーンは少ないので、机を使いだしてからが本番です。机の上に足を上げるとパンツを凝視できる時間が生まれますし、机の上に立ったりすると直下型パンチラが堪能できます。
加藤ももかさん自身がスカートをめくってくれるやつは本当にチラっとするだけなんで、元々見えまくっている角度からさらにチラっとめくってくれるパターンが見応えばっちりでした。
教室を出て図書室→体育倉庫→保健室へ。図書館のやつは本を探している時間が短いながらも自然な感じで〇。前かがみになるシーンはお尻が丸見えになるのも〇。
大げさなやつはいらないから、立ち読みしてるところを下から覗くシーンがもっとほしかったです。加藤ももかさんはお尻が綺麗なので、後ろからのパンチラも興奮できるんですよね。
体育倉庫では定番のボール蹴り、あとは跳び箱を使ってのパンもろ等々。おすすめは跳び箱に片足を上げてストレッチするシーン、あとは体育倉庫から出て保健室に向かうときのハイハイです。
保健室ではモロパンを見せつけてくれるシーンのオンパレードで、もうすべてのシーンがおすすめと言っていいかも。
最後の10カウントJOIはベッドに寝そべっての片足上げで、パンツ丸見え&加藤ももかさんの可愛い顔もばっちり!
Scene2:文化祭の打ち合わせをする生徒たち
青いカーディガン、青いチェックのスカート、白いニーハイソックス、パンツは薄いイエローかな…。最初はすっげー自然にパンチラを見せてくれるので、めちゃくちゃリアリティがあって興奮しました。
バッグから物を取るときのパンもろ、絶対領域の奥にチラッと見えるパンツ…緩急あって死ぬほど揺さぶられるっていうね。本当にチラッとしか見えてないんだけど、大げさじゃない分リアリティを感じられます。
教室に2人きりになると大胆にパンツを見せてくれるように。微妙に何かが見えてるのか、通常のパンチラなのに軽くモザイクが入っていたのは「何が見えてたの!?」と逆に興奮すること間違いなし!
散々パンもろを楽しませてくれた後、パンツをめくっておまんこまで見せてくれます。まんチラっていう行為もそうなんだけど、加藤ももかさんの顔とか雰囲気もエロくて死ぬほど興奮しました。
途中、教室にいる他の男子生徒が急に大声で笑いだしたり、先生が怒鳴りながら教室に入ってきたりするので音量注意。
Scene3:アニコス美少女挑発
コスプレは「冴えない彼女の育てかた」かな?過去のシリーズ作を見渡してみても、黒パンストを採用した衣装はこれが初だと思います。
エロイズム的には完全に生足派なんですが、このシーンでは途中でパンストを脱いでくれるんでどっち派の人もWIN-WIN。
このシーンでは真下から接写するシーンが非常に多く、特にお尻の接写シーンがマジで最高です。
プリッとしてる部分が至近距離で楽しめるのは当然として、お尻のスベスベ&ザラザラするような質感っていうのかな…その辺までばっちり堪能できるほどの距離感が〇。
足コキを経由して最終的にはフェラチオ→手コキで発射です。フェラチオはゆっくり&典型的なバキュームフェラという感じで、音がめちゃくちゃエロい!
あと加藤ももかさんの可愛い顔が眺め放題ということもあって、ファンの方にはたまらないんじゃないかと。
発射のタイミングはシリーズ恒例の「フェラチオが激しくなってから手コキに切り替わったタイミングでの発射」です。
顔にかからず、口内発射でもなく…。何か仕込んでいるんじゃないかってくらいの絶妙なタイミング。
Scene4:小悪魔女子学生の教育指導
ブレザー的な上着、赤いチェックスカート、ピンクのパンツ、黒いニーハイソックスです。ここまではちょっと優等生っぽかった加藤ももかさんですが、ここでは不真面目なことを咎められるプチ不良という感じ。
ちょっと不貞腐れた感じの演技もたまらなく可愛いし、まさに小悪魔っていう表現がぴったりでした!
パンチラまでの距離が微妙にあるので、普段なら「もっと近くで見せてくれー」って言ってると思うんですが、ここはシチュエーションがエロすぎて気にならなかったです。
通常時の距離がそこそこあるからこそ、近くで見られるシーンはめちゃくちゃ興奮できましたし、挑発してくる彼女の表情ありきで楽しむのが重要なんだろうなぁと。
フェラチオのシーンも用意されています。ただ、フェラチオ自体は前のシーンの方が断然エロいです。
「小悪魔挑発美少女シリーズ」において絡み不要派なんですが、加藤ももかさんがパンツを見せつけて「触ってもいいんですよ」と言った時に「触ってくれー」って真剣に願ったよね。
本番は騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。
結合部を楽しむなら背面騎乗位と片足上げ立ちバックがおすすめです。腰使いがエロすぎぃぃぃ!
過去シリーズ作を見ているとパンツ残しが定番だったんですが、ここではしっかりパンツを脱ぎ捨ててからのSEXです。
パンツずらしで挿入されると、騎乗位を後ろから捉えたりバックのシーンが全然エロくないんですよね。本作は全然問題なし。
そういう意味では本作のSEXシーンはしっかり興奮できましたし、お尻が映るシーンすべてが最高にエロいです(顔のアップも多め)。
普段は「この程度なら絡みいらないわー」って思うんですが、本作はSEXシーンもしっかり抜きどころになっていると思います。
Scene5:ももかのオナサポライブチャット
衣装はチアガール+ツインテール+白いニーハイソックスかな?体育倉庫でWEBカメラに向かってパンチラを披露してくれるシーンです(序盤はアンダースコート)。
大勢の視聴者の中の1人が我々視聴者の設定のようで、他の視聴者が「エッチなポーズしてー」とか要望を出したりしている様子が楽しめます。
途中でアンダースコートを脱いで生パンツになり、白いニーハイから水色と白のニーハイに衣装チェンジ。ここからのパンツ接写がエロくて、まるで加藤ももかさんのスカートの中に顔を突っ込んでいるかのような体験ができるでしょう。
最後のオナサポ10カウントでは、まんチラです(角度的にはやや物足りないけど心意気が最高)。
「小悪魔挑発美少女 加藤ももか」のトータル評価
本シリーズの中で、断トツでおすすめしたい作品です。
とにかく加藤ももかさんが可愛いし、パンツの見せ方がめちゃくちゃエロいし、淫語にもそそられるしで文句の付けようがありません。
しいて挙げるなら「笑い方がずっと同じで気になる」っていう人は出てくるかもしれないけど、彼女に対して可愛いって感情を持ってしまったら全然気にならないし、なんなら「ずっと笑ってて!」って思うから問題なし。
いつもはSEXシーンも手抜きに感じて「こんな申し訳程度のSEXシーンを入れるくらいなら他のパンチラを入れてほしかった」とか思うんですが、本作はSEXシーンもしっかり楽しめました。かなりおすすめです。