「小悪魔挑発美少女 高杉麻里」はセクシー女優・高杉麻里さんが、様々なコスチュームとシチュエーションを生かして挑発しながらパンツを見せてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:高杉麻里が好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
本作はパンチラ特化型のソフトなAVなんですが、コスプレ要素も魅力となっています。全5シーンで制服が3つ、コスプレが1つ(これも制服みたいなもんだけど)、そしてニットワンピが1つです。
王道のセーラー服も良かったけどエロイズム的にはニットワンピが激刺さりしまして…。ニットワンピの下のパンツをナマで穿き替えるシーンでは見えそうで見えない調整が上手すぎて腹が立つほど。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 高杉麻里」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/06/24 |
収録時間 | 135分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
ジャンル | 美少女、パンチラ、女子校生、ハイビジョン、淫語、単体作品 |
女優 | 高杉麻里 |
今回の小悪魔挑発美少女には高杉麻里さんが出演です!これだけ可愛い子にパンチラで挑発されたらシコるしかないでしょ!
小悪魔挑発美少女 高杉麻里
「小悪魔挑発美少女 高杉麻里」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:鬼ゴッコでパンチラ挑発&JOI
グレーのカーディガン+青いチェックスカート+白いニーハーソックスに眼鏡という組み合わせの衣装を着た高杉麻里さん。そんな彼女と教室で追いかけっこするシーンです。
ツインテールっていうよりはお下げに近いのかな…いずれにしても追いかけっこの躍動感やアラレちゃん走りは面白かったですね。逃げるときはもうちょっとゆっくり追いかけさせてくれ!
軽いワカメちゃん状態ではあるんですが、ずっとパンツが見えっぱなしのシーンが続くわけではなく、鬼ゴッコする過程でチラチラと純白のパンツが楽しめます。高杉麻里さんは太ももが程よくムチムチしていて、その絶対領域は見ているだけでも興奮してきました。
教室から出て図書室に向かうと、そこでは椅子に座りながらのパンチラ&本を選びながらのパンチラを披露。
机の下から覗いてるシチュエーションが続き、スカートをパタパタさせたりする様子がめちゃくちゃエロく、エキストラも登場したりして変な興奮があるっていうね。ただ、机の下から覗くやつは最初は興奮するんだけど動きが乏しいのですぐに飽きちゃいました。
この後はまた教室に戻りますが、自然に見えるパンチラではなくて見せつけるという感じの展開へ。ぶっちゃけ何が原因かは分からないんですけど「まだ続く?」って思うほど長く感じてしまって思ったより楽しめなかったです。
なんでだろう、たまに思いっきりスカートをめくったり真下から覗き込む時は興奮したんだけどなぁ。最後のM字開脚からの10カウントは〇。
Scene2:追試中、優等生に挑発されちゃった
鬼教師みたいな男の先生が出てくるんですが、怒鳴り散らかすシーンがあるんで音量に注意です。最初だけならまだしも途中で急に怒鳴りだしたりするので、高杉麻里さんの囁きに合わせたボリュームにしていると地獄を見ることになるでしょう(これは完全に制作側の音量調整ミスだと思う)。
追試中にこっそり答えを教えてくれているかと思ったら、なぜか途中から高杉真里さんがパンツを見せてくれるというちょっと謎の展開からスタート。超王道のセーラー服に白いパンツ、黒のニーハイソックスでした。
この衣装は非常に似合っていて、エロイズム的にもめちゃくちゃ刺さったんですが、いかんせん挑発の部分で声がないのが物足りません。厳密に言えば高杉真里さんの声量が小さすぎることと、それに合わせてボリュームを大きくするといつ先生が怒鳴るか分からないってんで、別の部分にハラハラしました。
途中からは先生の目を盗んで近くに来てフェラチオをしてくれます。至近距離からのパンツ見せつけで、オナニーを強要するところは非常に良き。やっぱ「距離のある場所からパンチラを長時間見せてもらっても、至近距離で見せつけられる数秒には敵わない」ということを知らしめられたという感じ。
おちんちんをいじったり舐め始めたりしちゃうともはや楽しみ方や趣旨が変わってくるんですが、めちゃくちゃ音を立てたフェラチオは最高でした。最後はフェラチオを止めた瞬間に暴発です。
Scene3:コスプレ美少女撮影会
副題が「コスプレ美少女撮影会」になっているんですが、コスプレとは言ってもアニメに出てくる女子校生のような衣装(パッケージ画像参照)ですから、ぶっちゃけここまでのシーンと大して変わり映えしない印象です。
パンツもここまで白を基調とした物が3連続続いていて、確かに柄は違うんだけど、正直もっと違うバリエーションが見たかったなぁというところ。水玉が好きな人には刺さるとは思いますが。
ここではパンチラというよりも絶対領域をアップにしたシーンが最高に興奮しました。高杉麻里さんの美少女感を楽しみながら絶対領域を覗くことができるので、太ももフェチにはおすすめのシーンとなっています。
これまでのパンチラを散々見てきて、勃起していることが判明してからは軽いお触りタイムへ。…このシリーズにこんなに絡みのシーンってあったっけ?
ぶっちゃけ色んなバリエーションのパンチラを見せてくれたら、パンチラを楽しみにしているこっちはそれで満足するので、下手な絡みはひとつにまとめて欲しいんですよね。確かに太ももに腕を挟むやつは羨ましいんですが、そういうのは他作品でも代えが効くので。
なんて思ってたら、後半には絶対領域におちんちんを挟んだ太ももコキが待っていました。モザイクが邪魔であんまり挟まれてる感が分からないんですが、パンツを眺めながら太ももコキをしてもらえるっていうシチュエーションは良き。
これで思いっきり精子を飛ばした射精を見せてくれてたら「あー、相当気持ち良かったんだろうな」ってなるのに、最後は残念ながら発射の様子が全く分かりません。
Scene4:ニットワンピで自撮り挑発
衣装がめちゃくちゃ好みでした。ニットワンピに薄いピンクのパンツ、黒のニーハイソックスです。パンチラ全然関係なくて申し訳ないんですが、上記画像のおっぱいチラリに死ぬほど興奮させられるっていうね。
ここではライブチャット的な展開で、目の前で高杉麻里さんが色んな角度からパンツを見せてくれます。全体的にアップの映像が多くて見応えはばっちりです。
途中でピンクのパンツから黄色のパンツに穿き替えるんですが、ここがまぁ絶妙で「見えそうで見えない」の究極のやつでした。ぶっちゃけ「YouTubeにアップしてもBANされないんじゃないか!?」ってくらいの絶妙なライン。
エロイズム的にはここは重要拠点が見えた方が嬉しかったんですが、あまりにも上手なナマ着替えだったのでこれはこれで文句なし!後半は下から見上げるアングルが多くなり、脚フェチには結構刺さるシーンが多くなる印象です。
特におすすめなのはニットワンピをカメラにかける演出ですね。まるでニットワンピの中に潜り込んだかのような体験ができました。本作でオナニーをするなら間違いなく候補のシーンのひとつと言っていいでしょう。
Scene5:保健室で禁断のSEX
シリーズ恒例のSEXシーンです。本シリーズはパンチラに特化したAV作品なんですが、制作サイドも「さすがに絡みがないのは物足りないかな…」と思うのか、申し訳程度にSEXシーンを捻じ込んでくるのがお約束となっています。
ぶっちゃけこれには賛否が分かれると思っていて、そもそもパンチラが見たくて本作を選ぶ人が多いと思うのでSEXシーンは不要な気がしないでもないです。これまでは自分が主人公になったような感じで、高杉麻里さんの挑発とパンチラを楽しめていたのが、ここにきて第三者視点になっちゃうのは物足りなく感じてしまう人も少なくないでしょう。
エロイズム的にあんまり好きじゃないのが「挿入シーンはパンツ残し」という点です。
全部脱がしたらパンチラ要素がなくなっちゃうから仕方ないんですが、それにしてもTバックでもないパンツ残しでの挿入はモザイクの邪魔もあって結構しんどい。だったら「そもそもSEXシーンは不要」ってなっちゃうんですよね。
高杉真里さんはおっぱいも柔らかそうで綺麗なので、上半身裸が見られるのは嬉しいっちゃ嬉しいんですけど、だったら他のAVを見ればいいだけなので。最後は正常位からパンツに発射してフィニッシュ。
「小悪魔挑発美少女 高杉麻里」のトータル評価
高杉麻里さんの作品は結構見てる方なんですが、正直言って本作はちょっと微妙な感じでした。見た目は非常に可愛くて文句ありません。ただ、パンチラの見せ方にそこまで幅がなかったのとパンツの種類が好みじゃなかったっていうのが関係しているかも。
制服が3パターンはまぁいいとして、コスプレが制服とほぼ変わらないので実質制服が4シーン…それに水玉パンツが2パターンっていうのはちょっと物足りなかったです。あと主人公が動けないシーンが多かったような気がして、そんな状況だとパンツの見せ方や角度が限定的になっちゃうのも大きかったような気がします。
ニットワンピのシーンはおすすめです。まるで高杉麻里さんのワンピースの中に、頭を突っ込んでいるかのような興奮が味わえたので、彼女のファンの人にはぜひとも見て欲しいシーンですね。