【坂咲みほ】複数の制服とメイドでパンチラ誘惑|小悪魔挑発美少女

「小悪魔挑発美少女 坂咲みほ」はセクシー女優・坂咲みほさんが様々なコスチュームとシチュエーションを活かし、淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:坂咲みほが好き
  • 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
  • 女の子に挑発されたい
  • 制服だけじゃなくてメイド衣装も楽しみたい

全5シーンで制服が4つ、そしてメイドが1つ

坂咲みほさんにはどれもが似合っていたので、こういうコスプレ要素が好きな人におすすめです。

坂咲みほさんさんは清楚な見た目をしている美少女タイプの女優さんなので、制服姿やさり気ないパンチラとの相性が抜群だと思いました。特にパッケージのブレザー、メイドがおすすめですかね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「小悪魔挑発美少女 坂咲みほ」の概要

配信開始日2018/04/15
収録時間132 分
出演者坂咲みほ
監督笠井貴人
シリーズ小悪魔挑発美少女
メーカーMARRION
レーベルMCP
ジャンルパンチラ 美少女 淫語 女子校生 単体作品 ハイビジョン
品番mmus00019
作品概要

可愛い女子○生と言えば、学生服、綿パン、そしてニーハイを組み合わせた新三種の神器でのパンチラ挑発に坂咲みほさんが登場です!超絶美少女みほちゃんが小悪魔的なノリでパンチラに淫語で挑発して発射まで導いてくれちゃいますよ!

小悪魔挑発美少女 坂咲みほ

「小悪魔挑発美少女 坂咲みほ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:パンチラ美少女と鬼ゴッコ&JOI

白を基調としたカーディガン+赤いチェックスカート+白いニーハーソックスという組み合わせ。そんな彼女と教室で追いかけっこするシーンです。

ずっとパンツが見えっぱなしではなく、鬼ごっこする過程でチラチラと純白のパンツが楽しめます。たまに真下から見上げる激熱シーンも。

途中、更衣室へと移動し、サッカーボールを蹴る展開へ。ボールの蹴り方が完全にパンツを見せようとしているそれなんですが、坂咲みほさんのあざと可愛さが光っているシーンでした。

この辺りからパンもろの要素が増えてきて、全体的にパンツが見えている時間が長くなってきます

跳び箱の上でパンツを見せてくれるシーンでは挑発ぶりも発揮しつつ、ここから一気にヒートアップ。

保健室に行く頃には、パンツ姿で抜きたい人には最適な時間の到来と言っていいでしょう。

「ちょっとでいいからずらしてくれー」って言いたくなるくらいの挑発っぷりだったので、パンチラ好きには超おすすめ。

最後、M字開脚をしながらパンもろを見せつける10秒間は画面が一切変わらないので激熱でした。

Scene2:転校生は小悪魔美少女

授業中に後ろを向いて雑談をする坂咲みほさんが、自然な足の組み替えでパンチラをしてくれるシーンです。

たまにチラチラと目が合い、明らかに挑発されているのは分かるのですが、序盤はかなり自然な感じのパンチラで徐々にエスカレートしていく過程が楽しめます。中盤にはもう丸見え。

ただ、パンチラはずっと椅子に座った状態になるので「同じ角度から限定」という部分をどう捉えるかですね。

エロイズム的には前のシーンよりもこちらのネイビーを基調とした制服の方が好きなんですが、パンツの見え方や覗き方としては断然に鬼ごっこのシーンが楽しめたので。

後半に差し掛かると授業中にもかかわらずフェラチオをしてくれます。可愛い顔を眺めながら、ジュルジュルと音がするエッチな雰囲気が楽しめました。

ただ、ここまでくるとパンチラ要素が一切ないので、せめて少しくらいは「下からスカートを覗くシーン」があっても良かったなぁ。

授業中ということもあってか、最後は「イク!」という発言も一切なく暴発気味に発射。

フェラチオから手コキに切り替わる瞬間、かなり勢い良く飛んで顔射しているので見応えばっちり。

Scene3:メイドさんとおしゃべり倶楽部

今度はメイド衣装で登場し、こちらの指示に従ってパンチラを披露してくれる展開です。指示は字幕によるものなので、男優さんの声で萎えてしまうという心配は要りません。

お尻を向けてパンチラをしてくれるシーンでは、シミのようなものも確認出来てエロいです。

エロイズム的なおすすめシーンは、お仕置きと称してスカートの中に顔(カメラ)を突っ込んでの超接写です。

スカートとカメラが擦れるゴソゴソというノイズも拾っているので音的には若干不快なんですが、それを補っても余りある絶景が〇。

上記画像のシーンではパンツが丸見えになるうえに、すべすべの太ももやおまんこ周辺を触りながらオナニーできる素晴らしい時間が続きます。

パンツの上からおまんこ周辺を指でツンツンするのが何ともエロい。

このままセルフ手コキで太ももに発射でも良かったんですが、後半はメイド姿の坂咲みほさんがフェラチオをしてくれる展開となり、まさかの太ももコキに発展。

…セルフ手コキで終わらなくて良かったーーーっ!

ジュルジュルと音を立てるフェラチオも相変わらず最高だったし、こんな綺麗な太ももでイカせてもらえるなんて絶対領域が好きな人にはたまらない展開と言えるでしょう。

カメラアングルがそんなにアップではなく、おちんちんが太ももに挟まれてる感がほとんど無いのが残念なんですが、展開的にはかなり興奮できました。

Scene4:部屋で一人きり自撮りパンチラ挑発

いわゆるライブチャット的な展開で、WEBカメラを前に坂咲みほさんがパンツを見せつけてくれるシーンです。清楚っぽさが漂う制服姿+黒のニーハイソックスが非常に良き。

エロイズム的にJOI演出は全く刺さらないんですが、全体像を捉えたパンチラと至近距離からのパンチラの両方が堪能できることもあって、このシーンはお気に入りです。

お尻の柔らかそうな感じがエグい!そこまで肉厚ではないものの、柔らかそうで思わず顔を埋めたくなる感じ。

途中からはパンツを穿き替えて「薄い水色ボーダーからピンクのドット柄」に変わります。この1つのシーンで2つのパンツが楽しめるお得感よな。

もっと言えば前作「小悪魔挑発美少女 枢木あおい」では目の前でナマ着替えはしてくれるものの、スカートの中は見えないシチュエーションでした。

それが今回、惜しげもなくおまんこを見せつけてパンツを穿き替えてくれます

正直、ちょっと見切れているというか「もっといい角度から映してくれー!」って発狂しそうになるアングルでしたが、M字開脚しながらパンツを穿き替えてくれる展開には思わず声が出てしまったほど。

そして一番最後、立った状態で下から覗き込むように見せてくれるシーンは最高におすすめです。

Scene5:転校生は小悪魔美少女その2 挑発SEX

今までの展開に比べて一気に挑発っぷりが増します。

大胆な挑発や淫語を楽しみたいならこのシーン一択っていうくらいに、積極的な坂咲みほさんの様子が楽しめました。

主観映像なんでアレなんですが、おそらく「彼女のパンツを見てオナニーしている」設定なのかな?

「自分のばかり触ってるけど本当は触りたいんじゃないの?」という感じで、お尻を触らせてもらえる展開へ。

すべすべな太もも、柔らかそうなお尻、そしておまんこ周辺に手を伸ばすと呼吸が荒くなってきて…という今までの流れにはなかった流れです。

平たく言えば「パンチラ特化型のAVとは言ってもさすがに絡みがないのはやりすぎだから、とりあえず一発くらいは普通のSEXシーンも入れておくか」っていう感じのシーンとなっています。

挿入中も最後までパンツは残すというこだわりを持ちつつ、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はパンツに発射。

確かにパンチラ好きが見るAVなんで「SEXシーンでパンツを脱がしたら意味ねーだろ」って人が多そうなのも理解はできるんですが、パンツに覆われた状態からのバックや背面騎乗位はエロさが半減です。

「小悪魔挑発美少女 坂咲みほ」のトータル評価

SEXが最後に1つ用意されているくらいで、基本的には「パンチラを楽しみたい、パンチラで抜きたい」っていう人のための作品です。こういうソフトな作品でオナニーしたい人は少なくないと思うので、そういう意味では〇。

最後のSEXは本当に賛否が分かれると思います。エロイズム的にはどうせ見るならパンツ全脱がしが見たかったし、中途半端になるようなら要らなかった気もするし…。

いずれにしても本作でオナニーしようって思ったら、最後のシーンはまず選ばない

坂咲みほさんは美少女感が強めの女優さんですし、ハマり役だったと思います。制服姿もメイドコスもばっちり似合っていました。

パンチラを楽しみたい人にはおすすめできますが、SEXや絡みに期待するならおすすめしません

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