「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ」の感想・レビュー

「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ」はセクシー女優・八乃つばささんが、93センチのデカ尻を駆使して5つのシチュエーションを演じてくれるお尻特化型のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

• セクシー女優：八乃つばさが好き
• おっぱいよりもお尻が好き(今日はお尻で抜きたい)
• 大きなお尻を使った尻コキ、顔面騎乗が好き

とにかくお尻にこだわって撮影されていて、おっぱい派はお断りってくらいの作品です。顔面騎乗、尻コキのシーンがめちゃくちゃ多くて、おっぱいに触れている場面はゼロだったような…。あったとしても記憶に残ってないです。

八乃つばささんは非常に綺麗なお尻の持ち主で、見てるだけでも全然飽きないお尻をお持ちなんですよね。大きいお尻って場面によってはたるんでしまったり、脂肪っぽさを感じる場面もあるじゃないですか？八乃つばささんの場合はそういうのがないので、巨尻と美尻を兼ね備えているのが好きって人にもおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2023/03/04
収録時間	157分
メーカー	MARRION
レーベル	IRIS
監督	宮本小次郎
シリーズ	お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！
ジャンル	ハイビジョン、4K、尻フェチ、単体作品、巨尻
女優	八乃つばさ

スケベに責めまくる痴女お姉さんの93cmのデカ尻に大興奮！！いやらしい淫語と尻フェチ行為で濃厚精子を大量搾取！！デカち○ぽのピストンに本気汁を溢れさせ尻肉を揺らしてイキまくる交尾映像に酔いしれて頂きたい！！

お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ

「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：尻フェチ顔騎&尻コキ

階段を上っている八乃つばささんに付いて行くシーンからスタート。ここではパンチラ要素はありません。あくまで「お尻」にフォーカスしていて、わざとパンツが映り込まないような角度で撮ってるまである。

そして撮影スタジオに到着すると、オープニングムービーのような感じでお尻を見せつけてくれるシーンへ。ここではパンチラありで、八乃つばささんが自分からスカートをめくってパンツやお尻を見せてくれるという感じ。

大胆に足を開いてカメラに覗き込ませたりもしていて、まさに挑発タイムと言ったところ。ちなみに八乃つばささんのパンチラが楽しみたいという人は「小悪魔挑発美少女 八乃つばさ」をどうぞ。

そして先ほどの階段での映像は男優さんの視点だったという設定になっており、お尻を追いかけてきた男性を相手に痴女っぽく誘惑する展開へ。最初はTバック状態のお尻を視覚で楽しみ、顔を突っ込んで楽しみ…。

かなり序盤でTバックを脱がせて、ナマのお尻を開いて楽しみ始めます。ここではアナルはもちろん、おまんこもちゃんと楽しめました。八乃つばささんの誘惑もあって、すぐにクンニへとシフト。この誘惑淫語が最高にそそられるんですよね。

一旦カットが入ると、男優さんが寝そべっている状態に変わっているので、ここからは顔面机上の時間が始まります。圧迫感にも見応えはあるんですが、めちゃくちゃ綺麗なお尻なのでお尻のフォルムだけでもかなり興奮できました。

パンツの脱ぎ方もめちゃくちゃセクシーで、ノーパン状態での顔面騎乗は味わってみたいと思わされましたね。適度に腰を上げて「男優さんの舌が気持ち良い場所に当たるように微調整している感」もあって、このドスケベっぷりも最高です。

序盤は杭打ちのような感じでおまんこを派手に舌に打ち付け、中盤は腰をグリグリ押し当てるような感じ。終盤になって小刻みに揺らすという三段階で楽しませてくれました。

この後はソファーに座っている男優さんを責める展開へ。相変わらずそそるセリフを駆使しながらの責めが展開されるんですが、乳首舐め→おちんちんタッチ→手コキ→フェラチオという流れで推移していきます。別におちんちんが見たいわけではないものの、モザイクがめちゃくちゃ濃いので舌使いまでは堪能できず。

最後はお尻の割れ目におちんちんを挟み、男優さんのペースで尻コキを楽しむという感じで尻コキ発射です。射精感はかなりあって、気持ち良いフィニッシュと言っていいでしょう。

Scene2：尻フェチSEXその壱

キャンギャル、レースクイーンあたりが着そうな銀色の水着のような衣装で登場した八乃つばささん。ここでも階段→挑発パフォーマンスという入りです。序盤は男優さんに好き勝手にお尻を楽しませてあげる展開からスタート。

お尻を撫でるようにしてタッチを楽しみ、その後は尻肉ビンタ、パンツの上からの手マンへと進んでいきます。ここでのお尻タッチは撫でるまでに留まり、尻肉を揉むようなシーンがなかったのが残念でした。あくまで四つん這いになった時のパツパツ感というか、ハリのあるお尻を堪能したという感じ。

エロイズム的には柔らかさが感じられるプルプルの尻肉をギューッと揉んで欲しいので、そういう好みに沿うシーンがなかったのは残念でしたね。ここはお尻へのタッチよりも、手マンの方に見応えがあったような気がします。

パンツを脱がせた後も指1本でおまんこを責める展開が続き、お尻を突き出した状態で喘いでいる八乃つばささんのエロい雰囲気は文句なし。ここではわずかながらにも尻肉揉みが用意されていますし、何よりお尻を突き出して四つん這いになっているフォルムが綺麗すぎるっていうね。

フェラチオのシーンでも四つん這いの体勢は維持されており、カメラが後ろに回る場面も正面の映像も堪能できるようになっています。フェラチオ中のボディタッチが控えめだったのは残念でしたが、フェラチオの音はかなりエロかったです。

挿入は立ちバックからスタート。最初は密着感が強いうえに濃いモザイクの影響をもろに受けていて、挿入感を味わうことはできません。正常位に変わったあたりで、ようやく結合部がちゃんと映し出されるという感じ。

正常位中には色んなアングルが用意されていますが、八乃つばささんが派手に開脚しているシーンの見応えが素晴らしく、上からの映像では挿入感が味わえますし、上記画像のような下からのアングルではアナルが堪能できるでしょう。

そして片足上げ対面側位のシーンは言葉が出ないほど感動しました。上記画像のシーンなんですが、ここはもう女性のお尻の柔らかそうな雰囲気を堪能したいエロイズムにとって、もう百点満点のシーンですね。

八乃つばささんよりお尻の大きな女優さんはたくさんいらっしゃいますが、ここまで大きさと綺麗さを兼ね備えたお尻はなかなか無いと思いますし、この美しさったら言葉を失っても仕方ないでしょ。この後は対面側位になってお尻を揉むシーンも堪能できるので、ここはもうエロイズムにとって最高の抜きどころです。

挿入シーンは立ちバック→正常位→片足上げ対面側位→対面側位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。立ちバックで挿入感が味わえなかったのが不満だったくらいで、あとはもう全部のシーンが楽しめました。

最後のバックはかなり長尺だったので、バックのシーンが好きな人におすすめです。エロイズム的には「ここまでバックを長くするくらいなら、もっと対面側位のシーンを長くして欲しかった」みたいな希望はあれど、基本的には大満足です。

Scene3：スケベ回春マッサージ&尻コキ

ここは階段スタートではなく、エステティシャンの格好をした状態での挑発タイムから。そして男優さんが寝ている場面になり、マッサージを施術していくという感じ。

最初は結構スロースタートで、どっちかと言えば「男優さんのお尻やら身体を触っている感」の方が強いです。その隙を見計らって、カメラが八乃つばささんのスカートの中やパンチラを狙っていくような展開ですかね。

序盤は淫語っぽいセリフを喋りながら男性に覆いかぶさって乳首責め、馬乗りになっての素股、顔面騎乗が展開されるので、Mっ気の強い人や八乃つばささんに痴女っぽく責められたい人におすすめです。

ちなみにここでの顔面騎乗はしゃがむパターンではなく、寝台に寝ている男優さんの頭がちょうど八乃つばささんの股下くらいの高さにあるので、ほぼ立った状態での顔面騎乗となっています。おかげで直立状態でのお尻に限りなく近くなっており、綺麗な形と柔らかそうな雰囲気を堪能することができました。

この後はシックスナインのような体勢から素股へと移行し、ここの素股も尻肉の柔らかさに溢れている素晴らしいシーンです。尻肉揉みがなかったのが残念ではあるものの、視覚的な興奮はかなりのものだったと言っていいでしょう。

パンツを脱いだ状態での顔面騎乗では最初こそお尻アングルがメインだったんですが、途中から真横になったり、八乃つばささんのリアクション重視に変わります。彼女が気持ち良くなった段階で一旦カットが入り、仕切り直しへ。

ここからは顔騎で気持ち良くしてもらったお返しとばかりに、八乃つばささんが責める展開となります。主観っぽい角度からの乳首責め、カメラ目線でのフェラチオなどを堪能する流れです。

フェラチオ中にはお尻側からの映像や主観っぽい映像も採用されていて、エステティシャンの格好をしている八乃つばささんを味わうことができるでしょう。

後半は立ちバックのような体勢からの尻コキが用意されています。こういうのってお尻側を見せてくれーってなってしまうことが多いんですが、正面から見る映像もかなり良いと思いました。八乃つばささんの痴女っぽい表情や、正面側から見る腰の振り方も良かったです。最後は尻コキでお尻に発射してフィニッシュ。

Scene4：オナニー&M男顔騎責め

ここは水着のような衣装での挑発タイムから。元々、水着でのプロポーションを武器にしてAV業界に入ってきた女優さんなので、こういう衣装の安定感は素晴らしいですね。できればもうちょっとオーソドックスなのが良かったんですが、幸か不幸か露出度は高め(上は乳首を守る三角地帯のみ、お尻はほぼ紐)。

ちなみに水着コンテスト1位という肩書きを引っ提げてAV界に入ってきた、当初のデビュー作品「新人 現役女子大生 水着コンテスト1位 AVデビュー 八乃つばさ」もレビュー記事を書いているので、気になる方はぜひチェックしていただけると嬉しいです。

すぐに下は脱ぎ捨てて、オナニーが始まります。ローターを使いだすと股間アングルを存分に楽しむことができるんですが、ここはモザイクが邪魔だったなぁ…。ノーモザイクだったらめちゃくちゃ興奮できただろう案件です。

オナニーシーンがひと段落すると、男優さんがオナニーを覗いていたというテイで演技が始まり、八乃つばささんが痴女り始める展開へ。下着を着用し直してのリスタートなんですが、ほぼ紐のような感じなんでほぼ邪魔にはならず、顔面騎乗をしているお尻の美しさは文句なしです。

中盤には男優さんの乳首を噛みちぎるかのような演出もありつつ、ノーパンでの顔面騎乗も炸裂。この辺はMっ気の強い男性におすすめのシーンとなっています。

後半は手コキです。手コキが好きな人には良いと思いますが、そうじゃなければ見所はちょっと薄めかも。最後は手コキで暴発してフィニッシュ。

Scene5：尻フェチSEXその弐

トップレス+下はTバックという姿での挑発タイムから。軽いキスから始まり、早速尻肉揉みがあります。その後は執拗に手マンをしていく展開へ。見応えがなかったわけではないんですが、これはScene2と大差なかったような…。

そしてすぐさま攻守交替があり、八乃つばささんによる乳首責めや尻コキへと発展。乳首責めをされている場面で、男優さんが軽く太ももあたりにタッチするんですが、控えめすぎたのが残念でした。

一旦カットが入り、フェラチオのシーンへ。主観で表情を楽しむシーン、後ろからお尻を覗くシーンが用意されていますが、表情の方はモザイクが大きすぎてイマイチかも。音に迫力が感じられるだけに勿体なかったです。

フェラチオでフル勃起させた後は、軽く素股で焦らしながら騎乗位で挿入がスタート。お尻側のアングルは非常に見応えがあり、男優さんがお尻に手を添えるシーンもあります。ただ、本当に添えるだけなので揉んでくれとどれだけ思ったことか。

八乃つばささんは美乳の持ち主でもあるので、おっぱいの揺れが楽しめるのも本シーンの魅力と言っていいでしょう。これまではほぼお尻やフェラチオなどがメインで、おっぱいを堪能できるシーンはありませんでした。

ここでもおっぱいに対するちょっかいがあるわけではないんですが、ピストンで小刻みに揺れている様子だけでも見応えが感じられますし、マジで綺麗なおっぱいなので注目してみてください。

ちょっと気になったのは、男優さんが足やら脛やらに思いっきりテーピングしてるんですよね。なんのテーピングか分からなかったんですけど、純粋に見たら「派手な怪我でもしたのかな？」ってやーつ。

なるべくそれを映さないように撮影されてはいるんですが、立ちバックのシーンではかなり映り込んでいるので、立ちバック以降はこれが気になって仕方なかったです。左脚に主にテーピングされていたので、男優さんの右半身しか映してないなーとか気になりだしたら、それが結構なノイズっていうね。

挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位→側位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

最後に簡単なインタビューのシーンがあり、バスローブ姿でのおっぱいポロリもあります。あとは撮影中のジャケット撮影みたいなシーンが特典映像があり、ここではカメラマンさんはノーモザイクでおまんこを見ているという雰囲気が味わえるので、エロイズム的には結構おすすめです。

「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！ 八乃つばさ」のトータル評価

本シリーズはエロイズムにとって「お尻で抜きたいなーと思ったら有力候補に挙がるシリーズ」なんですが、本作のクオリティはかなり高いと思いました。ハリのあるお尻、柔らかさのあるお尻の双方を楽しむことができますし、痴女っぽいセリフ運びもお見事。

そして何と言っても最初のSEXシーンでの片足上げ対面側位→対面側位の流れが秀逸すぎて、もうここだけで何度お世話になったか分かりません。エロイズム的にはここでサクッと抜けちゃうので、これだけでも本作を購入した価値は十分にありましたね。

あとはほぼ立った状態での顔面騎乗だったり、股間アングルが長尺で楽しめる手マンシーンだったり…使い道のある場面がかなり多かった印象なので、女性のお尻が好きな人なら必ずや気に入る抜きどころがあると思います。

八乃つばささんはそこまで巨尻って感じでもないですけど、美しさを兼ね備えているという点で非常に魅力的なお尻の持ち主なので、美しさと大きさを高い水準で兼ね備えているお尻を楽しみたいという方はぜひ。