「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが、98センチのデカ尻を駆使して5つのシチュエーションを演じてくれるAV作品(「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!!」のシリーズ)です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・ 木下ひまりが好き
- おっぱいよりもお尻が好き(今日はお尻で抜きたい)
- 大きなお尻を使った尻コキ、顔面騎乗が好き
多少変動もあるだろうし、そもそもプロフィールなんて詐称していることが多いと思ってますから真に受けてはいないんですが、確かに木下ひまりさんの巨尻を見ているとWikipediaが間違っているように見えていました。ちなみに本作撮影時の実測値はなんと98センチ…もうすぐ3桁の大台やんけ。
もちろんその名に相応しいほどの巨尻ぶりと迫力は文句なし!最初から最後まで彼女のお尻が堪能できる素晴らしい作品に仕上がっていますし、とにかく大きなお尻を堪能したい&木下ひまりさんのお尻でオナニーがしたいっていう人にはおすすめのAV作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! 木下ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/04/24 |
収録時間 | 151分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | IRIS |
監督 | 宮本小次郎 |
シリーズ | お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、長身、尻フェチ、巨尻 |
女優 | 木下ひまり |
高身長でスタイルの良さが際立つ美人お姉さまの美味しそうな98cmの巨尻にもう虜です!!イイ女なのに感度良好!!イキまくる姿に萌える事必至!!圧迫顔騎と尻コキで大量精子搾取&昇天しまくり本気モード全開の尻フェチセックス収録!!
お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! 木下ひまり
「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:敏感M男尻責め&尻コキ
Tバック姿の木下ひまりさんがひたすら尻責めをしてくれるシーン。キス、乳首舐め、フェラという基本パターンが少し用意されている以外は、とにかく尻・尻・尻の展開が続きます。大きなお尻で顔面騎乗し、シックスナインのような体勢からフェラ&手コキされる展開は寸止めの繰り返しと顔のアップが堪能できるので、Mっ気のある視聴者さんや彼女のルックスが好みという方にはめちゃくちゃ刺さるはず。
前半の責めに耐えたご褒美として、後半は好きなだけ尻コキをさせてもらえるという展開です。顔はこっちを向けながらもお尻は好きにさせてくれるということで、木下ひまりさんのお尻を私物化できるような感覚はめちゃくちゃ興奮すること間違いなし。ずっと一定アングルで尻コキを続けるだけですが、とにかく尻コキが好きだっていう人からすると大満足のシーンです。
エロイズム的にはもっと柔らかさの分かるシーンが好きなので、パッツンパッツンに張ったお尻に見えてしまう姿勢と角度&大して尻肉を揉まないでひたすら尻コキっていう展開はイマイチでしたが、こういうシンプルな尻コキが好きな人はめちゃくちゃ多いと思います。最後の射精も精子がめちゃくちゃ飛んでいて、気持ち良さが伝わってくる尻コキでした。
Scene2:尻フェチSEXその壱
ボディコン衣装のようなセクシーな衣装に身を包んだ木下ひまりさん、まずは尻肉をプルプル揺らしたり揉まれるシーンからスタート。これこそがエロイズムの求めていたシーンです。立った状態のお尻を手で揺らすそのシーンは、大きいだけでなく柔らかさがしっかりと伝わってくる素晴らしいシーンでした。もちろん前のシーンとは違ってここはSEXシーンなので、お尻を突き出させたらおまんこも愛撫していきますし、かなり序盤でTバックも脱ぎ捨ててくれます。
まずはアナルを広げたり閉じたりしつつ、そのままお尻を突き出させた状態でおまんこを刺激。ほぼ100%お尻側からのアングルになっていて陰毛周りが楽しめなかったのは軽く残念でしたが、それだけお尻に特化しているということでもあり、お尻フェチの人にとってはたまらない要素がてんこ盛りです。木下ひまりさんの可愛らしい顔を眺めながらのフェラチオシーンを挟み、騎乗位から挿入。杭打ち展開になりますが、もちろんここもお尻側から見事な杭打ちが堪能できます。
騎乗位のシーンはとにかく重量感のあるお尻が上下に動いていて、モザイク越しながらもおちんちんにはメレンゲのような白いモノが大量に確認できます。よほど気持ち良かったのか、後半は男優さんが下から突き上げて木下ひまりさんが喘ぎ声を上げる展開に。途中で正常位になりますがボディコン衣装を着たままでおっぱいは見えませんし、男優さんも木下ひまりさんに覆いかぶさったりしていてあまり彼女の肌も見えず、これはあくまで繋ぎの体位という感じがしました。
座り側位ではお尻の重厚感がばっちり感じられ、ぶっちゃけこれでフィニッシュでも良かったと思えるほどの躍動感。もちろん最後はバックなんですが、突かれる度に波打つお尻が大迫力で全然びくともしないっていうね。エロイズムは華奢な女の子が壊れちゃうんじゃないかってくらい激しく突かれるバックも好きなんですが、この横綱相撲も見応えが抜群でお気に入り。最後はバックからお尻に発射です。
Scene3:デカ尻顔騎&尻コキ
まずはお尻丸見えのショートデニムから。この手の作品では定番化している衣装ですが、お尻の柔らかい部分が丸見えになるということもあって好きな人も多いのでは?まずはこの姿で男性を挑発し、お尻のにおいを嗅がせたりするシーンです。ぶっちゃけ触ったり揉んだりして欲しかったんですが、ここは過度なタッチはなくてあくまでにおい特化ゾーンとなっています。
割と早い段階でパンツ姿になり、ここからお尻に顔を埋めてひたすらクンニ。俯瞰的に見るとエロいんだけど男優さんが楽しんでいるばかりで、こっちにはお尻の割れ目も見えないっていう点ではやや物足りないかも。最後はお尻側からのおまんこくぱぁとアナル広げを同時に楽しめるので要チェック!
後半は顔騎から始まります。横になっている男優さんの顔に跨って、適度に腰を上下させたり振ったりしている木下ひまりさんがめちゃくちゃエロい。最初はTバックを穿いたまま行われますが、すぐに脱いで直にやってくれるのは〇。男優さんがクンニをしている音もエロいし、木下ひまりさんが自分で気持ち良いポイントを探すかのように腰を振る様子も最高でした。彼女のおまんこ舐め放題の顔騎、これは役得すぎるでしょ。
後半は序盤こそクンニのお礼とばかりにベロチューや乳首舐め、手コキやフェラなどの展開が続きますが、後半はもうお尻を借りて好きなだけ尻コキを楽しむ展開となっています。尻コキが始まったらもうScene1とは大差ありません。Tバックの柄くらいしか違いはないんでお好きな方でどうぞという感じ。最後は尻コキからお尻に発射してフィニッシュです。
Scene4:オナニー&男の乳首責め
このシーンは一気にお尻要素が薄くなりますが、たぶん箸休めみたいな意味合いのシーンと思われます。水着姿の木下ひまりさんがローターを使ってオナニーを披露してくれるシーンです。ベッドに横になった状態でオナニーをしているんですが、お尻側からローターを当てているシーンや足を思いっきり開いて見せつけるようなアングルが楽しめました。
オナニーの途中で男優さんが参戦し、お尻周辺を軽くフェザータッチした後でオナニー代行まで。お尻を軽く撫でるような感じでタッチしているので、こういうのが好きな人にはいいかも。エロイズム的には揉んだりすることで柔らかい感触が伝わってくるようなやつが好きなので、ここはちょっとイマイチでした。最後はがっしり手をあてがったり、アナルを広げるシーンも用意されています。
後半は攻守交替で、木下ひまりさんが男優さんを気持ち良くさせてあげるシーンです。最初にこそ顔面騎乗がありますが、あとは乳首責めやフェラチオという感じ。またもや男優さんは寝転がっているだけで気持ち良くしてもらえる感じになっているので、これも完全に役得っぽく見えました。
主観映像っぽくなった時に「かわいいー」って思ってしまうシーンはあれど、女優さんが男優さんの乳首を責めるシーンにはあまり興奮しないエロイズムにとっては、ぶっちゃけ無くてもいいってくらいのシーンでした。たまにお尻が映るシーンがあり、手コキの反動でプルプル揺れるお尻はエロかったです。最後は手コキで発射。
Scene5:尻フェチSEXその弐
ヒョウ柄の野性的な下着姿の木下ひまりさん、序盤に男優さんからお尻を徹底的に触られる展開からスタート。終始四つん這い状態なのでお尻の柔らかさは微妙ですが、その代わりとにかく大きくてハリのあるお尻は堪能できるでしょう。パンツを脱がした直後はお尻のアップ&柔らかい尻肉をむぎゅむぎゅするシーンがあります。
うつ伏せ状態の彼女のお尻はめちゃくちゃエロくて、ここはめちゃくちゃ見所が盛りだくさんでした。尻肉を揉み倒しながら顔を埋めたり、手マンをしたり…モザイクが邪魔だけど、おまんこも丸見えのアングルが続くのでマジで最高です。エロイズム的にはここがおすすめの抜きどころのひとつです(絡みがなくてもOKという人専用)。
挿入は立ちバックからバックに推移するんですが、ここが時間的にも結構長い!足の長い木下ひまりさんだからこそ映える部分もあって、バックが好きな人にはかなりの見応えが感じられるんじゃないかと思います。そしてやはり巨尻と言えば対面立位!しかし残念ながら本作には対面立位のシーンがほぼありません。始まったかと思ったらすぐに駅弁になってしまうので、ここは普通に残念でした。
騎乗位での杭打ち、グリグリ押し付ける感じの腰使いは非常にエロく、カメラアングルも迫力満点に捉えられています。正面からが美乳も堪能できますし、これはマジで言うことなし!あとは上位画像にある対面側位ですね。これはもう対面立位みたいなアングルが楽しめるので、その代用シーンとしても有用です。最後はバックからお尻に発射でフィニッシュ。
最後は撮影の感想を聞くインタビュー&特典映像があり、最後にはお尻のサイズを測るシーンがあります。インタビューが全裸だったのは単純に嬉しかったし、お尻のサイズが自称と実測で全然違ったのはワロタ。
「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! 木下ひまり」のトータル評価
お尻が好きな人の中でも「尻コキ、顔面騎乗が好き」っていう人には超おすすめです。一方でエロイズムのように「柔らかいお尻を揉み倒したい」みたいな人にはそこまで向かないかも。大迫力のお尻は堪能できるんですが、お尻の柔らかさが堪能できる尻肉を揉み倒すシーンは結構少なかったです。
でもお尻に特化している作品なだけあって、お尻でオナニーがしたいっていう人のニーズにはかなり応えてくれるんじゃないかと思いました。作品全体の満足度も高くて、不満といえば「うつ伏せ状態でお尻を揉み倒すシーンがない」とか「寝バックと対面立位がほぼ無かったこと」くらい。これらの不満を考慮しても限りなく高評価を付けたい作品であることは間違いないでしょう。
木下ひまりさんはお尻に特化した作品が少なくありませんが、その中でもかなりおすすめしたい作品のひとつです。