
「美人で優しい先生の裏の顔は…学内の男をM男クンに育ててイジメ抜くのが大好きなドS痴女でした。 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんが女教師を演じ、生徒や教頭先生を調教する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:尾崎えりかが好き
- 痴女×M男の構図に興奮する
- 着衣要素も楽しみたい
- 男優さんの主張も全然OK
男優さんが喘いでいるシーンや男優さんがお尻を向けるシーンが多く、この手のプレイを楽しめないとしんどいです。
尾崎えりかさんの乱暴な言葉遣いやS痴女っぷりは新鮮で良かったんですが、肝心のプレイは全然楽しめませんでした。
あくまでM男要素を楽しめる方に向けられたAVなので、尾崎えりかさんだけを目当てにして手を出すなかれ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「美人で優しい先生の裏の顔は…学内の男をM男クンに育ててイジメ抜くのが大好きなドS痴女でした。 尾崎えりか」の概要
配信開始日 | 2024/09/21 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 尾崎えりか |
監督 | 馨 |
シリーズ | — |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | million(ミリオン) |
ジャンル | ハイビジョン M男 単体作品 スレンダー 女教師 痴女 罵倒 |
品番 | mkmp00578 |
放課後になると…美人で人気の尾崎先生は…激サド痴女へと変貌する!!
ゴミを見るような目つきで罵り、屈服させる
男のプライドなんて彼女の前ではZEROこれが本当の私だよバーーカ♪
美人で優しい先生の裏の顔は…学内の男をM男クンに育ててイジメ抜くのが大好きなドS痴女でした。 尾崎えりか
「美人で優しい先生の裏の顔は…学内の男をM男クンに育ててイジメ抜くのが大好きなドS痴女でした。 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

尾崎えりかさんが英語の授業をしているシーンから。授業風景はナレーションで上書きされていました。
授業終わり、特定の男子生徒を放課後に呼び出します。
Scene2:生徒を放課後に痴女責め(前編)

普通にエッチな展開になるかと思いきや、乱暴な言葉でまくし立てられるのでびっくりしました。服を脱ぐように命令して土下座の強要からスタート。
正直、殴ったり蹴ったりしそうな勢いだったので、普通に乳首舐めが始まったときは拍子抜けしたレベルでした。

序盤は乳首舐めや手コキから始まり、男優さんが延々と情けない声で喘ぎ続けます。M男耐性必須です。
で、指サックを装着したかと思ったらアナルを掘り始めるっていうね。映像的にはアンアン言ってる男優さんが四つん這いになっている姿が展開されるばかりで、かなり上級者向けじゃないかと。

エロイズム的には尾崎えりかさんのアナルに指を入れてる映像なら興奮できると思いますが、その逆の映像を見せられても…という感じで、全然楽しめず。
男優さんが全裸で尾崎えりかさんがフル装備なのも微妙に感じたので。

終盤はひたすら手コキが続きます。手コキ発射後も手コキは止まらず、最終的には男の潮吹きへ。
意外と男の潮吹きでやかましくなかったのは助かりましたが、逆にこの手のプレイを期待してる人からすると物足りないのでは?
Scene3:生徒を放課後に痴女責め(後編)

前のシーンの続きです。尾崎えりかさんがようやく下着姿になってくれます。
前座位の体勢でおっぱいを押し付けたり、乳首舐めをさせたり…。最初は羨ましかったものの、すぐに床に寝かされてヒールでの乳首責めや足コキになるので、かなり見る人を選ぶ内容かと。

顔面騎乗は正面側とお尻側があり、お尻側の方でパンツを脱いでくれます。
ただ、局部はほとんど楽しめません。

膝コキは黒タイツ要素があるので、この手の衣装が好きな人には刺さりそうだとも思ったんですが、時間的には短いです。
あとは乳首舐めや手コキがメイン。

フェラチオもありますがブラジャーは残した状態で、まっさらなお尻を狙ってくれるでもありません。

上記画像のような映像が多く、徐々に男優さんの喘ぎ声が弱まってるのは良い意味で気になりました。
…飽きてきたのかな。

本番は騎乗位→(尻コキ)→背面騎乗位→立ちバック→屈曲立位という流れで、最後はお腹に発射。
ブラジャーは最後まで取ってくれませんでした。

結合部を楽しむなら背面騎乗位の一部、屈曲立位の一部にチャンスがあります。
男優さんの喘ぎ声はかなり弱くなっていきますが、それでも主張は強いです。
Scene4:教頭にお願いされて仕方なく痴女プレイ

生徒にエッチなことをしているところを先生に見られていて、その先生から「私にも…」とお願いされるシーン。
靴舐めに始まり、その後は謎の部屋でいじめプレイへ。男優さんが嬉々として靴を舐めてる姿を見せられるとは…。

ここでも男優さんにお尻を向けさせるプレイがあり、男優さんだけが全裸の時間が続きます。一応、セクシーランジェリーではあるものの、お尻を向けている男優さんの姿メインは難易度がたけえ。
潜り込んでのフェラチオ、お尻側からのフェラチオと続き、この辺は男優さんが羨ましかったです。

最終的には足で乳首責めしながらの手コキで発射。この辺も人によっては刺さるんだろうなぁ…。
音声的には男優さんの喘ぎ声が全開なので、この手のプレイに興味がない場合は結構しんどいです。少なくとも尾崎えりかさんが好きってだけで手を出すのは失敗かと。いや、大失敗かと。
Scene5:お気に入りの生徒とのプレイを教頭に見せつける

Scene4の後でお気に入りの男子生徒を呼び、先生は床に放置した状態で絡みへ。
プレイ的にはおっぱいの押し当てから乳首舐めを強要→クン二の強要なので、ノーマルと言えばノーマルです。役割を代わってもらえるなら断然このシーン。

ただ、尾崎えりかさんはパンツを穿いたままですし、男優さんの背中や後頭部の映像でしかなく、おまけに床に寝ている先生を拾うようなカメラワークが気になりました。
あえて見せつけに行く展開もあり、裸の男優さん2名が並ぶ映像はもう…。かなりの上級者向けです。

中盤にも顔面騎乗がありますが、未だにパンツは脱いでくれず。
お尻側のアングルはまだ良いにしても、男優さんの裸ばかりで尾崎えりかさんの裸が楽しめないのは残念でした。

本番はずらしハメからスタートで、立ちバック→(パンツを脱ぐ)→騎乗位→対面座位→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。

てっきり先生も巻き込んでの3Pになるかと思いきや、本当に見てるだけっていうね。
ちょっとだけ乳首舐めされてるシーンはあったけど、視界的に邪魔をしてくるだけでした。
「美人で優しい先生の裏の顔は…学内の男をM男クンに育ててイジメ抜くのが大好きなドS痴女でした。 尾崎えりか」のトータル評価
尾崎えりかさんの女教師設定、乱暴な言葉遣いには新鮮味がありましたが、それくらいしか楽しめなかったです。
尾崎えりかさんが好きかどうかよりも「M男要素を楽しめるかどうか」に尽きます。
「男優さんの喘ぎ声、女優さんは着衣なのに男優さんは全裸、手マンよりも手コキ」みたいな部分を楽しめる人ならアリかと。結合部もほとんど楽しめません。
男優さんの声を聞いて萎えるようだと全然楽しめないので注意してください。


