【莉々はるか】巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 実写化|前戯も本番も見所たっぷり

「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが女友達を演じ、曖昧な距離感ながらも主人公とSEXに没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:莉々はるかが好き
  • 押しに弱い女性が押し切られる展開に興奮する
  • 同人コミック「巨乳の友達と付き合うまでの話 前編」が好き

原作を知らなくても楽しみやすかったです。

絡みで制服のシーンは1つしかないんですが、ドラマ部分での刷り込みがあるせいか、莉々はるかさんの制服姿も結構楽しませてもらった印象あり。

前戯でも本番でも見たい部分をちゃんと狙ってくれるメリハリの効いたカメラワークで、抜きどころには困りませんでした。表情も可愛く撮れていますし、満足度は高め。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」の概要

配信開始日2025/03/28
収録時間118分
出演者莉々はるか
監督きとるね川口
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルまんきつ
ジャンルハイビジョン 独占配信 制服 パイズリ 超乳 巨乳 原作コラボ 単体作品
品番mimk00204
作品概要

高井美月、彼女は僕にはじめてできた友達だった。友達、だった…。
●校受験を控えた3年前、僕は彼女をレ●プしてしまった。
●校に入ってからは当然話すこともなくなり、独りぼっちになった。当たり前か。
そんな彼女からある日突然勉強を教えてほしいと頼まれ…戸惑いながら放課後の図書室で教えることになる。そして3年前から僕に抱いていた彼女の想いを知り…。
女子との距離感が分からない不器用な男子生徒が、ピュアな想いと性欲のはざまで揺れる歪んだ青春ストーリー。

-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか

「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」のサンプル画像

「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公のナレーションでドラマが展開されます。冒頭は実写と漫画を組み合わせた映像が多めで、原作を知らない人に対しての配慮があったかも。

ただ、説明がサラっとしすぎなので、もうちょっと丁寧な説明がほしかったです。

冒頭のドラマは約4分弱程度。

Scene2:勉強中に無理やりレ×プ(3年前)

家での勉強中「友達だからいいでしょ?」みたいにして押し倒し、乳揉みに夢中になるシーンから。おっぱいの迫力は素晴らしく、力任せに揉んでいる乱暴な雰囲気も〇

ちょっとだけ「腕を押さえつけて以降、バンザイしっぱなし」みたいなのは気になりました。

おっぱいに満足したら下半身へ。童貞っぽさがあり、執拗にくぱぁで眺める雰囲気が良かったです。我々にも見せつけるように、局部がしっかり撮られています。

手マン、クンニ中にもチャンスがあり、映像的には〇。一方、合間合間になぜか水滴が増えていて、汗の演出としては雑なのは余計だったような…。

本番は正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は下腹部から胸にかけて過剰に発射。失禁シーンあり。

本番中は抜き差しする場面が狙われているのは良かったんですが、結合部だけのアップばかりで「表情と一緒に楽しみたい」と思っているとあまり楽しめないです。

Scene3:図書室で勉強中にSEX

舞台は前のシーンから3年後に移り、久々の会話で経緯を説明してもらえました。

一緒に勉強をすることになり、またもや「友達なら胸見せてよ」からエッチなシーンへと進みます。女子校生ルックの莉々はるかさんが自分で制服を脱いでおっぱいを見せてくれる展開が〇

で、前のシーンと同じで乳揉みへ。おっぱいの柔らかさ、見た目の可愛さがやべーやべー。

ひたすら乳揉み、乳首つまみ、乳首舐めが続きます。一方的におっぱいを借りてのパイズリ、パイズリフェラ、イラマチオもあって、最後はイラマチオから口内発射。

表情にもかなりそそられましたし、こんな可愛い女子校生を相手にエッチなことを堪能している雰囲気が最高です。

1発目を発射後、手マンやクンニで下半身に夢中になり、クンニ中には微量のお漏らしあり。もっと豪快に行ってくれても良かったけど、男優さんがしっかり顔面と口で受けています。

ここからまた今までと同じことの繰り返しみたいな展開になるも、局部はちょこちょこ狙われていて、そのまま挿入へ。

本番は立ちバック(中出し?)→前座位→対面座位(下腹部から胸にかけて大量発射)。途中まで疑似本番にしか見えなかったし、最後の射精もやりすぎ

立ちバックは完全に疑似本番にしか見えず、男優さんのお尻のアップあり。前座位も疑似本番にしか見えないくらい、とにかく結合部は映らず、対面座位になって「え、ハメてたの!?」と思ってしまうようなシーンでした。

Scene4:自宅で汗だくSEX

莉々はるかさんの自宅かな?莉々はるかさんによる乳首舐め、フェラチオ、手コキから始まります。

ここも女優さんだけが濡れている展開に違和感あり。別に男優さんも濡らせと言ってるわけではなく、これは汗として違和感があると言いたい

パイズリはホールド感はありましたが、映像が若干遠いので、図書室のシーンの方が楽しめた気がします。この後の乳揉みは相変わらずの迫力で、こっちはこっちでおすすめ。

手マンもしっかり局部が狙われていましたし、シックスナインでもお尻がちゃんと映っていました。

本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→対面座位→騎乗位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→(キス)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バック→腰上げバック→バック→正常位(膣内ゴム射)→(手コキでまた上半身全体に大量発射)。

結合部を楽しむなら撞木反り、片足上げ立ちバック、バックがおすすめです。

最後にエンディングあり。

「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」のトータル評価

莉々はるかさんが可愛く撮られていて、表情にもそそられました。おっぱい要素が豊富、前戯では局部がちゃんと狙われていて、場面によっては結合部も楽しませてもらえます

気になった要素は「射精が過剰、2nd SEXが疑似っぽさ全開」の2点ですかね。汗も違和感があって気になったけど、射精のやりすぎ感は好きになれず。

2nd SEXなんかずっと「なんで疑似でこんなに尺取ってるの?」と冷めた目で見てたら、終盤になって結合部が映って「いや、ハメてたんかい!」ってなりました。これ、かなり謎。

1stは結合部だけのアップがやや不満でしたが、それでも狙ってくれていますし、3rdは全体的にメリハリがあって良かったと思います。

抜きどころは多く、原作を知らない人にもおすすめです。

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