「入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話 実写版 同人売上15万部突破!FANZA同人ランキング3冠達成! 空前の大ヒット作品を実写化! 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが主人公の家に入り浸り、漫画を読んでいる間はおまんこを使い放題できる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:斎藤あみりが好き
- エッチなことをし放題の設定に惹かれる
- 黒髪設定の斎藤あみりさんが見たい
本作はデジタル同人を実写化したもののようで、斎藤あみりさんが漫画を読んでいる間はおまんこが使い放題という設定になっています。エロイズム的には「何かに夢中になっている女の子にエッチなことができる」というシチュエーションが大好きなので、本作はもうタイトルの時点で即購入案件でした。
原作に寄せている見た目はちょっと違和感があり、エロイズム的には「普段の斎藤あみりさんで見たかった」と思ってしまいましたが、おまんこ見放題・使い放題のシチュエーションは羨ましさしかなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話 実写版 同人売上15万部突破!FANZA同人ランキング3冠達成! 空前の大ヒット作品を実写化! 斎藤あみり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/12/01 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | まんきつ |
監督 | 宝瀬博教 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、制服、女子校生、中出し、ギャル、原作コラボ |
女優 | 斎藤あみり |
【期待の超新鋭・サークル甘噛本舗とMOODYZ初コラボ】デジタル同人売り上げ15万部突破!広告でもおなじみ、ダウナー×無反応の新感覚フェチズムに目覚めさせること間違いなし!オタクの家に入り浸り漫画を読むギャル。横柄な態度でもオタクは気にしない。なぜなら…『ま○こを使わせてくれる』から!家にいる間、ムラっときたら即ズボOK!「え…また?」と言いながらもま○こ丸出し!マグロかと思いきや、しつっこいピストンで次第に発情!漫画も忘れてオタクを逆レ●プして激イキしちゃう!え…勢いで中出しも!!?新時代の傑作を堂々実写化!
入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話 実写版 同人売上15万部突破!FANZA同人ランキング3冠達成! 空前の大ヒット作品を実写化! 斎藤あみり
【こんな人にオススメです】
■クールな女の子が好き
■冷たく扱われるのにゾクゾクする
■プレイ中になにか別のことをされているのに燃える
■女の子を好き放題にハメてみたい
■いっそ無視されるのも好きだ
■徐々に感じちゃう女の子のギャップが見たい
■勃起を強要されてヤられたい
■なんだかんだ最後はちょっと優しくされたい
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「入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話 実写版 同人売上15万部突破!FANZA同人ランキング3冠達成! 空前の大ヒット作品を実写化! 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
斎藤あみりさんが主人公の家に入り浸りになるようになったキッカケから、漫画を読んでいる最中はおまんこを好きにしてもいい設定の紹介などが繰り広げられます。エロイズム的にはオリジナルの同人ネタは未読です。
Scene2:漫画を読んでいる間はおまんこ使い放題
斎藤あみりさんがM字開脚をしながら漫画を読み、恐る恐る近づいて行ってはパンツを脱がし、おまんこを舐め回す主人公。とにかくベロベロ舐め回しているものの、斎藤あみりさんは漫画に夢中でガン無視。
で、おまんこにおちんちんを擦り付けて楽しんだ後、ゴムを装着&ローションを投下して正常位から挿入へ。ピストンでめちゃくちゃ揺れてるので、この状態でも漫画を読み続ける難易度の高さよな。「顔近付けるな!」とは怒るのに、おまんこには挿入し放題ってすごい…。
ここは最初から最後まで正常位で、最後は膣内ゴム射でフィニッシュ。斎藤あみりさんはノーリアクションで、ずっと股を開きながら漫画を読んでいるという…この光景だけでめちゃくちゃエロかったです。
Scene3:入り浸りギャルの対応の変化とSEX
時間が過ぎて夜を迎えます。今度はうつ伏せ状態なんですが、ノーパン状態のお尻が綺麗すぎる…。そして我慢できなくなった主人公が松葉崩し(19:14)、正常位(20:15)、バック(21:47)、寝バック(22:59)という感じで、ひたすら求め続けるような展開になっています。
男子高校生設定ならこれくらい出来るかと思う一方で、どんだけ漫画読んでんのっていうね。ここはダイジェスト的な扱いで、最後以外は挿入してるかどうかも微妙なクオリティでした。ちょっと気になったのが、バックの時の斎藤あみりさんのアバラの浮き具合ですね。もしかして痩せたのかも。
そしてここのラストの寝バックの際、ようやく彼女が感じているようなリアクションをします。で、自分がイケそうだったのに勝手に射精したことに怒り、再び勃起させるために責めてくる流れ。
自分が気持ち良くなりたいからっていう最もな理由はあれど、今まで完全にマグロを決め込んでいた斎藤あみりさんが急に責めてくる展開は〇。キスしながらの手コキでサクッと勃起させ、そのまま騎乗位から挿入へ。
本番シーンは騎乗位→対面座位という流れで、最後は中出し。結合部はほとんど映らず、SEXシーンとしてはかなり物足りなかったです。
微妙に部屋が暗いこと、主人公の音声ナレーションがやたら入り込んでくるのがノイズです。
Scene4:睡眠姦のような中出しSEX
漫画を読みながら寝落ちしている斎藤あみりさんのお尻を触るシーンです。
うつ伏せ状態のお尻はボリュームが感じられて、柔らかそうな雰囲気が〇。紺と白のボーダーのパンツで、普段のギャルっぽい斎藤あみりさんが穿きそうなパンツじゃない点は残念ですが、お尻触り放題の展開は羨ましいの一言。
そして仰向けになったタイミングで今度はおっぱいに手を伸ばします。Tシャツの下はノーブラなのか、オタク系Tシャツの上からも柔らかさが伝わってくるっていうね。
そしてTシャツをめくり上げ、そのままナマ乳を揉みしだいていく流れ。おっぱいの柔らかい部分、そして乳首を堪能するシーンがそれぞれ別で設けられているのがよかったです。
乳首舐め、おまんこの匂いチェック、パンツを脱がせてのクンニ、くぱぁ、手マンと続いていきます。この辺はもう完全な睡眠姦ですが、斎藤あみりさんの身体を好き放題にできる最高のシチュエーションと言っていいでしょう。
本番シーンは正常位→側位→座り側位という流れで、最後は中出し。目を覚まさないかとビクビクしながらキスをしたり、恐る恐るおっぱいを揉んでいるあたりは原作ありきなんでしょうが、AVとしてはやや物足りないかも。なんせ中出ししてるのに、そんな小さいことでビビってるので。
Scene5:発射後、フェラチオしてもらって二回目のSEXへ
Scene4の直後、目を覚ました斎藤あみりさんが「もう少しでイケそうだったのに」と言いながら、勃起させるために協力してくれるシーンです。これはScene3と全く同じ展開なんですが、ここはフェラチオでご奉仕してくれます。
じっくりねっとりのフェラチオ、顔面騎乗でのクンニのおねだりを経て、勃起した主人公による正常位へ。本番シーンは正常位オンリーで、最後は中出し→お掃除クンニ。淡々としすぎていて、あまりエロいとは思わなかったです。
Scene6:寝起きで1発済ませた後の本格SEX(主観)
寝起きですぐにSEXをさせてもらうシーンです。
下着はカルバンクラインを思わせるグレーのパンツだったんですが、最初はずらした状態での寝バック、そして脱がせての寝バックへとシフトします。映像的には遠めだったり真横だったりで、結合部はそんなに映っておらず。
そのまま中出しを決めたテイになり、おまんこをティッシュで拭いてから手マンを要求される展開になるも、徐々に感度が上がっているのか、手マンに対してのリアクションあり。そして彼女の方が高まって騎乗位が始まる流れ。
ここは主観になっていて、全裸の斎藤あみりさんが騎乗位で腰を振ってくれる様子を正面から楽しむことができます。パイ揉みのシーンは迫力があり、後半の背面騎乗位はお尻派の方は必見です。前傾姿勢からの背面騎乗位は完全に抜きどころと言っていいでしょう。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。
Scene7:特典映像
最後に原作と実写の比較があります。
「入り浸りギャルにま○こ使わせて貰う話 実写版 同人売上15万部突破!FANZA同人ランキング3冠達成! 空前の大ヒット作品を実写化! 斎藤あみり」のトータル評価
原作の女の子の雰囲気に合わせるため、斎藤あみりさんが黒いヅラを装着しています。エロイズム的には斎藤あみりさんのイメージには全くない髪形、パンツだったこともあり、正直に言うと「もうちょっと適任がいたんじゃないか」と思いました。
もちろん斎藤あみりさん自身は可愛いですし、普段が100なら80くらいは可愛いので特に問題なし。ちょっと痩せたんじゃないかってのが気になったものの、最後のシーンの背面騎乗位はしっかりエロかったです。あとは序盤の「おまんこを好きにできるシーン」もかなりおすすめ。
男優さんのナレーションが所々で入るので、映像的にはエロくても音声が…って場面が気になりました。あとは斎藤あみりさんが漫画を読んでいる最中、SEXさせてもらえるってのが出オチに近いので、それをひたすら繰り返すのは味気なかったです(これは漫画だから良いんだろうなぁという印象)。
エロイズム的にはタイトルのシチュエーションに惹かれたので、それが楽しめた点で満足感は得られました。普段のイメージにない斎藤あみりさんのビジュアルには賛否が分かれるんじゃないかと思いますが、そこが問題なければ楽しめるかと。